書きたい展開は沢山あるのに全然書けない。それもこれも色んなアニメや漫画が面白すぎるのが悪いんだ(おい!)。それでもほかの小説含め頑張って書いていこうと思うので長い目で見てもらえるとありがたいです。
ルルーシュがZEXISとの会談を行うためにブリタニア・ユニオンからエリア11へと出港した翌日。帝都ペンドラゴンから離れた荒野には現在ルルーシュ皇帝軍が部隊を展開していた。地上では前線をエリア11の浅間山で発生した次元震によって出現した別世界の早乙女研究所で発見された破棄されたゲッターロボたちの残骸を修復し量産型ゲッタードラゴンたちから取り出したゲッター炉心を詰め込んだ新たに作られた量産型ゲッターロボ『ゲッターα』、『ゲッターβ』、『ゲッターγ』が並び、その周囲をリーオーやビルゴII、グレイズ、グレイズリッター、レギンレイズ、ランドマン・ロディ、ゴメル、ウロッゾ、レガンナーなどのモビルスーツと『ゾイド』と呼ばれる地球から遠く離れた星『惑星Zi』の金属生命体。その中で小型と中型のゾイドであるハンターウルフ、トリケラドゴス、ファングタイガー、ギルラプター、ドライパンサー、ラプトリア、スティレイザー、アンキロックス、バキゲトス、ステゴゼーゲ、ディメパルサー、ガブリゲーター、ナックルコング、レッドホーン、ダークホーン、アイアンコング、ディバイソン、セイバータイガー、ブラストルタイガーが、そして特機と呼ばれる量産型グルンガスト弐式が並んでいた。
その後方には地上戦艦であるライノセラスやGー1ベース、AEU軍超大型陸上戦艦リヴァイアサンなどの周囲をザッテルヴァッフェやロケットランチャーなど完全武装しているグロースターとサザーランド、雷光やカーペンタリーなどといった長距離砲撃型ナイトメアフレームに大型ゾイドであるウルトラザウルスにグラキオサウルス、さらに遠距離武装を搭載したトリケラドゴス、キャノンブル、ガノンタス、バズートルが並ぶ。
そして上空にはグレイストーク、ログレス級浮遊航空艦、カールレオン級浮遊航空艦の他に飛行ゾイドであるキングホエールやハンマーカイザー、さらに別次元の艦であるスペースノア級艦シロガネとハガネ、その周囲を護衛するようにエアリーズ、ジンクスIII、ガフラン、バクト、ゼダス、ドラド、クロノス、ダナジンなどのモビルスーツやヴィンセント指揮官機、ヴィンセント・ウォード、ガレス、サザーランド・イカロスなどのナイトメアフレーム、スナイプテラやソニックバード、ブラックレドラー、ストームソーダなど飛行ゾイド、そして別次元の機動兵器であるPTこと『パーソナルトルーパー』やAMこと『アーマードモジュール』といった量産型ゲシュペンストMark-II、量産型ヒュッケバインMark-II、リオン、バレリオン、ガーリオン、アーマリオンが待機していた。
シュナイゼルが同盟相手であるギャラルホルンのアリアンロッド艦隊とディガルド武国と共に大軍を率いてペンドラゴンに進軍していると密偵から報告が上がってから3日経った。その進軍の速度は緩やかなものだが反ルルーシュ派の人間たちが次々と合流しているためその戦力は着々と増やしていた。さらには神聖ミスルギ皇国からも皇帝であるジュリオだけでなくビルゴIIIやアヘッド、ジンクスIIIなどのモビルドールや機械獣に類似する機体や見たことも無い機体やモビルスーツ、戦艦の姿が確認されていた。
現時点での互いの戦力は数と質ともに両者甲乙付け難いものであるため今のところどちらが優勢か判断出来ないでいた。
現在のルルーシュ皇帝軍には彼らの主であるルルーシュと彼に仕える最強の騎士である終焉の騎士のライ、隠者の騎士のミリアルド、女帝の騎士モニカの3人が不在であるため一部の兵士たちの間で動揺があったがほとんどの兵士たちには動揺がなかった。
