今回はヘブバンやってて、なんか思い浮かんだクロスオーバーしようと思った。
セラフとかも全部思いついている。
ヘブバン君さぁ…なんで…普通に泣きゲー要素入れるんだよぉ…
あ、城ヶ崎さんの方はスタンドはいくつかオリジナル考えて、今書いてる途中。
しばらくしたら出ると思うから首を長くして待っててネ
あぁ…
たった一人だけ生き残ってしまった。
仲間を失い生き残ってしまった。
あの時は…皆を助けれた…
でも…失ってしまった。
あの時に彼が感じそうになったのはこの感覚なんだ…
何かがポッカリと空いてしまったような喪失感。
何かをしようとしても足りない慣れない違和感。
皆と食べないと美味しく感じないご飯。
全て全て、彼があの時に僕らを生かそうとしてくれたからこそ取り戻せた。失わずにすんだのに…
間に合わなかった。生かされた。逃された。
仲間を失いたくなかったのに。
なんで…逃したの…?僕を一人にしないでよ…。
僕一人生き残っても何も楽しくないんだよ…
いっつも、君の突然の発想は僕らを驚かせたよね…?
毎回…大変だったよ?
でもね、皆でやるから楽しかったし。
皆でやるから退屈せずに、遊んできたんだよ?
なのに…なのに、どうしてッ!?
僕を
僕は君達に何度も助けられたんだ。
なのに、なのになのになのになのになんでッ…君達は僕だけを助けたりしたんだッ……
皆がいたからこそ、どんな場所でも好きになれた…
皆がいたからこそ、いっぱい素敵なことを見つけれた。
だから、一人にしないでよ…置いていかないでよっ!!
僕達⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛は永遠に不滅なんだよね…
けどさ…⬛⬛…僕一人だと…足りないよ…
皆がいないと……寂しくなるんだよ…
何かが足りないように…胸に穴が空いたみたいに…満たされないんだよ……
だから………いつか…いつかまた、みんなに会えるように…先に行った人達に、続く人達に誇れるように僕は歩き続ける…生き続ける。
もし、再び会えたとき…皆は何ていうかな?
途中で終わったら怒られるだろうね…
でも、全部終わって…そっちに行ったらなんていうかな?
もし、立ち止まった時はみんなを思い出すより
みんなとの思い出を力に変える。
だから、だからこそ…またね。
さよならとは言わないよ…
また、みんなと会える日まで…僕は…いや、
覚悟は決めた。
その時まで…生き続ける…。
だからこそ…今はそこを脱退する。
俺は…そこに所属する僕じゃない
血を纏うこともあるかもしれない。
だから、別人として生き続ける
その時まで、見守っててよ
だからこそ…その時までバイバイ弱い僕
名もなき男のプロローグside out
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーー数年後
とある場所で朝早くから電話が鳴る
トゥルルルルルルルントゥルルルルルルルントゥルルル…ピッ
男が電話を取る
『こちら司令官、元:27A隊長時風もとい、現:特殊殲滅隊員時風隊員応答を求む。』
「こちら時風。急にどうなさいましたか手塚司令。」
連絡をかけてきたのは基地司令官であり、セラフ部隊の総指揮者の手塚咲司令である
『朝早くから申し訳ないが時風、軍の方から時風の出動要請が入ってな。』
そして、男の名前は時風、それだけしか名乗らないので、性なのか名なのかは一部の人しか知らずにいる、おそらく部隊一の謎の人物である
「ふむ…状況としてはどのような状況でしょうか」
『今は、〇〇県の山岳地帯にて複数の一般人の侵入、大型のキャンサーを複数が目撃、及び戦闘が行われた。』
『だが、部隊と一般人を逃がすために一部の隊員が囮になっており、今も戦闘が続き、囮をしている隊員がヘリに近寄れず退避出来ない状態だ。』
「了解。今からヘリポートへ向かいますが移動にはバイクを使っても?」
『構いません。緊急事態ですし、今は朝早く出歩く人はいないでしょうから気にせずに。』
「了解。今から向かいますのでヘリの用意を」
『こちらも早めに準備しておきます。』
……ピッ
「ふう…」
あの日から何かは変わったのだろう。
だが、未だに環境は変わらない。
まだ、戦わなければ…全てのキャンサーをこの地球からいなくなるまで。
そして、男は自分を偽るための仮面を付ける。
ーーーーーーーーーーーーーーー
〇〇県山岳部某所
「アヤ、司令部はあと、何分で着くって!?」
「あと、早くても10分は持たせろだってさ!!」
片手で足りるほどの人数で大型を相手しているが、明らかに押されている状況だ。
「避難者はどうなったってぇ!?」
「全員避難完了!!あとは、ウチらがコイツをどうにかするだけっ!!」
「死なないように気をつけろっ!!」
「お互い様よ!……てか、彼氏も作ってないのに死ねるかぁ!!」
「今の世の中で彼氏作れるわけないでしょうが!?」
「はぁ!?イケメンのセラフ部隊の人と恋に落ちることがあるかもしれないじゃん!!」
「二人共っ!!戦闘に集中しろお!!!!」
「「すいません!!隊長!!」」
「お前らができるなら誰でもできるだろうが!!」
「「「そこじゃない!!!」」」
pipipipipipip…ポチッ
「はいぃ!!こちら、〇〇C部隊ぃ!」
