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「何とか、なったみたいだな……」
身体の冬虫夏草が完全に消失したのを確認したルークは、立ち上がって背伸びをした。
フェンネルも立ち上がり、手持ちの携帯電話を操作する。
『かなりヤバめのスタンドだったねぇ~。お嬢が性質に気付かなかったら、全滅してた。……かも』
「ああ、ヤバかったよ」
『ルークも、どさくさに紛れてお嬢の太ももやおっぱいガッツリ触ってたしね』
「し、仕方無いだろっ! 身体が勝手に動いてたんだ!」
半眼でニヤリとするフェンネルに、「誤解だ、不可抗力だ」と抗議するルーク。
携帯電話のメールやらメモ機能を使って会話するフェンネル独特のコミュニケーション手段にも、すっかり慣れてしまっていた。
フェンネルは画面も見ないで片手で更に文字を打ち込み、ルークへとメッセージを伝えてくる。
携帯電話が身体の一部として機能しているみたいだ。
『ま、それより今はお嬢とレンちゃんと合流しないとね。敵が一人とは限らんし、固まっていた方が絶対安全だわ』
確かに、と言い掛けたルークの携帯電話にメールが届く。
レンからだ。
『私とアリア様は無事です。ギリギリでしたが。敵は、傷を再生させていた事から、スピードワゴン財団の報告にあった、進化した吸血鬼であると推察されます。フェンネルが居るならば心配は有りませんが、合流するまでお気を付け下さい』
あのジェーンとか名乗った女。
スタンド使いであると同時に吸血鬼だったようだ。
スピードワゴン財団の調査によれば。
石仮面と矢の力によって、新たな生物へと進化した吸血鬼が近年確認されているらしい。
矢の力は人からスタンド能力を引き出すが、死ぬ確率も高い。
もっとも、吸血鬼の方が種としての理を破る事になるので、更に死亡率は上がるようだが。
あの女も進化という生物上の修羅場を潜り抜けて来たという事である。
同じような奴等があと何体も存在するとしたら、ゾッとする。
そういえば、あの女はそもそも何故、自分を狙ってきたのだろうか。
厄介な能力を持っている、と言っていたが。
と、フェンネルが服の袖を引っ張ってくる。
彼女はアリア以上に小柄で線も細く、童顔な為、車の運転をさせていたら警察に職務質問されそうである。
そんな年齢不明な彼女は、自らの携帯電話の画面を見せてきた。
『何か奇妙だ』
自らの唇の前で指を一つ立て、万国共通の音を立てるなのサインをしてみせる。
『グリーン・チップス・ベルト』から解放された鳥達が山や森へと帰って行くし。
今の所、海沿いの道は平穏そのものである。
『何の音だろう』
そう訴えられても、ルークにはまだ何も聞こえない。
鍛えられたフェンネルの能力に関係があるのかも知れないな、とルークは思った。
なんせ、彼女はレンやミリィと違い、スピードワゴン財団が正式にアリアの元に派遣していたボディガードだ。
この見た目からは判断出来ないが、フェンネルはある一族の技を受け継ぐ武闘派である。
「音って、どういう音なんだ? どっちの方向から聞こえる?」
すると、フェンネルは下って来た坂の上の方向を指差した。
『あっちの方向だね。何かが、地面を転がって来ている。車とかじゃあない。もっと軽いモノだ。でも空き缶みたいな軽い音でもない』
「どれどれ?」
ルークは幽霊の双眼鏡を懐から取り出し、坂の上を眺めた。
特に変わった所は無いが。
『流石ルーク。そんな道具まで持っているなんてね。用意周到だ』
一回、フェンネルに袖を引っ張られ、ルークは双眼鏡から携帯電話の画面へと視線を戻す。
