光る風を超えて   作:黒兎可

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毎度ご好評あざますナ! また深夜になってしまって「本当に申し訳ないネ・・・」

今回は以前アンケートで予告してた番外編の一つになります。真面目にやりすぎるとちょっと(私が)鬱ったので、結果色々記憶をば擦り切れさせました・・・
・キリヱ:「死を祓え」一周目の話


ST71.死を祓え!:心は何処に置いてきた?(番外編)

ST71.Memento Mori:Lost Memory

 

 

 

 

 

 刀太と超さんって、やっぱり知り合いなんじゃないかしら。

 なんか知らないけど扉を開けて出て行ったあと(私、出れないんだけど!)、普通に仲良く会話して帰ってくるし。しかも超さんの距離感というか、あんまり私に対してよりも一線を引いてない感じがする。

 

「大体こう言うとアレなんだけど、お前さん過去に戻れるんだろ? だったらいっそのこと、全部の過去に『――――』を送っちまえば、パーフェクトハッピーエンドなんじゃね? そもそも『居ないから』この時間軸で問題が起きる訳で」

「イヤー、そこは私の技術力、追い付いてないネ。今の所は『――――』サンを過去へ送ってしまうと、その時点でカシオペアの仕様的に『世界線が分岐する』ことになるネ。連続時間軸から外れて、縦軸が横軸になると言ったら良いカ。つまり、どちらにせよ上書きみたいなことは出来ない……、キリヱサンがいかに私たちが見た時に、目ん玉が飛び出るようなことしてるかって話ヨ。

 おっぱい揉むネ?」

「唐突にその話ぶり返したように出すの止めろっ」

「アイタッ!」

 

 またおっぱいの話してるあの二人は…………! うがーって襲い掛かってやろうかしら。フィジカル全然強くないけど。

 それはそうと「それにあの人居ると刀太サン生まれなくなる確率ぐっと上がるし、私も同様ネ」とか、なんかよくわからないSF考証みたいな話をしてるし。刀太は半眼で笑い方が引きつってるんだけど、超さんは少し私と話してるときよりもなんか楽しそうだし。…………なんかムカツク。

 

 そもそも超さんだって、私と初対面のときこの部屋の扉をバーン! って開けて「タイムパトロールだヨ! 大人しく過失時空破壊未遂で御縄につくネ!」とか言って変な銃っぽいのとか構えてたりとか。口調はともかくだけど、あんまり穏やかな接触ではなかったし。

 まあそれはそうとパクティオー、ネ! って、超さんと刀太は私に向き直った。

 

「な、何そのパクティオーって。……いや、なんか九郎丸が持ってたカードっぽいのがパクティオーしたから出たとか、そんな話は夏凜ちゃんから聞いたけど、えっと…………?」

「イヤー、仮契約(パクティオー)について説明するのちょっと面倒くさいネ。超極端に端折って説明するヨ。

 片方を魔法使い、片方を従者に見立てて、従者を強化する目的で行われる古代儀式魔法の一種ネ。原則、魔法使いと従者双方の魔力、関係、お互いの想念やら状況やらが勘案されて行われる「ガチャ」ヨ。今回するのは仮契約、お試しだから何人とでも出来る奴ネ。

 源流をたどると魔族が跳梁跋扈する魔界から流れて来たものを、神代(エンシェント)魔導師(レジェンズ)たちが簡略化し、キリヱサンたちの時代には一部機械化されて管理されてるヨ」

「機械化ってどういうことヨ……」

「あー……、要するにパクティオー、仮契約すると専用魔法具というか、そーゆーのが召喚されるんだよ。九郎丸もたまーにめっちゃでっかい刀とか小太刀っぽいのとか取り出したりしてんだろ?」

 

 そういえば、とあのちび九郎とかが持ってた小さい刀を思い出す。パクティオー、仮契約。それをすると、あーゆーのを使えるようになるってことね。

 

「原則、従者が強力だったり固有能力が特殊すぎたりする場合は出るアーティファクトもあまり良くないものが多いネ。だから今回は、もっとガチャ要素を強める代わりに良いアーティファクトが出やすいネオパクティオーでいく予定ネ。

 おそらく刀太サン相手にこの段階で使えば、キリヱさん、ほぼ間違いなく状況を打開できるアーティファクトが呼べるヨ!」

「特殊……、ま、まぁ『時空破壊未遂』とか言われたくらいだから自覚はあるけど……」

「えぇ…………」

「ちょ、ちょっと! 引かないでよ! 私だって知らなかったし好き好んでやった訳じゃないんだから!」

 

 まったくこのちゅーには……! 困惑っていうか普通に引いてる顔を乙女に向けて来るんじゃないわよッ! そんな私たちを見てニコニコ笑いながら、超さんはどこからか小型の巻物風アイテムを取り出す。

 

「ま、まぁそれはともかく。俺としちゃ、あんまり気がすすまねぇんだけどなぁ……」

「? 何で?」

 

 

 

「――――そりゃ、最速な方法が魔法陣内部でキッスだからネ。軽ぅくブチュッとちゅっちゅするヨ!」

 

 

 

 …………。

 

「え、えええええええええええええええええええええっ!!!?!?!?!?!!」

 

 アハハーと楽しそうにウィンクしながら揶揄う様な超さんに「冗談よね」とか思ったけど、苦い顔してる刀太見てると、とても嘘には思えないじゃない……。そういえば九郎丸に話聞いたとき、なんか変に照れてたわね。そーゆーこと? そーゆーことなのっ!? 