『こちら司令部こちら司令部』
「何でしょうかあぁぁ!!??」
『今、そちらに増援を送っています。』
『それまで耐えててください』
「わっかりましたあ!!」
ピッ……
「司令部から!増援来るって!」
「よし勝ったッ!」
「キョーコ!向こうは誰よこすって!?」
「そんなの、聞いてる余裕あるかあ!!!」
「二人共ぉ!!喧嘩は生き残ってからにしろぉ!!」
「「了解!!」」
バラバラバラバラバラバラバラバラ
ところ変わってヘリ内
「七瀬さんや、あとどのくらいで着く?」
彼が話しかけている無機質な表情をしている少女は七瀬七海。
作戦参謀にし、手塚の補佐である。
「出せる速度まで出して10分程度でしょうか?」
その言葉を聞いて時風は仮面を付けて見えない顔を曇らせる
「んー…さっき貰った資料の部隊の感じだと…持たないぞ…」
「では、これからどうなさいますか?」
「ハァ…打つしかないよなぁ…」
その言葉を待ってましたと言わんばかりに七瀬は素早い行動でヘリの扉を開く
「おいおい、七瀬さん…最初からそれを考えて…?」
「何かがあってからでは遅いのでいくつもの対処を考えるのも参謀の仕事ですので。」
あくまで作戦の内だと…そう顔に書かれてある七瀬を見て時風も動く。
「七瀬、部隊に連絡…あと、30秒後にその場から離脱及び防御態勢をとれ…と」
「了解しました。」
そして
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「司令部はなんて!!!?」
「30秒後にその場から離脱!!」
「そして、防御態勢とれってさ!!」
「早くないか!?」
「本当にねえ!!」
「二人共、戦闘に集中!!」
「「悪い!!」」
「いいからこっちがカウントする、それまで、戦闘続行!!30!」
ギリギリを保ちながら戦闘を続ける彼女らーーーーそして、
「カウントゼロおおっ!!!」
「「「「離脱うぅぅっっ!!」」」」
全員がその場から離脱、その場で攻撃を行おうと構えた大型キャンサー
その大型キャンサーに向かって来る一発のロケットが…
接触まであと、40mーーー20m−ー−10m−−−2m−−−1mーーーそして、0m−−−
ガガアァァァアアン
打ち上げ花火のように激しく爆発し、キャンサーを跡形もなく消し飛ばした
ちなみに、戦闘してた部隊はというと
パラパラ…
「い…生きてるかぁ…?」
「なんとかぁ……」
「ヤバっ…死ぬかと思った…」
「威力ぅ…考えてぇ…」
全員が爆発で吹き飛ばされたが無事である
しばらくして
「特殊殲滅隊員時風だ、残ってる隊員は全員無事か?」
「全隊員無事です。」
「それならばよかった…」
さてと…っと時風が言った
「お前ら、戦闘してて腹減ってないか?」
「「「「!!!!」」」」
全員何もなければ花の女子高生とはいえ、今は何時間も張り詰めた時間の中戦っていたのだ…
その、緊張が溶けた今は
グウゥ〜
もちろんお腹が減る
「くくくっ…もう、お腹で返事するやつがいるな…」
顔を真っ赤にしながら顔を隠す隊員達
「今から作るから時間はかかるが…カレーなんかはどうだ?」
だが、その言葉を聞いて動き出す
「よし、カレーだあ!!」
「アヤ!火使うための枝、木を切って取るわよ!」
「任せて!!何本でも、何十本でも切ってやる!」
「乗せるものは!カレーに乗せるものは何でしょうか!!」
さっきまでの疲労がなかったかのように動き出す隊員達には流石の時風も苦笑いである。
「ほら、慌てなさんな…何回かお代わりできるようにはしてやる。……あと、唐揚げなら乗せれるぞ?」
この後のことは何でもない日常の風景と変わらないので話すことはないですね。
さてと…あとは、彼が出会う新しい部隊…31A部隊との物語を始めましょうか
まあ、いつの日か彼が自分自身を許せるようになる日が来る…その時まで終わりを待ちましょうか…
ほーい、今回はここでおしまいっと。
次回からヘブバン本編に入れるとは思うが…まあ、割とオリジナルっぽくはなると思うネ。
あと、もう使わない設定だよー
渋谷 彩
今回の爆破被害者その1
今回出てきた部隊の切り込み隊長。
使用セラフは大剣であり、香織とはよく下らないことで喧嘩してる。
最近の悩みは、香織が喧嘩を売ってきて、買ったら花に怒られること
赤坂 香織
今回の爆破被害者その2
今回出てきた部隊の参謀ポジ
使用セラフは刀であり、いい作戦を考えているのだが、感覚で動いたほうが楽に戦える。
最近の悩みは、彩が喧嘩を売ってきて、買ったら花に怒られること
花崎 咲
今回の爆破被害者その3
今回出てきた部隊の防御役
使用セラフは盾であり、ちょっと無口気味だが、仲間思いであり、よくタンスの角に小指をぶつけるタイプのおっちょこちょい
最近の悩みは、タンスに気をつけてたら別の物にぶつかること
葛城 花
今回の爆破被害者その4
今回出てきた部隊のリーダーにしてまとめ役
使用セラフは銃であり、部隊の支援を主としている。
偶に傷なのは本人の見た目は女性らしいが生活力が皆無であり、目を離すと部屋にゴミが散らばっている。
最近の悩みは、喧嘩してる二人を止めることで、理由がどちらもあいつが悪い!状態で面倒くさい
みたいな感じの5分クオリティーの設定ー
それじゃあ次回をお楽しみに〜