「遥か古代にこの砂漠地帯に栄えた文明があった…彼らは謎のポケモン、アンノーンを石版の力で操り何世代も栄えていた、そして、その石版はこの世界の創造主に創造を行わせるための鍵の役割も兼ね揃えている。しかし、ある男が石版を模して作り出したアンノーンを描いた小さな石版を使い反逆を企て制御不能となったアンノーンは暴走しその文明を滅ぼした…その滅びた文明は栄えてる間、栄え続けるためにもうひとつ強大な力を有した物を所持したいたという…それは、本来はこの世界を生み出した創造主の一部であったフェアリープレート…多くの民が滅び、自分の行いを後悔した男は残った遺跡に自分が作ったアンノーンの石版を配置しその後ろの入り口に隠し扉を作りその先に元となった石版とフェアリープレートを隠したのだった」
とある1冊の本を持った男が砂漠地帯の上空にいた。
「この本には本来は公開できない内容が山ほど載ってる…さすが国際警察の極秘資料室に封じられていただけはあるな」
そして、石でできた円盤に乗り宙に浮いている仮面を着けた男…ハデスは砂漠の中にある遺跡を見つけたのだ。
「あれがその遺跡か…」
ハデスはその砂漠地帯にそびえるその遺跡の近くに降りその中へと足を進めたのである。
ハデスは遺跡の奥までやって来てあることに気がついた。
「隠し扉はここの筈だ…しかし、扉であろう場所は完全に開かれていて奥へと普通に進める…」
その時
「貴方は?」
1人の男が背後からハデスに近寄ってきたのだ。
「……」
「僕の名前はジョンです、貴方はここに何をしに…」
「……ここの奥にあった筈の石版とプレートはどこだ?」
「石版とプレート?…ああ!!こないだの調査で発見されたプレートと石版ですね…今はグリーンフィールドという場所にあるシュリー博士の邸宅に一時保管されていますよ」
「そうか…」
それを聞くとハデスはジョンの横を通り過ぎ出口へと向かったのである。
「どこへ行くんですか?」
「そのシュリー博士に伝えておいてくれ…もうじきそちらへお邪魔すると…」
ハデスはそのまま遺跡から出て円盤に乗りそのグリーンフィールドのスノードン邸に向かうのであった。
グリーンフィールド、そこはジョウト地方の大人気の観光地なのだ。
そのグリーンフィールドにある男がやって来たのだ。
その男の名はレオ…オーレ地方でのシャドーとの戦いを終えたレオは1人でジョウト地方を旅していたのである。
「風が気持ちよくて……いい場所だな」
レオは草原でブラッキーとエーフィをモンスターボールから出して一緒に寝そべっていた。
『ブラッキー』
『エーフィ』
「そうか、お前らも気持ちいいのか」
『ブラッキー!!』
『エーフィ!!』
その時
『ヒメッ…ヒメヒメ…』
1匹のヒメグマがブラッキーとエーフィの方へと近寄ってきたのだ。
「このヒメグマ…お前らと遊びたいんじゃないか?」
そこへ、
「ヒメグマちゃ~ん、どこ~」
『ヒメッ!!』
女の子がこちらに走ってきてヒメグマを抱き上げたのである。
「このヒメグマは君のポケモンか?」
「うん、お友達だよ…私はミー」
「俺はレオだ」
「うわぁぁ、ブラッキーとエーフィだ~」
「この2匹は俺の最初のポケモン、パートナーだ」
「パートナーが2匹なの?」
「ああ…初めて仲間になったのが2匹のイーブイだからな」
「そうなんだぁ」
その時
『ヒメッヒメッ!!』
ヒメグマははしゃぎ出して走り回った。
「やはり遊びたいんじゃないのか?」
その時
『ヒメッ!!』
ヒメグマははしゃぎ近くにいたメガニウムにぶつかってしまったのだ。
『メガニウム!!』
「あん!!なんだこのヒメグマは!!」
「すいません…この子がご迷惑を…」
