※あくまで時代考証とかはSFもの解釈としてお楽しみください
ST204.We Gonna Take A Star!
「って訳で、ナンパしに行こうぜチャン刀☆ チャン刀がいればもう千人力だい! 転入早々スポーツ女子高生を落としたチャン刀だ、面構えが違うッ」
「いや嘘だろ? 会話の脈絡どこへ行った(白目)」
アマノミハシラの駅前にて、学校帰りに肩を組んでくる坂田のその発言に私は白目になりながらツッコミを入れた。いきなりアレな発言からの開始で大変申し訳ないが、発言者は坂田であって私ではないのでそこのところ上手い事読み解きくださいませお師匠(震え声)。
開幕早々内心で土下座をかます私のチキンハートは置いておいて。こうなるに至る経緯について説明するのは色々と阿呆らしいが、しかし全く何もなくいきなりナンパをしにいく体で話を進めると「ついに(原作ルート)諦めたか」みたいな勘違いをされそうなので、原作で言う九郎丸が神刀を手に入れてからの「火星の白」操作修得のための修行編の時の師匠襲来を思えば、言い訳くらいさせていただきたいと言うのが私の立場であった。
ことの始まりは……、と言うほどの事は何もないのだが、本日の昼休み。大・麻帆良祭の出し物が決まって早々に「今日は午後授業ないし、せっかくだから食べに行こうぜ☆」と言い出した坂田太笠。選択制と言う訳でもなく学校都合(主に校舎修繕)の関係で、該当授業は課題のみとなっており、一部の学校の生徒がアマノミハシラにあふれている。流石にこの中で空いている場所を探すのも困難かと、夏凜やキリヱたちとの合流を諦めた私と九郎丸は、特に注意もせず坂田のそんな誘いにホイホイ乗って、あれよあれよという間に駅からほど近い回転寿司に至った。
……ぶっちゃけてしまえばここ、以前に伊達マコトとデートに使った店舗なのだが、流石にそんなことは知らないだろうに何故この場所になったか。若干嫌な予感を感じる私と、九郎丸が「おぉ! わぁ……!」とお上りさんみたいなリアクションをとりつつ、坂田は坂田で事前にアプリで来店予約を入れていたりとお前さん妙に手馴れているなという動きをしていたり。
そして店内に入って早々、三人でコーラやらオレンジジュースやらアイスコーヒーやらを手に食事をしながらの、この発言であった。お前さん本当にデートしてた私とか目撃していないよな、どうしてそうなった。九郎丸もごほごほと咽ているし、私のメンタルといい、いや大惨事、大惨事。
「いや転入早々どうのこうのってお前さんさぁ……」
「いや転入早々どうのこうのってもんだぜお前さんさぁ。あの何か妙に
「このこの~て……」
嗚呼そういえばそんな一幕もありましたねぇと思い出す私であるが、転入初期のころの話で1月くらいしか経っていないというのに1年くらいの懐かしさを覚える気がする。それだけ十月中旬にそろそろさしかかろうという現在までに目白押しだったせいというのもあるのだが、欠片も原作でやっていないイベントを振ってくるあたり坂田とのコミュニティ形成が完全に原作ガバであることの証左のようでもあり憂鬱だ。彼個人が悪いと言う訳でもないのが、特に。
「い、いきなりどうしたのかな? 坂田君、その、話の展開が読めなかったんだけど……、僕的にも凄い大事な話だからそのあたりは色々聞いておきたいかな? うん」
「どうした時坂? なんか凄い慌ててるけど」
「慌ててなんかないよ!?」
大慌てで立ち上がる九郎丸に周囲の視線が集まるが、そんなこと全く気に留まらないくらいには色々テンパっているらしい九郎丸。流石にもう原作的な話からあまりツッコミを入れるのが野暮になってきているが、彼女に関してはこちらから触れるのも藪蛇だろうしスルーしておこう。何も言わず両者の間で視線をさまよわせておく。
