「逆だったかもしれねェ」がマジで逆だったら……   作:この小説は黒歴史がよく見える

2 / 2
※魔改造タグ注意


第二話

 俺の名前は、うずまきナルト。ぐうたらニート昼夜逆転野郎の人間不信アニオタ狐とかいう変な属性てんこ盛りの居候が俺の中にいる苦労人であり、忍者学校(アカデミー)の卒業まであと少しという所にまでなった下忍候補です。

 

『おい、誰がニートなんたらだと──』

 

 なんか自分の中から声が聞こえた気がしたけど、気のせいだ。精神世界に呼ばれたような気がしたけど、気のせいだ。決して無視したとかそういう訳ではない。

 

 さて、居候は置いておいて俺が今いるのは木の葉隠れの里の()にある森の開けた場所にいる。流石に里の門から出る事は出来ない。如何に里中から忌み嫌われているとはいえ、人柱力を里の外に出す訳にはいかないからだ。最初は夜中に忍んで里の外に出たが、その時に飛雷神のマーキングを里の外に残しておいた。

 

 それ以来、飛雷神で自由に里の外に出れるようになったのである。

 

 ちなみにぼっちでここまで来たとかいう訳ではなく、同伴者がいる。その同伴者が急に黙ってしまった俺を気にかけてか、声を掛けてれた。

 

「ん? なにかあったの?」

 

 目の前には、1人のくノ一がいる。黒髪を長く伸ばし、整った顔と黒い瞳を持つ少女。動きやすい素材で出来ている黒い長袖とズボンを着ている。全身真っ黒な少女である。この少女こそが、件のサスケ成り代わり少女であるうちはカエデという人物だ。

 

「(九喇嘛の声ぐらい無視しても)大丈夫。よし、やるか」

 

 九喇嘛から抗議の声が聞こえた気がしたが、ガン無視で。お前はアニメでも見てろ。

 

 里の外まで来て何をやるのかというとカエデとの忍組手だ。何故、カエデと忍組手をやる事になったのかというと俺が無理矢理誘った。この先、カエデは白や大蛇丸(変態)、イタチという錚々(そうそう)たるメンバーと戦う事になるだろう。その時の為に少しでも力を付けて貰う為に俺が修行相手になってやろうという魂胆である。

 

 最初の時は、カエデは自分が勝つという確信があったらしいのだが、俺が圧勝。それなりに俺も修行してきたので普通に勝てた。そこでカエデの負けず嫌いが発症。以来、1週間に1回だけ忍組手をするという謎ルールが発生したのである。

 

 カエデの力を付けるという目的もあるが、俺も俺で助かっている。というのも、俺みたいな里の嫌われ者と修行を一緒にやってくれる人なんて殆どいないからだ。流石に1人で修行をすると言っても、限界がある為、一緒に忍組手をしてくれるカエデは普通に有難い。

 

 ポーチから1枚のコインを取り出す。

 

「じゃあ、このコインが地面に着いたらスタートって事で」

 

 カエデはポーチから2本のクナイを取り出した。俺の方も2本のクナイを取り出し、構える。

 

 ちなみに俺は里中の忍具店の殆どを出禁にされている。だから忍具を買い足す時は変化の術で毎回変身して買いに行くの面倒だという愚痴を少しだけ零しておく事にする。

 

 お互いに準備が出来たのでスタートするか。

 

「じゃあいくぞ」

 

 コインを上に弾き飛ばす。

 

 宙を舞ったコインが重力に従うようにして落ちて行く。そして、音を鳴らしながらバウンドした。

 

 それと同時に俺とカエデは地面を蹴る。両者の間が一瞬で縮まり、刃が甲高い音を立てて交わった。だが、鍔迫り合いは一瞬だけで刃を離し、また交わさせる。

 

 互いに適度にフェイントを入れつつ、相手の動きを推測しながらクナイとクナイが衝突し続ける。だが、膠着状態という訳でもなく、徐々に徐々に俺が押し始めているのは両者の姿を見れば一目瞭然だろう。

 

 カエデの方の体は徐々に浅い切り傷が増えてきている。大して、俺は全くの無傷状態。天才と名高いうちはカエデを俺が押しているのは、武器を扱っている時間がカエデの何百倍もあるからだ。それで俺がカエデに負けたら、それはそれで泣いてまう。

 

 俺の得意忍術の1つには原作同様に膨大なチャクラでごり押しした影分身がある。そして、その影分身という忍術の利点は影分身の経験が俺に還元されるという事だ。例えば、影分身を1000人出して、互いに戦わせると、その1000人分の戦闘経験が俺に還ってくる。この場合、1時間の戦闘をしたとしたら単純計算で1000時間の戦闘経験が俺のものになる。精神と時の部屋の派生バージョンみたいな感じだろう。