『それがあれば、屋敷の外からお嬢の生着替えや裸を覗く事も可能って事か。やるね』
「君の中で、俺は相当にヤバい人間になっているな」
『私には、そんな大胆な事は出来ないからね。盗撮ぐらいしかやっていない。結構良い身体してんだぜ、お嬢。あ。ルークは、さっきのでもう知ってるか』
「今、俺の中で君が相当ヤバい人間になったよ」
フェンネルはルークに携帯電話を見せながらも、坂道の上を鋭く睨んだままだ。
内容と行動が噛み合わないにも程があるが、ルークは気を取り直して双眼鏡を顔に当て直す。
と、坂の頂きから、確かに何かが転がって来ている。
「何だ、アレ……? 鉄の塊か? あ……いや、アレはドラム缶だな」
そう、ルークが発見したのは古びたドラム缶だった。
確かに、空き缶以上車以下の大きさである。
しかし、こんな坂道を真っ直ぐに転がり下りて来る事自体、中々に奇妙だ。
「何かの攻撃か? この距離から、あんなに分かり易く?」
あの位置からなら、ここまで転がって来るのに更に五分は掛かりそうである。
まず、絶対に当たらない。
『まあでも。警戒しておいても良いかも知れない』
等と、画面を見る事無く指先の感覚だけで文書を作成するフェンネルが、ふとルークの方向を見ると。
既に。
ガードレールから男の上半身だけが出現していて。
しかもその手刀がルークの首筋目掛けて伸びている。
(何ぃぃぃぃぃぃっ!?)
フェンネルは戦慄を抱くも、身体は思考より速く動いた。
素早くルークに足払いを掛けて体勢を崩し、手刀の狙いを外す。
男の鋭利な指先は、ルークの肩口を浅く斬り裂いた。
その、間に。
「コオオオオオ……」
足払いを掛けた地に沈んだ体勢で。
フェンネルは深く呼吸をするが如く、独特の呼吸法を行う。
途端に彼女の身体から山吹色の光が柔らかく迸り、スパークした。
即座に。
男の突き出ている腕を、全身をバネのように撓らせて真下から片足で蹴り上げる。
フェンネルの靴底が直撃した瞬間、スタンガンの様な音を立てて光のエネルギーが男の腕を駆け抜けた。
その跳ね飛ばすような衝撃に男は上体を仰け反らせ、動きを止めたが。
自身の腕や手に何の損失も無い事を悟ると、フェンネルを一瞥し、鼻で笑った。
(……咄嗟に練ったとはいえ、私の波紋を受けてダメージ無しかよ。太陽を克服したっていうのは、ホントっぽいね)
頬に一筋汗を掻きつつ、フェンネルは片手を真横へと伸ばした。
そこへ、さっき宙へと投げていた携帯電話が落下する。
片手でクルクルと回してから、器用に掴んだ。
「……今のは、波紋か? 小娘?」
水辺から岸にでも上がるかのように、ガードレールからズルズルと這い出して来た男が、フェンネルを指差して訊ねる。
そんな事にいちいち答える必要の無いフェンネルは、片手で携帯を操作しつつ。
再び波紋の呼吸法を行った。
「今も昔も、波紋戦士というのは血の気が多くて鼻が利く。俺から血の臭いを猟犬のように嗅ぎ取るや、直ぐに波紋で攻撃か」
「……。」
波紋の呼吸法によって全身に山吹色の光を漲らせ、フェンネルは腰を落として構えた。
ついでに逆手に持った携帯電話の画面を男に向け、打ち込んでいた文字を見せる。
『どうやら昔。波紋戦士にボコられちゃったみたいだね、お前。さっき腕を心配してたからさぁ~~。もしかして走馬灯とか見えちゃったりしたかよ』
さっき。
この男は、真っ先にルークを狙って奇襲を仕掛けてきた。
まず間違いなく。
ここで始末するつもりだ。
(……狙いはルークのスタンド能力っぽいね。マズイわ、これ。何とか私に注意を向けないと。奴は、私の攻撃を捌きながらルークを狙うつもりでいる。奴には、それが出来る……!)