「いや~、今日あったじゃん? 授業で、倫理と経済の中間くらいの授業で。社会の出生率の変遷と世論問題と、インターネット上の思想氾濫というか、アレ。アレ見てると、やっぱり自然婚が一番いいよなーって思ってな? 一応、許嫁もいない小金持ちの実家の身としては、恋愛して結婚できないと見合いかクローン子とかになっちまうだろうし……」
この2080年代においては、アマテル・インダストリを始めとした色々な企業が働きかけた結果もあり、人工授精のみならず、いわゆるクローニングを利用した遺伝子の掛け合わせでの出産が確立され可能となっている。もともと普通妊娠が難しいのを科学と魔法とで何とかしたというのがこの結果らしく、この話の時点でかなりSFだが、色々手続きは複雑なもの。金額もそれ相応であり一般人が手を出せるものではなく、しかし借金をしてまで同性カップルや単身者が自分の子を欲するためにあれこれ手を出したりということもあり、坂田が言っているのもそういうところだろう。
だからつまり、そういった最終手段に手を出すのは出来れば控えたいと言うところなのだろうが、お陰でいわゆる恋愛強者と恋愛弱者の溝は深まるばかり。移民や、さきほどいった技術革新などでなんとか国家崩壊する程の少子高齢化は抑え込むことに辛うじて成功したが(それでもピーク時の四分の一かそれ以下)、その分文化や思想が散逸して混乱しており、一定の恋愛論などとても語れるご時世ではないのだ。
法的なそれではなく社会通念としての文化や信仰、例えば家によっては許嫁を既に決めていたり、親同士の合意がなければ無理だとか、女性は必ず働きに出てはいけないだとか、女性に
あくまで漫画で読む分には全く触れられないだろうし、仮に触れてもフレーバーテキストレベルの近未来SF小話として片づけたいところなのだが、正直ガバだろうが何だろうが真面目にこんな状況に追い込まれると当事者としてはコメントに困るのが昨今。自然淘汰的にどのイデオロギーが勝つかというと、一周回って2000年代初頭がちょっと面倒くさい形になったくらいの男女観におさまっているといえる。
どうやら独身税だけは撤廃されなかったようだが……。止めてくれ現世、その法律は私の前世に効く(NARUT〇並感)。
「ただまー、食事中の話題じゃねーだろ」
「いや、食事中だからするんだぜチャン刀! 割と二人とも、キリヱ大明神含めていろいろ忙しいみたいだし。休学してたのが終わっても、また忙しくすんだろ? ちょっと気を遣うじゃん」
「気を遣うんだ、坂田君が……、坂田君が!?」
「オイオイどういう意味だ時坂九郎丸くんよォ!」
「ま、そりゃあな。……詳しく聞いたりはしねーからな、坂田」
「そりゃ、それなりには。チャン刀が俺の実家について色々聞いてこないのと一緒だぜ」
「な」
「おう」
「…………っ!」
うむうむ、と頷き合う私と坂田に、九郎丸が少しだけ羨ましそうに見ているのはちょっと感情の種類が読めないのだが。こういう距離感の取り方を外さないあたりは坂田の人徳といえるだろう。お陰でそれこそ伊達マコトではないが、この短期間で踏み込みを見極めてくれるお陰も会って、それなりに付き合いやすい。
届いたマグロ三皿をそれぞれ食べながら、坂田は話を続ける。
「そもそも釘宮はともかく、チャン刀はマジで何なん? 生徒会の人と、双子っぽいのと年下の子と、あと何か褐色の子と、キリヱ大明神と」
「何でお前さんカトラス知ってるんだよ……?」
「いや、この間チャン刀たちと一緒にいたの見たし」
