光る風を超えて   作:黒兎可

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毎度ご好評あざますナ!
今の所順調にリハビリできてるので、この調子で・・・!
 
あ、あとアンケート引き続きお願いします。(雪姫とチャン刀が今後どうなっていくか的なのに関係するアンケートです)


ST48.死を祓え!:日暮れから夜明けまで

ST48.Memento Mori:From Dusk Till Dawn Of The DEAD

 

 

 

 

 

 

「ふぅ……、よいしょっと」

 

 実家の方から持ってきたマシンのメンテナンスを終えて、私はお風呂をいただいている。

 雪姫さんや夏凜お姉さん(苗字が同じなのと優しくしてもらってるので、私が勝手に呼んでるだけなんだけど。えへへ……)は「お客様の前に出るならしっかり油汚れなどを落とすこと」と何度も言われてるので、このあたりは徹底している。

 

 ただ早朝とはいえ時間があんまりないので、私は急いで身体を洗って着替えた。

 先輩……刀太さんが「カワイイ」って言ってくれた、この旅館の制服姿。

 ちょっと和風で、でもメイドさんみたいなエプロンドレスみたいで。

 まるでアニメとかに出てきそうな、そんな感じの恰好で。

 

「まさかこんな服を着れるなんて……、生地すごい優しいし、高いよね」

 

 ここ仙境館にきてから、まだ一週間とちょっと。

 スラム生活よりは色々と安定してるんだけど、まだまだ知らないこと、やることも多い。

 

 でも頑張れる。お金はしっかり支払ってもらえるし、なによりお勉強。

 夏凜お姉さんとか一空さんとかが「大きな夢のためにはそれに応じて学ばねばいけません」みたいなことを言って、色々と本をくれたり、教えてくれたりする。

 

 夢は大きく! いつか太陽系オリンピックでレースをしたい!

 けれど……、それが出来なくっても、何かこう、宇宙に関わるお仕事がしたい。

 

 そしていつか、刀太さんのやってるお店に顔を出して…………。

 

「顔を出して……、えっと…………」

 

 なんでか逆プロポーズみたいなことをしてるイメージが浮かんだ。

 なんで!? ちょっと顔が熱い。手で仰いで左右にふって、気持ち、切り替えなきゃ。

 

 お仕事お仕事…………。

 

 廊下を歩きながらちょっと気合を入れてると、道の先に刀太さんと、知らない女の子。

 

「あっ刀太先輩! と、えっと……」

「はいちょっと邪魔ァ!」

「わわ、ぴゃ~~~~!?」 

 

 女の子、すっごい駆け足で、こう、どーん! って押されて目が回ってしまいました。

 

 

 

   ※  ※  ※

 

 

 

 

「あっ刀太先輩! と、えっと……」

「はいちょっと邪魔ァ!」

「わわ、ぴゃ~~~~!?」「忍ゥ!」

 

 私の腕を引くキリヱの動きは迅速だった。道中、朝風呂帰りと思われるちょっと火照った忍と遭遇したものの、それすら蹴散らしながら駆けていく。目を回した彼女を介抱する余裕もないこれは完全に強制連行の類であった。

 本気で反抗しようと思えばできそうだが、それはそれで彼女の方が涙目になりそうな気もして微妙にやり辛い……。時には弱さも武器と言う事か。(謎悟り)

 なお途中で「特別客室棟」の階段でぜいぜいと肩で息をして緊急停止するあたりはアレである。やはり弱さは弱さか。(謎)

 

「う、うっさいわねこの中二(ちゅーに)!」

「何も言ってねーけど」

「目が全力で訴えてるわよ! 馬鹿にしてぇ!」

 

 コノヤロー! とぽかぽか殴ってくる様は完全に前世今世含めて、十歳前後の子供を相手にしてる感覚である。その「まぁまぁ」という態度が余裕ぶっているようで気に入らないらしく、ヒートアップするキリヱであったが、ある程度のところで再び倒れてぜいぜいと肩で息をする。体力無さすぎか、そっか…………。(生温かい目)

 

「あー、こ、こんな、こんなコント、してる、場合じゃ、ないんだった……、こんなところで倒れてたら雪姫に見つかっちゃうじゃない!? ほら行くわよ――――きゅぅ」

「無理すんなって」

 

 どこに行くかすら言わずそのまま倒れてしまうあたり完全にエネルギー切れである。流石にこの程度で過労死はしないだろうが、お前さん師匠の所行く前にもうちょっと体力つけるべきなのでは?(困惑)

 しかし目的地についてはおおよそあたりが付くので、うなって気絶してるのかしてないのかわからない彼女にため息をつき、私は背負って「最上階」に向かった。

 

