光る風を超えて   作:黒兎可

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毎度ご好評あざますナ!


ST121.手鍋下げるは窯の蓋(4)(番外編)

ST121.Bride Ability Championship!(4)

 

 

 

 

 

「これは、どう評価したものでしょう。点数的な一位は九郎丸さんですが、刀太君相手にはマスターの人工精霊が一番ご評価が高いと――――」

「アイヤ、普通にエヴァンジェリンサンの点数が高いって言って良いネ? 基本的に二人とも、おそらく2010年代手前くらいまでは情報共有されていると思うヨ」

「いや、何故それを知ってるお前……」

 

 蛇の道は蛇ネ、って言いながらけらけら笑う超さんはともかく、腕を組んで高笑いするエヴァとそれに呆れた感じの雪姫って対比がこう、何て言ったらいいのかしら、すごい変な気分になるわ。

 っていうか九郎丸、点数高い……!

 

「まー三太の評価はもうアレだとして、イヌメガネとか他の講評? とか聞いてあげようじゃない」

「キリヱちゃん、謎の態度の大きさ……」

「だいぶ不機嫌なようね。やっぱり好――――」

「好きじゃないわよッ! って、そんな話じゃないでしょ!」

「た、確かに気になるッス! けっこー頑張ったんスけど……」

『それではまず、せっかくだから伊達マコト選手の講評、お願いしますねー!』

 

 言われて、三太が「美味かったッス」って頭下げてる。いや、それは判ったからアンタ。

 一番最初に「嫁力だから、求められてる能力ってお料理上手ってだけじゃないかな?」って口を開いたのは、イヌメガネと一緒に来てた、えーと……、ゴメン名前わかんない女の子ね。カワイイじゃない。っていうか皆可愛いじゃないどーなってんのこのご時世!?

 

「先に言っておくが、基本的に刀太の評価もアテにならんぞ。

 よく聞いてみたら大体が『おくすりより、おいしい』という一言で片付けられてしまった。

 まったく作り甲斐のない……」

「いや、作ってないでしょ雪姫アナタ本人はさ……。っていうかそれだけ辟易してるって、普段どれだけ薬飲んでたのよ幼少期のソイツ……」

「ふむ…………、ふむ……」

「か、夏凜先輩、その沈黙は一体?」

「いえ、何でもありません九郎丸。

 それはそうと、マコトの点数が低いのは調理工程の難易度ですか? 雪姫様」

「まあ、私はそんな所だな。時間をかけて作れるものを短時間で作る、と言う訳じゃなくて、個人の習熟度やらセンスやらに依存してる部分が大きいと見た」

「うえぇっ!?」

 

 変な声あげて足上げて変なポーズしてるわね、ジャージの人……って、今ジャージじゃないから足下ろしなさいよ! 中身! 中身! でも刀太、少し赤くなって顔逸らしてるから、そういうのは判るのよね…………。とりあえず叫んで知らせると、また変な声上げてスカート隠してしゃがみ込んじゃった。だからこう、なんでそう可愛いのよ見た感じそう初心って訳でもなさそうなのに…………。

 

「見た目とそういうった部分は必ずしも一致するわけではないもの」

「に゛ゃーッ!? み、耳元で囁かないでよ夏凜ちゃん! っていうか何人の考えてること読んでるワケ!!?」

「いえ、判りやすかったものでつい……」

 

「あー、一応言っておくが、味に文句はなかったぞ? ただ『嫁力』という観点で見ると、毎日やるような話でもないだろうしな。……お前はどうなんだ? 成瀬川だったか」

「え! えー、っと、私も大体似た感じなんですけど……。ただコレ、えっと伊達先輩? 結構気分屋っていうか、自分の趣味で習熟する料理とか変えてますよね? それって拘り方とかもちょっと気合入りすぎてる感じだったりすると、下手すると料金とかどうなっちゃうのかなーって。……こう、お嫁さんって、割とお財布握ってる人多い訳ですし。ちゃんと判断して節約できる人の方がいいのかなーって思って」

