光る風を超えて   作:黒兎可

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毎度ご好評あざますナ!
年末なので今日は深夜の魔の手に負けて(白目)、一応は連続更新? です


ST137.出奔の代償

ST137.Hopeless = Penniless

 

 

 

 

 

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「あー、…………」

 

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「…………、あー、……」

 

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『相棒、えーっと…………』

 

 

 

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 ……………………。

 …………………………。

 

 

 ……………………。

 …………………………。

 

「………………」

  

 ……………………。(???「いい加減何か話してくれないと何も進まないんだがねぇ」)

 

 

 

「…………何やってんのヨ、っていうか何これ何で一帯こう雪山みたいになってるわけ!?」

「――――ハッ! き、キリヱ大明神ッ」

「大明神ゆーなっ!」

 

 ぺし! と大変お可愛らしいチョップを胡坐をかいて座り込む私に決めたキリヱ大明神だが、その登場にだいぶ驚かされた私である。思わずのけぞってしまったこともあって「膝枕している」カトラスが右の腿から落ちそうになったが、そこは彼女に「かけてやっている」死天化壮の位置自体を操作して、頭が落下しない程度に留めておいた。

 

 うん、まぁ状況だけ言えばキリヱ大明神の言った通り。スクラップ置き場全域が、それらを覆いつくす勢いで真っ白に染まっていた。なんなら魔法で生成された雪であろうそれにより雪景色となっており、ここら辺近隣の気象条件からして真冬でも滅多にお目に掛かれない具合になっていた。

 そんな中、血装術で生成した敷物の上に座りながら、気を失ってすやすやしている生身のカトラスを適当に介抱していた私であるが。ここに至るまでの色々と衝撃的なあれそれにより我を失っていたらしい。

 

「っていうか、どうやってキリヱ復活したんだお前? 石化させられたから、とりあえず教会の方に逃がした? 感じにはしたけど」

「遅滞術系の魔法アプリで石化解除仕込んでおいただけよ? ここ『30回』くらいはずっとそれで石になったまま、暴走したアンタの戦闘に巻き込まれて死んでたっぽいのはわかってたし。まあ流石にシスターさん達には驚かれたみたいだケド…………って、何ヨその顔?」

「いや、自分が死んでいる前提の話をさも当たり前のように語るなって(戒め)」

 

 真面目にそのあたりは十分気を付けてもらいたいところである。どうやら彼女自身、その能力を雪姫などに大々的に公開していないのは、それこそ原作以上にここに至るまで様々な目にあった周回経験から、彼女本人が封印されるなどの対策をとるようになったためのようであるが。それはそうとして痛いのは人間決して得意になるものではないし、得意になれるものではないのだ。

 ただ私のその一言に嫌な感想でもあるのか、唇を少しとがらせてから私の脚元で親指をしゃぶってる(赤ちゃんかな?)カトラスを見て、ため息をついた。

 

「オイ何だそのため息。言いてーことあるんなら言えって」

「別にっ、べーつーにーッ! べっっっっっっっっっつに何でもないわヨッ」

 

 いかにも何かありそうな不満の表し方ではるが、腰に手を当てて「フン!」とそっぽを向いている私服姿のキリヱちゃん(外見年齢13歳前後(自称))は外見の年相応に見ていて可愛いのとガバをあまり感じなくてなんとなくお可愛らしい(麻痺)。

 それはそうとして、周回知識を活かして復活して帰ってきたのだとしたら、一体何をどこまで把握しているのかと言う話ではあるのだが、下からうめき声が聞こえたのでそちらに視線が引きつけられる。

 

 と、指をしゃぶったままのカトラスが目を見開いて、真上の私を見上げた。

 

 目が合った瞬間、カトラスは顔をトマトみたいに真っ赤にして、目を見開いたのだ。まん丸お目目である。……というかその状態でも指しゃぶってるのは完全に絵面が幼児のそれなのでやめとけ(マジレス)。

 

「――――は、はァ!? ヘンタイかよ馬鹿お兄ちゃんッ!」

「いや、でも『血製』の枕で寝たくはなかったろお前も」

 

 飛び起きたカトラスは、ようやく右手の親指を口から抜き取り、そして涎が糸を引いたのを見て再び羞恥のまま、私に指を差して抗議してくる。というか変態呼ばわりは今回に関しては流石に風評被害だろ訂正しとけと軽く突っ込む。

 なお「気持ち悪ぃ!」と叫んで脱ぎ散らかされた死天化壮についてもお前さん自分のOSR力上がったからといって人のOSR力認められないのは良くない。やはり英才教育が必要か……(使命感)。

 

 そしてお互いに言い合っている私とカトラスだったが、ぐい、と間に割って入ったキリヱ大明神。

 