「確か最上階にスポンサーみたいなのがいるって言ってたし……、ちびっ子すぎてそんな印象全然ねーけど、態度のデカさ的にまぁコイツだろ、うん」

「…………ちびっ子、言うな、うぅ…………」

「あーだから無理すんなって。別に取って食いやしないし、逃げも隠れもしねーぜ?」

 

 運びながらだが、しかし彼女がここまで激怒して慌てること、および先ほどの発言を一通り振り返ってみて、おおよそロクな事態でないことだけは推察できてしまうので、あまり強くは言えない。

 改めてだが、桜雨キリヱ。UQホルダー不死身衆ナンバー9。ネタバレしてしまえばその能力は「時間干渉系」のものであり、言い換えるなら「死に戻り」である。幼少期のネグレクトの際に発現し、以降その餓死から抜け出すために何百と繰り返した結果、幾分かその精神性が老成。家を出た後は自らの能力をゲームに準えて「リセットOKな人生(リセット&リスタート)」と呼称するようになる。

 その後「何度も人生やり直したところで年取っていったら意味ないじゃないの!」という事実に気づき自ら不老となる手段を入手、以降は不老かつ(結果的に死因を割り出せるので)死なないという「予知能力者」のような触れ込みで世の中を渡り歩き現在に至る。

 ……雪姫、というかUQホルダーに拾われるまでの話について全然知らないというか、描かれてなかった事実に今更気が付いた。一空と仲が良かったからそのあたりも関係あるのではという気もしないではないが、それはさておき。

 

「おぉ……、これはこれは。源五郎パイセン喜びそうな部屋だな」

 

 一応ノックしてから戸を引くと鍵がかかっておらず、スリッパが脱ぎ散らかされていた(どれだけ慌ててたのか)。

 内装としては、まあこう、広々としている。雪姫の執務室をそのまま客室に使っている感じではあるが、書棚やら「思い出の品」やらを置いておくスペースとかが無く、また最上階なことも手伝って開放感が凄い。

 空中にホログラフィックのディスプレイが複数浮かんだ部屋は、最上階と言うこともあって広い。前にお邪魔したパイセンの部屋は個人部屋だったが所狭しとゲームやら学校の教科書やら、あとは哲学書やらラテン語の楽譜やらと、もれなく私もかかっている「中学二年生くらいの子供がかかる『それっぽさ』をひたすら求める精神疾患(語弊)」の類で溢れかえっていた。アレから比べればARだったりVR系のゲームも出来るくらいの部屋の広さなので、伊達に特別客室(スイートルーム)ではないということか。

 

 そして部屋の中心には、妙に長いロウソクと砂の乗った皿で作られた「セーブポイント」。書かれてる文字は…………。

 

「…………OSR(オサレ)? いや、MとOとSか」

 

 流石にその見間違いは致命的というか「またガバか!?」と鳥肌が立ったが、今回はちょっと安心した。しかし、確かその文字はMが(マインド)、Sが精神(スピリット)だったはずだが、Oは何だろう。この「セーブポイント」の作成により彼女はループできる時間および対象を選択できるのだが、原作的にはFの仲間(フレンド)、Bの掌握(バインド)と確かにバリエーションはあったはずだが……。

 

 しかしそれは置いておいて、部屋の全景を改めて見回すと色々クるものがある。モノトーンにしたら「乱舞○メロディ(オサレの極み)」の映像とかも撮れちゃいそうなイメージが勝手に湧いてくる。オラ、ワクワクすっぞ!(童心)

 

「いやー、やっぱりこう見晴らしが良いと、インドア人間でもたまには海で泳ぎたくなるなぁ。ビーチとかめっちゃ見えてるし、朝日が綺麗だ。

 誰か誘って…………、いや誰を誘ってもガバの温床か」

 

 特に夏凜であるが最近は九郎丸も怪しいし、ついでに忍は原作通りなのかどうもかなり懐いてきている。水着を買いに行くところからイベントが発生してその後ひととおり原作ラブコメ編も真っ青な修羅場(ヘル・オン・ジ・アース)的なことには流石になるまいが(慢心)さて…………。

 

「…………むぅ」

「お? 起きたか。えーっと……」

「ソファーの方」

「お、おう……って耳、引っ張んなって」

 

 ぐいぐいと引っ張られた私は彼女に誘導されるまま。ソファーにキリヱを下ろしてさて床に腰でも落ち着けるかと思いきや、そのまま彼女に腕を引かれバランスを崩した。つまりはソファー、密着するような体勢で隣り合ってる形である。

 

「何だよお前さん……、って、流石にこの距離だと汗臭いぞ? ある程度は減ってるだろうけど。止めとけ止めとけっ」

「別に良いわよ、アンタのなら慣れてるし……」

「全然事情分からねーけど、その発言だけ切り出すとストーカーとかなんじゃねーか……?」

「誰がストーカーよ!?」

 

