活報にて募集させていただいた関係のもので、本作オリジナルっぽい技関係のまとめとなっております
抜けが有ったら追加するかもですが、ほぼ網羅できたはず・・・! はず(震え声)
注:本作オリジナル? っぽい技関係の設定やら種類やらのまとめです。
ST159.Synopsis so far -Returns-
近衛 刀太
・血装術(けっそうじゅつ)・・・
吸血鬼スキルの一つで、疑似「闇の魔法」。自らの血液に魔力を通し、自由自在に操作する。刀太(菊千代)の基本スキルであり、これがないと何も始まらない。
練習や経験により細かさ、強度、スピードなどの上昇が見込める。
・内血装(ブルート・インテルノ)・・・
体内の血の循環を魔力で無理に回すことで、その際の再生などで気が集中するのを利用し、無理やり感知の弱い気を扱う方法。B〇EACH本家とは似ても似つかない。無理に使い続けると血流が集中した箇所が割けて内部の血液が噴出する。
・活歩(かっぽ)・・・
瞬動を得ようと内血装を使用し続けた結果、意図せず形になった縮地歩法の一種。刀太は踏み込み時にどうしても身体座標が長くずれるため、瞬動/クイックムーブよりもこちらに近いらしい(マナ談)。
・血蹴板(スレッチブレッシ)・・・
血装術で足場などを生成し、意識したベクトルへ意識した速度で移動する移動術。要は血装術で模した飛〇脚。
活歩習得後はこれを「蹴る」ことでより立体的な動作が可能に。
・死天化壮(デスクラッド)・・・
血蹴板を全身に纏うことで、移動速度や強度変化などに安定性をもたらしたもの。本作刀太の事実上の戦闘形態。人間の認識限界ギリギリに、「考えた」瞬間に身体の動き(座標)を変更できる。元ネタは天〇斬月時の死覇装、および天鎖〇月本体。
弱点としては全身血液なので、そこに干渉されるタイプの攻撃。
・死天化壮・疾風迅雷(デスクラッド・サンダーボルト)・・・
ニキティスにより半ばむりやり術式兵装を組み込まれて発現したもの。本作刀太は火属性と相性が良いため、疾風迅雷のみの場合はそこまで加速の恩恵を得られない・・・が、死天化壮と併用することでその壁を突破し「人間の思考速度」を超えた動きが出来るようになる。
弱点としては、使用にチュウベェ(高位妖魔・雷獣)が不可欠な事。
・魔天化壮(デモンクラッド)・・・
死天化壮の使用時における「闇の魔法(マギア・エレベア)」暴走形態。元々は■■■■が準備していたデザイン案を、刀太が本能的に空気を読んで選んだもの。元ネタは虚化および完全虚化。
・獄天化壮(ヘルクラッド)・・・
詳細不明。キリヱいわく「なんかドクロっぽくって禍々しい感じ」。
・血風(けっぷう)・・・
血装術で自らの血を媒介に生成したブーメラン状の刃を、回転させて放つ。回転時にわずかながら「風花・武装解除」に近い性質を帯びているらしく、これを起点とした技は簡易的な結界/防御陣崩し効果を持つ。弱点としてはあくまでウォーターカッターの原理が根幹にあるため、媒介となっている血液自体を抑えられるとどうしようもない。
形状の元ネタは完〇術版の月牙。
・血風創天(けっぷうそうてん)・・・
血風の強化版、というより本来予定していた使用方法。日本刀などの鍔付近に血風を生成、回転させ加速させた血流のままに血を刀身に纏わせ斬撃を射出する。血風以上の速度と威力を広範囲にわたって放つことが出来る。
弱点は血風据え置きかつ、射出時の威力に耐えられる強度の物体が必要。v1刀太(菊千代)は練度が高いため後者の弱点を克服済、自ら血装術で生成した武装で放てる。物理威力が強すぎるため、若干使うのに躊躇しがち。
形状の元ネタは鍔含めて黒棒使用を前提とすると、天鎖斬〇および〇牙天衝。
・血風シリーズ(属性)・・・
血風に■■■■が解析した属性をエンチャントしたもの。血風で弱点だった血そのものへの干渉効果に関係なく、魔法効果を与えることが出来る。
・聖血風/血風聖天(せいけっぷう/けっぷうせいてん)・・・
夏凜の神聖魔法の属性をエンチャントしたもの。敵対者に対して浄化と物理打撃の効果が見込めるが、使用者自身と繋がっていると体内も一緒に焼き尽くす。
何気に、一番最初に派生した血風シリーズ。エロ聖女怖いネ。
・塊血風/血風塊天(かいけっぷう/けっぷうかいてん)・・・
フェイトの土魔法の属性をエンチャントしたもの。かなり強力な石化効果を持つが、水属性に対しては泥になるなど相性が悪い。石化の解除が見込めないので、こちらも使用を躊躇しがち。
・尸血風/血風尸天(しぃけっぷう/けっぷうしぃてん)・・・
水無瀬小夜子の死霊魔法の属性をエンチャントしたもの。接触物の「魂」に干渉して動きをクラッキングしたり隷属させたりできる。効果範囲の調整がやりやすいのか、最近の刀太のお気に入り。
時坂 九郎丸
※複合技は正直ちょっと省略ネ、長すぎヨ!