「で、状況説明なさいよヨ。どうせ今回もアンタの妹とかなんでしょーけど」

「嗚呼まぁ、……………………ちゅらく苦しい戦いがあったんだよ」

 

 辛く苦しい戦い……、あまりにメンタルのダメージが大きく噛んでしまった。と、カトラスとキリヱがおそらく初対面だろうに顔を合わせて「噛んだ?」「噛んだわね」と続ける流れは一体何を意味しているやら。と言うかそれ以上に仲良いなお前等。少なくとも「1周目」じゃ私と殺し合っていたカトラスを相手に、随分と気楽なリアクションなキリヱであった。

 

 

 

 まぁまとめると。暴走状態だった私は人工精霊のエヴァンジェリンの手により強制的にそれを解除させられた訳だ。それこそ精神世界で星月が言った通りに、血装術を用いて私の体内を巡っている「金星の黒」の流れを無理にせき止め、暴走していた過剰再生(?)のようなものを減衰させ、私の自意識を再度呼び起こした、というところなのだろう。手段はともかくとして。やっていることは寸分違わず事後報告的に知らされた例のお料理対決的なアレのときのソレではある(指示代名詞)。

 なおカトラスに関しては、やはりあの「閉ざされし氷城(スクラメギノ・カスト・バゴゥ)」とやらが原因で絶賛気絶中。思わず介抱しに駆けて行った私を、人工精霊は鼻で笑っていた。

 

『……で、いや、キスについてはともかくとして、なんでカトラスまで襲ってんだよ。っていうか「噛み千切った」とか言ってたし。フツーは腫れるぞ口っていうか唇が、止めろよそーゆー意味わかんねーのさぁ』

『実質初対面に近い私相手に、随分アレな口を利くな。

 …………まぁそうでなくてはトータではない、といったところではあるが』

『はい?』

  

 いやこちらの話だ、と。そう言って肩をすくめる人工精霊のエヴァちゃんであるが、この「いかにも近衛刀太がどういう人物であるかを知っている」振る舞いに関しては、原作「UQ HOLDER!」を鑑みれば心当たりしかない。とはいえ厳密に言えば「私」と近衛刀太とは違う訳で、こちらとしては色々と注意深く対応しないといけない話でもあった。

 というか色々と謎の罪悪感に押しつぶされそうになるから、もっとまともなお洋服着ろ(戒め)。その姿というか背格好はこう、色々と心にクるものがあるのだ。

 

 カトラスを血装術で作ったシートに寝かせながら続きを促せば『仕方ないだろうが」と半眼でため息をついてきた。

 

『そもそも私は貴様の身体から魔力供給をされて生成された状態の人工精霊で、その本来の仕事は「有事の際にお前を護る」ことなんだぞ?

 少なくとも「本体」がそう設定した以上は、私がそれに逆らうことは出来ない。

 色々と裏技を使う必要はあるという訳だ』

『裏技……、っていうか傷つけられないって? こんな魔法とか使ってるくらいだから、そんなの関係ねーんじゃねーの?』

『アホが。

 お前も、私の本体も、「金星の黒」に接続された真祖もどき(ヽヽヽ)なのだぞ?

 吸血鬼の真祖、「貴族」の魔人がこの程度で死ぬ訳が無いのだから、こういった魔法程度は反逆した判定にすら入らないよ』

 

 致命傷になりそうな場合はそれこそ何も出来なくなるしな、と。けらけら笑って言ってくる人工精霊の台詞に、いかに自らの身体が人間から乖離しているかを思い知らされた感がある。

 

『それで、じゃあえーっと、カトラスを襲ったのは、カトラスの「血」とか「肉」が必要だったってことか?』

『そこは察しが良いな、半分は。

 予想通り、あの女の血が――――もっと言えばあの女が接続している「扉」の情報が必要だったということだ』

 

 つまりは、である。人工精霊が受けている制限は、私と人工精霊とが使用している「金星の黒」の扉が同一であるからこそ成立しているという前提でもあるのだろう。だからこそ、そこにカトラスが使用している「金星の黒」の扉から魔力を引っ張ってきて、その魔力を使用して「私」自身に干渉する場合は、その制限から外れると。おそらくはそんなニュアンスの話なのだろうと納得していると、『まぁもう半分は揶揄う材料だがな』とまたもやけらけら笑い、彼女は胡坐をかくように空中に浮かんだ。

 

『なにせこんな攻めた服装をしてくるくらいには慕っている年上のお兄さん相手に「間接キス」()めたんだ。起きたらさぞ見物だろうからなぁ。自分の感情に折り合いがつけられなくてヤカンくらいにはなりそうだ』