ミーはそのメガニウムのトレーナーに謝罪をしたがそのトレーナーは怯えるミーを睨み付けたのである。
「ん?おっと…スノードン邸のところのガキじゃねぇか」
そこへ、
「どうしたんだぁ?」
それぞれバクフーンとオーダイルを連れた男が2人やって来た。
「見てみろよ、スノードン邸のガキのポケモンが俺のメガニウムにぶつかってきたんだ」
『メガニウム!!』
「ほう~メガニウムは怪我したんじゃねぇか?」
「そうだな、こりゃ慰謝料払ってもらわねぇとな」
『バクフーン!!』
『オーダイル!!』
メガニウムとバクフーン、オーダイルはミーを睨み付けて脅しだしたのだ。
…全く…くだらねぇ連中どもだな…
レオはミーの前に歩み出してメガニウムたちの前に立ったのである。
「あん!!なんだてめぇは!!」
「やる気か!!」
「邪魔だからあっち行ってろよ!!」
だが、ブラッキーとエーフィはかなり威嚇していた。
『ブラッキー!!』
『エーフィ!!』
「……フン、弱い犬ほどよく吠えると言うよな」
レオの一言で完全に火がついた彼らは自分たちのポケモンに攻撃を指示したのだ。
「メガニウム、マジカルリーフ」
「バクフーン!!かえんほうしゃ」
「オーダイル、ハイドロポンプ!!」
まず、マジカルリーフがくるがブラッキーとエーフィはその攻撃をよけたのである。
「ブラッキー、だましうち、エーフィ、サイコキネシス!!」
『ブラッキー!!』
『フィ!!』
エーフィのサイコキネシスがオーダイルとバクフーンの技を止めてその間にブラッキーのだましうちがバクフーンに直撃しバクフーンは戦闘不能となり、そして、サイコキネシスで止めていた相手の技を全てオーダイルにぶつけてオーダイルも戦闘不能となったのだった。
「なんてこった!?………クソッ!!メガニウム、ソーラービーム!!」
メガニウムはソーラービームの準備を始めた。
『ブラッキー!!』
『エーフィ!!』
ブラッキーとエーフィは今にもメガニウムに攻撃を始めようとしていたのだ。
「まぁ…まて、ここはこいつの出番だろ」
レオはモンスターボールを取り出したのである。
「発射!!」
『メガッニウム!!』
ソーラービームが放たれると同時にレオはモンスターボールを投げた。
そして、
「ハイドロポンプ!!」
モンスターボールが開くと共にソーラービームは押し破られメガニウムはトレーナーの方へと飛ばされたのだった。
『オーダイル!!』
「よくやったオーダイル」
レオはオーダイルを出したのだ。
かつてダークアリゲイツとしてレオがスナッチしたポケモンでその後リライブしてからずっと一緒に行動していたのである。
「なんだ!?このオーダイル、みずタイプの技なのにソーラービームを…」
「お前たちこれ以上攻撃されたくなかったらとっとと失せろ」
『ブラッキー!!』
『エーフィ!!』
『オーダイル!!』
レオと3匹に睨まれ男たちはポケモンをモンスターボールに戻すと逃げていったのだった。
「ありがとう!!お兄ちゃん強いんだね!!」
『ヒメッヒメッ!!』
その時
「ミー!!」
向こうから男性が1人走って来た。
「あっ…パパ!!」
パパと呼ばれた男性はレオを見るなりレオの胸ぐらを掴んだのだ。
「貴様!!ミーに何をしたんだ!!」
どうやらレオがミーにポケモンを使って何かをしていると思ったらしい、無理もないブラッキー、エーフィ、オーダイルのいる場所が完全にミーを取り囲んでいたのである。
「パパ!!違うの、このお兄ちゃんはミーを助けてくれたの!!」
『ヒメッ、ヒメッ!!』
「えっ…」
その後、スノードン邸にレオは移動した。
「本当に申し訳ありませんでした…私はシュリー・スノードンです」
お詫びとして家に招かれたレオはテーブルの椅子に座っていたのだ。