伊達マコト、近衛姉妹、どうやら帰還時あたりに目撃されていたらしいカトラスと、キリヱ大明神。夏凜やら忍の名前が挙がらないな。いや忍はどうやらここアマノミハシラにカアちゃんが通わせているらしい(ガバ)のだが、校舎が離れてるのかいまだ遭遇せず、チャットアプリでやりとりする程度なのだから、忍は目撃されていないのはまだわかる。何故に夏凜を対象から外しているんだコイツ? ……いや、普通は対象に入れないか、そもそもあんまり公衆の面前でベタベタしている訳では……、訳では…………? あれ、どうだったっけ?(記憶喪失)
もっとも内訳が、原作フラグあり一名、原作フラグなし一名、妹三名というこの実情よ。
「いや僕も…………、あっ、いや、何でもない」
「さっきからどした? 時坂」
「色々複雑なお年頃なんっスよ(遠い目)」
そして坂田の数えに入っていなかった自分をアピールしようとする九郎丸、何度も言うが(言ってない)お前さんここには男子生徒ってことで転入してるんだから色々自重せい自重。先ほど言ったクローン技術云々の結果、
「お、回って来たな。じゃ、お先にいただきます」
「よっ! 味付けシンプル大臣!」
「どういう揶揄い方……? というより、本当にお寿司屋さんでラーメン来ちゃうんだ、来ちゃうんだ…………」
そして地味にチェーンの回転寿司初体験だったらしい九郎丸は、マコトはんのようにテンションアゲアゲせんで、届いたうちのあさり塩ラーメンを見て困惑しているのがおぼこくて愛らしゅうて、よろしやす(謎訛り)。
ともあれ昼食後、九郎丸は「ちょっとやることがあるから……、ご、ゴメンね?」と私たちと別れどこかへと駆けて行った。彼女がそもそも「彼女」であることを思えばこの話がいかにややこしいことになるかは察するところ大だったのでそのまま送る私と「時坂いなくなる、だと!? 戦力30%減だー!」とか叫ぶ坂田は置いておいて。
というか私も私でやることはあったのだが……、まあこれも付き合いか。一応カトラスに「遅れる」と連絡は入れておくことにしよう。
という訳で必然、ナンパもどきは中学生男子二名となる。まあどちらもそこまで長身と言う訳でも何でもないので、どこでナンパをするかみたいな話をふってくる坂田だが、生憎と麻帆良……、いやアマノミハシラ学園都市の敷地内、生徒会の巡回ルートに入ると、人によってはさじ加減で捕まる可能性もあるので、現実問題ちょっと調整が大変だぞ? という話である。少なくとも中等部までの扱いは校則上、多少厳しめに設定されているので、割とミッションとしては高難易度のそれだ。
「つまり、アレか……? ナンパだっつーのを意識させないでお近づきになれば良いって?」
「そこだけ切り取ると犯罪臭凄いな……。いや最終目的も、じゃねーかな? 例えばカラオケしたいって言ったら、最初から規定時間までで延長しねーで、カラオケだけしたら解散とか。一緒にお茶しない? みたいな誘い方は人によってはアウトくらうかもしれねーし」
「けどよー」
「俺はともかく、お前さんは学歴に傷がつくと後々大変だろ? 注意しねーと。まあ何もしなきゃその手の技術やら心のハードルやらが解消されねーから、非モテ一直線なんだろーが(白目)」
「異性交流排斥が……、反出生がはびこっている……!」
「そこまで大げさでもねーだろうけど、経済的に安定化したら技術革新なかったら滅亡しかねねーくらいには人類、生物だし。出生が安定すると、どうしても一周回って全体より個人主義が勝って、経済力がそのまま比例する場合も反比例する場合も、良くも悪くも直結してくだろ。九郎丸居る時にも言ったけど」
「そりゃそーだけど、夢なさすぎじゃんッ! もっと明るい明日を夢見て行こうぜ、ラブ! ラブ!」
「戦いってのは全て愛のために起こるからなぁ、神話時代から……、ペペッ」
「何で唾吐いたし!?」
「あ、いや悪ぃ条件反射で」
一瞬脳裏に
