「GQ無かったから、W○iで我慢しような」
京は何故か男子寮の自室に琴音を連れ込んでGQコントローラーを握らせていた。
「これが話に聞いていた『ピク○ン』ですか?」
「カラフルな『ピ○ミン』を育てて、投げて、時には敵に食わせて進めるアクションパズルゲームだよ………」
京は攻略本をめくりながら答える。
「………もしかして………京様も未プレイ?」
「…………うん…………というかゲームほとんどやったことねぇし、初代は俺たち産まれてねぇ」
「………そうですか…………」
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「………あっ、死んだ……」
「え、これむずくない?」
「我々初心者がやるゲームじゃなかったのかもしれません」
同じステージで死にまくる二人はW○iの電源を切りSwitchの電源をつける。
「スマ○ラでピク○ン使うかー」
「原作知らなくても楽しめる『ス○ブラ』すごいですね」
二人はかなり古めかしい家庭環境で育ってはいるが、現代っ子であった。
「ス○ブラ初代の時点で生まれる前のゲームだしなぁ」
「………ゲーム得意でない私達はCPUにボコされてるんですけどね……」
「…………もはやグロ画像だろこれ……最初からCPUレベル6は強すぎたな……」
マ○オでバーストされた二人はすぐに違うゲームに移る。
「ポケ○ンですか?」
「イー○イver.でございます。」
「これも、リメイク前は私達生まれてないですよね……オープニングのイ○ブイ可愛い」
「これ、イー○イの髪型とか変えられるらしいよ」
「あ、可愛い」
「……♀だとしっぽの柄がハートになるらしいよ」
「……へー……選べるんですか?」
「厳選が必要らしい」
「やってみましょう」
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「出ました」
「カワイイ」
「カワイイ」
「声優さん付いてるらしい。ピカチュウ版はもちろんピカチュウの声がついてる」
「…………ブイブイ!!」
「なんて?」
「なんでもないです。」
「そう……」
『ブイブイ!!』
「…………」
『ブイブイ!!』
「…………」
「…………」
『ブイブイ!!』
「録音してたんですか?」
「うん………」
「……………」
「もう少し恥ずかしがると思ってたんだけどそうでもないね」
「今更何を恥ずかしく思うんですか?」
「姉さん達に拡散お願いしたから」
「そうですか…………やっぱり恥ずかしいんでやめてもらっていいですか?」
「大丈夫だよ、誰にも送ってないよ」
「そうですか」
何故かドヤ顔をする京
「やっぱり顔にイラッとしたんで、総評の返信してもらう文言を含めて拡散してもらってもいいですか?」
「マジ?」
「マジです」
その後京都校LI○Eグループに『カワイイ』スタンプが多く押された。
原作『死滅回遊編』が終わるまで、番外編「日常回」どこら辺を読みたいか。
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禪院家の日常
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双子と行く特別一級術師の仕事見学会
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ピク○ンが来た
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卒業旅行の一コマ
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京都校の日常
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桐ヶ谷流剣術講習会