…バカにでかい家だな…
そこに母親らしき人物がお茶をレオに差し出したのである。
「うちの主人が本当に申し訳ありませんでした、それにミーを助けて頂きありがとうございます」
「いや…俺は何も…」
「ねぇ、お兄ちゃん、パパはポケモンの博士なんだよ」
「こら、ミー、博士といってもあのオーキド博士にはかなわないよ」
「オーキド博士…あのカントーの研究者か?」
「おや、知ってるんですか?」
「ああ…オーレ地方にいたときに会ったことがある」
「オーレ地方…オーキド博士はそんなとこにまで行っていたのか…貴方はオーレ地方のトレーナーさんですか?」
シェリー博士の問いにレオは頷いた。
「ところであなた…あの話どうするの…」
「お前…お客さんがいるのにやめなさい…」
「あっ…ごめんなさい…でも…心配で心配で…」
どうやらこの家で何かあったようなのだ。
「ねぇ、お兄ちゃん、あのねパパの助手のジョンさんから警告があったんだよ」
「こら!!ミー、やめなさい」
「お兄ちゃん困ってるでしょ!!」
「……警告?」
少し気になりレオが質問するとシュリー博士は言うべきか否か迷うも思いきってレオに全てを打ち明けたのである。
「…………実は……」
シュリー博士が言うにはとある遺跡から解析のために持ち出された物を謎の仮面の男が狙っていてこの場所に現れると言うことらしい。
「つい、遺跡に行っていた助手がここにそれが保管されていることをその仮面の男に口を滑らせてしまったらしく…我々もどうしようかと…」
「あなたやっぱり警察に通報しましょう…」
「イタズラかと思ったのだが…警察に知らせるべきか…」
「そうよ、何かの拍子にまたあの結晶化現象が起きでもしたら大変よ…」
…結晶化現象?…
レオはその後、少し前にこのグリーンフィールドのこの家から起きた結晶化現象についてシェリー博士から教えてもらいその事件の時はシュリー婦人は病気で入院していたということも聞かされた。
「折角だからその遺跡から見つかった物を見せよう」
シュリー博士が本棚をずらすとそこには隠し扉が設置されていたのだ。
…隠し扉か…随分用心深いんだな…
そして、隠し扉が開くとその中には石版と透明で神秘的なガラスのような板があったのである。
「これは…一体…」
「詳しいことは分かっていない…これから解析するのだよ」
その時
「その石版はグリーンフィールドの結晶化現象の引き金になった石版のカードのオリジナル…石版のカードはその石版の力を模して古代の人間によって作られた物、そして、その神秘的な板はこの世界の創造主の命の一部、フェアリープレート…」
レオたちの背後には仮面を着けてフードを被った男が立っていた。
「お前…いつの間に…」
「あなた…この人、ジョン君が言っていた仮面を着けた男じゃないの…」
「パパ…こわいよ…」
仮面を着けた男は隠し扉の向こうにある石版とフェアリープレートを見たのだ。
「私の名前はハデス…さぁ…その石版とフェアリープレートを渡してもらおうか…」
「断る…これは何か強力な力を秘めていると思う…だから、お前のような者に渡すわけにはいかない!!」
「そのフェアリープレートは元々あるポケモンの一部なのだよ…だが、聞いていたものより小さいような気がするがな…まぁ…そんなことはどうでもいい…さぁ、よこせ…」
ハデスの横に宙に浮いた石のモンスターボールが現れその中からラムパルドとトリデプスが現れたのである。
「なんだあのポケモンは…」
「シュリー博士…シンオウ地方の化石ポケモンだ」
「君は知ってるのか?」
「ああ…数年間シンオウ地方を旅したことがある…それと、いい忘れてた俺の名前はレオだ!!」
しかし、レオは何か気になっていた。