 

「く、九郎丸とはもうキスしてるってことよね!? ってことはひょっとして夏凜ちゃんも!!? 前してたアレも全然躊躇いなかったし!」

「いや『まだ必要ないので』とか言ってやってないっていうか……、いや、九郎丸のアレだって九郎丸自身なんか自分の能力を使いこなしてないから的な理由だったし…………」

 

 ……………………。

 あ~~~~~~、もうっ!

 

「…………や、やるわよ」

「へ?」「オヤヤ?」

「き、キスの一つや二つくらい、やってやるわよ! やりゃあ良いんでしょーがああああああああああ!」

 

 思わず頭をかきむしりながら帽子を地面に叩きつけて地団太を踏んだ。

 イヤイヤぁキス別に1回で問題ないヨとか手で口元隠してフフフみたいな笑いしてる超さんはともかく、落ち着けって言ってる刀太だけど…………。

 少し深呼吸して向き直り、刀太の目を見据える。

 

「……真面目な話、それしか手がないんでしょ。なら、いいわよ」

「い、意外に落ち着いてんのな……?」

「私のワガママとか動機とか乙女心ちょっと抑えるだけで世界が救われるっていうなら、そりゃ儲けモノよ。そーゆーセンチメンタルなのは、終わったあとにするわ。

 それに――――」

 

 別に「初めてじゃないし」と。

 刀太に聞こえない程度に呟いた私に、超さんが「ムムフフフ?」って含み笑いを向けてきた。

 

 

 

   ※   ※  ※

 

 

 

 私とアイツが初めて話したのは、ホルダーの拠点の島が壊滅した時が最初。

 今でも覚えてるのは、アイツが私を洗脳から解放した時…………、今でもどんな手段をつかったか全然わからないんだけど、アイツは私の魂魄から汚染しているウィルスを剥がしとり、私をホルダーの陣営に迎えさせた。

 その陣営っていうのも完全に壊滅してて、世界最強の魔法使いが指揮する「白き翼」って組織のもっていた飛行艇に居座る形になってたんだけど。

 

『う、腕にくっつくのを止めてもらいたいのですが……』

『ええやん別にぃ、リアクション可愛えぇわぁ。うち、そんなにそっくりなん?

 しかし、アハ♪ ホンマにネギくんにそっくりやねぇこの子』

『そりゃ、当然やん。ウチの子やし。ほな、ええこええこや~』

『い、いやDNA的にはむしろ「お母さん」の方が姪っ子のさらに遠縁みたいになってんじゃねーッスかね……。いやそれを言い出すとカアちゃんとかもっとヤヤコシイ立ち位置になんのか?』

『でもぉ戸籍的にもお兄さまはお兄さまやし、うちらも妹代わりあらへんもん!』『お、お嬢様っ』

『えぇい、ややこしい!

 おいフェイト、貴様よくもこんな、刀太を複雑な家族構成にしてくれたな!

 大体なんだ貴様のこの「フェイト・(アーウェンルンクス)・近衛」とかいう戯けた名前はっ! 本当に陥落されてるじゃないか、栞とかはもう良いのかっ!』

『…………お陰で頭が上がらないよ』 

 

 いや、だいぶ訳分かんなかったけどカオスなことに変わりはなかったわね。当時の面々とかもう全然顔も思い出せないんだけど、言葉の応酬だけはなんとなく覚えてるから、そこから誰が誰だか判断してるって感じになっちゃってるし。

 ……って今更気づいたけど、この二人ってアレよね、刀太の妹の二人の子。こーゆーのみたいに、思い出してふっと気づくってことがいっぱいあったりして。

 

 やっぱり記憶は、それだけ繰り返せば繰り返しただけ摩耗するっていうのが、すごくつらかった。

 できれば全部覚えていたいのに――――それすら私には許されない。

 

『俺は不死身だから世界中の人を守れなんてデケーこと言われたりしたことあるけど、両手で抱えられるだけの人を守るのだけで手一杯、なんて言えるほど、贅沢なこと言える立場じゃもうねぇんだよな。…………痛いのは嫌なんだが』

 

 でもアイツはこう、すごく力のない笑みを浮かべて私に話しかけてきたのはよく覚えてる。人見知りを発動して、状況が状況で憔悴した私を慰めるみたいに、いっぱい、いっぱい話しかけてくれた。

 

『まー、災難だったな……、あとすまぬ』

『…………アンタが謝るようなことじゃないでしょ』

『それでもまぁ、すまぬ』

 