この地にはその実力が知られているグラハム・エーカーやエスデス・フリューゲル、ルミナス・アルカディアそして彼らと同格の実力を持つ運命の騎士達だけでなく、ルルーシュ自らがスカウトした彼らと同等の実力を秘めた多くのものたちが揃っておりその実力をその目で見た兵士たちは誰が相手だとしても自分たちが負けることは無いと確信のようなものを抱かせていた。
やる気を滾らせている兵士たちはそれぞれが何時でも出撃できるように十分な休息を取りつつ、フォーメーションの確認、シュミレーションによる特訓など今の自分たちにできることをしていた。そしてそれはパイロットだけではなく機体の整備や開発を担っている研究者たちも来るべき戦いに向けて機体の整備や新たな兵器の開発などを行っていた。その中でシュウ・シラカワを始めとした現在のブリタニアに所属する最高の頭脳を備えた科学者たちもまたそれぞれが担当する機体の最終チェックや新たな武装の開発、システムの調整などを行っていた。
そして現在、後方に待機しているライノセラスのブリッジで指揮をしているエスデスは部下からの報告を受けていた。
「フリューゲル卿。全部隊配置に着きました」
「そうか。ならそのまま周囲の警戒をしつつその場で待機するように伝えよ」
「はっ!」
部下はエスデスに対して敬礼をするとそのまま退室した。それを横目で流し見た後エスデスはふぅっとため息をつきながら手元の資料に目を通す。
「出来ればゲッターロボとグルンガストをもう少し揃えたかったがな」
エスデスとしては攻撃力と防御力のどちらも高い量産型ゲッターロボα、β、γか量産型グルンガスト弐式の数をもっと増やし前線に出したかったが残念ながら時間とコストの問題で現在ブリタニア帝国軍の所有するゲッターロボは合計18機、量産型グルンガスト弐式は8機だった。
「仕方あるまい。量産という点でほかのMSやPT、AMなどに比べてコストがかかりすぎる上にゲッターロボはパイロットを選ぶからのう」
エスデスの隣にいる敷島博士は残念そうにそう言うがその表情はどこか楽しげだった。別世界にて恐竜帝国による早乙女研究所襲撃の際に弟子とも呼べる存在のカムイ・ショウによって頭だけとなってしまったかと思えば気づいた時にはこの世界のエリア11に出現した自分の知らない早乙女研究所にいた。そしてその後その知識を欲したルルーシュがスカウトし現在はシュウ・シラカワに並ぶ研究者としてゲッターロボの開発に関わっている。
「しっかし勿体ないのう。本来ならお主にあの早乙女研究所で見つけた新型ゲッターロボに乗ってもらいたかったんだがのう」
「悪いが私には皇帝陛下が用意してくれた機体がある。それにチームで操るゲッターロボは私には性にあわない」
「わはははっ!そりゃそうじゃ!!お前さんらは個として飛び抜けて優秀じゃが、ゲッターチームのように息ぴったりの連携を行えんしのう!!」
敷島博士はエスデスの言葉を聞いて愉快そうに大声で笑う。エスデスはそんな敷島博士を無視して出発する前にルルーシュから与えられた任務のことを考えていた。現在この防衛ラインにはルルーシュの護衛として同行したライとモニカ、ミリアルド、そして別任務として別行動をしているノクスとその直属の配下を除いた現在のルルーシュが所有する全戦力が集結していた。
シュナイゼルとフレイヤを警戒しているからこそこれ程の戦力を揃えているといえばそれまでかもしれないが、現在の戦力のほぼ全てを導入する程かと勘繰ってしまう。現在の拠点である帝都ペンドラゴンとルルーシュの護衛が最低限であることからさらに怪しんでしまう。
「(我々も敵から目をそらす為の囮、だとすれば本命はノクスたちになるか)」