「た、確かに腕にヨリかけたいから、あんまり練習するとき予算とかは検討してなかったッスけど……」

「凄い納得の理由だ……!」

「逆に言えば、もう少しオーソドックスなもので問題ないということなのでは? ……そういう意味では、私のものや九郎丸も似た印象がありますが」

「さっきも言ったが、九郎丸のは時間さえかければ誰にでも出来るからなぁ」

 

 包丁でやっていたが、適当にやるならフードプロセッサーかミキサーでも出来るだろうし、って雪姫は肩をすくめる。

 

「逆に夏凜の場合、材料や手間はキリヱの次くらいに少ないが……、たぶん味付けの好みの問題だろう?」

「私、パクチー凄い苦手なので……、あとカレー自体も酸味が強いタイプで、ちょっと」

「女性だと珍しいですね? 成瀬川さん。……嗚呼なるほど、一応刀太も日本人ですから、そこの具合を考えて調理していなかったところですか」

「まあ、私は10点入れたがな? とはいえ使用してる材料について、色々検討しないと拙い場合もあるからな。今回、カレー風マヨソース自体をディップする形式だったからコレだが、お前は基本、味付けが濃い。その自覚があるからこう調整した、と考えて10点だ」

「雪姫様……! 恐れ入りますっ」

 

 なんだか最近あんまり見なくなってた、普通に嬉しそうに雪姫相手に頭下げる夏凜ちゃん。これってジャージの人(お嬢様スタイル)と夏凜ちゃんについては終わったことになるのかしら。で、後は私と九郎丸と忍と、あっちでどこから出したの!? ってサイズなバランスボールの上で胡坐かいてニヤニヤ嗤ってるエヴァだけど……って、アンタそのゴスロリでそんな体勢とったらパンツ見えちゃうじゃない!? 言っても聞かないから止めなさいよって止めに行く。

 っていうか一緒に止めに来なさいよ本体ッ!

 

『ん? 何か問題でもあるのか』

「大有りよ! お お あ り! っていうか羞恥心ってモノが無い訳アンタ!」

『そもそも昔は今よりも不死者として中途半端だったから、生き残っても全裸で倒れることなんてザラだったからな。そういう感覚はイマイチ捨ててるところがあるが。別に全裸の一つや二つ、減るものでもないし構わんだろう』

「構うわよ! 拾いなさいよそーゆー感覚! 今一体何年代だと思ってるワケ!!? 価値観アップデートしなさいよ同じ雪姫のくせにッ!」

『クハハハハハハ――――!』

 

「…………(何を揶揄って遊んでいるんだ、我が分身モドキながら。まぁリアクションは良いが)」

 

『キリヱちゃんはどうでしたか?』

「ま! びっくりするくらいオーソドックスだたカナ? 見せ方はちゃんと子供が好きそうな感じにしていたし、味付けも子供が好きそうなチープぽい感じネ。ただ根本的な家事スキルの問題」

「いや超、お前審査員じゃないだろうが。おおむね当たりだが……」

「男女平等? 的な時代で嫁力とか言ってるのも色々アレなんですけど、そういう意味では確かに一番基礎スキルが低かったかなとは思うので。…………って、ダイゴくん、二番目に点数低くしてるね」

「人工精霊のはもはや対象にするレベルの話ですらないと思っているけれど、まぁその…………、このおこさまランチ風の盛り付けっていうのが、こう、苦肉の策でやったように見えてしまって。違ったら済まない」

「ひ゛ぐぅ」

 

 ぐぅの音も出ないので、割愛よ割愛ッ!

