光る風を超えて   作:黒兎可

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毎度ご好評あざますナ ちょっとだけ日付オーバー・・・
昨日は腕が上がらない&頭痛のコンボで本編更新できなかったので、そのまま連日更新で今回は本編です


ST143.失敗作と失敗作と失敗作

ST143.7, 17 and 53

 

 

 

 

 

「――――受けてもらうぜこのバトル! 覚悟しやがれお嬢ちゃんッ!

 まほら武道会予選ファイト! レディイイイイイイ、ファ――――」

「――――『(ライト)』」

「ひでぶッ!?」

 

 右手の手首から先だけ変化させたカトラスの「シファー・ライト」。その打撃一発で撃沈したアフロことラズロを見て、何とも言えない表情をする彼女だった。なお私は私で残念ながら当然予想された結果を前に合掌し、ガバの修正レベルをキリヱ大明神にお祈りしておいた。祈りこそ力! 祈りこそ最適解! この世にあらせられまするキリヱ大明神よ、我ら迷える子羊を守護したまえ……(祈祷)!

 

 カトラスから「兄サンも食えって」と色々言われながら片づけた昼食後。通りを離れてさてどうしたものかと考えた時点で、再びあのアフロを見かけた。いや、原作いわく本名はラズロと言うらしいのだが、本人自身が趣味でアフロにしていること、呼び名をアフロにしろと強要していたことからしてアフロで統一して良いだろう。まほら武道会予選編の序盤で合流し、本来なら家出してた刀太に対して色々と情報を教えてくれたり、かつ彼の戦闘力を見込んで自陣営に引き込めないか画策したりといったようなことをしていた男である。

 いわゆる都心部における刀太の友達になるキャラクターであり、そしてまほら武道会以降ほぼほぼ掘り下げがない連中でもある(無常)。作品の世界観に幅を持たせるための立ち位置に当たるキャラクターなので、言うなればゲストのようなものなのだろう。その後の登場に恵まれなかったのはおそらくタイトルが一時期代わっていたことに由来しているのだろうが(メタ)。

 さておき、声は意外と若いので見た目ほどオッサンと言う訳でもないだろう(老けて見えるだけ?)アフロ・ザ・グレートアフロな彼であったが、どう見ても柄が悪そうな(ゲームとかに出て来る雑魚敵風?)ヤンキーっぽい四人に追い詰められている。この流れは原作で見た覚えがあったが、もっとも彼本人はズタボロの有様。ただし彼自身が持っている特殊な(というより高性能)魔法アプリによる加速、基礎腕力やら何やらの上昇をかねて、なんとか辛うじて勝利と相成ったらしい。彼の横に茶々丸の後継機のようなビジュアルをしたお目目しいたけ(キラキラ模様が浮かんでいる)ホログラフィックだか電子精霊だかが出てポイント計算をしているのを、適当に携帯端末で新たな飲食店を探しているカトラスと一緒に、遠目に見ながら通り過ぎようとしていた。原作的には彼に関わる方がガバではないのだが、カトラスが居る状況で関わるとなるとどう考えても色々問題がある。その上で導入などについてはコタローくんやら灰斗やらが担当しているので、わざわざ彼に関わってその色々を引っ掻き回すこともあるまいと思っていたのだが。

 

「えっと、中華は食ったし次食うとしたら――――」

「お前さんどうした本当?(真顔) 流石にあれだけ食ってその食欲は色々と問題があるのでは……」

「い、いや、その、一応事情があるんだよ。体質的というよりは『黒』とか『白』的な事情が……」

 

『――――付近の予選参加者はぁぁ、ハイ! あちらにもうお二方! それぞれチームではありませんが、初期ポイントEランクとC直前のDランクです!』

「1,000 ポイント弱か、タシにはなるなぁ、ヨシ!

 うおおおおおおおお! アフロパワー、全・開!」

 

 言いながら魔法アプリで強化したアフロがこちらに斬りかかり、カトラスが適当に往なす。半眼でガンを飛ばす彼女に対して、実力差がわかってないのかアフロはファイティングポーズを構えて挑発をした。

 結果的にそのままバトルに突入する流れになったのだが、まぁ、結果はこの通りである(合掌)。

 

『ぱんぱかぱーん! 予選管理委員会のチャチャ=ナインです!

 ただいまの勝者・カトラス選手――――ッ!

 ランクC1名を下し 6,000 ポイントの加算になります!

 おめでとうございます、Cランク昇格です!

 

 さて、隣に居る近衛刀太選手と、引き続き戦闘をしますか? ……って、あれ?』

 

「いや、しねーから……、あ゛? 何、兄サンの顔じっと見てるんだよ」

 

『あー、いえ! その、「私用」といいますかお姉様関係と言いますか、と、とにかくそんなことで! 