 

 まぁ、要するにズルに近い。

 

 だが、そのズルのおかげでカエデのクナイを受け流しつつ、徐々に相手に傷を増やしていく事が出来ている。年下の少女の柔肌に傷を付けていく事に抵抗があるかないかで言えば、あるに決まっている。めちゃくちゃある。だが、手を抜くとそれはそれでカエデは拗ねるので仕方ない。

 

 さて、このままではカエデが不利になる事は明白。それはカエデ自身が一番分かっているだろう。距離を取ろうとしているのが目に見えて分かる。尤も、俺のクナイの猛攻撃を受け流すのに精一杯らしく、距離を取るタイミングが掴めていない様子だが。

 

 これが実戦とかであれば、このまま攻勢に出続けてもいいのだが、これは忍組手。修行の一環である。近接戦一辺倒なのも修行としてどうかと思うのでそろそろ遠距離の戦いに移るとしよう。攻撃の勢いをほんの少しだけ緩めるとその隙をきちんと認識し、一瞬で距離を取った。

 

 俺が故意で攻撃の手を少し緩めた事が分かったのか、カエデのジト目が俺を貫く。カエデのジト目を受けると逆らおうという気が全く起きないのだ。なんか超怖い。女性に逆らえないのは、父親譲りだろうか。

 

 ……俺の中で父さんが「そんな事ないよ!」とか言ってそう。その後方には赤い髪を逆立出せたラスボスがいそうだが。

 

 変な方向にいっていた思考を呼び戻して、カエデの動きに注目する。カエデはクナイをポーチに収め、手裏剣を幾枚か取り出した。そして、手裏剣に雷を纏わせ始めた。

 

 ……え、雷? 

 

 数日前に忍組手した時はチャクラを性質変化させて忍具に纏わせるなんていう技術を会得している様子なんてなかったのに。体術とクナイとか手裏剣とかそういう忍具ぐらいしか使ってこなかったのに。齢一桁にして、性質変化を身に着けるとは驚いた。流石は戦闘民族のうちは一族という所だろうか。俺も年齢は一桁だが、影分身修行術という裏技を使っているから、まぁ、例外だろう。

 

「手裏剣影分身!」

 

 そして、何という事でしょう。雷を纏った手裏剣が無数に迫ってくるではないですか。明らかに俺の事を殺る気満々。まさかカエデがここまでの殺意を俺に抱いていたとは、泣いてまう。俺ならどうにかすると信じているとか言われても泣いてまうが。

 

 なんていうふざけた事を考えるのは止めにして、撃ち落とすか。

 

 刺突刃を収納し、ポーチから取り出したのはカエデも使っている手裏剣ではなく、クナイ。俺も影分身による大量経験値修行法によって、性質変化を会得済みだ。俺も原作主人公と同じく、風の性質変化を最も得意としている。そういう訳で俺もクナイに風を纏わせて、投げる。

 

 そして、カエデと同じ印を組んだ。

 

「苦無影分身」

 

 影分身したクナイの量は、大体カエデの2倍程だろうか。こちとら、体内にチャクラお化けが居候していたり、幼い頃から影分身などのチャクラ消費量が多い忍術をばかすか撃っていたからか、チャクラの総量が増加に増加を重ねている。カエデの2倍の量のクナイを影分身した所で大した負担にはならない。

 

 クナイが手裏剣の殆どを弾き飛ばし、風を纏う大量のクナイがカエデへと殺到する。俺の方にもクナイの大群を奇跡的に潜り抜けた手裏剣が幾らか迫っている。大した量でもないのでクナイを取り出し、全てを弾き返した。

 

 カエデの方はというと、大量のクナイを迎撃するのは困難と判断したらしい。横に大きく跳んでクナイを回避する。標的を失ったクナイはカエデの背後にあった木の幹に突き刺さった。

 

 カエデはクナイを回避しながら次の手を撃つ為に印を組んでいた。カエデは一体どんな印を組んでいるのだろうかと見ていると、すぐに何の忍術か察した。何度も見た事のある印だったからだ。

 

 うちは一族の代名詞とも言える忍術が放たれる。

 

「火遁・豪火球の術!」

 

 直径で人の数倍はあろうという巨大な火の球が俺に迫る。え、巨大な火。ちょっと待てよ。アイツ、ここが何処か分かってないだろ。開けた場所とは言え、ここは鬱蒼とした木々に囲まれた森の中。そんな所で火遁など使えば、どうなるのか分かり切っているだろう。後でお話しタイムに入るとしよう。