 きっ! と怒りの視線を私に向けてくるが、もとが幼児スタイルで雪姫程辛酸をなめてるわけでもないので、表情に険しさがない。つまりあくまで子供が可愛らしく怒っているようにしか見えず、表情が緩んでしまうのは仕方ないと自己弁護したい。

 しばらくそうやってプリプリとキレ散らかしていたが、疲れたのか飽きたのかため息をついて、私の左手を顔にもっていく…………。

 

「いや一体何だって」

「ごめん。ちょっと、ちゃんと話すけど、少しこのまま…………」

 

 当然だが私の認識では、キリヱと話すのはこれで二度目である。一回目はスラム編の導入時に「絶対受けなさいよ! 絶対だからね!」とフリじみた念押しをされたもの。もう一回はつまり今回であり、要は面識らしい面識はほぼなし。

 つまりガバもフラグも何もかも立ちようがないと思うのだが…………。

 

 時間にして数十秒ほど、私の手に顔を当てて目を閉じ、何かを祈るようにしていたキリヱ。少しだけ寂し気だった表情に気合を入れ、私の手を放して顔をはたいた。

 …………気持ちを入れ替えるためだったのだろうが、お前さんの体力でそれやるとあーあー、ほら、ほっぺが真っ赤に……。

 

「痛い…………」

「涙目になるくらいならやんなって」

「う、うっさいわね! こーゆーのは『それっぽい』のが大事なんでしょ! って、そーゆー話じゃないの!」

 

 眼鏡を外して立ち上がると、キリヱは私に指をさしてきた。こう、腰に手を当てて「ズビシッ!」とか漫符とか擬音とかが付きそうなくらい堂々とした立ち姿である。フィギュアとかになったら売れるかな。(現実逃避)

 

「アンタちょっとぶん殴らせなさい! 『二百一発』くらい!」

 

 この発言、および原作での彼女の言動から推察して、私は目の前が真っ暗になる思いだった。キリヱがこうして怒りの余り暴力を振るう場合、つまりはその「回数」分彼女がやり直していることを意味している。

 ということはつまり、このキリエは現在「201周目」か「202周目」であるということだ。そして私にその怒りを向けてると言うことは…………。

 

 ぽかり、と非常にかよわいパンチが私の頬にめり込むが、反抗する気が失せてしまった。ガバの責任は相手が明確にこちらを対象としてしまっているなら甘んじて受けないとね(悟り)。心は渚のようである。

 まあそれで突発するガバに対処出来る訳ではないのだが……、をのれ橘! 貴様がさっさと雪姫襲わないから!(責任転嫁)

 

 よけることもせず止めることもせず堂々と一発喰らったことが不思議だったのか、キリヱは訝し気な目で私を見て来る。

 

「な、何よ、えらく素直じゃない」

「あー…………、いきなり色々言われて思考が一気にトんだ感じ。最近色々あったから……」

「ちゅーにの事情なんて全然知ったこっちゃないわよ! ……って、訳にもいかないわね。

 そうね、思えばこうやって事情話そうって『チャート』組んでるの初めてだし、アンタの話も聞いてないんだった、私」

「…………で、まずお前さん誰だって話なんだけど」

「へ? えーっと、前に会った時に名乗らなかったっけ」

「どうでも良いだろそんなこと的なの言われたような……」

「……そんなこと言った覚えもあったわね。まぁ良いわ。じゃあ改めて――」

 

 くるっとその場で一回転して、腕を組み偉そうな(ちびっ子が胸張ってるような)ポーズを決める。何故か知らないがこう、いちいちフィギュア向けみたいなポーズを決めて来るのは一体何なのだろうか。

 

「――UQホルダー不死身衆ナンバー9・桜雨キリヱ! 予知能力者よ!」

 

 嗚呼それで通すのかと、表面上はあっけにとられたような私に「ふふん!」と目を閉じ鼻を鳴らすキリエだが、勢い余って背伸びした感じのパンツ丸見えである。ちょっとツメが甘い。視線を逸らしながら手前側の「捲れあがった」ワンピースの裾を下ろしてやると、最初は理解できなかったのか「きょとん」とした顔で、しかし次第に真っ赤になってこちらに殴りかかってきた。

 

「このーっ、情緒までちゅーになのアンタ!? 意味わかんないんだけど! 繊細な配慮(デリカシー)って言葉辞書で引いてくればいいんじゃないの!!?」

安産型(デカシリー)なら該当者一人くらい知ってんだが、いやでも直接言ったってお前殴ってくるだろ」

「そりゃ……、うん」

「早いか遅いかの違いだけじゃねーか。全然問題ねーだろ」

「大ありよ! 大あり! 乙女心的に!」

 