ルークは仰向けに倒れ込み、起き上がる途中で隙だらけだ。
これを見逃すような甘い連中なら、こんな所でそもそも襲ってはこないだろう。
男は。
フェンネルの予想通りに、ルークに向かって一直線に走って来た。
ただ、狙いが非常に分かり易い事もあり、既にフェンネルは体勢低く回り込んでいる。
男と視線が交差した。
(コイツのスタンドってさぁ……)
坂の上から転がって来ているドラム缶。
ガードレールから出現し、鋭い手刀でルークの肩を切り裂いて見せた。
その一連の動作から、フェンネルは考察する。
瞬間。
正面から男が繰り出した手刀を臆する事無く。
自らの両手を交差する格好で、ガッチリ手背で挟んで受け止める。
予想通り、男の指先からはギミックナイフの様に刃物が飛び出していた。
そのまま男の腕を引いて接近と同時。
反身を捻り、軸足。
踏み込み。
下から突き上げるように肘で男の胴体を高速で穿つ。
雷撃を思わす波紋エネルギーが男の身体を貫き、衝撃波が背中で短く咲いた。
間髪入れず。
浮かんだ男の身体へと、渾身の力で蹴りの連打を叩っ込む。
最も太陽光に近い波動を持つ、山吹色の波紋エネルギーが。
叩き込まれる度に各所で鳴動と共に弾け、周囲の大気すら劈く。
波紋によって己の肉体すら強化したフェンネルの、人間の知覚範囲ギリギリの領域から繰り出される、凄まじいまでの連打撃である。
蹴り上げられた男は、殆ど錐揉み状態で落下してくる。
その落下地点をフェンネルはピンポイントで狙った。
持っていた携帯電話を宙に放り投げて、腰を落として腕を引く。
溜めた力を一気に炸裂させるように。
重ねた両掌を落下した男の背部へと撃ち込んだ。
轟音が唸る。
男の身体は真横へと弾き飛び、その先にあった樹に激突して止まった。
繰り出したフェンネルの両手は、僅かに白煙なんて吹いている。
余りの衝撃に彼女のフレアスカートは大きく捲れ上がり。
ストッキング越しに、丸みを帯びた純白の逆三角形が見えてしまってはいるが、今はそれ所ではない。
ルークは立ち上がった。
「た、助かったよ」
フェンネルは落下してきた携帯電話をキャッチし、文書を作成する。
その間も、敵からは目を離さない。
『逃げろ、ルーク! 奴の狙いはお前を始末して、スタンド能力を使えなくする事だ! 私が時間を稼ぐから、出来るだけ距離とって!』
「だ、駄目だ! 今の内に君も来い! 逃げるなら二人でだ!」
『いいから行けって! 奴のスタンドがくるぜぃ! 奴の能力は恐らく、金属と一体化出来る能力だね』
フェンネルが携帯を閉じ、直接ルークにハンドサインを送ったが。
その時、気が付いてしまった。
男の這い出して来たガードレールに無数に巻き付き、激突した樹の幹まで真っ直ぐに伸びた金属性のワイヤーロープが。
周囲に張り巡らされていた事に。
見れば、樹の幹に男の姿は無く。
代わりにワイヤーロープが巻き付いている。
(何……!? 金属のワイヤーを! 既に! しまった。今度はこの中を!)
無数のワイヤーロープ。
その内の一本から、男は静かに頭と片腕だけを出現させ。
掌から出現させたナイフで、背後からルークの右足を切り裂いた。
「うああああああっ!?」
鮮血と共に、ルークが地面に転がる。
駆け付けようとするフェンネルへ、ルークが苦悶の表情を浮かべながら叫んだ。
「う、後ろだフェンネルッ!」
「っ!?」
間一髪。
フェンネルは身を屈めて男の水平蹴りをギリギリで避けた。
男の爪先からはアーミーナイフが飛び出しており、直撃していたら致命傷だっただろう。
(私を狙ってきた……! 傷を負わせたルークは、後で始末するって事かい)
即座に。
ワイヤーロープの一つから男の腕だけが飛び出し、真上からフェンネルの首筋を狙った。
フェンネルは後転してどうにか避けたが、その避けた先に何故かワイヤーロープが張られている。
(野郎……! ワイヤー張りながら攻撃してやがんじぇ!)