 

 さて、後でカエデとのお話が決定した訳だが、豪火球をどうしたものか。避けると間違いなく大火事が起きる。しかも、俺とカエデは水遁があまり得意でない。

 

 豪火球を相殺するか。

 

 1秒もかける事なく、両手に乱回転させたチャクラを球状に圧縮した結果、渦を巻く水色の球が左右に1つずつ出現した。原作主人公が使っていた得意忍術の1つであり、俺の父親が考案した高等忍術。

 

 その名も──

 

「螺旋丸」

 

 螺旋丸と豪火球が衝突すると最初はせめぎ合うようになっていたが、それも一瞬の事。俺の螺旋丸が豪火球を消し飛ばした。

 

「はァ!?」

 

 そして、俺は驚愕した。豪火球が消えた俺の視界に右手に雷を纏わせたカエデが突進してくるではないか。しかも、カウンターに対処できるように三つ巴の写輪眼を開眼させて。

 

「千鳥!」

 

 一応、螺旋丸はまだ形を保っているし、追加のチャクラを供給させてやれば、暫くは持続させる事が可能である。

 

 だが、螺旋丸と千鳥を正面衝突させるのはマズいのだ。原作でもあったように螺旋丸と千鳥が衝突すると、両者が無事で済む事は難しい。人柱力で生命力やら再生能力が人並み外れている俺とは違い、カエデは確かに優秀な忍であるが、生命力やらは人のソレである。俺が大丈夫でも、カエデが重傷を負う可能性がある。

 

 そういう事で俺の行動は回避一択。

 

 つい先程、カエデに回避され、木の幹に刺さっているクナイ。その大量のクナイには飛雷神のマーキングを施していた。それに飛べば、千鳥が俺に届くよりも早く、飛んで回避出来る。それですぐに飛雷神で飛んだ。

 

「そう来ると、思った」

 

 飛雷神の術は初見殺しの技であるが、慣れやすいという欠点もある。後々、忍世界を引っ掻き回すうちはオビトとかが使う時空間は何処にでも飛べるが、飛雷神の術はマーキングした場所にしか移動する事が出来ない。マーキングを至る所に施すか、戦闘が長引き、マーキングされているクナイなどの忍具があちこちに散らばってくると俺が何処に飛ぶのか、分かりづらくなってくるのだが、飛ぶ先が少ない今は何処に飛ぶのかが明白になる。

 

 飛雷神の術は使い所が大事な術であるが、飛雷神の術を会得して日が浅い俺は、その使い場所を見極めるのが苦手である。これは要修正するべきなのだが、経験を積むしかないので時間が掛かるだろう。

 

 さて、そんな感じでカエデは、俺が何処に飛ぶのか予想がついていたらしい。

 

 千鳥を発動させたまま、完璧な方向転換をして、こちらに突っ込んでくる。

 

 生憎ともう飛雷神で回避する事は出来ない。

 

 飛雷神の術はマーキング無しで飛ぶ事は出来ず、マーキングを施していたのは先程投げたクナイだけ。それ以外には無い。この戦闘中以外に施しておいたマーキングはそこら中に大量にあるが、それに飛ぶのは何というかズルい気がするので無し。

 

 じゃあ、カウンターはどうだろうかという事だが、これも無し。

 

 写輪眼を開眼しているカエデに対して受け流そうとすれば、すぐに対処される。動体視力が並外れている写輪眼持ちにカウンターなどしようとすれば、逆にこっちが返り討ちにされるだろう。

 

 2つの選択肢が潰えた事だし、もう1つの選択肢を選ぼうと思う。もう1つの選択肢というのは、特別なチャクラを使うという事である。カエデも写輪眼という血継限界を使っているし、おあいこという事で。

 

 九喇嘛からアニメを見させている見返りとして多少貰っている尾獣チャクラを少しだけ解放。身体能力が何倍にも膨れ上がったのが自分でも分かる。

 

 三つ巴の写輪眼でも捉えられない程のスピードで体を少しだけ捻る。絶対に当たると思っていたであろうカエデは、大きく見開き、驚いている。そういえば、カエデに尾獣チャクラを使うのは初めてだった事をここになって思い出した。

 

 後で根掘り葉掘り聞かれるだろうなぁと思いつつ、この忍組手を終わらせる事に決めた。

 

 千鳥で突き出している左腕を掴み、背中はカエデに向ける。それでやる事はただ1つ。

 

 一本背負い。

 

 カエデの体を浮かび上がらせ、地面に叩き付ける。幼気な少女を地面に叩き付ける事には、大変申し訳なさを感じている。心の中で謝罪を述べておく。

 