 

「忍ちゃんだっけ? は全体的にちゃんとこう、年の割にちゃんと全体的な主婦みたいな技術が高かった気がするっていうか……(っていうかこの娘の時点で私よりたぶん上手だし)」

「ちづ?」

「な、なんでもないけど。でもこう、後は味っていうか手間っていうか、そういうところになるかしら」

「俺としては、こう、ちゃんとカレー味っていうのとカレー風味っていうのは分けて考えていたのだけれどもね。そういう意味で、一番カレー味ってオーダーで美味しかったし、芸が細かく感じたから時坂のを一位にしたんだけれども…………、というか時坂、お前男だろうにこのイベント参加していいのかお前」

 

「「「『!?』」」」」

 

 イヌメガネの発言に、全員が目を剥いた。……あー、そういえばコイツ、九郎丸が「そういう」身体だっていうのを認識してないわね、この周回。あの周回も一回だけで終わりだったし(というかちゅーにが「えっち!」って引っぱたかれて終わりだったし)。

 九郎丸も九郎丸で私と似たようなことに思い至ったのもあってか、胸の前で両手の指ツンツンしてちょっと困った感じ……いや、だからそーゆーフツーに可愛いの何なのアンタもさァ!? アピールする肝心の刀太って今ちびっ子なのよ、ちゃんとわかってる訳ェ‼

 

 私もだいぶ混乱してきた自覚はあるけど、とりあえず次に進めろって一空を睨んで視線で促した。

 

『で、では最下位にして刀太くんから最高評価をもらっているエヴァンジェリン(巻物)選手。これは、一体どう評価したものなんでしょうか……』

「あー、一つだけ聞かせてもらいたいのだけれど」

『何だ? 犬上小太郎の孫』

 

「…………このカレー、レトルトでは? しかも、おこさまカレー」

 

 その一言に、皆顔が彼女に向いた。腕を組んでけらけら笑うエヴァだけど、え? そうなの、確かになんか妙にチープだとは思ったけれど。

 

『よく気づいたな。多少手を加えてはいるが、確かにベースのカレーは「ドラえも〇カレー」だ』

「はんけんね、だいじょうぶ?」

「いや、一応今2080年代の話だからな? メタだなこの頃からお前……」

 

 取り出したパッケージは青い箱、描かれた青い鶴〇師匠(って言うと古い?)みたいなにんまりとした笑顔の自称猫型キャラクター。超名作のアレがデカデカと書かれたパッケージと、その中に入っていたシールをついでに刀太にあげてた。ちびっこだからか刀太も凄い悦んでて、なんていうかあざとい……。

 

『ま、別にレトルトを使用することを禁止されてはいなかったからな。

 脂分やらカロリーやらを見ても、たとえ小食でもこれくらいは問題ないだろうと判断できるし、全部食べずとも全自動で甘口だからなぁ。

 多少、ケチャップとか味噌で味を調えはしたが』

「確かに、私のよりチープっぽい味は試食でしてたけど、なんでレトルト……、嫁力低そうじゃない?」

『だから、暇つぶしだよ。

 別に「作れない訳じゃない」が、私は美味しいものはそれなりに時間をかけて準備するクチだからな。

 せいぜい二十分で最適解を求められるなら、このくらいで充分だろう』

「でも、その割に刀太君の評価高いッスよね」

『そこもまぁ、観察眼だな。

 …………あそこで世話を焼いてる本体がいっこうに情報共有をしてこないから詳細は判らないが、入院とはいわずとも薬を常食する生活で、それでいてツマミをオヤツに食べるくらいの健康さはある。

 そう考えれば、ベースになった病弱さの原因の類推や、本人のセリフ回しから分析して、色々と判ることも――――』

「オイ、全部は話すなよ? 色々と『まだ』問題がある」

『――――とまぁ、そういった訳だ。

 本体がどうにも過保護のようだから、これ以上は言わないでおこうか』

「いや、ちょっとくらい言いなさいって。なんでこのレトルトの焼きカレー? グラタン? みたいなので、刀太が最高評価だったのかってのは納得できないじゃないっ」

 

 私を始めとした参加者の視線に、エヴァは一瞬きょとんとして肩をすくめた。

 

『………………聞いてみたら一発だろうに。あー、本体の私?』

「まあ、おそらくお前の推測は正解なんだろうが…………。

 仕方ない、代わりに聞いてやろう」

 

 何でか知らないけど口に両掌をあてて「言わ猿」みたいなポージングになってるちびっこな刀太、その頭を軽くポンポンしてから、雪姫は料理の味について聞いた。

 

『はああああああああああああああ可愛いですッ!』

 

「えっとね、……………………、あの、かみがきれいなこのカレー、えっとね、……はるかさんのカレーみたいだった、あじ」

 

 

 

 えっと、つまり…………、どういうことよ?