そこから繰り出される、無慈悲な蹴り。
パッと、フェンネルの腕から血が散った。
咄嗟に身体を捻って急所への攻撃を回避したフェンネルが、苦し紛れにその脚へと肘鉄を放つ。
だが、それ以上の滞在はせず、男の身体はワイヤーロープの中へと再び潜行し、フェンネルの攻撃は空振りした。
(クソ……、確かに私もそうするだろうぜ。ヤツはこの能力でドラム缶に潜んで移動し、ガードレールを通って堂々と私達に近付いて来た……!)
間髪入れず。
フェンネルの胴体目掛けて男の蹴りが飛んで来た。
これも驚異的な反応を見せたフェンネルが身を捻って直撃を免れたが、飛び出した刃が猛烈な勢いで肉を掠めて行く。
「……っ」
瞬間。
今度は鉄骨が横薙ぎに襲った。
逃げ場は無い。
両腕で防御するも、小柄なフェンネルの身体は容易く弾き飛ばされる。
彼女の身体はそのままガードレールを越えて、崖から海の方向へと落下していった。
「フェンネルっ!」
ルークの悲痛な叫びが、海沿いの道に木霊した。
崖上から落下し、海風と浮遊感に包まれて文字通り真っ逆さまに墜ちるフェンネルは、しかし。
冷静だった。
「コオオオオオ……」
上下が反転した視界の中で波紋を練り上げ。
そのエネルギーを先ずは右手の平へと集束、岩肌へと手を近付けた。
くっつく波紋!
フェンネルの右手全体が岩肌に吸い付くように張り付き、落下の勢いが弱まる。
そこで一旦波紋を解除し、体重移動で上下の逆転を元に戻すと、今度は静電気を帯びたビニールの如く両手と両爪先で岩肌へとくっ付いた。
(あっぶねぇなぁ)
取り敢えず危機を脱したフェンネルは、安堵したのも束の間。
直ぐに崖を上り始める。
今、上ではルークが命を狙われている筈だ。
急がなくては。
消防隊が縄梯子を上るように。
ほぼ垂直の崖をあっという間に登り切って、フェンネルはルークの元へと駆け出した。
敵は丁度、ワイヤーから這い出ており。
今まさに、うつ伏せに倒れるルークの頭を踏み砕こうとしていたのだ。
流石に距離が遠過ぎる。
敵はフェンネルに気が付いていながら、勝ち誇ったような余裕の笑みなんて見せ。
所詮人間なんて吸血鬼の足元にも及ばない下等生物だ、なんて言いたげな表情を浮かべてすらいる。
「もう遅い。このまま頭蓋骨を踏み砕いて、海にでもバラ蒔いてやる」
男の靴底がルークの頭に暗い影を落とした。
しかし、その時。
──ピリリリリリリリ。
「っ!?」
ピリリリリリリリ。
直前で男は足を止めた。
自分の持っていた携帯電話が、結構な音量で鳴り始めたのだ。
「……!?」
胸ポケットに入れておいたそれを引っ張り出し、画面を確認してみると。
『ファイル転送中……63%』
仲間からの着信は無く、何処かへ携帯電話内のデータを転送している。
全く身に覚えが無い動作だ。
闘いの途中でボタンが偶然押されたのだろうか。
だが。
突如として非通知でメールが届き、しかも勝手に開く。
『お仲間のメールアドレスと電話番号は頂いてくぜぃ』
と、男の携帯電話の画面から。
蜜蜂のような姿をした小型のスタンドが一匹、顔を覗かせた。
「何ぃ……!? こ、このスタンドは……まさか」
男が驚愕し、フェンネルの方を振り返ると。
波紋の呼吸によって全身に波紋エネルギーを漲らせたフェンネルが、不敵な笑みを浮かべて拳法の型を取って身構えている。