そして適当にフラフラと歩きながら声をかけて行った私と坂田だったが。
「ミヒール様、駄目です! そのようなやり方では全くもって女性の気を引くことは出来ませんし、
「そこまで人の心がない振る舞いなど出来るわけないだろうがアドリフ! 貴様ァ、さっきから一体何が目的だーッ!」
「よし、見なかったことにしよう」
「そうだな(便乗)」
見覚えのある一等生徒2名が何やらわいのわいの騒いでナンパに失敗しているのを全力でスルーしたり。……いや、声をかけられた女子生徒、すっごい生温かい目で見てるし、意外とワンチャンないわけでもなさそうだが、それも含めてスルーさせていただこう。
「おいぃ……、
「ほう? この『東高』四天王、葛葉
さぁどこからでもかかってきなさい! …………へ? 刀じゃない? カードゲーム」
「くそぅ、何で市川人形ばっかりーっ!?」
「そーいうんじゃねーと思われるが……」
片腕に何やらジャンプ漫画で見覚えのあるカードゲーム用の携帯盤を装着した市川人形が例によって只者では無い雰囲気を漂わせながら糸目に竹刀袋を背負った女の子に声をかけていたが、彼女が抜刀したのを見ても態度を崩さずデュエ〇ディスクを構えてるあたりお前本当に中学生かよぅ!?(本日四回目) ともあれこちらも突っ込みだすと収拾がつかなそうだしスルーするとして……、何か聞き覚えのある名字が出た気がするがそこも含めてスルーするとして(鋼の意志)。
「チャチャ=ワン現着です!」「チャチャ=ツー、まほら武道会の資料整理をサボってただいま到着!」「チャチャ=スリー、ツーはちゃんとお仕事しなさい」「チャチャ=フォー確信してます、そういうスリーも審判サボって来ていると」「チャチャ=ファイブだぴょん! フォーは真面目ぴょんね~」「チャチャ=シックス。…………」「チャチャ=セブン遅れて参上の三条橋や! って、シックス何かしゃべらなアカンやん!? アピールせなっ!」「チャチャ=エイト、よくわかりませんが緊急招集に応じました! ポリス!」「というわけでチャチャ=ナイン含め
「多い多い多い多い多い多い多い多い多い、何だテメェ等!?(暴言)」
「まぶしいッペ……、チャン刀やっぱりオメェがナンバーワンだべ…………」
前にカトラスとアフロが戦った時に審判していた、チャチャ=ナインだったか。その茶々丸に似ている彼女と同型と思われる面々が合計9名揃いも揃って集合してきたり。いや、それぞれどうやら性格に差はありそうだが、揃いも揃って顔かたちは茶々丸そのものなので、茶々丸の色違いがコスプレ七変化しているような有様である。スーツ姿だったりジャージだったりチアガールだったり三つ編みセーラー服だったりバニーガールだったり(バニーガール!?)喪服のような黒装束だったり浴衣だったり婦警っぽい恰好だったり、近未来アスリートのごとき恰好なナインを含めてカオスここに極まれり。おのおの好き勝手に話し出すものだからもはや何が何やらであるし、坂田はこの謎のモテ方(?)に膝をついて両目を隠して私から目をそらしている。
最終的にここはオリジナルらしき茶々丸本体(彼女たち曰く「お姉様」)が襲来、パクティオーカードをちらつかせて退散と事なきを得たのだが、その際に「近々、お時間いただけますでしょうか?」とか言ってきたものだから坂田はその場で五体投地と相成ったり。
「もしかしてアマノミハシラって変人しかいないんじゃね?」
「ハハ…………(遠い目)」
こう「ネギま!」あたりの聖ウルスラの印象やら付き合いのある生徒会関係者の面々とかを思い描けば、あまり否定できないのが難しい所である・そもそも異様にノリが良いのは旧時代の麻帆良学園からの伝統のようであり、ここだけ殺伐とした社会情勢を一時忘れてしまえるくらいには、空気が、時代観が「順当に」アップデートされているように思えた。