…あのラムパルドとトリデプス…あの何も考えていないような目とボールから出てきた時に鳴き声ひとつ出さない点…ダークポケモンにそっくりだ…
「そのラムパルドとトリデプスはまさかダークポケモンか?」
レオがダークポケモンの名前を出すとハデスの動きが一瞬止まったのだ。
「ダークポケモン?……ああ…あのシャドーの紫バカが造っている戦闘マシンか…」
「!!」
…造っている…だと…
「そんな低レベルな物と一緒にするな…こいつらは石像から造り出した心すら持たない模造品だよ…さぁ…石版とフェアリープレートは頂こう…」
…シャドーがもしやまだ動いてるのか………でも今は…
レオはモンスターボールからブラッキー、エーフィ、オーダイルを出したのである。
「俺が相手になってやる!!」
『ブラッキー!!』
『エーフィ』
『オーダイル』
「ラムパルド、トリデプス、そのトレーナーと戦うんだ」
ハデスの命令を聞いたラムパルドとトリデプスはブラッキーたちに攻撃をしてきた。
「ブラッキー、シャドーボール、エーフィ、サイコキネシス、オーダイル、ハイドロポンプ!!」
『ブラッキー』
『エーフィ』
『オーダイル』
ブラッキーたちとラムパルドたちの攻撃がぶつかり合って爆発が起き煙が広がり視界が一瞬何も見えなくなったのだ。
「しかし、時間稼ぎとは退屈な物だな…まぁ、それもこれで終わりだが…」
そう言うハデスの横には宙に浮く石に挟まれた石版とフェアリープレートがハデスの横にまで運ばれていたのである。
「いつの間に…ブラッキーたち攻撃を…」
『ブラッキー』
『エーフィ』
『オーダイル!!』
ハデスは石版を手に取ると手で石版を撫で始めた。
「この石版にはアンノーンを操る力があるのだ」
次の瞬間、異空間の穴が開き中から大量のアンノーンが現れたのだ。
「何だこいつら…」
「アンノーンというポケモンだよ…実はあの結晶化現象もこのポケモンの力なんだ… 」
「こんなポケモン初めて見た…」
さらにハデスが石版を撫でるとアンノーンが反応したのである。
「さて、アンノーンに記録されている幻を再構築するか…アンノーン始めろ」
ハデスの石版による命令でアンノーンは逆らえずに力を発動し何かを形成していった。
そして、
『ミー…』
形成されて行くものから声が聞こえてきたのだ。
「あなた…この声って…何だがあなたの声と似てる…」
「パパ!!あれきっとパパよ!!」
「ミー、何を言っているんだい?」
「だから前にも行ったでしょ…あのエンテイのパパなの!!」
そして、形成が完了しエンテイが姿を現したのである。
「なっ…エンテイ!!」
「レオ君…知っているのかい?」
「ああ…とってもよく知ってる…」
エンテイを見るとミーは少し興奮した。
「パパ!!戻ってきてくれたの!!」
『ミー、私はお前の父親ではない…アンノーンによって作り出された幻影だ…お前の父親はそこにいる人だよ…』
「うん…」
しかし、
「さぁ、エンテイ!!お前の力を見せろ…そして、全てを焼き払え」
『断る…誰が貴様のような奴の言いなりになるものか…』
「そうか、ならしかたがない…」
ハデスが石版を撫でるとエンテイの動きがおかしくなったのだ。
『か、体が…』
そして、エンテイは動きが安定し完全に体をハデスに操られてしまったのである。
「お前はアンノーンにより作られた道具なんだ…そのアンノーンを操ってる私には敵わない…覚えておけ…さぁ、エンテイ、ここを焼き払うのだ」
『ミー…逃げろ…』
エンテイは自分の意思ではどうにもならずほのおを準備した。
「ミー!!」
「危ないわっ」
「パパ…ママ…」
ミーの両親はミーを守ろうと2人でミーを抱き締めたのだ。
「ブラッキー、エーフィ、オーダイル下がれ…」