 許せ、カエデ。これが最後じゃないけど。

 

「がっ──」

 

 叩き付けられた衝撃で肺の中にあった空気が吐き出され、衝撃を受けた体は硬直した。その隙にカエデの喉元にクナイの切先を突き付ける。

 

 はい、決着。

 

「………………降参」

 

 長い長い沈黙の末にカエデは降参の言葉を何とか吐き出した。その一言を言うのにだいぶ躊躇った事は明白であり、そんな相変わらずなカエデの様子に思わずといった形で苦笑いを浮かべてしまう。

 

 降参の言葉を聞いた俺は突き付けていたクナイをポーチの中に入れて、倒れているカエデに手を差し伸べる。カエデはそれを見ると迷う素振りすら見せずに手を掴んでくれた。最初の頃なんか手を叩いていた昔と今を比べると、涙でも出てきそうだ。

 

 体に付いていた土を手で払ったカエデは、めちゃくちゃ俺の事を睨んでくる。俺に負けたのがよほど嫌らしい。千鳥や三つ巴に進化させた写輪眼を使ってきたり、今回ばかりは俺に勝てると思っていたのだろう。それなのに負けた。そんなカエデから放たられる眼力たるや、流石は三大瞳術と名高い写輪眼を開眼したうちは一族であろう。眼力と瞳術は関係ないというツッコミがどこからか聞こえてきそうだが。

 

「どうする? まだやるか?」

 

 当たり前だが、忍組手の事である。カエデは原作のうちはサスケと同じように相当な負けず嫌いだ。今まで何回も忍組手をカエデとしてきたが、その尽くにおいて全勝中。俺に勝つ事を目標としているカエデは何度も何度も忍組手で挑んでくる。1日でやった忍組手の最高記録は20回。最後の方なんてチャクラお化けである俺はともかく、カエデの方は酷かった。

 

 万全の状態なら極大の豪火球を放てるカエデだが、その時なんておたまじゃくし程度なのではないかという大きさの豪火球を出してきたのだが。あれはあれで驚いた。あの時は、それ以上の術の行使は命に関わると判断して、中断させたが。

 

 そんなヤバい昔を思い出していると、カエデは暫く迷った後に首を横に振った。忍組手1回で終わりというのは、珍しい事があるものだ。

 

 曰く、「千鳥の体力消費が思った以上だった」だそうで。

 

 確かに少しだけ足元がふらついている。流石に今の年齢のカエデには千鳥1発だけで相当もっていかれるらしい。

 

「……ところで、さっきのは何なの?」

 

「黙秘権を──」

 

「あると思ってるの?」

 

「ないです、ごめんなさい」

 

 即落ちナルトとは俺の事だ。写輪眼状態のカエデに睨まれると何も言えないのは、どうしてなのだろうか。

 

 どうせいつかは知る事になるし、今言っても大して変わらないだろう。俺の中に九喇嘛がいる事を教えると、カエデは何かしらに納得している様子だった。さっきの俺の写輪眼でも捉えられない程の動きについて納得しているのかと思って聞いてみると、予想以上の答えが返ってきた。

 

「ナルトの里でハブられる理由が分かって良かったって思っただけ。ナルトは私が腫れ物みたいに扱われる理由は知ってるけど、私はナルトの理由知らなかったし。これで漸く少しは隣に立てた気がする」




これを書いた感想「戦いを描写するのむずい」

ヒロインの名前アンケート

  • カエデでOK
  • 変えて欲しい
  • んなもん勝手にしやがれ!
  • カエデェ……
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

同情するならチャクラくれ(作者:あしたま)(原作:NARUTO)

▼ ▼貧弱チャクラの転生者は、金と情報と仲間をもって忍界を変える。▼目覚めた先は、死があふれる忍の世界。▼与えられた現実は、「致命的なチャクラ不足」という残酷なものだった。▼正面突破が不可能なのならば、仲間と金を集め、現代知識をフル活用して生き残る道を探る。▼「チャクラが足りないなら、効率を高めればいい」▼「金が足りないなら、新たな経済圏を構築すればいい」▼…


総合評価:20831/評価:8.89/連載:58話/更新日時:2026年05月20日(水) 00:00 小説情報

百式観音を背負いて。(作者:ルール)(原作:NARUTO)

▼ 憧れた姿を追い求め、▼ ただひたすら繰り返し、▼ オッサンはついにソレに辿り着く。▼ そんな狂気のオッサンが混じった忍者活劇。


総合評価:30915/評価:8.22/連載:76話/更新日時:2026年05月26日(火) 06:53 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>