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1:名無しのギルド所属ハンター
というわけで一日で退院しました。左手は義手になるかも
(生放送モードで右手でピースを見せる)
2:名無しの鬼殺隊
英雄の帰還だ。左腕一本失ってそれで済むとは強い世界だな
3:名無しのガンランス使い
バレットが入院している間大変だったんだからね…特に助けてくれたあの謎の連中は何者だーって
4:名無しの魔導師
ハンターには見えない上に飛んでる輩もいたからな…
5:名無しのくだん
飛んで光弾撃ってたアンタが言う台詞じゃねえ
6:名無しのG級太刀使い(元)
私がいろんな場所で出会った風変わりなハンターたちで救援を求めておいたと誤魔化しておいたから安心しろ
7:名無しの灼翼王
俺達の事はどう説明したのだ?
8:名無しのくだん
あっ、灼翼王こんにちは
8:名無しの毒牢姫
我々も攻撃されることを覚悟の上で参戦したわけですが…
9:名無しの雪夜叉
血塗れ幽鬼にリベンジできればそれでよかったからな
10:名無しの塵魔帝
気は乗らなかったが放っとく訳にもいくまいて
11:名無しの滅雷刃
俺としてはミクマリとやらから剣技を学べたからよかったがな
12:名無しのドンキンタロウ
外天種が勢ぞろいだな!
13:名無しの霊媒師
価値観は違うけど話せばわかる人…モンスターたちだったね
14:名無しのザビー
掲示板のおかげでもありますけどすんなり共闘できましたからね
15:名無しのガンランス使い
あのマガイマガドはモンスターたちにとっても敵だから共闘しようってことでまとまったよ。マシロはもうなんか直感で味方だって確信してたよさすがだよね
16:名無しのG級太刀使い(元)
今は戦えない私が躁竜で再び太刀を振るえるとは思わなかった、恩に着る滅雷刃
17:名無しの帝丹小学校6年生
それで?このタイトルは何?
18:名無しのG級双剣使い
にゃははは…自業自得というか…
19:名無しのRS
やべーやつってヒビキだろ?一緒に淵虎竜を乗り越えた戦友じゃないか
20:名無しの49人目のマスター
あっ、もしかして……
21:名無しのギルド所属ハンター>>1
左腕失わせたことに責任感じたヒビキがついてくると言って離れません。助けて
(生放送モードで視線をずらせばなんか弾き語りしているヒビキの姿が)
22:名無しの日向家次女
自分のせいだと思ってるんだから好きにやらせてあげたら?
23:名無しの雪夜叉
お前のためにもと狩猟笛を俺に手渡すぐらい怒ってたからな。受け入れろ
24:名無しの毒牢姫
愛ですね!受け入れましょう!
25:名無しのギルド所属ハンター>>1
>>24
俺にそう言う趣味はないし一人の方が気楽だ!
26:名無しの鬼殺隊
単純に恩返しのつもりなのだろうな
27:名無しのガンランス使い
>>25
本当に?私達と一緒にいて、楽しくなかった?
28:名無しの魔導師
ナギちゃんにここまで言わせるのか!イッチ!
29:名無しの灼翼王
女を泣かせるのは最低だぞ
30:名無しの49人目のマスター
そうだぞ。最低だぞ
31:名無しのくだん
ラブコメするのは俺の世界の主人公たちでいいよ
32:名無しのギルド所属ハンター>>1
いやラブコメしてるわけでも泣かせてるわけでも…あっ
33:名無しのG級太刀使い(元)
一人の方が気楽だとか言ったら仲間だと思ってるナギは泣くに決まってるだろう
34:名無しのG級双剣使い
あーあ、泣かせたにゃー。マシロが怖い顔で向かってくるにゃ
35:名無しの雪夜叉
そんなこと言ってると、後悔するぞ。俺は後悔した
36:名無しのドンキンタロウ
ゴールデンに謝ることだな!
37:名無しのギルド所属ハンター>>1
いや待ってマシロちょっと待って峰打ちは痛い…ギャー!?
38:名無しの霊媒師
南無三!