・神鳴流宴会芸・斬空叩(しんめいりゅうえんかいげい・ざんくうこう)
斬空掌の要領で裏拳はたきを飛ばす技。要は飛ぶツッコミ。
・神鳴流変則・告白剣(しんめいりゅうへんそく・こくはくけん)
かつての神鳴流使いが独自に使用した技で、自らの想いを叫び剣に乗せて放つことで強い威力を発揮する。技の威力は叫んだ想いの大きさに比例。自身の想いを強く意識するためか、精神干渉系の技を断ち切ることができる。
結城 夏凜
・神聖魔法
宗教魔法の一種(それぞれの宗教における経典、その事例をもとに魔術的に再現する魔法)。神聖魔法の場合、全世界の某宗教信者が蓄積してきた「信仰」体系そのものを自らの魔力に上乗せして使用することができる・・・が、どれくらい耐えられるかは使用者の魔力に依存する。つまり夏凜自身、もともと魔力はかなり高い。
弱点らしい弱点はないが、しいて言えば宗教的に対峙する関係にある相手には効果が絶大すぎ、例え味方でも調整が効かない。
・干からびた骨(オゥス・エクシィカッタ)・・・
雑に全身に聖属性魔法をエンチャントする。
・無花果の葉(フォリウム・フィクレウム)・・・
体内から聖属性を放ち呪いなど無効化する。内側から放つ関係上、局部なども光り都合よく見えなくなる。また発動と同時に光の輪が頭上に形成される。
・聖絶なる拳(ホーリーブロー)・・・
聖属性を込めた拳で殴りつける。とにかく殴る。ホーリーフィストとも。
・御翼の陰(アンブラ・アルム)・・・
聖属性の魔力で形成された白い羽根を生やす。飛行能力の獲得。
・乾いた地(シーカム・サブマリ)・・・
聖属性魔力を使用し「彼我を遮る対象」を退け道を作り出す儀式魔法。本来なら数十人単位で使用するもの。
雪姫/エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル/人工精霊エヴァ
・閉ざされし氷城(スクラギメノ・カスト・パゴゥ)・・・
幻の「ネギま!」明日菜未帰還の三学期編、ネギぼーずが厄介になってきたエヴァンジェリンが開発したオリジナル術。一定範囲を自らの魔力が通った雪の降る領域とし、その空間で自らが視認した相手を任意に凍結させることが出来る。
・術式兵装・冬の巫女(シビュラ・ヒモナス)・・・
幻の「ネギま!」明日菜未帰還の高校生編、ネギぼーずに負け越すようになったエヴァンジェリンが開発した術式兵装。姿かたちは雪の花嫁衣裳風。「閉ざされし氷城」を中核として多数の属性が含まれており、凍結のかわりに任意の位置へと自らの座標を降る雪と置換することができるようになった、ある意味エヴァンジェリン版の雷天双壮。
最終的に術式兵装・氷の女王を改良することで対応できるようになったので、こちらは使用しなくなる。
宍戸 甚兵衛
・断空剣(だんくうけん)・・・
空間断絶牢 を棒状(剣状?)に形成してまとめたもの。空間断絶ソードとも。空間断絶牢とぶつけ合うと、お互いが反発して異様に飛ぶ。
真壁 源五郎
・昆虫夜王三択モード(こんちゅうやおうさんたく―)・・・
彼が認識する現実世界の状況を昆〇女王メ〇キング的なシステムへと変化させ、それに応じて強引に勝敗を決定させる。システムが変わっても相手はそれを認識できずに攻撃できるため、強引に勝つ際などに使用。
・お掃除ヤクザキックモード(―そうじ―)・・・
彼が認識する現実世界の状況を清掃系ミニゲーム的なシステムへと変化させ、それに応じて簡易にお掃除をする。雑な掃除アクションでもゲーム的なロジックが働くため、隅々まで綺麗になるのが特徴
・タッチ&タッチ探偵モード(―たんてい―)・・・
彼が認識する現実世界の状況をおさ〇り探偵系ゲーム的なシステムへと変化させ、周囲の状況を簡易に調査する。ゲーム的な観察と調査方法になるため、必ず何かしら情報を得ることができる。
桜雨 キリヱ
・リトライ&リベンジャーズ(リトライ可能な仇討ち)・・・