強引な手で皇帝の地位を手に入れたルルーシュにはシュナイゼルたち旧ブリタニア帝国軍だけでなく、ジュリオ率いるミスルギ皇国やリボンズ・アルマーク率いるイノベイターとアロウズにアンチスパイラル、コーウェンとスティンガーたちインベーダー、そして別世界からやって来たインスペクターやノイエDC、シャドウミラーなど今上げたものたち以外にもルルーシュたちには警戒すべき敵が多くいる。故に今回エスデスたちは敵の目をそらす為の陽動と仮定するならばそんな多くの敵を欺き、別行動をしているルクスたちを動きやすくしていると考えるならばこれほどの軍勢を揃えるのも分かる。だが・・・
「(やはり我々はそこまで信頼されていないということか)」
ルルーシュ直属の騎士である『運命の騎士』であるエスデスたちだが、ルルーシュと出会ってまだ数ヶ月程度でしかない上に元から他者に対して警戒心が強いルルーシュに信用はされていてもまだ信頼されているとはいいきれないでいた。現在、ルルーシュが信頼していると思われる人物はライとジェレミア、C.C.の3人のみだった。
「(まぁいい。それなら今回の作戦で信頼を得ていけばいい。そしてゆくゆくは・・・)」
そこまで考えたエスデスは帽子を深く被り、何を想像したのか顔を赤らめていた。そのことを敷島博士とエスデスとあまり関わりのなかった兵士たちは不思議そうに首を傾げるが、エスデス直属の配下だったもの達は今までのエスデスが見せたことの様子を見せるため困惑を隠せないでいた。
「(ふふっ。正妻の座はC.C.が得るとしてもまだ第二、第三夫人の座は空いているはず。それを狙わせてもらおうか)」
エスデス・フリューゲル。皇帝となったルルーシュに恋してしまった彼女はルルーシュの目的を理解しつつもC.C.や他のルルーシュに恋するものたちと共に平和になった世界をルルーシュと一緒に過ごしたいと願うようになってしまった。
なお、後にエスデスはシャーリーとミレイ、マーヤという自分より前にルルーシュに恋しているライバルの存在を知るのだった。
◆◆◆◆◆◆
エスデスたちがシュナイゼルたちを警戒して部隊を展開しているのと同じ頃、エリア11のアッシュフォード学園に向けて太平洋上空を横断している皇帝専用旗艦タルタロス。その中でルルーシュ専用に与えられた自室のベッドの上でルルーシュは右目を抑えながら苦しそうに呻いていた。
「ぐっ!!がぁあ・・・っ!!」
ギアスの紋様が浮かぶ両目を赤く輝かせながら両目を中心に全身を鋭い痛みや燃えるような熱さなど言葉に尽くしがたいほどの苦痛に耐えるようにルルーシュは血を吐くような呻きを漏らしながら必死に耐えていた。
「ルルーシュ・・・」
その隣でC.C.がルルーシュの左手を握りながら苦痛に苦しむルルーシュをただ見守ることしか出来ない自分を歯痒く思いながら辛そうにルルーシュを見ていた。そしてしばらくしてようやく落ち着いたのかルルーシュは右腕で目元を覆いながら荒い深呼吸をして息を整える。
「大丈夫かルルーシュ」
「あぁ。問題、ない」
C.C.はルルーシュを心配そうに覗き込む。しかしルルーシュの方は問題ないとばかりに平静を装うが額からは玉のような汗が流れ出していた。
「やはり黒の英智に触れたのが原因か・・・」
「恐らくな。まさか俺のギアスにまで影響を及ぼすとはな・・・」
ルルーシュの両親であるシャルル・ジ・ブリタニアとマリアンヌ・ヴィ・ブリタニアとCの世界で決着をつけた時、一瞬だけ黒の英智に触れたルルーシュは様々な世界の技術を、そしてエルガン・ローディックが恐れていた災厄の一端を知ったが、その際に別世界で『絶対遵守』のギアスとは異なるギアスを手に入れた自らの姿を知ったことでCの世界から出てからルルーシュは苦痛に苛まれる日々が続いていた。
「だが俺たちに立ち止まってる暇などない。失ったものたちのためにも、俺に歩みを止める時間などない。そうだろう、C.C.」
ルルーシュは決意の籠った瞳をしながらC.C.にそう答えるがC.C.はそれに対して何も答えられず、ただ悲痛そうな顔でルルーシュを見ることしか出来なかった。
