一応主人公のイメージを作りました
【挿絵表示】
つくって遊べるメーカーで作らせていただきました
https://picrew.me/search/creator?crid=72503
突然の爆音で目を覚まし、警報が鳴り響く。ついさっきまでボクを
「な、なんだ!敵襲か!!おい!!
鉄の首輪を捕まれドアへ引きずられる
「了解しました」
部屋から放り出されたボクは自分の持ち場へ戻り、服とは言えないボロ切れを身に纒い、トリガーを持ち出撃する。そこではもう他の
「モールモッド、イルガー、あれは……特化型ラービットか」
地上ではモールモッドが国民やトリオン兵を細切れにし、空からイルガーが爆撃をし、ラービットが軍の基地を破壊しながら軍人を捕獲している。本格的にこの国を終わらせに来ているのか。
「おいお前!さっさとお国の為に戦え!貴様らのようなのが役にたてるのだ!我々を守って死ね!!!」
「了解いたしました」
この国はもう持たないだろう。あの特化型ラービットがいるのは軍の内部から情報が漏れていたからだろう。でなければコストが高いラービットは使わないはずだ。
「負け戦……か」
負け戦ならば逃げても誰も攻めないだろう。まぁ逃げれればの話しではあるが、ボクがつけている首輪は奴隷が逃げないように奴隷の情報を発信しているのだ。もし逃げたことがバレれば首輪は爆発し、殺される。ならばボクがやることは死ぬまで戦うことだ。ボクは奴隷だ。国に使い潰され、利用され、死んでいく。戦えなくなった奴隷は新型トリオン兵の実験材料にされ、慰み物にされる。まぁボクも慰み物にされているが、まだ戦えるから殺されていない
ーあぁ、死ぬ場所が戦場というだけ幸せだー
ーいつの日か見た故郷はどんなところだったかー
ー体を弄られたときに記憶も弄られたのかー
ー何も思い出せないー
空と大地を埋め尽くす敵を前にいつものように声を出す
「トリガー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『ゲート開きます。交戦に備えてください』
「了解、ありがと杏」
ゲートの出現を知らせてくれた川杏に返事をしながらトリガーを起動させる
「真依、双葉、やるわよ」
「「了解!」」
隊員の二人に声をかけ、ゲートの発生に備える。
真依がトラップを仕掛け、双葉がトリガーを構える。A級6位という実力をもつ私たちの連携は回りからも評価を受けるほどだ。
そしてゲートが発生し、トリオン兵が姿を表すが
「ど、どういうこと?」
「全部死んでますかね?」
「油断しないで!まだ来るわ!」
ゲートから出てきたのはトリオン兵達の残骸だった。ただ死んでいるのではなく、切られていたり、貫かれていたり、内部から爆発したようなものまであった。明らかな異常事態に私は杏に通信をする。
「杏、聞こえる?」
『はい!聞こえてます!』
「ネイバーが全部死んでるわ。そっちに他に何か情報はある?」
『ぜ、全部ですか!?私のほうには何も情報はありません!一度ゲートから距離をとってください!』
「わかったわ、真依!双葉!一旦引くわよ!」
オペレーターの杏の指示に従い、ゲートから距離を取ろうとすると杏から通信が入った
『二つ目のゲートを確認!後方20メートル付近です!警戒してください!』
「ッ!了解!」
二つ目のゲート?こんな近くにゲートが開くなんて、まさかこのネイバー達と関係が?だとしたらまずい……あの量のネイバーを倒せるなら私たちも危ない……
「加古さん!何かきます!」
二つ目のゲートから出てきたのは………
「え?こ、子供!?」
「えぇ!?」
ゲートから出てきたのはバムスターの上に乗った子供だった。子供はバムスターの上でふらついたあと、バムスターから落ちていった
「!!双葉!!」
「韋駄天!!」
双葉が最速のトリガー 韋駄天を発動させ子供を地面とぶつかる前に受け止める。
「!?加古さん!この子重症です!救援を!!」
「な!?」
『ひっ!?』
私が双葉に追いつき、双葉が抱いている子供をみる。
アルビノのように白く太ももで伸びた髪と肌と服とは言えないボロ切れを大量の血が汚しており、明らかに死にかけている。
とくに酷いのが肩からお腹へかけての大きい切り傷だ。
こんな女の子が何故、こんな大ケガをしているの!!