 では今後の健闘をお祈りします!

 ―――――近衛選手は次にまほら本校舎による際はぜひ一声おかけくださいね♪』

 

 は? と。私、カトラス共々意味不明と言う顔をするが、肝心のチャチャ=ナインとやらはウィンクして前傾姿勢になり胸を寄せて誘惑ポーズでもするように投げキッスまで寄越したうえで、映像が消えていった。チャチャ=ナイン? ……名前からして本当に茶々丸系統の何かしらなのだろうか、お姉様とか言っていたからほぼほぼ高確率で茶々丸本人と関係のある存在ではあるのだろうが。

 なおその様子を見たカトラスが半眼で私を見て嗤ってくるのだが、一体どういう感情の発露でありんす?(混乱)

 

「…………く、くそぅ、ランク下の奴に開始1分以内で沈められたってこたぁペナルティポイントじゃねーか、せっかく今Cに上がったのにDランクに逆戻りだーッ! ウグワーッ!」

 

 そしてボロボロのまま頭抱えて絶叫するアフロだが、意外と余裕あるなお前さん。彼のバディというかサポーターの事を考えれば、治療系の魔法アプリくらいは開発などしていそうなものだが、それにしたってさっきまで青たん瘤だらけだった顔面が綺麗なものである。ギャグマンガ的描写の補正ではないにしろ、現代ってスゲーという奴だ。

 

「ったく、でも兄サン、どうしよう? Bランクならないとお金、稼げないんだよな。私。

 このままだと数日は言われねーだろうけど追い出されるかもしれないし……」

「とりあえず緊急的に金は必要だからなぁ……。で、何調べてんだ?」

「へ? あ、い、いや…………、続き……」

「あっ(察し)」

 

 アフロに対してはカトラス、別に謝ることもせず再び携帯端末で「イタリアンかフレンチか……」とか再検討し始めている。なんとなくその様にほっこりしてしまう私の理性の部分であるが、本能の部分で少しだけそのカトラスの様子に嫌な予感を覚えた。ただ具体的に指摘できるレベルの確信がないため、しばらくは様子見だ。

 

「お兄――――あっ、に、兄サン、煮るのと焼くのとどっちが良い?」

「いやさっき昼食ったばっかだろって……」

「お、おやつの予定だしッ! ちょっと安いチェーン店あったし、それでいいかなって」

「小皿だな。えーと何々? トマトのモツ煮込みと、こっちはラム肉の――――」

 

「――――って無視すんなよそこの少年少女カップルよォ!」

 

 アフロの絶叫に「は、はァッ!?」とか「違ぇし絶対!」と顔を真っ赤にして、少年漫画とかでよくあったパターンのツンデレじみた挙動を仕出かすカトラスだが、うーんこの……、何だろうねこの。もはやチャートがどうのこうのではないというか、釘宮ではないが少し胃痛がしてきた(ストレス)。まあ見た目だけで言うと私とカトラスは、それこそ近衛姉妹ほどには似てはいないので、そういう見られ方も十分するのは理解しているが。

 

「まあ、一応兄貴分と妹分って感じッスけど。そういうアフロはどんなアフロで?」

「おう? アフロの仕上がり具合についてはこうアレだな、十月にそろそろ入るか入らないかと言う空気の乾燥具合においても非ワックスでありながらこの状態を維持するために色々と手入れが――――ってどんな質問だッ!」

「おぉノリツッコミ、ノリツッコミ!」

 

 初手煽りは基本。〇護(チャンイチ)も(以下略)。

 もっともアフロ本人は自分のアフロにアフロらしい自信を持っているので(確定知識)、私のこれは煽りではなく普通のボケと受け取られている訳だが。私にツッコミを入れながらも、両手でアフロの具合を確かめてドヤ顔を返してくるくらいにはアフロに誇りを持っているのだろう(謎)。

 なおそんなわけのわからないやり取りをみたカトラスは例によって「えぇ……」と引いていた。

 

「…………って、そんな話じゃねーや。お前さん達、ちょっとビジネスの話をしないか? 決して損はさせないっていうか、あのパンチ一発を見てちょっとビビッ! と来るものがあったって話なんだが」

「新手のナンパかよ……(引)」

「いや、違うんじゃね? そーゆー文化は魔法アプリ発達と大体同時期に消滅してるからな、ほら。若い世代の方が『魔素汚染』事件とかの後になるから、そっちの世代の方が魔法関係とは親和性高いわけだし……。

 で、えーっと、何の話ッスかね。()弱ぇアフロのオッサン」

「誰が力弱いだ! っというかオッサンはねぇぜ少年少女ォ。これでもまだ二十歳なんだぜ?」

「「ッ!?」」

 