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ギルドに帰還するために旅支度をしていたところにやってきた、マシロにもらったたんこぶを擦りながらナギに向き直る。マシロはヒビキが「怪我人になにやってんだ」って怒られてるからまあいい。とりあえずナギに謝ろう。
「ごめんナギ。俺は元々ソロでチームをどんどん変えて行った男で……便利とは言われたことはあっても泣かれるなんてなかったんだ」
「私達とチームなのは嫌だった?」
「そんなことはない。カムラの里にいる間、楽しかった。それは確かだ。だけどな、俺は簡単に仲間のために命を張って大怪我して心配させてしまう人間だ。転生前もそんな感じに死んだんだ。お前たちを悲しませない自信がない」
「じゃあせめてヒビキを連れて行って。私達の誰よりも強いから、バレットの命をまた助けてくれるはず」
「…また?」
「淵虎竜との戦いの時、私達が駆け付けるまで重症のバレットを守ったのはヒビキでしょ?」
そう言われて思い出す。腕を喰われて動けないでいた俺に襲いかかる淵虎竜に、その身一つで狩猟笛を振るいあの巨体を殴り飛ばして危機を救った姿。そのあとが怒涛過ぎて忘れていた。
「今まではバレットの背中を預けられる人はいなかったけど、ヒビキはどうかな?」
「…そう、だな。…もう少しカムラの里にいることにするよ。俺が背中を預けられるのは何も、ヒビキだけじゃない」
「それじゃあ!」
「ああ。正式にお前たちとチームを組むことにするよ。即席じゃなく、な」
満面の笑みを浮かべるナギに頷く。そうと決まれば2人にも伝えないとな。正座をしているマシロと、真剣に説教しているヒビキの元に向かっていき正式にチームになることを伝えると喜んでくれた。
「片腕がないお前が入れるチームなんて俺達のところぐらいだろうしな!」
「ヒビキ、不謹慎だよ。嬉しいけど!」
「この義手は特別性らしいから一人でもなんとかなるんだけどな」
「なにはともあれ、この四人でチームだなんて嬉しいよ!チーム名はどうする?」
「…そりゃあ、まあ」
百竜ノ淵源ではないが、淵虎竜マガイマガドを倒したのだから名乗ってもいいだろう。
「チーム猛き炎。これしかないだろ」
「だね!」
「うん、しっくりくる!」
「文句なしだ」
そう頷き合い再スタートを切ることを決めていると。視界を何かが横切った。
「…うん?」
…緋色の燐光の鳥…いや蟲、か?飛んできたのは…獄泉郷の方角か?でも獄泉郷の方にこんな環境生物いたかな?
「大変にゃ大変にゃ!」
「一大事だ!」
すると慌ててやってきたのはエスラとミクマリ。ミクマリの傷の具合はよくなって走れるまでは回復しているようだ。やはり淵虎竜の存在が傷の回復を妨げていたのだろう。
「討伐後に持てるだけ素材を剥ぎ取って一度放置していた淵虎竜の死骸なんだけどにゃ…」
「…回収に向かったアンテムさんとエルヴァス、マキアナとエスラが見たのは、干からびてミイラの様になった淵虎竜の死骸だったらしい。一日しか経ってないのに、だ」
「どういうことだ…?」
「まるでなにかに命を吸われたかのようだったにゃ…」
そう語るエスラはまるでこの世のものではないものを見たかのように顔を青ざめさせていた。転生者である故に、想像だにしないことが起きてパニクっていると見れる。俺達の知らない何かが起きているという事か…?いや待て、モンスターハンターライズのストーリーが終わったみたいなものだということはまさか、あれか?考え込んでいると、何か言おうとして迷っていたミクマリが意を決してその内容を伝えたことで確信する。
「…これは未確認の情報だが、ギルドに「獄泉郷のある方角の空に爵銀龍メル・ゼナを見た」という報告も届いている。…バレット。恐らくこれは」
「…ああ。俺達の未知の狩猟、サンブレイクだ…」
もう一つの太陽を降した次は太陽を砕けってか。…掲示板の誰もが知らない未知の狩猟が始まる。
義手になったバレットに、チーム猛き炎結成、緋色の蟲?に干からびてミイラになってしまった淵虎竜の死骸、そしてメル・ゼナ。当初はライズ編しか構成を考えてなかったので、もしかしたら次回は期間が開くかもしれません。一応どんなストーリーにするかは決めているんですけど細かい所が。特に強豪モンスターたちをどう描くかを検討中。
???「滅べ亡べ、滅亡せよ!呪いあれ!奴らに、全ての人間に呪いあれ!」
次回も楽しみにしていただければ幸いです。よければ評価や感想、誤字報告などもいただけたら。ここすき機能などで気に入った部分を教えていただけたら参考にします。感想をいただければいただけるほど執筆速度が上がります。
G級生き残り組の話いる?
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ミクマリ回が見たい
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エスラ回が見たい
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エルヴァス回が見たい
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マキアナ回が見たい
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アンテム回が見たい
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全部見たい
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いらないからサンブレイク編はよ