オリ主(あなた)がログインしました 作:バンクス
今回もよろしくお願いします。
ソードアート・オンライン-ホロウ・フラグメントの小技紹介①
序盤でホロウ・エリアのストーリー終盤に手に入る防具を入手する方法
①ホロウ・フラグメントのアップデートパッチをダウンロード【しない】でゲームをマルチプレイができるところまで進める。
②マルチプレイ解放後、ホロウ・エリア管理区のコンソールからマルチプレイ→一人でを選ぶ。
③コンソールを使って下記の場所に近いアレバストの異界エリアへ飛ぶ。
④モンスターとの戦闘を徹底的に避けつつ以下の場所で優秀な防具をGET
アレバストの異界エリア『品定めする謁見所』の茶色い宝箱に入っている【ナイトメアコート】
アレバストの異界エリア『瘴気が満ちた聖剣の遺跡』の茶色宝箱に入っている【ナイトメアブーツ】
補足だが、Hfのアプデパッチをダウンロードすると、茶色の宝箱はマルチプレイでは、開けられなくなってしまう。
アプデはナイトメアブーツとコートを手に入れた後にすると良いと思います。
序盤に、他にも強力な武器や防具が欲しいという方は……無料DLCのユウキの剣やヒースクリフの剣と盾とかGGOキリトの装備等をダウンロードした方が効率がいいです(ナイトメアシリーズ手に入れた後で)。
原作(小説)やアニメでキリトくんがきていた黒のコートを着たい方はぜひ試してみてください。
補足。アプデ前の経験値効率はかなり悪い。マルチプレイ(一人で遊ぶ)を使った序盤での経験値稼ぎは、アプデをしてからすると良いでしょう。
ホロウ・エリアに行こう。
考えてた末、あなたはそう決断した。
原作通りなら、あなたがなにもしなくても明日にはキリトは戻ってくる。
ならなぜホロウ・エリアへ行くのかといえば、単純に興味があるからだった。
あなたは、画面越しにしか見れなかったホロウ・エリアがいったいどういうものなのか自らの五感の全てで体感したい!
転移門を目指そう。
ゲーム通りなら転移門からホロウ・エリア管理区に跳べるはずだ。
ホロウ・エリア管理区に転移できるようになったのはキリトが転移門に登録した後だ。
時系列で考えれば、転移門に現在ホロウ・エリア管理区は登録されていない。
……普通なら。
あなたは今朝の出来事を思い返す。
自分にあてがわれた宿部屋のクローゼット(倉庫)の中身がHfのキリトの部屋のクローゼットに置いていた装備とアイテムが引き継がれていた。
どう考えてもおかしい。
ステータスもスキルにしてもそうだ。
あまりにあなたに都合が良すぎる。
何か存在の意思が働いているようにしか思えない。
だから、あなたは、ホロウ・エリアにも自分なら行けるのではないか。と、メタ的な発想で考えていた。
転移門前広場へ行く前に、エギルの店で朝食を摂ることにした。
腹が減っては戦ができぬ。
ゲームのホロウ・エリアは安全地帯(セーフティエリア)がほとんどない。モンスターとの戦闘は避けられては通れないだろう。
あなたは、カウンターに居るエギルに声をかけた。
「──か。お前もアスナから話は聞いているんだろ? たく、キリトのやつ何処をほっつき歩いてるんだろうな。まあ、あいつのことだから、そのうち何も無かったような顔して戻ってきそうだけどな」
きっと無事に帰ってきますよ。
「そうだな。……と、すまない。何か用があって声をかけてきたんだろ?」
あなたは朝飯を食べにきたことを伝えた。
「そうだったのか。なら、適当に空いている席に座ってくれ。テーブルに置いてあるメニュー表を操作すれば注文できるぞ」
なるほど。
「因みに今朝のおすすめメニューは店主特製手作り和風パスタだ。自分でいうのもなんだが、かなり美味いぞ?」
ゴクリ。あなたは唾をのみこむ。
あなたは店主特製手作り和風パスタを注文して、食した。
エギルの手作り和風パスタはめちゃくちゃ美味しかった。
エギルが美味しそうに食べるあなたの様子をみて、得意げに笑っていたのがあなたはうざく感じた。
ちくしょう。これで勝ったと思うなよ!