膨大な数の特定時間軸の周回経験により、刀太の血から影響を受け目覚めた
なお、これの覚醒に際し「
佐々木 三太
・幽波(スタンド・オン)・・・
念力で質量ある不可視の壁を生成する。霊的エネルギーと魔法エネルギーとが混合した物体なので、死霊系統にも有効。
・幽波拳(スタンド・フィスト)・・・
幽波で生成した念力の壁を殴りつけることで、その衝撃の波動を任意の形に変形させ拡散、分散させる技。
もともとは「オラオラッ!」がやりたかったのでヒトガタの何かを生成したかったがそこまでの器用さがなく、結果的にこの形に。
・幽波界(スタンド・ワールド)
幽波を相手の体表面に生成し、そこから「内側に」念力を働かせ続けることで熱力学第二法則に逆らい時間を固定「したような」状態にする。
ほぼ事実上、時は止まるが、消費エネルギーは大きい。
近衛 帆乃香
・菊理媛境木(くくりめのさかき)・・・
特定範囲での自らの魔力以下の技を使用不能にさせる。近衛 野乃香 直伝らしい。
・トンカチ殴打つっこみ(のびりしろまじゅつ)・・・
文字通りトンカチでツッコミ(殴打)を入れる物理技。木乃香サンからのハードツッコミ系譜。
釘宮 大伍/犬上 小太郎
・犬上流獣奏術/獣壮術
前者は呼び出した狗神を使役する流派、後者は狗神を見に纏い狗族としての力をもって戦う流派。後衛/前衛用の戦闘方法とそれぞれ考えるとざっくり判りやすい。
・黒狗神/白狗神
前者が精霊としての狗神、後者が怨霊としての狗神。おおよそ人間が作り出したタイプのものが後者で、獣壮術と相性が良い……というか良すぎて最悪取り込まれる。
・犬上流獣奏術・狗音ノ風(いぬがみりゅうじゅうそうじゅつ・くおんストーム)・・・
呼び出した狗神を標的に差し向ける。射程が離れれば離れる程使用者のバックアップがなくなるため、狗神の力は弱っていく。大伍は
・犬上流獣奏術・狗音ノ雪(ー・くおんスノーフォール)・・・
上空に無数の狗神を放ち、自由落下を加えて襲撃する。こちらも大伍は魔法具を使用することで、射程の増強や放てる狗神の数を増やしている。
・犬上流獣奏術・狗音ノ雪礫(ー・くおんブリザード)・・・
狗音ノ雪以上の無数の狗神を圧縮して放つ。
・犬上流獣奏術・狗音ノ波(ー・くおんゲットライド)・・・
狗神を身体の一面に集中させ、勢いよく押し出してもらう。本来は走行中などに使用するが、大伍は魔法具併用で空中飛行もする。「バグやろ完全に、あんな技違うわ全然……」
・犬上流獣奏術奥義・狗音 影の舞(ー・くおんアルターエゴ)
狗神を使用して分身の術を執り行う技。NARUT〇風に言えば狗神分身の術。白黒双方の狗神をしっかり扱えないと使用できないため、何気に最終奥義の一つ。
・犬上流獣壮術・狼牙突貫(いぬがみりゅうじゅうそうじゅつ・ドリルガルー)
狗神を身体のいずれかに集中させ回転し、攻撃する。使用時に魔力やら気やらが渦を巻き、らせん状の衝撃が放たれるためドリルとなった。
大伍は主に手先に使用する。
・犬上流獣壮術・狼牙疾走(ー・ランドガルー)
ST158 時点では未登場。狗神を足先に集中させ、走行や飛行に使用する。「ネギま!」学園祭編で小太郎のしていた技の発展型。
本来、狗音ノ波はこの技の推進力補助のためのもの。
成瀬川ちづ
・浦島流・龍牙天(うらしまりゅう・りゅうがてん)
浦島流柔術……、柔術? の技。遠当ての一種だが、彼女は魔法使いなので使用時は魔力および狗神を併用する。
豪徳寺 春可
・超必殺・漫画弾(ちょうひっさつ・まんがだま)
自らの魔力を用いて、任意のキャラクターの姿かたちとして放つ「遠当て」の一種。最近は
カトラス
・明星の右(シファー・ライト)・・・
刀太によって操作された「金星の黒」との強化された繋がりにより発現した、右腕のみの中途半端な「闇の魔法」による魔族化。いわゆる太陰道の術を内包しており、魔法および魔法生成物を吸収してそこに自らの魔力を上乗せして放つことが出来る。