最初の頃はルルーシュのことを自らの願いを叶えるために利用しようと近づき、ギアスの力を与えた。しかし、ルルーシュの隣で妹であるナナリーの望む世界を叶えるために多くのものを犠牲にし自らの心を壊しながらも歩みを止めないルルーシュを見続けたC.C.は何時しかルルーシュに対して情がわくようになっていた。そして中華連邦でのギアス教団を壊滅し、黄昏の間でシャルル・ジ・ブリタニアと対峙したあの時にルルーシュが言ってくれた言葉がC.C.のルルーシュへの思いを理解するきっかけとなった。
─────『そんな顔で死ぬな!C.C.!最後くらい笑って死ね!必ず俺が笑わせてやる!だから・・・!』
不老不死という呪いによって永い時を生き続け魔女として忌み嫌われていたC.C.にとってそのようなことを言われたのは初めてだった。だからこそC.C.は無意識に死を願っていながら死を与えてくれるはずだったシャルル・ジ・ブリタニアの手を払い、ルルーシュに手を伸ばそうとした。
しかし、その時のC.C.にはまだその手を取るのに躊躇いがあったためにルルーシュの手を取らず自らの記憶を奥底に封じ、ギアスを得る前の奴隷だった頃に戻った。
そして深層意識の奥底からルルーシュを見守り、Cの世界でシャルルとマリアンヌの2人と決着をその目で見守ったC.C.は自らがルルーシュに対する想いを理解してしまった。
だが、その想いをC.C.はルルーシュに伝えることはできないと思っている。今のルルーシュは母の死の残酷な真相を知り、守りたかった最も大切な存在である妹のナナリーを失ってしまったことで生きる理由をなくしてしまった。今、ルルーシュが戦う理由はナナリーの願った否、ルルーシュが願う優しい世界を実現するためだからだ。その為ならば自らを犠牲にする覚悟を決めたルルーシュを止めることなどC.C.には出来ない、否そのような資格が自分にはないと思ってしまっていた。
「(全てを知っていながらそれを黙りルルーシュを利用していた私に想いを伝える資格など・・・)」
C.C.はルルーシュに気づかれないように悲しげな顔を下に向けながらルルーシュの手に被せるようにそっと手を乗せる。そうしてしばらくの間沈黙が続いていた時だった。
ピピピピッ、と、ベッドのすぐそばの壁にある通信回線のランプが、赤く輝いた。ルルーシュとC.C.が、ハッとそれに気づくと通信回線のすぐ側の小型ディスプレイにモニカの姿が映った。
『─────陛下。お休みの所恐れ入りますが、ご報告があります』
「・・・なんだ?」
ルルーシュが通信回線に向かって言うと、モニカは一呼吸おいてこう言った。
『ギャラルホルンのマクギリス・ファリドが陛下に謁見を求めてきております』
「なに・・・」
ルルーシュとC.C.はモニカからの報告に思わず目を瞠った。
ギャラルホルンとは数ヶ月前の大時空震によってこの世界に飛ばされた治安維持組織。しかしその実態はその軍事力をもって反乱分子になりうる存在を裏工作を行って始末し、表向きには自分たちが正義であると民衆に知らしめ歯向かう存在にギャラルホルンに逆らうことの愚かしさを思い知らせていた。
そんな腐敗した組織を改革せんと立ち上がったのがマクギリス・ファリドという男だが、ギャラルホルントップであるセブンスターズの1人であるファリド家の当主であるマクギリスが何を目的としているのかは不明だった。
故にそのマクギリスからの突然の謁見を求めて来たことにルルーシュは驚き、何を企んでいるのかと探ってしまう。しかし、これはマクギリスの目的を知るための絶好の機会とも言えるだろう。ルルーシュは少し考えた後、モニカにこう言った。
「わかった、今そちらに向かう」
『よろしいのですか・・・?』
「問題ない。これを機にファリド公の思惑を読ませてもらおう」
「しかし罠の可能性もあるぞ」
「フッ、それならそれで構わないさ。あちらが俺たちを利用しようとするならばこちらも同じように利用するだけだ」