 思わずカトラス共々凝視してしまった我々を誰が責められようか。もっともラズロ本人も自覚はあるのか、こればかりはアフロの中の頭をすこしかいて苦笑いである。

 ただ一度咳ばらいをすると、私の前に立ちポケットからアナログ名刺を取り出したうえで、頭を下げながら手を出してきた。

 

「話の前に自己紹介を。俺は、大豪院ラズロ。選手名は『アフロ・ザ・フォーエバー』。本職は魔法アプリのフリーエンジニアだ。気軽にアフロって呼んでくれ」

「マジかよ……(引)」

「いやどんだけアフロ好きなんスか」

 

 彼との遭遇自体についてはそれこそ微妙に歴史の修正力めいたものが働いていると考えれば安心できるものであるが、ただ接され方が明らかに原作と違うこの感じは、こう、何なんでしょうかね(震え声)。というか口調はともかく態度は完全に売り込みのビジネスマン的なそれである。

 

 

 

   ※  ※  ※

 

 

 

 魔法アプリの売り込みとサポート、その対価としてアフロとチームを組んでBランク戦まで勝ち残って欲しい。お互い自己紹介もそこそこに、向こうの提案を聞いた私とカトラスである。なおBランクまでとしていることについては、それ以降の戦いだとアフロ本人もそれ相応に実力がついていなければ、本戦に上がれたところで死ぬ(断言)という自覚があるらしく、主目的である優勝準優勝などの賞金や、自分たちのアプリの宣伝については安全マージンをとっているらしかった。本人はこの一年でどうにかするつもりだったようだが、いかんせん現時点におけるBランク以上に戦々恐々としているらしい。彼自身の実力はCランク相当であるのだろうと推察できるが、ちゃんとそれを判断できる程度には自分を弁えているらしかった。

 痛いのは嫌だからなぁ……。(共感)

 

 なおその話の際、アフロは意外と洞察力があることがわかる一幕があったりした。

 

「で、その話を受けることで私たちにどんなメリットがあんだよ。正直、Cランクとかもアンタとかとどっこいどっこいなんだろ? それくらいなら、適当にやってもいけるし」

「話はちゃんと最後まで聞いてくれよ。……正直なぁ、俺一人でチマチマやっても中々難しいってのは自覚はあんだ。だからこそお前ら二人を雇いたいって訳なんだが…………、場合によっちゃ給料を出すって話にもできるかもしれない。

 ウチは魔法アプリ開発にかんしちゃ最先端の先端を独走するくらいの頭パーペキな相棒がいるけど、他の事務処理とかは結構アナログだからな。金の支払いもリアルマネーでの支払いになる」

 

 今の時代、魔法アプリなどを起動できる生体魔力式携帯端末の類での電子決済でのお金のやりとりは、大抵はアシがつく。しかし直接現金によるニコニコ支払いであるなら、カトラス自身振り込みなどする必要はあるだろうが、まぁ何とかなるところはあるだろう。

 そういった事情、つまりカトラスに関してさきほどの私とのやりとり数言だけで色々と類推し、提案に盛り込んできたという流れである。しかも適当に自分の事情も話すことで、裏があまりないと示しつつ信用関係の構築にいそしんでいたり。意外と商売上手というか、人やら物事やらを見る目みたいなものがあるのかもしれない。

 

 まあ金額調整については税金問題などもあるため多少計算しないといけないだろうが、そういった細かい話やら、魔法アプリでどんなことが出来るか(どういった開発力があるか)という話をするため、アフロが先導して彼らのホームベースまで向かうことになった。

 

 ……なお途中でちゃっかり、イタリアンファミレス持ち帰りメニューのラム肉の串焼きをアフロに奢らせてる妹チャンである。最初は私が支払おうとしたがアフロが「引き留めた手前、悪ぃから俺がたて替えとくぜ!」と言ったのが運のつき。一本おおよそ 1,000 円前後の値段帯のそれを、焼き鳥でも買い込むように二十本(!)は買って一本ずつ両手に装備してご満悦の妹チャンである。本当お前どうしてそんな食いしん坊ちゃんになったお前(震え声)。

 

「まぁ食いすぎは良く無ぇだろうから、俺も食ってるわけだけど……。あ、ラズロさんも要るッスか?」

「おう! って元々俺の金なんだけどな、ハハハ…………。

 しかし刀太も大変だなぁ。デート資金とかこんなんじゃあっという間に尽きちまうだろうぜ……」

「まぁ妹チャンッスからね。そこはお互いがお互いにケースバイケースっつーか。

 …………で、えーっと、反対側の方ッスね。こっちのスラムは意外とヒト多いな……」

 