■■■
エギルに街を見て回るとだけ伝え、店を出る。
中央通り広場。
中世ヨーロッパに通ずるところのある街並み。
お洒落な石畳を歩く、プレイヤーたち。
空は灰色の雲がかかっていた。
左を進んでいけば、転移門前広場に出る。
右を進めんでいけば、商店街に続いている。
あなたは商店街の方へと足を向けた。
目的は数日分の食料と飲料水の確保だ。
この世界はお腹も空けば、喉も乾く。勿論、『現実』のものではないわけで無視することもできるらしい。
けど、あなたは空腹感や喉の乾きを覚えたままホロウ・エリアで活動するのは嫌だった。
商店街はプレイヤーとNPCたちで賑わっていた。
ゲーム画面で見た光景とは異なっているところがいくつもあった。
例えば、ゲームでは入れなかった建物の中に入れるようになっていたり。
HFではなかった店舗や露天があったり。知らない道があったり等。他にも色々差異が見受けられる。
あなたは商店街を歩きまわり、スーパーのような豊富な品揃えをした店を発見した。
数日分の保存食料と水を購入し、店を出る。
遠征に必要なものを揃えたあなたは、転移門広場へと向かう。
ゲームの頃に画面越しに見た街の景色の記憶を辿りにあなたは歩き回り……迷った。
キョロキョロと辺りを見渡すあなた。
ゲームでは見たこともない建物と道が視界いっぱいに広がっている。
あなたは、まいったなと頭を掻くしかない。
「ねぇそこの君。もしかして、道に迷ってるの? もしそうなら、お姉さんが道案内してあげるよ♪」
横から声をかけられる。
あなたは、助かりますと言いながら、声の主の方へ身体を向け……衝撃を受けた。
なんだあれは……。
おっパイだ。巨大なおっパイだ。いや、もはやこれはおっパイの域を超えている……生物兵器……。
くせっ毛気味の薄紫色のセミロング。赤い瞳。すっと通った鼻。桜色の綺麗な形の唇。整った顔立ちをしているが、とても親しみやすい印象を受ける。
紫を貴重としたロングドレスの胸元は開けていて、そこから見える豊満な胸の左の方には、特徴的な二つホクロがあり、それがより扇情的に感じられた。
彼女の名は、ストレア。
その正体は、キリトとアスナの娘、ユイと同じ『メンタルヘルスカウンセリングプログラム』 試作2号。
ゲームでの初期レベルはアスナの96に次ぐ、95レベル。
76層以降のキリトの索敵スキルにも引っかかることなく尾行し続けられる実力をもち、両手剣インヴァリアを操る強キャラ。
初期95レベルのステータスと両手剣の火力の高さは優秀で、序盤の一人マルチプレイを使ったレベル上げのお供には欠かせない存在。
ちなみに、序盤で行う一人マルチプレイを使ったレベル上げでパーティを組むならアスナがおすすめだ。アスナとパーティを組んでいればアイテム一覧のアスナのアイテムストレージにある転移結晶を何度も使用することが出る。
この小技で、何度……アスナの転移結晶にお世話になったことか。
あとは空いてる三つの枠に高レベルのストレアとクラインとフィリアを入れておけば万事OKだ。
「急にフリーズしてどうしたの?」
あなたの様子に、首を傾げるストレア。
どうやらあなたは、ストレアの豊満なボディに圧巻されれるあまりフリーズしてしまっていたらしい。
あなたはそれを誤魔化すために、びっくりするくらい綺麗な人で驚いたんですよーと肝心ななことだけを伏せて説明する。
「え、ホント!? ありがとう。お世辞でも嬉しいよ♪ 私、ストレア。あなたは?」
突然、名前を聞かれ、あなたは自分のプレイヤーネームを名乗った。
「──。って言うんだね。それで──はどこに行こうとして迷ってたの?」
転移門のある広場へ行こうとしていたことを伝える。
「そっかー、転移門前広場に行こうとしてたんだ。ここで朗報です! 実は私も転移門広場へ向かう途中だったんだ〜。一緒に行こう〜♪」
こうして、あなたはストレアの案内のもと転移門前広場へとつくことができたのであった。
行き着くまでの道中はずっとストレアが話題をふってくれた。
「アークソフィアに来たのは最近?」
「だよねー。じゃないと迷子になんてならないもん」
「何階層から来たの?」
「別のVR世界からきた? 空から落ちてきたの!? 何それ、楽しそう!」
「──って可愛い顔しているけど、男の子? 女の子? 」
「どっちともいえるし、どっちともいえない? んー? あ、わかった! つまり──は男の娘だったんだね! え、ハズレ? 残念〜」
「私、可愛いものが大好きなんだよね〜。可愛いものってギューって抱きしめると幸せな気分になれるよね!」
あなたはたまに相槌をうち、質問に答えるだけでよかったのでとても気が楽だったし、ゲームの登場人物と実際にこうして会話できるのはやっぱり凄く嬉しくて、とても楽しかった。
道に迷ったけど、ストレアとこうして出会い、楽しく談笑しながら歩くことができたのだからプラマイゼロどころか大いにプラス。ラッキーな出来事でした。
「到着〜♪」
転移門前広場には、商店街や中央通りとは違い武装したプレイヤーたちの姿が多く見受けられた。
アークソフィアには、フィールドに出るための門はここにしかない。
ここに来るプレイヤーはフィールドに出て攻略やクエストを進めるのが目的なので、武装しているプレイヤーが多いのだろう。
あなたはストレアに案内してくれてたことに、ありがとう。助かったよ。と、感謝を述べる。
「えへへ、なんだかそう真面目に感謝されると、照れるね〜」
あなたはストレアにお礼をしたいと申し出る。
あなたには上限99億9999万9999コルの資金と、Hfのゲームでコンプリートした装備とアイテムがある。このアインクラッドでは大抵のことは出来るはずだ。
「私にお礼がしたいから、なにがいいかって? んー。なんか、それ、お礼目的で助けたみたいで嫌だなぁ。だから、いいや」
なんていい人なんだ。女神か。あなたはストレアの謙虚さに感動し……。
「あ、そうだ! いいこと思いついたから、やっぱりお礼の件、お願いしちゃうね」
あなたは、ガクっとずっこけかける。
……そうだったストレアは自由奔放なキャラだった。
天真爛漫で、自由奔放。それがストレアだ。
SAOのキリトハーレムの女性陣を翻弄しまくってたなあ。と、あなたは記憶にあるHfのサブストーリーを思い出す。
それで、どんなお礼をお望みですか?