『ブラッキー…』
『エーフィ…』
『オーダイル…』
「いいから下がれ…」
レオの指示でブラッキーたちはレオの後ろに下がったのである。
そして、エンテイからほのおがレオたちの方へと放たれた。
「レオ君!!君も下がるんだ…」
しかし、レオはモンスターボールを取り出してそれをほのおへと投げたのだ。
その瞬間
ハデスの視界からはレオたちがエンテイのほのおに飲み込まれたように見えたのである。
『ミィィィィ!!』
「これで終わりだ…さて、もう行くとしよう…」
しかし、煙…ではなく水蒸気が煙のように舞い、水蒸気が晴れるとそこには誰1人怪我をしてなくレオの前には北風の生まれ変わりと言われる伝説のポケモン、スイクンがいたのだった。
「スイクンだと…貴様のポケモンなのか…」
「その通りだ…けどな…スイクンだけだと思ったら大間違えだ」
レオはモンスターボール2つ取り出した。
「こいつらもいるんだ!!」
そして、その2つのモンスターボールの中からエンテイ、ライコウが姿を現したのだ。
「……エンテイ、スイクン、ライコウ……貴様…何者だ」
ハデスの言葉にレオは笑みを浮かべたのである。
「ただの悪党さ…」
「おのれ…」
「さぁ…石版とプレートを渡しな…ラムパルド、トリデプス、それとエンテイに対して俺の手持ちはブラッキー、エーフィ、オーダイル、エンテイ、スイクン、ライコウ…さぁ勝てるかな…」
「……………こうなれば…」
ハデスが手を上げると壁を突き破り石の円盤のような物が飛んできてハデスはそれに乗るとアンノーンに異空間の穴を開かせその中に大量のアンノーンと共に入っていった。
「待ちやがれ!!」
そして、ラムパルド、トリデプス、エンテイは石のモンスターボールに回収されハデスの後を追うように異空間の中へと消えレオが追いかけようとした時には異空間の穴は消えてしまったのだった。
「逃げやがったか…」
そこへミーがレオに近づいたのだ。
「お兄ちゃん…あのパパを……エンテイのパパを助けて…お願い…」
ミーが涙を流しながらレオにお願いしてきたのである。
「ああ…任せておけ…あのハデスってやつを取っ捕まえなければ俺の気が済まないしな」
「ありがとう…お兄ちゃん…」
「さてと…」
レオはエンテイ以外をモンスターボールに戻すとエンテイに乗った。
「シュリー博士…俺はこれで失礼させてもらう…オーキド博士に会ったらよろしく頼む」
「あ…ああ…巻き込んですまなかったね」
「また、遊びに来てね」
「お兄ちゃん…エンテイパパをよろしくね…」
「ああ…」
そして、レオはエンテイと共に突き破られた壁から飛び出してグリーンフィールドを駆け巡り姿がすぐに見えなくなってしまったのだった。
そこへ、
『ヒメッヒメッ!!』
「あっ、ヒメグマちゃん、どこに隠れてたの~」
「ヒメグマちゃんはミーと似ていて怖がりだからね」
「もうママ~…でも、パパ、ママ、私はやっぱり10歳になったらこのヒメグマちゃんと旅に出るよ」
「いい考えだと思うよ、ミー」
「きっといいトレーナーになるわよ」
「うん!!」
…エンテイパパ…待っててもうすぐお兄ちゃんが助けてくれるから…そしたらもう一度…一緒に遊ぼうね…パパ…
ようやく更新できました。この話はエンテイが主役ですが物語の都合上エンテイは少ししか姿を見せません、しかし、エンテイ好きの皆様ご安心ください、ハデスにエンテイは連れてかれたので今後ハデス側のポケモンとして登場します。それから今回の主人公のレオは私の他の小説の『ポケモンコロシアムXD』のレオと同一人物です。どの時間枠のレオがグリーンフィールドに現れたのか今後のポケモンコロシアムXDを読みながら想像してみてください。