 コタローくんの道場やら源五郎の事務所やら、そちらの側とは反対方向。山側に寄って新東京アマノミハシラの外周を平行に移動し続け、その途中の森の入り口のような微妙な立地の場所である。少し歩けば都心へ一直線の橋が見えるものの、なんとなく微妙に「嫌な」感覚を覚えるところからして、妖魔でも結構近隣に生息しているのかもしれない。

 安全地帯に寄ってはいるが、本当の本当に安全地帯とは言い難いそんな微妙な場所に、原作通りのジャンクショップはあった。

 古いビールメーカーのロゴマークやらグラビアめいたポスターやら、映画の色褪せたボロボロポスターやらが張ってあるのが外見からして猛烈に中古ショップ、ジャンクショップ感を感じさせるプレハブである。そしてその横に「有限会社マギアムロソフト」とか書かれていて、これはこれでどんな顔をしたら良いのやら。というか会社だったのかこれ、アフロとその相棒に関しては情報が少なすぎて、私の知っている原作とどれくらい乖離ないしパラレル化しているのか想像がつかない…………。

 

「事務所としちゃ隣だが、基本的にはジャンクショップをやってる。まあ今時有線電気のやつだけじゃなく魔力式のも多いから、そういうのを改造したり、あとはちょっと古い家電とか壊れたアプリのバグ取りとか改修とか、そのサポート含めてだな」

「マジッスか。いやそこまでサポートとか、個人レベルでやってるんスか!? 何かトラブル起こして訴訟でもされたら問題ありありじゃないッスか」

「そこはアレだな。俺の相棒は下手すると世界一頭がキレる天才エンジニアだかんなッ!」

 

 

 

「――――お帰り、ラズロ。って、おや? その子たちは」

 

 

 

 そう言いながら、事務所の外で何やらドラム缶のような装置をいじっていた車椅子の青年がこちらに来た。金髪、浅黒い肌にしっかりとした黒目。私とは違うタイプの半眼で少し楽しそうな印象を受けるイケメン男性と言うと表現が雑か。ともかく、そんな彼はアフロに、少し困ったように問うた。

 なお、アフロはアフロで腕を組んで偉そうにドヤ顔を極めている。

 

「おう! ついさっき出会った取引先候補だッ!

 なんか凄ぇバトルが強い謎の家出少女と、そんな彼女に財布を殺されそうな謎少年のカップルだぜ――――あべしっ」

「だから違うっつーのッ! お前いい加減にしろよ千切るぞそのマリモみてぇな頭ッ!」

 

 だから地団太を踏むように足をアフロの靴に振り下ろすところまでは判らないではないが顔を真っ赤にしてっていうのは止めとけ(戒め)。というか串をアフロに突き刺そうとするな、頭に刺さったらどうなる。危ない真似は止めさせねば、こう、お兄ちゃん的に……。

 とりあえずそんな彼女を落ち着けながら、車いすの彼に自己紹介。私たちのやり取りを見て、やはり彼は困ったように微笑んでいた。

 

「あ、アハハ……。なるほど、僕も接し方には注意しておこう。

 初めまして、トータ君にカトラスちゃん。僕は千景・レイ。彼と一緒にここのジャンク屋をやっている、アマチュアの魔法アプリ(マギソフト)エンジニアだよ」

「そぉう! コイツが俺の生涯の相棒ッ! そんじょそこらの一般ピーポーはともかく、専門職のマギソフトエンジニアにも引けをとらねぇスーパー天才ULTRA頭脳持ちだッ! 俺とコイツの七年くらい前の出会いからすべてが始まったッ!」

「ら、ラズロ?」

 

 彼を売り出す、その才能を世に知らしめて共に世界を変える! と。それが夢でありこの有限会社の設立理由であるとブンブン腕を振り回して力説してくるアフロである。千影はかなり照れて「おいラズロ、止めてくれ……、そういうことはしなくて良いから……」と言っていたが、そんな話の途中でカトラスが私のマフラーを掴んで少し引っ張った。

 

「はい? どーしたよ」

「少しナイショ話っつーか…………」

 

 

 

「…………そこの車イスのやつ、『同類』っていうか、私らの()だぜ? たぶん。番号、50番台くらいの」

 

 

 

 ヒソヒソ話でそんなことを言ってくる妹チャンを相手に、私は呆然自失状態となった。というかならざるを得なかった。――――いやそんな話絶対原作になかったろ何考えてんだこの世界はよォ!(血涙)(???「甘んじて受け入れな、往生際が悪い」)

 

 

 

 

 

 




※本作の更新時間についてアンケートとってます。どの時間で最新話入ってきたら見やすいかな? 的なアンケなので、お気軽にご回答ください汗

【短期アンケート】今後の参考なんですが、更新時間って何時が良いでしょうか。

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