あなたは、ストレアに確認をとる。
「私が望むお礼はね、こ〜れ♪」
ストレアはそういうとあなたに近づき、勢いよく豊満な胸元へと抱き寄せる。
「ギュ〜〜〜♡」
そうして、あなたは、それから30と少しの間、天国を味わったのであった。
「ふぅ〜私の胸の辺りが幸せな成分でいっぱいに満たされたのを感じるよ〜♡」
あなたは、こちらこそ。と言うしかない……やはり、あれは兵器だ。
「私は、これから迷宮区攻略に行くつもりだったんだけど──はどうするの?」
あなたは、掲示板を適当に見て街で受けられるような良さげなクエストがないか確認してみようと、思っていると嘘をついた。
「そっかー。じゃあ、ここでお別れだね」
アークソフィアに居るから、またどこかで会えますよ。
「それもそうだねー。そうだ。連絡先交換しようよ!」
フレンド申請承認。
フレンドの一覧にストレアの名前が記入された!
ストレアは「じゃあ、──またね〜」と転移門広場の街の門を抜けフィールドへと歩いていった。
転移門の転移の碑石の前には人の姿はない。
76層に到達した際、バグで壊れ、76層以下の層に転移できなくなり、現状使用ができないためだ。
あなたは広場にあったベンチに座り、ホロウ・エリアに行く前の最後の準備に取りかかる。
ウィンドウを開き、装備を確認。
メイン武器 片手剣 レギオンオブレジェンド
reariteli 1 STR+30
首アクセサリー ホロウフラグメント
ダメージ値+50 命中+20
効果 移動速度up 攻撃間隔短縮 スキル硬直短縮
体防具 レギオンストリームジャケット
ダメージ値+40 STR+80 VIT+80 攻撃力+40 防御力+7 出血+20
効果:アタッカー(攻撃力アップ 防御力ダウン ソードスキルの威力アップ)
手防具 クリムゾンガントレット
STR+42 VIT-5 AGI-20 防御力+40
効果 防御力無視(自分も含む)/防御力減少/ヘイト上昇
背中 スキルホルダー 防御力+25 回避+20
効果 スキル時間短縮
足防具 レギオンストリームブーツ
ダメージ値+20 STR+30 VIT-20 攻撃力+20 防御力+30 麻痺+20
効果:ソウルコネクト(技硬直短縮 移動速度アップ 効果)
指 超越者の指輪
STR+20 VIT+20 DEX+20 AGI+20 ×2
お守り リスクブレイカー
STR+50 VIT-30 DEX+20 AGI+20 攻撃力+250 防御力-50 命中+20 回避-30
効果:リスク増加
あなたの現在の装備は防御を完全に捨てた、火力のみに特化したものだ。
レギオンストリームジャケットのアタッカーの効果で攻撃力は1800超えという破格の数値を誇るが、防御力は装備のマイナス補正により0だ。
HFでは防御貫通で火力に特化し、ソードスキルをチェーン(スキルコネクトみたいなもん)したオリジナルソードスキル(以後OSSと略称)を叩き込みモンスターになにもさせないで倒すスタイルこそが最強とされていた。
だが、あなたは先日、アインクラッドに来てから初めてソードスキルを使用した身。ソードスキルを繋いで使うなんて高等技術は現時点の実力では不可能。
……不味いなとあなたは思った。
このままじゃ……ホロウ・エリアを闊歩している雑魚モンスターを通常攻撃を1、2回当てただけて倒してしまう!
キリトとフィリアが序盤で戦ったスカルリーパーなんて瞬殺してしまう!
……どうしたものか。
今後の方針
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俺TUEEEE
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能ある鷹は爪を隠すものだ
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その他(活動報告でアンケート募集)
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筆者に任せる
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知らん! そんなことは俺の管轄外だ!