C.C.とモニカの心配する声に対してそう答えながらルルーシュは服を着替え、ブリッジへと足を運ぼうとする。
「─────それに利用するのもされるのも俺には慣れたものだ」
ルルーシュは苦笑しながらそう言うがそれはモニカとC.C.の顔を曇らせるしか無かったのだった。
それからしばらくした後、ルルーシュとC.C.はタルタロスのブリッジに足を運び、既に待機していたモニカ、ライ、ミリアルドの3人と共にマクギリスからの通信を受け取った。
『こうして時間を取っていただき感謝致しますルルーシュ皇帝陛下』
正面モニターに映る金髪の翡翠色の瞳をした青年『マクギリス・ファリド』はそう言いながら笑みを浮かべていた。ルルーシュに対して不敬な態度をとるマクギリスに対してモニカとライは眉を吊り上げるがルルーシュがそれを手で制しながら同じように笑みを浮かべて対応する。
「こちらこそあの伝説の機体『ガンダムバエル』を操るファリド家の当主と話せるとは光栄だな」
『ガンダムバエル』。それはギャラルホルンの創設者であるアグニカ・カイエルの乗機であり、ガンダムバエルにはアグニカの魂が宿り、ガンダムバエルを起動出来たものは、アグニカに認められた者として文字通りの主としてギャラルホルンを総べる事ができると伝えられる伝説の機体。
それを見事起動させたマクギリスは多くの若い将兵たちと共にギャラルホルン改革のためにクーデターを起こそうとしたが、次元震によってこの世界に飛ばされたことでクーデターは行われなかったが、現在もギャラルホルンの改革を目指し政敵である『ラスタル・エリオン』とは敵対しており戦力を集めているらしい。
「それでご要件は何かな?生憎こちらも無駄話をしているほど暇では無いのでね。手短にお願いしようか」
ルルーシュは不敵な笑みを浮かべながらマクギリスに視線を向ける。それに対してマクギリスもまたルルーシュと同じように笑みを浮かべながら答える。
『では単刀直入に言わせてもらおうか。ルルーシュ皇帝陛下。我々と同盟を結ぶ気はないかね?』
「ほぅ・・・」
マクギリスからの同盟の誘いにルルーシュは少し目を細める。
『そちらも既にご存知かと思われるが、現在シュナイゼル皇子旧皇帝軍がディガルド武国と神聖ミスルギ皇国、アリアンロッドと同盟を結び帝都ペンドラゴンへと進軍している』
「無論知っているとも。愚かにもこの私の首を取ろうと躍起になっているようだがそう簡単に私の首をやる気はないがな」
『流石はその若さで一国を支配するだけはありますね。しかしどの勢力も一筋縄ではいかぬ相手。そこで我々と同盟を結び迎え撃とうではありませんか』
「なるほど。確かに貴公としても厄介なエリオン公を確実に排除するにはまたとない機会となるからな」
ルルーシュはマクギリスに対して挑発的にそう言うが、マクギリスは表情を変えず笑みを浮かべていた。そんなマクギリスに対して何を思ったのかルルーシュは不敵な笑みを浮かべると返答を返した。
「いいだろうその同盟結ぼうじゃないか」
ルルーシュが同盟を受け入れると言ったためライたちは驚き思わずルルーシュに顔を向けそうになったがすんでのところで表情を変えずモニターのマクギリスに視線を向ける。
『おや、随分と簡単に同盟を受け入れてくださいますね』
「なに、こちらとしても勝率を上げられるのなら戦力を上げるに越したことは無いからな」
その後、互いに腹の内を隠しながら笑顔の仮面を貼り付けルルーシュとマクギリスは同盟を結ぶにあたっての条件を提示し合い交渉はエリア11の首都であるトウキョウ租界に到着するまで続いたのだった。
ゲッターα
武装:ゲッタートマホークⅹ2、ゲッターマシンガンⅹ2、ゲッターカッターⅹ2、ゲッターバズーカ、ゲッタービーム