ちなみにその定義でいうと我々も変人扱いになるが……。いや私は常時マフラーマンだし性格が一般的かと言えばそうでもないだろうが(「私」的な意味でも)、お前さんは割と普通に中学生しているのに、良いのか? それ。いや誰しも何かしら個性的なのを認識できなければ没個性である、みたいな大衆というカテゴリーみたいな見方をすればまた変わってくるのもあるのかもしれないが。
他にも何回か色々あり、声を掛けられなかった件数が6件、声をかけても坂田が撃沈した回数が4件、声をかけてないのに私に群がられたのが1件(茶々丸シリーズ)と、一時間の戦績にしてはもはやカオス極まりない。駅前周辺をフラフラしているだけでこの有様なので、どうせなら釘宮も巻き込んでおくべきだったろうか。一緒に疲れようぜ、くぎみーまいふれんど(白目)。
そんなこんなでまた移動途中、市川人形がさっきの女の子にカードゲームをレクチャーしていて立派にナンパが成功していそうなのを見て「はいぃ!? えっマジで!」とびっくりしたりといった一幕もあったが。
「とりあえず行っちまえチャン刀! キリヱ大明神みたいに金髪好きなんだろう! そして撃沈してこい(真顔)」
「いや怖ぇよ(震え声)」
ニコニコ笑いながらこちらの背中を叩いて送り出す坂田だが急に真顔になるの止めて、いやお前さんの心の絶望はわかったから……。そして私にも同じ傷を味わえと言われたところで、そもそも私、付き合いで一緒にいるが一緒にナンパするとは言っていないのだが……。
まあ、これも付き合いか。ため息をつき、少しだけ目を見開いて、さてと誰に声をかけようか。普通にそのあたりをうろついている人に唐突に声をかけてもわざとらしいし、コンプラ上問題にならないとはいえ「私」的な経験値でいってもさほどテクニックがある訳でもないし。人見知りはしないが、だからといって積極的にナンパする精神的な余裕があるわけでも危機感に駆られている訳でもないし、なんならこの話が夏凜の耳に入ったら即・チェックメイトの可能性すらあるし(震え声)。
そう後ろ向きに考えていると、白いロングスカートなワンピースタイプのセーラー服を着用した、坂田が言ったわけではないが金髪の、白いお帽子を被ったシルエットがきょろきょろと挙動不審というか、慣れない風に自分の身体を抱きしめて歩いている子が見えた。こちらからは後ろ姿だから正面は見えないが、道に迷っているように見えなくもない。なんとなくデジャビュのようなものを感じないでもないが、しかし普通に困っているのならナンパは除外して声をかけよう。
そう考えたのがそもそもの間違いであった。
「スミマセン、もしかして道に迷ってます?」
「――――へ? あっ刀……、いえ、違う! えっと、いえ、迷ってはいないんですけど、その……?」
…………、えーっと、ちょっとお待ちになって貴女、大体原作10巻とかアニメ6話とか見直しになってからもう一度ご確認くださいね?
お前、九龍だろ? 九郎丸の完全女バージョンだろ? 寸分たがわず九郎丸の女バージョンだろ!!? えっ何、一体用事って一体何の用事だったんスかね、クソわよッッ!(お嬢)
私の顔を見て思いっきり名前を呼ぼうとして、そして自ら止めてこちらを恥ずかしそうに見つめる彼女は、帽子で目元を隠していて大変可愛らしく普段以上に肩の骨格やら何やらが女性のそれになっているのだが、髪色のこともあって年齢詐称薬の
ふうん……、つまり? 原作よりも早く巻きでラブコメ編が始まってしまったと? 原作なら8か月後にまほら武道会直前の1月程度の話の前に、一気に繰り上げできたと?
クソわよ(迫真)。