「うッ…が、ごぼぉ!」
女の子の口から血が溢れ出す。もう、いつ死んでもおかしくはない
「トリガーオフ!」
「加古さん!?」
私はトリガーを解除し、上着を脱ぎ腹部を止血し、再びトリガーを起動する。
「杏!本部に連絡を!双葉!そのままその子を病院へ!」
「『了解!』」
「何で……なんでゲートから女の子が!!」
ふいに目が覚め無意識にボクのトリガーを探し始め、腕を動かすが
「うっ!?」
腕に激痛が走りうめき声あげる。今の激痛がで意識が覚醒し、状況を確認しようと首を回す
「ここは……どこ?」
ボクはベッドに寝かされ、どういうことか治療が施されていた。何故ボクは治療をされた?……まず、ここはどこ?そう思いボクは記憶を思い出していくと、使われたあと…国が攻められて…黒角を倒して……最後に思い出せるのはトリオン兵の残骸とボクを囲むトリオン兵だった。
捕虜にされたの?でも妙だ。治療が施され、拘束もされていない、それどころか両腕に埋め込まれたトリガーすら奪われていない。オマケに監視もない、どういうこと?
そう考えているとドアらしい場所がガラッと開かれ、女性が三人入ってきた。
「あ~!!起きてる!!」
「やっと目が覚めたようね」
「………ボクをどうするつもり?」
「「「は?」」」
「急遽集まって貰い、感謝する。皆もわかっていると思うが、2ヶ月前に保護した
「な、なんだと!?」
忍田が目を覚ましたことをつげると集まっていた上層部はざわついた。
「映像出してくれ」
忍田がそういうと会議室の中央にホログラム式の映像が写し出される。そこには件の少女と加古隊の4人が写っていた。加古隊は少女の第一発見者として監視をする指令を下していた。先程彼女達が様子を見にいった際に目を覚ましたと報告があり、上層部を緊急招集し、会議を開いたのだ
『えっと、君の名前は?』
『名前?名前とは何?』
『え、えっと……他の人から呼ばれる……』
『なるほど……識別………ならボクはLK-021、21号、肉壺、白壺と言われていた。どれを名前として名乗れば良い?』
『え?え?どういうこと?』
映像を見ていた上層部は忍田を含め、全員が驚愕する。
「………忍田本部長、肉壺とは…そのままの意味ですか!?」
「……あぁ…彼女を治療する際、彼女からは不明の精液が検出された。それに、
「ッ!?な、なんてことを……!!こんな小さな子供に……そんな…」
肉壺とは、女性器を表す言葉である。
沢村はその言葉を聞き、怒りを覚え、涙を流していた。意図的に子宮を摘出され、精液が検出されたということは、性処理をさせられていたということだからだ。
『し、白壺ってどういうこと?』
『あぁ、それはボクを使っていた男がボクの髪が白からだと言っていた』
『そ、そんな……』
『なぜ貴女が泣く?』
『だって!こんなの……』
会議室には沢村の泣く声と映像だけが流れていた。そんな中、鬼怒田が口を開いた。
「………本部長、彼女は、ネイバー、なのですか?」
「彼女のDNAを検査した結果、彼女は12年前に失踪していた、日本人だ」
その言葉を聞き、鬼怒田は机に拳を叩きつけ怒号をあげた。
「ふざけるなネイバー共がっ!!!!」
鬼怒田には15の娘がいる。そんな自分の娘よりも幼く見える少女が体を弄くり回され、更に慰み物にされていた事実に鬼怒田は憤慨していた。
「あんなにも小さいあの少女!なぜ!そんなことができる!」
鬼怒田が叫んでいると林藤が声をあげた
「落ちついてくださいよ、鬼怒田さん。腸煮えくり返ってるのはあんただけじゃねぇんだ」
「しかしッ!」
「落ちつけ」
「!!」
「すまねぇ、俺だってキレてんだ。だが、今は本部長の話を聞くのが先だ。続けてくれ」
「……あぁ」
鬼怒田を軽くにらみ、落ち着かせ、忍田に少女の情報を求める。そして忍田は口を開いた
「彼女の名前は
皮肉にも 白壺 という名前が文字だけ合ってしまっていた
「12年前失踪した小南桐絵の親戚だ」
てか、地震大丈夫でしたか?僕は机の上の棚の書類が全部PCの上に落ちてキーボード破損して発狂中です。
地震はゴミはっきりわかんだね
曇らせは
-
そいつは素敵だ!大好きだ!
-
曇らせ?ふ~ん……えっちじゃん
-
曇らせ!?アッハイ
-
曇らせ!?ゆるさん!!