ネタ被りとか言わせない!Mula学園(性転換ver.)始まる!! 作:あぷるてぃー
すみれside
ハリオもノリオさんもすごい集中してる...。ヌンチャクだったかな?あれもノリオさんすんごい器用にぶん回してるし...
ハリオ「っ!痛てぇ...!」
ノリオ「!ハリオっ...!」
ハリオ「嘘だよ」
ノリオ「え、わっ!?」
うわ、ハリオがノリオさんの腕掴みやがった。僕でも触ったことすらないのに。
ハリオ「ほぉーら、一本とった」
ノリオ「.....はぁ...もう、早く離してくださいよ。」
ハリオ「フン、よっぽどの事じゃない限り痛がってても続けろ」
ノリオ「...だからあの時...」
ハリオ「あれは私がアホだったんだよ。最初っから気づいてればよかったんだがな...これで、私の20勝だな」
ノリオ「...私が17勝...貴方に追いつくのはまだ先ですね」
ハリオ「まぁ、前より素早くなってるぜ。あと13回したら休憩だ」
ノリオ「えぇ。次は隠し武器出てきますよ」
ハリオ「おっ、卑怯だな」
ノリオ「黙れ脳筋」
隠し武器か...どんなものだろう。暗器とかかな?ナイフ...?
ノリオ「よし...行きますよ!」
ハリオ「おう、来い!」
また戦いが始まった。ノリオさんの華奢な腕や首がとても美しい。顔が崩れないのがすごいと思う。あまって今バク宙してお腹見えたごめんこれセクハラになる?
ノリオ「...ん゙っ!!」
ハリオ「うおっ!?まじかお前!」
ノリオさんがハリオに蹴りをかわされた時、靴の先がキランと光った。もしかして、僕の予想当たってた?
ハリオ「あっぶねぇな!?」
ノリオ「靴ばかりに集中してると、ダメですよ」
ハリオ「うっ!あぶね...!?」
ハリオが靴の隠しナイフに気を取られてる隙にヌンチャクでどつく。美しいとしか言えない。周りの子供達の視線が痛い。
ノリオ「ッ...!ほぉら!押さえましたよ...!」
ハリオ「!くそ...はぁ、お前の勝ち」
ノリオ「んふ、ありがとうございます。18勝...ですね?」
ハリオ「やっぱ武器卑怯だわ...まぁ、私もそろそろ頑張るかな。頭突きしてやる」
ノリオ「...頭突き痛いのでやめてくれます?」
ハリオ「そんなガチトーンで言われたら...やらんわ」
───────────...
ノリオ「はー...疲れた.....」
ノリオさんが僕の隣に腰掛けた。え?嘘、尊い。かわいい!待ってこれ夢じゃないよね!?冷静になれ僕..落ち着けよ...
すみれ「お、お疲れ...ノリオさん」
ノリオ「えぇ、ありがとうございます」
ハリオ「ノリオ、水」
ノリオ「あー...ありがとうござ...んわっ!ちょ、かけるな!」
ハリオ「ははっ!水も滴るいい女、ってか?」
ノリオ「やかましいです!もう...てか水も半分しか残ってないし...」
ノリオさんの髪が濡れてる...まじでいい女性だ...この人ほんとに高校生か...?
ハリオ「おいおいすみれ、なんでそんなガン見.......ちょ、お前やめとけよセクハラだぞ」
すみれ「なっ!?いや、別に!?」
ノリオ「いや、構いませんよ。...全く、着替えもないのに...」
ハリオ「まぁそんな怒んなよ」
恥ずかしくなって少しそっぽを向いた。そして、心を落ち着かせもう一度ノリオさんを見ると。
ノリオ「.....ふぅ...」
息を吐いて髪をかきあげるノリオさんがいた。その瞬間、僕は思考停止した。
ハリオ「...おいおい、アイツやべーぞ。止まってる」
ノリオ「ん?あら、ホントですね...」
ハリオ「.....あ、ノリオ。起こしてやれよ。引っぱたくとかさ」
ノリオ「アホですか。そんなことしませんよ.....おーい、すみれさーん。起きてくださーい」
ほっぺをなんかつんつんされてる。それで意識が戻った。
すみれ「はっ、...の、ノリオさん!?今僕に何しました!?」
咄嗟にノリオさんの手を両手で包んでしまった。武器を使ってるからか、手に少し豆ができてたがそれも愛おしい。
ノリオ「頬を...つんつんしました」
すみれ「はあ゙っ!!!」
ノリオ「!?ちょ、すみれさん...!ハリオ、倒れちゃいました...」
ハリオ「知らねー」
ノリオ「えー...ちょっと...すみれさん...」
その後僕は、目を開けるとノリオさんが僕のことを見ていてそれでまた意識を失った。数秒後にハリオに平手打ちされ、目覚めることが出来た。ちょっとは近づけたかな!?
ハリオ「多分な(ノリオはすみれをよく倒れる人って思ってるだろうが...)」
やったー!!
アレの話いつ書こうかなー。