今度はメモ機能が勝手に起動し、自動的に文字が打ち込まれていく。
『スタンド能力、ネオン・ウルペース。お前さんの携帯電話を私のスタンドの支配下に置いた。さっきのラッシュの時にな。この意味、分かるよなぁ?』
「……く」
盗まれているのは仲間の情報だけなのだろうか。
例えば、携帯電話の位置情報等も同時に奪われているとすれば。
かなりマズイ。
直ぐに、携帯を破壊する考えが男の脳裏を過るも。
『おっと。携帯壊そうとか、そういうのは成立しないぜ。ルークのスタンド能力がある限りな。もう分かっただろう? お前が始末するべき本当の順番ってヤツが』
(携帯電話を破壊しても、この男のスタンド能力で幽霊の携帯電話として回収されてしまう……! 情報を盗んだであろう、波紋戦士の携帯電話を最優先で奪わなくては! しかし、破壊は出来ない。奴を始末し、確実に奪う必要がある! 何より、この女のスタンドは十分に危険だ)
男はルークから離れると、自身の携帯電話を懐へと仕舞う。
そしてフェンネルの企みに乗るカタチで、動揺を悟られぬよう、彼女と再び対峙した。
「理解出来んな、貴様の行動は。どの道、二人共に始末するつもりなのだ。遅いか速いか、只のそれだけの事なのだ」
冷徹に掌のアーミーナイフを見せ付ける男へと、フェンネルは携帯電話の画面を翳す。
『理解出来てないのは、多分お前の方だろうさ。お嬢がいつも言っているけど、スタンド能力ってのはどんな能力でも、重要なのは使い方さ。強い弱いの概念の話をしているんじゃあない。現にお前は今、実の所、私に結構追い詰められているだろう?』
「……っ!」
男の額に青筋が浮かぶ。
こんな小手先の、何て事の無い能力。
それでも今、此方が最も嫌がる手段で行動を制限されている。
許しがたい屈辱感が男の身体を突き動かした。
猛禽類の如く鋭くなった両眼で小柄な少女の姿を捉えると、無数の刀剣を身体から生やし、一足で飛び掛かる。
──が、男の真横へと。
突如として猛スピードで走って来た無人のバスが衝突。
男の身体をフロントガラスに釘付けにした状態のまま走り去る。
「うぐぅ……!? 何だ、こ、このバスは……!?」
男の目の前で、バスのハンドルやシフトレバーが独りでに動き、走行している。
「奴のスタンドか……! 恐らくは、遠隔操作型の! こ、このスピードで。走らせているぞ」
男はフロントガラスを破壊し、バス内部へと転がり乗る。
運転手も乗客も居ない。
当然といえば当然だ。
「時間稼ぎか、無駄な事──」
言い掛けて、男は気が付く。
最奥の後部座席に脚を組んで堂々と腰掛けている、フェンネルの姿に。
『私を見て、時間稼ぎなんて推測してんのか? 別に私は、次のバス停まで行く為に乗ってんじゃあない。──お前をこの場で確実に始末する為に、煙草臭いバスに乗っているんだぜ?』
不敵に笑うフェンネルが、携帯電話の画面を見せてくる。
『そこん所、理解出来ているかな』
◆
お疲れ様でした。
お読み下さり感謝感激です。
【スタンド名】
『D・D・シルヴィア』
【本体】
ジャシ
破壊力 なし
スピード なし
射程距離 C
持続力 A
精密動作性 B
成長性 C
【金属製の物質と融合し、好きな時に自分の身体から解き放つ能力】