 

『詳細の推測は省くが、要は忙しかったんだろう、そこのトータの母親代わりをしていた女は。職業についても推測は付くが、そこは本体が嫌がるから言わんが。

 そして父親代わりをしていた男の方が接する時間もあり、その分色々といらんモノを食わせていた。

 そこまで考えれば、それを許してしまうくらい普段から忙しい女が、カレーという家庭料理として作ると意外と手間と時間がかかるものを作ることが出来ないくらいには忙しいだろう女が、わざわざその料理を振舞うとなると…………、後は判るか?』

「………………(それでもケーキは作ってたんだよな、その人確か)」

「………………(三太君、それ突っ込むとちょっと悲しいことになっちゃうから……)」

 

 それは……、わざわざそこまで推測しろって言う方が難しいんじゃない?

 

 まあ、その話についてはなんとなく判ったけど。つまりこう、普段から食べてた料理はレンジでチンとか、温めるだけとか、そういう出来あいのもの系が多かったってことよね。

 それをさっきまでのやりとりで推測して、お遊びだからってわざわざレトルトで作るっていうのは、なんていうかちょっと冒険してるって言うか…………。あっ、そうか、だから遊びなのね。

 

 勝っても負けてもどっちでも良い。だから、そういう博打をして遊びもする。

 

『まあだから、所詮は遊びだよ。ただ――――やるからには本命として、負けるつもりはないがな。

 負けず嫌いな自覚はある』

 

 そう言ってまーた偉そうに腕組んで大笑いするエヴァだけど、それに困ったのは一空だった。どう考えても優勝は九郎丸なんだけど(私はぽっと出のジャージの人に勝てたしまあいいかなって)、主目的の刀太相手として考えると優勝はエヴァ一人だし…………。

 

『ま、それくらい悩むなら本人に聞いてもらったらどうだ?』

『えっ? と言いますと、エヴァンジェリン(巻物)選手――――』

 

 言ってエヴァは刀太のところに歩いていくと(ブーツがぺちぺち音鳴らしてて可愛いわね……)、自分の指先を少し噛み千切って血を出して――――。

 

「オイ待て、お前……」

『ま、お遊びついでだ。本人にもやらせるのが一番収まりが良いだろう』

 

 そう言って血を唇に塗ると、そのままちびっこな刀太相手に、ちゅーした。

 

 

 

 ……………………、って、ハッ!?

 

 

 

「な、何やってんのよアンター! 五、六歳相手にちょっと、っていうか、いや、明らかにガッツリ舌入れてるんじゃないわよ、少年誌! しょーねんしーッ!」

「ゆ、雪姫さん何で止めないんですかッ! というかだったら僕も権利ありますよねっ」

「九郎丸さん、押し強すぎでは…………!?」

「――――――――」

「な、夏凜さんがフリーズしてるッス……! っていうかズルいっスよそれー!」

 

 イヌメガネが「不憫だ……」って言いながら胃のあたりを押さえていたり、超さんと茶々丸さんが「ネギぼーずの頃からの逃れられぬカルマ、ネ?」「あの頃のマスターは自重がありませんでしたから」「茶々丸も大分言うようになったネ……」とかやりとりしてる横で状況は混沌一択。雪姫本人は膝の上で捕食……、捕食よ捕食! 捕食してる相手とされてる相手を見て頭を抱えてるし。

 

「――――――――何だ、神は死んだか?(絶望)」

『フッ、よーやくお目覚めかトータ』

 

 そして、私たちが止めに入るよりも先に、刀太は「元に戻った」。なんかこう、普段着っぽい例の黒い星柄の和服とマフラー姿なのは元に戻る前から念のためってことで着せてたんだけど、こう、何の脈絡もなく一瞬で元に戻った。