 怒りのままぽかぽか例によってかよわいパンチを仕掛けてくるキリエ。原作だと確か踏ませろと言っていたが、このパワーを見るにどちらも威力はさほどないと見える。とはいえそれでもキックよりパンチに切り替えたのは回数が多くて疲れるからだろうか……。とはいえさほど「痛くない」ので、私も対応が雑と言うか、適当で良いのが救いと言うか癒しである。

 

 そう、癒しである。

 

 なにせこのキリヱ、今の所最初のアレを除けばそんなに原作からぶっこわれた(語弊)行動をしていないのだ……! 九郎丸みたいに女性化が早まってる訳でも、夏凜みたいに……、いやアレは完全にもはや雪姫すら困惑するレベルで何があった事案だし、カトラスのように感情ベクトルがおかしなことにもなってないのだ。普通にキレてるこの有様がどんなにありがたいことか!

 …………キレ散らかしてるタイミングが嫌に早い気がする点は除く。というかそれを言い出すとひと月からふた月くらいは原作とタイミングに差があるので、むしろ私の周回が遅いくらいと考えると遅すぎるレベルと言えるのかもしれないが。

 

 そういう意味では一番不都合少ないのは忍な気も……、いやアイツもアイツで来るタイミング早すぎるし、何だ? この世は地獄か?(???「自分のガバの責任くらい自分でとりな!」)

 

「って! だからこーして遊んでる場合じゃないってのー!」

 

 うわーん、と言いながら頭を抱えて床でごろごろもだえるキリヱ。怒りの余りかもはや裾がめくれてお腹が見えてるとかそんなことに気が回らないレベルらしい。流石に直視し続けるのも悪いので、視線を逸らしながら何も言わない。時に沈黙は金より価値があるのだ。こういう時に役立つそれっぽい言い回し(オサレトリック)の持ち合わせが生憎ないとも言う。

 

「でー何? その予知能力者さんが何だって? これから仕事だから手早く終わらせてくれっと助かるんだけど…………」

「…………予知能力っていっても色々あんのよ。私のは『直に未来を体験』するタイプの予知。未来において私が体感したようなそれを、現在の私に反映させる感じのやつ。

 それで色々行動して未来を変えられるタイプってこと」

「はぁ……」

「なんかやる気ない返事ねぇ……、ホントわかってるの?」

 

 そう言われても困るというか、流石に真実そのまま「時間を巻き戻してやり直している」という話までは踏み込まないキリヱ。このあたりは警戒されているというよりは、今までのループにおいて私の口の重さに信用がないということか。……まぁ個人が嫌がる話なら確かにそう簡単に口に出したりはしないが、キリヱの能力に関してはそれこそ有用そのものなので、場合によっては懇切丁寧に説明してる可能性もある。そういう理由から嫌がられても不思議はないが、それでいて私にこうして接触してくると言うことは……。

 

「ねぇ、わかってるんなら説明してみせなさいよ!」

「あー、アレだろ? 映画とかである感じの、未来で体験した不幸を過去に飛ばして、過去の自分がそれを追体験して、で未来を変えられたりするような感じの」

「…………まぁ、そんな感じよ(前も思ったけどやけに察し良いわねコイツ)」

 

 悪いが、察しが良いのではなく事実を知ってるだけなのだ。誇れる話でもなく流しておくところである。というかいい加減起き上がってスカートの裾を直せ。(戒め)

 私の思いが届いたわけでもあるまいが、彼女はすくっと立ち上がって腕を組み、私を睨むように視る。今度は「真剣な話今からするからね! 聞いてなさいよ!」とでも言わんばかりの気の入れようであるから、私も何も言わずに聞くことにした。

  

「でその予知だけど、まーつまり、ゾンビよ、ゾンビ。キョンシーとかブードゥーとかの正規の奴じゃなくって、ウィルスに感染して世界汚染するタイプの」

「死体が歩いて人に噛みついて歩くタイプの?」

「そうそれ。それが起こるの。明後日くらい、一気に」

「…………」 

 

 もしかしなくてもそれってアレだ、原作でいう三太編――――水無瀬小夜子によるゾンビウィルスパニックがバックグラウンドで進行してるってガバですね分かります。(判らない)(解りたくない)

 

(???「ガバはきっと来るものだよ、精々腹をくくっときな」)

 

 

 

 

 

雪姫関係のルート分岐に関するアンケです。投票結果も考慮して今後の展開に反映させます。※展開が何を意味するか分からない程度に濁してますが、当該話になったら詳細説明します。

  • ガバの洪水に呑まれるコース
  • ガバの洪水を振り切るコース
  • ガバと和解して親子になるコース
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