結果的にチ〇ドの巨人〇右腕。
・紅焔の左(アザー・メタトロニオス)・・・
刀太によって操作された「金星の黒」と、その結果取り戻した「火星の白」との繋がりにより発現した、左腕のみの限定的な魔法無効化を帯びた魔族化。相反している属性だが、彼女自身が「火星の白」の適性が強いことによってバグのような形で発生したもの。腕を起点としたマジックキャンセル効果および放出。相反した属性同士がケンカしている関係上、エネルギー消費が激しい。
結果的にチャ〇の悪〇の左腕。
ネギ・スプリングフィールド
・雷天参壮・・・
名称のみ■■■■が示唆。詳細不明。
近衛 木乃香
・飛瀑光龍陣(ひばくこうりゅうじん)・・・
巨大な光の龍を召喚し、任意の属性をエンチャントした光線を放つ。木乃香がかつて魔法世界で修業した際に、手懐けた龍と契約したことで使用できるようになる。なので呪文自体は適当でも空気を読んで召喚されたりしてくれるっぽい。
なお、あまり頭は良くない。
近衛(桜咲)刹那
・神鳴流奥義・斬岩剣伊弉諾(しんめいりゅうおうぎ・ざんがんけんいざなぎ)・・・
木乃香からの膨大な魔力バックアップで肥大化したタケミカヅチを使った斬岩剣。
本人に確認したけど決して「生えた」からそんな名前になったとかそんなことはないらしい。
ディーヴァ・アーウェルンクス(
・海魔の呼声(カレォアポ・レヴィアタン)・・・
水流を用いて巨大なリバイアサンを作り出す。
フェイトでいう「
・呑み込む深海(カタフィノタス・サラッサ)・・・
眼前に自らの魔力で満ちた海を召喚し相手を圧殺する。
フェイトでいう「
・海天偽壮(マリンコード)・・・
刀太の死天化壮を参考に作ったオリジナル術。「闇の魔法」ではなく、複数の術式を並走させている技。白衣などロングコート状の衣服を術の発動体とするため、水着やらブラウスだけの場合は使用できない。発動と同時に全身を液化/ゲル化できるようになる。どれくらい自由度があるかといえば、ほぼ「俺は怒りの王〇…………! ア〇ル! エ〇クス! バ〇オ、ラ〇ダー!」くらい。弱点としては前述の発動条件に加え、液化までの速度が本家バイ〇ラ〇ダーほどは早くないことくらい。
ちなみにネーミングは、「纏う装備」であるデスクラッド→ほぼファッションでしょう→ドレスコードですね、ということらしい。九郎丸と戦闘中に何やら話した結果、男の子が好きそうなセンスを本人なりに把握した模様。
サリー・ファアテ
・石化弾(せきかだん)・・・
簡易の石化魔法アプリが込められた弾丸。炸裂と同時に対象を石化するが、解除難易度は値段相応。サリーのお小遣い的に、あまり高いものが買えない。世知辛いネ。
・タケミカヅチ・レプリカ生成・・・
カトラスにおける「ハマノツルギ・レプリカ」生成能力とほぼ同様のもの。「金星の黒」特化型であるため、魔力を注いて変形させられるこちらが選択されたらしい。
・
本来は潜在能力解放系の魔法具だが、事実上技の一つなので記載。直訳すると「第三の目」。「千里眼」というわけではないが、自身の視界に入っている対象を捕捉、その微細な動きなどから思考、次の動きやこれから起こる現象などを、予知に近い精度で予測できる。
本来なら紋様が浮かび上がるのが正しいが、サリーの場合は「
※ ※ ※
「こ、今回こそ抜けはないはずネ…………! 色々頑張ったし、課題終了の筈ネ! っておや?」
周囲を見渡すと、勝四郎サンもダーナお師匠も、誰も居ない状況。
わざわざ分身すら残さずというのは少し不思議というか、それだけ何か緊急なのか、それとも「相対する」誰かに何かを気取られないようにする必要があると言う事か……。
そう思ってると、城の上方で何やら騒がしい声が聞こえる。思わずドローンを飛ばして中継を始める私だったが。
『――――おヨメさんに行けなくなるようなことは止めてよ、キミ!』
『いや理不尽だろお前さんッ!? ――――』
「これはひどいネ」