「いや、そういうの止めてやれ(マジレス)」

 

 思わず真顔になってそう言ってしまった。いや間接キスというにはあまりに血なまぐさすぎてそれ所ではないレベルな上に、カトラス本人すら気絶してしまっている訳で、つまりは私がそこについては何も語らなければカトラスは何も知らないままである。ついでに言えば唇も徐々に再生が終わってきているので、あの出来事全般はやっぱり無かったことにしてください(祈祷)。

 

 

 

 そんな私のお通夜みたいな顔を見て満足したのか、人工精霊は程なく姿を消した。あまりに唐突に消えたものだから色々と心配ではあったが、なんとなくだがこのあたりはカアちゃんの仕業のような気がした。あの人工精霊、つまり「かつての」自分自身の性格で、刀太を延々と揶揄い続けたらメンタルが持たないかもしれないと考えたか何かして、出現条件に制限を設けたとか、おそらくそんな所なのだろう。

 さて、それはそうとして。そんな一連の話およびサリーの存在についてもキリヱ大明神に話すと、収納アプリから取り出した蚊取り線香サイズなキャンプの焚火セットに「MOS(能力レベル2)」の刻印をして着火し、暖を取る振りをして手を合わせていた。それに気づかずそっと手を出して、キリヱの隣で一緒にぬくぬくしているカトラスだったが、こう、なんというか「原作」での両者の関係性を踏まえれば色々と有りえない光景過ぎて、微笑ましいやら危なっかしいやらである。

 

 原作「UQ HOLDER!」において、キリヱとカトラスは当然のごとく敵対陣営である。おまけにカトラスは戦場上がりであり、つまりは「リスクにつながる要因を徹底して排除する」ことが最善の環境で育ってきた。それが何を意味するかと言えば、カトラスは「時間に干渉して」「自分たちの勝利を」「無かったことに」出来てしまうキリヱを最大限警戒するに至ったということで。フィジカル最弱のキリヱ大明神は、カトラスと初対面以降に遭遇する度、毎回毎回ひどい目に遭わされていた。回数自体は「決定的な終わり」やら連載形態の関係(メタ)もあってそこまで多い訳ではないが、原作カトラスにとってキリヱは最優先排除対象であると同時に、明確に近衛刀太に「護られていた」という立場に色々と思う所があったのだろうと推測できる。

 それがこう、まるで「あーハイハイまたですかまたですか」みたいな目で揃ってこっちを見ながら一緒に焚火に両手を向けて体育座りめいた格好をしているのだから、巡り合わせとは妙なものである。そしてガバ以外の何物でもない光景であった(白目)。

 

 いや、でもだからって今更カトラスを放流したりするような話でもあるまいし……。(???「アンタ本気でガバチャートを抑制するつもりがあるのかい?」)

 

「とりあえず雪景色になったこととか、人に色々言ってた割にアンタがまーた無茶して死にかけたってのは理解したけど」

「いや、流石に無理だろいきなりあのレベルで色々やられちゃ。…………それに、お前さんもお前さんだろ。『その気』になれば『ああ』ならないように『どうにか』出来たんじゃねーのか?」

 

 何度も周回をしているのだから、本気を出せばそもそも石化されたりせずに対応できたのではないかと。わざわざ石化したことに対する私の疑問に、キリヱは「そう簡単な話でもないのっ!」と半眼で私に向けて「べーっ」と舌を出してきた。

 なお私とキリヱの、おおよそ情報を隠しながらもお互いに意味合いを察せレベルの会話に対して、徹底的に情報を隠されている側のカトラスが「ん?」と不思議そうな顔をする。……いや表情の険しさが取れてて本当、普通の女の子みたいな顔してお前さんどうした本当お前さん(震え声)。スラムでの別れ際はもうちょっとこう、何か色々と含みがあったろうに本当…………。

 

「とりあえず『知れる情報』はいっぱい持っていないと話にならないって、前回さんざん学んだのヨ。もう『慣れっこ』だから今更それがどうこうって話でもないしね」

「だからもうちょっと自分大事にしろよお前さん、そんなにメンタル強者って訳じゃ――」

「それより、そーれーよーりーっ! アンタの話はわかったけど、こっちの妹チャン(ヽヽヽヽ)の話とか全然されてないんだけどー?」

「いや、アンタこそ、っていうかアンタまで私のことそう呼ぶのかよ……」

 

 ため息をつくカトラスに追及しようとするキリヱだったが、一応、それは私が止めた。

 

「な、何ヨ」

「あー、何て言ったものか…………。色々事情があるのは判ってんだけど、なーんかその話がカアちゃんがこの間話そうとして流れたヤツにモロ直結してる感じなんだよな。できればそれ聞いてからにしておきたい」