 えっ? 何コレ、どーゆーこと? 足を止めた私たちに、エヴァは腕を組んで笑った。

 

『コイツ自身の肉体には別に何か異常が有るわけではないからな。

 お遊びも終わったし、「血装術」で干渉して、内側から元に戻しただけだよ』

「……………………」

『オイ貴様、何が不満だ。こんな美女に接吻されといて』

「……………………やはり神は死んだのでは?(再絶望)」

『何をわけのワカランことを……。いや、「本当に」死んだのなら、それはそれで良い事なんだろうがなぁ、本体の私よ』

「いい加減ストレスが溜まってるのは判ったから、少し、自重しろ――――ッ」

 

 言いながら雪姫が取り出した巻物に吸い込まれていくエヴァ。なんかこう、掃除機に吸い込まれる幽霊みたいな感じになりながら「クハハハハハ――――」とか余裕こいて笑ってたけど、えっと、何がどうして何なのかしらね……。

 

「っていうか本当、何があったんだ? カアちゃんや」

「まぁいつもの与太話だよ。熊本の朝倉(ヽヽ)とかが好きそうな」

「…………とりあえずコメディパート的なアレなのは判ったけど」

 

 言いながら特に何の感想もなさそうに、フツーに雪姫の膝から降りる刀太。それに、なんでかちょっと釈然としなさそうな顔をした雪姫って、いやアンタもアンタで何考えてるのよ……?

 

 

 

 その後、けっきょく刀太が一空にそそのかされて、パスタ麺を中華麺みたいにして作った「カレーナポリタン焼きそば」が九郎丸を超える47点で。抜けたちびっ子の刀太の代わりに私たち五人がそれぞれ2点ずつ入れる形式をとったお陰で、はれて刀太が1位、優勝ってことになってた。

 

 

 

「って、刀太君優勝したら結局これって何がやりたかったのかって話に…………」

「アハハ♪ でも九郎丸ちゃん、これって『第一回ドキドキ? 女だらけの嫁力選手権~イチゴ味』であって、刀太君のお嫁さん選手権じゃないから。嫁力の高さはともかくとして、後は本人次第なりってね♪」

「本末転倒じゃないの一空ッ!」

「ちゃんとオチ用意してる一空先輩パねぇ……」

「刀太先輩、さすがです……」

「味は……、味は一番評価高かったッスよ! 大きくなった後の刀太君相手にはっ!」

「ふむ…………、スカート、しかしこれ以上は……」

「いや何の話なんすか夏凜ちゃんさん…………」

 

 

 

(???「あの聖女だけかねぇ、分霊の方のキティの料理食べてから、トータの意識が少し戻りかけたのに気付いたの」)

 

 

 

 

 




スミマセン、最近もそうなんですが更新頻度少し落ちます・・・(最低週一回以上予定)
活報の[光風超:感想1000件(大体)突破記念募集] の方もまだまだ内容募集中ですナ!

追記:
番外編なので以下ちょこちょこメモ…

・ネオパクティオーカード情報
 以降はこちらが正式なものになります(アニメムック本入手できたので)
 
・子供慣れしてる夏凜
 それこそ旧時代はもっと社会が殺伐としていたので、普段無表情でも根が優しいこともありかつては結構面倒を見ていた経験があると類推
・若返ったチャン刀の人格
 一体何なんでしょうかね(すっとぼけ)
・エヴァちゃん人工精霊
 本作では「ネギま!」最終回以降も存在して適当に扱われている、としています。記憶共有がアレだったのも、現在は事情ありとはいえそれ以前はたぶん失くしてたやつ
 
・チャン刀の調理スキル
 原作通り肉丸君による指導を、お店開業を潜在的に求めていたこともあって、意外と高い
 手間をかけず、それっぽく、かつお店の味と家庭の味の中間くらい
 
・ちゃお〜ん♪
 たぶんこの後、チャン刀は白目剥いた
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