作業用ロボットであるゲッター1とゲッターチームの戦闘データを元に製造された量産型ゲッターロボ。空陸戦を得意とするゲッターロボ。武装はゲッター1のゲッタートマホークとゲッターマシンガンの他に真ゲッター1のゲッターレザーより短い刃が両腕に生やし、ゲッター線を放出させるゲッターバズーカを新たに装備させている。(イメージは新ゲッター1)
ゲッターβ
武装:ドリルアーム、ゲッタークロスシザー、マシンガンサブアームⅹ2、
作業用ロボットであるゲッター2とゲッターチームの戦闘データを元に製造された量産型ゲッターロボ。
陸での高速移動及び地中活動が可能なゲッターロボ。武装はゲッター2と同じゲッタードリルと腰に新たにつけられた2本のサブアームによるゲッターマシンガン、ペンチ型だったゲッターアームはハサミ型のゲッタークロスシザーに変更された。またゲッタークロスシザーはヒートアックスのように刃部分が高熱とかして敵を溶かしながら斬ることも可能。(イメージは新ゲッター2)
ゲッターγ
武装:ゲッターミサイル、ゲッターキャノンⅹ2、ゲッターシールド、ゲッターハンマーアックス、ゲッターバズーカⅹ2、
作業用ロボットであるゲッター3とゲッターチームの戦闘データを元に製造された量産型ゲッターロボ。重量戦及び水中活動に適したゲッターロボ。武装は上半身を覆うほどの大きな大盾であるゲッターシールドとゲッターハンマーアックスを主武装としており、装甲も他の2機に比べて重装甲となっている。(イメージは新ゲッター3に装甲を増加したもの)
この3機のゲッターロボは戦闘用に改めて開発された機体であるがパイロットは強化スーツを着なければまともに操縦することができない。この3機のゲッターロボは3人のパイロットによって操縦する量産型と1人のパイロットによって操縦する簡易量産型が存在する。量産型ゲッターロボは変形することは可能であるがその合体スピードはゲッターチームに比べてかなり遅れる。簡易量産型ゲッターロボは1人で操縦するため量産型ゲッターロボに比べてスペックは劣り、合体機能もオミットすることで1人で操縦出来ることからコストはかなり抑えられ操縦性と整備のしやすさから数の面ではこちらが優れている。
オリジナル量産ゲッターロボとして上記の3機を考えてみましたがいかがでしょうか?おかしなところがあればコメントお願いします。今回は戦闘シーンはなしでしたが次回はルルーシュとZEXISによる会談のため戦闘はないかと思われます。なお、ルルーシュたちが鋼龍戦隊とグリンダ騎士団、wZERO部隊でも新たな戦力が集結しています。参戦作戦と機体は以下の通りになります。
マジンカイザーSKL
海動剣、真上遼 マジンカイザーSKL
由木翼 ウイングル
アルドノア・ゼロ
界塚伊奈帆 スレイプニール
ライエ・アリアーシュ アレイオン
網文韻子 アレイオン
界塚ユキ アレイオン
鞠戸孝一郎 アレイオン
ダルザナ・マグバレッジ デューカリオン
蒼穹のファフナーEXODUS
真壁一騎 マークザイン
皆城総士 マークニヒト
遠見真矢 マークジーベン
西尾暉 マークツェン
SSSS. DYNAZENON
ガウマ、麻中蓬、南夢芽、山中暦 ダイナゼノン
飛鳥川ちせ ゴルドバーン
ゲッターロボアーク
流拓馬、カムイ・ショウ、山岸獏 ゲッターアーク
また作中ルルーシュのギアスに変化が発生していますがどのよな変化が起こるかはまだ先の予定ですが多分みんなとある魔王様の姿を想像しそうだけどそれだけではないことだけを伝えておきます。ヒントとしてはアンソロジーコミックに登場したギアスが登場します。
ルルーシュの未来はどちらがいい?
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原作通り悪逆皇帝
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オリジナルとして賢帝