「そんな贅沢言ってる場合? ちゅーに、アンタ色々忘れてるんでしょーけど、今アンタとかみんなで追ってる連中って、だいぶ危ない橋渡ってるのよね。それこそ源五郎がヤクザらしいヤクザやってるくらいな訳なんだし。

 敵か味方かくらい判別できる情報くらいは話させないと、おいそれと何も出来ないじゃない。最悪、この場で拘束でもして『拠点』まで運搬してもらうレベルの話でしょ。たぶん『殺せない』んでしょうし」

 

 キリヱ大明神の随分とこう場慣れしている発言というか、実際に色々と経験してきただろう事柄を伺わせるニュアンスというか、だいぶスレたその言い方というかに、何とも言えない痛々しさを感じた。……原作のキリヱってリスク管理はしっかりしてるけど、もうちょっと現実を舐め腐っているというか、言うなれば「平和ボケ」している部分があったと思うのだが。こころなしこちらを見る目が濁っているような、そんな嫌な感想を抱かせられる。

 言い回しに滲む殺伐とした経験値に、なんだか私の心は抉られていく感覚が強い。やはりキリヱもキリヱでガバが少なそうに見えるとは言え、完璧には原作通りという訳にもいかないのか…………。判っていたことだが、想定をはるかに超える心のささくれ立ち具合らしい。

 

「いや、まー、敵って訳じゃないとは思うけど…………」

 

 なお当のカトラスも、キリヱから漂う戦場とは違うタイプの修羅場をくぐってきた経験値、のようなものに気圧されているのか、腰が引け気味だった。

 キリヱとカトラスとで、ちょっとした逆転現象かもしれない。

 何ヨ、と半眼を向けるキリヱ相手に、もみ上げの毛先をいじりながら言葉を濁すカトラス。そしてその仕草に謎の怒りを見せて視線が鋭くなるキリヱだが、流石にそれは一体何がどうしてそんな剣呑な感情を向けていらっしゃるんでしょうかね(震え声)。(???「本来は敵と聞いていた相手が初対面で慣れ合ってきたら、リアクションとしちゃ普通の反応だと思うがねぇ。アンタ大分麻痺しているから、忘れてるかもしれないが」)

 

「詳しくは話さねーけど、私、今は前に所属していたところから家出してるよーなモンだし」

「「家出?」」

「まあそんな生易しいモンじゃねーっていうか………………、拉致されたっていうか…………。その割には生活費とかやっぱり全部こっち持ちだったっていうか……。って、そんな話はどうでも良いんだよ。少なくとも、私が近くに居て『兄サン』の不都合になるようなことは無いから。手助けするとか、そういう話は別にしておくとして。

 さっきはまぁ、色々あって助けたけどさ」

「色々ねぇ…………」

「な、何だよ兄サン、その目止めろっ」

「ふぅん? でもそれってどこまで信じて良いのヨ。アンタ、そもそも信頼関係がマイナスからスタートしてる相手だって自覚ある? 第三者からしたら」

 

「……………………できればコレは出したくなかったんだけど……」

 

 顔を背けながら、忌々しそうに眉間に皺を寄せるカトラス。視線の鋭さが原作らしいそれに戻ってほんの少し安心感を覚える私だったが、どうにも様子がおかしい。こちらと視線を合わせようとしないその仕草が、まるでテストで赤点を取って補習が決定したような学生のような、夏休みの宿題で一番課題のボリュームが大きいドリルを最後の最後まで忘れていたのを親に発見されたようなバツの悪い顔というか、見られたくないものを出さないといけない状況に迫られている雰囲気というか。

 

 そしてため息をつき、カトラスはアプリではない、私のような旧世代の携帯端末を取り出して。そのタッチパネルを多少操作した後、表示された電子マネーの画面をこちらに向けた。

 

 

 

 ――――――預金残高:102円――――――

 

 

 

「………………あー、はい?」

「…………あー、どこからも支援がなくって、その、マジで身元とか色々バレないよう働くクチが一気になくなって、リアルマネーの通帳は取り上げられたし、少しだけ頼っても後腐れ少なそうなところがもうスラムの教会くらいしか無くって、その……」

「……それで信じる云々は別にして、アンタも大変なのねー、へー、…………」

 

 

 あんまりにもあんまりな発言と金額に、表情が虚無に陥ったキリヱと思わず頭を抱えてしまった私であった。

 

 

 

 誰かー! でち公よりこっちの方を何とかしてやってよぅぅッ!(???「丁度良いのがいるじゃないか、丁度良いのが。ねぇ、その小娘の『お兄ちゃん』?」)

 

 

 

 

 

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