ネタ被りとか言わせない!Mula学園(性転換ver.)始まる!!   作:あぷるてぃー

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本当はお休みしようと思ったけど、せっかく毎日投稿してるんだから頑張らないとって思った!!でも昨日が一昨日みたいな感覚ある。(?)


「すみれくんのドキドキ♡恋愛大作戦」③〜来ちゃった♡(前編)〜

ノリオside

 

今日はハリオと公園で手合せがある。準備運動に二十分軽く戦闘、本番マジの戦闘で周りの子供たちを脅かす。だから私たちは遊具がある場所ではなく、広場でやっている。偶に戦いの延長で遊具を使うが...

 

ノリオ「Hello、ハリオ。今日は白服なんですね?」

 

ハリオ「あぁ。怪我したらすぐ場所がわかるだろ?脱ぐわけにもいかねーしな。」

 

ノリオ「あなたよくスポブラで走り回ってるじゃないですか」

 

ハリオは怪我すると、よく上の服を脱いでスポブラになる。最初見た時は恥ずかしすぎてハリオの頭をぶん殴ってしまったが、今は普通の光景として見ている。

 

ハリオ「安心しろ、しっかり今日もスポブラだ」

 

ノリオ「はぁ、知りませんけど...」

 

ハリオ「お前はいつも青だな。いつも飽きねぇよな」

 

ノリオ「いいでしょう。夏って感じがしません?」

 

ハリオ「濁った青だからまだ冬だな」

 

ノリオ「貴方だって白の服で冬ですよ」

 

ハリオ「...まーいいや、始めようぜ。ちゃんと飯は持ってきたか?」

 

ノリオ「え、いや...持ちませんけど...?」

 

だってお腹すいてないし。

 

ハリオ「はぁ!?そんなんだからお前体薄いんだよ!もっと食え!筋トレしろ!」

 

ノリオ「...私はあなたのような脳筋では無いです。ただあまりお腹が空かないんですよ」

 

ハリオ「はぁ、今度飯おごってやるよ。肉食え肉。」

 

ノリオ「はいはい、分かりましたよ。そうだハリオ、今日はこれ持ってきましたよ。」

 

ハリオ「あ?...うおっ!?」

 

私が今日使うのはヌンチャク。漢字で書くと双節棍。(らしい)

 

ノリオ「ふふ、びっくりしました?」

 

ハリオ「いきなり飛ばしてくんなよ...」

 

ノリオ「後、戦闘中にもう一つ武器を使うので、それにも対応してくださいね」

 

ハリオ「...ま、いいぜ?この前28勝22敗したからな...」

 

ノリオ「私より強いんだから、いけるでしょ?」

 

ハリオ「当たり前だ!やったるぞ!」

 

隠してる武器は、あなた達にもまだ教えません♡

 

 

ハリオ「さ〜て、準備運動からだな」

 

ノリオ「えぇ、始めましょう」

 

体をぐ〜っと伸ばし、腰を鳴らした。ポキポキとなるのが気持ちいい...

 

ハリオ「よし、じゃあ20分な!」

 

ノリオ「はーい。」

 

???「ハリオー!ノリオさーん!」

 

ノリオ「...ん?」

 

どこからか私を呼ぶ声が...

 

ハリオ「...この声は...」

 

すみれ「ノリオさ〜ん♡こ、こんにちはっ!お二人ともがここで楽しいことしてるって聞いてー♡」

 

ノリオ「部活見学ぶりですね、すみれさん」

 

すみれ「そっ!そうだ、ね!そうですね!...スゥーー....覚えててくれたんだ.....(小声)」

 

ノリオ「覚えてましたよ?」

 

すみれ「はっはい!ありがとうございますです!!」

 

日本語おかしいような...?

 

ハリオ「...で、何しに来たんだよ」

 

すみれ「え、ノリオさんを................ノリオさんと、君が手合わせするって聞いたから...来た」

 

ハリオ「.....絶対嘘だろ」

 

ノリオ「まぁ、すみれさんは見学?ですよね?」

 

すみれ「うん!あ、ノリオさんが死にそうになったら飛んで行くから。マジで。」

 

ハリオ「ガチトーンだな...」

 

ノリオ「うーん、まぁ死にかけることは無いですよ。ハリオもそれなりに優しいのでね。...前は酷かったですけど」

 

嫌な思い出だ。

 

ハリオ「あれは悪かったよ、だからもう怒んないでくれ」

 

ノリオ「はいはい、じゃあやりますよ」

 

ハリオ「おう!」

 

すみれ「(ノリオさん...がんばれ...クソ可愛い.....てか、アレってなんだ?)」←今度書きます。どっかの回想シーンとかで。

 

ハリオ「よし...えーと、まずは素手だけだろ?」

 

ノリオ「はい、どちらとも」

 

ハリオ「OK。よし、来い!」

 

ノリオ「...ふぅ」

 

まずは取り敢えず近づいて殴る。まぁ止められるのはびっくりするほど想定内だ。だから、早めの回し蹴り。

 

すみれ「うわっ、す、すご.....まじの戦闘だ...」

 

ハリオは最初攻撃しない。やはり相手の様子を伺うようだ。本当に脳筋かと疑うレベルで慎重。

 

ハリオ「...よし!後ろがガラ空きだぜ!」

 

ノリオ「なっ、うわっ!?」

 

ハリオ「ふん、一本だなぁ。」

 

ノリオ「.....ウザ...」

 

違うことを考えると集中力が途切れる。今はハリオの動きに集中しろ...。

 

すみれ「...ノリオさんがカッコよすぎる...泣きたい...」

 

ハリオ「もっと早く蹴れるようになれ」

 

ノリオ「なら、コツとか教えてくださいよ」

 

ハリオ「ちっ!仕方ねーな!」

 

あれ、ハリオってもしかして私の師匠なのか?死んでも嫌なのだが...?

 

 

 

 

 




次回は二人が少し近づく...??いや、分かりませんよ。うちのノリオさんはちょっと(めっちゃ)鈍感なのでね。
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