 まるですべては自分のせいだー、みたいな。そんな諦めと後悔が入り混じったような、そんな顔をして私に言うのだ。あの男は。……そんな誇大妄想かかえた中学生が「世界の全ての不幸は自分のせいだ」みたいなことを言ってるような、そんな雰囲気出してるんじゃないわよと。

 そういう意図もあって、私はアイツを「中二(ちゅーに)」と呼ぶことにした。

 

『困ったことが有ったら言えよ? 力は全力で貸すから。だから、あんまり無茶すんなよ――――絶対、お前は死なせねぇから』

 

 そういうアイツが一番無理してたっていうオチなのは、なんとなく、アイツがちゅーにだったせいでもう判り切っていたことだった。セーブポイントにもう戻れない私を前に、無理に笑う刀太。生き急いでいたわけでもないんだけど、でも自分を大事にしていなかった。投げやりっていう訳でもないのだけど、それでも自棄を起こしていたみたいな。

 ……そういう意味じゃ定期的に、夏凜ちゃんがフォローでいちゃいちゃしたりするのは、あれで意外とちゅーにのことよく見てるってことなのかもしんないわね。慌てるけどなんだかんだで上手に立ち直らせてるみたいだし。

  

 その後、ずっと私を守ってくれるって、死なせないって言った通り。ぜったい私を前線に出さないように無理して、ボロボロになっていって。眼帯だけじゃない、本当なら不死身のはずなのに全身に段々傷が溜まっていって。新技だって披露されたものが、どんどん「おどろおどろしい」感じになっていったりして。

 どう見ても、無理してるのが分かってたけど。雪姫たちも、どうしても止めるに止められなくって。

 

 そのうち雪姫たちですら、私の記憶から居なくなっているから……、たぶん「そういうこと」なんだと思う。

 刀太の心がどうなってるかなんて、もう、わかりきってたはずなのに。

 

 だからきっと、嗚呼、そんなこと気にかけるような相手は誰も居なかったから。

 気付いてあげられたのが、たぶん、もうあの時は私しかいなかったから。

 

 気付いていたのに、恐怖で、手を差し伸べることすら出来なかったから――――。

 

 

 

『――――よ、ォ。無事か?』

 

 

 

 だからアイツは、当たり前のように私なんかを庇って、死んじゃったんだ。

 人類が滅びかけるくらいに減っちゃったこの状況で、それでもなお敵の首魁だけでもどうにかしないとって言って。全身に髑髏みたいなのを張り付けたアイツは、それこそ無数のゾンビだとか魔族だとかを斬り捨てていって――――泣きながら、痛いとか、悲しいとか言って斬り捨てていって。

 それなのに、拠点で引きこもって一空と一緒に遠方に指示とか出してた私が、飛行機ごと壊され殺されそうになった時に、庇って、引き上げて。

 

 廃墟みたいになってるビルの上の階で、鈍い色の太陽の光にあてられて。土色の肌して、刀太は引きつった笑いを浮かべてた。

 

『アハハ、悪ぃ黒棒。やっぱ無理だわ。「扉」閉じられてるから「同質の力」を引き出せても、出力的にはこっちの方が弱ぇ』

 

 その場に突き立てた刀に向かってそんなこと言って。刀太は私の顔を見て、やっぱり力なく笑った。

 

『わが心、この刃と共に……て言っても「カアちゃん」みてぇにはいかねぇな。キリヱ、別に使える訳でもねぇし』

『な、何言ってんのよ、そんなちゅーにみたいなこと言って……、まるで、別れ際みたいなこと――――』

 

 次の瞬間、刀太は私の唇を塞いだ。

 血にまみれた口から、刀太の血が私の中に流れて来て……、熱くて、でも冷たくて。病気になるとか、そういうリスクとか全然考えてないくらい、いきなりで。不死者だから関係ないんだけど、そんな順番とか何もかも考えずに、衝動的に、私はキスされた。

 

『ここまで付き合ってくれて、ありがとうな、キリヱ。…………、心は、此処(お前)に置いていけるから』

 

 後は頼むぜって。

 私の胸の真ん中を小突いて、少しだけ笑って。

 

 そう言って、アイツは死んだ。髑髏みたいな張り付いてたのがべりべりと音を立てて落ちて、一緒に身体も土くれみたいにヒビが入って、崩れて、そのまま塵になるように消えてしまった。

 

 黒い和服とマフラーだけが残されて、私は…………。

 

「…………絶対、絶対に死なせてなんかやらないんだから『今度こそ』っ」

 

 死ぬのに、もう躊躇いは無かった。

 私の能力を知られる相手なんてもう居ない。そんなこと言ってる場合ですらなく、ゾンビになっていた時の恐怖感――――違う種類の死ではない死の恐怖みたいな、それに怯える私が消えた訳じゃなかったけど。

 でも、それでも――――アイツは、心を「私に置いていった」んだ、アイツは。

 

 だったら、私しかもう居ない――――アイツだけじゃない、この滅びっていう結果を全部受け持てる、背負っていけるのは、もう私しかいないんだ。

 

 だったら「たかが死ぬ」くらいが何だというんだ。それで――――刀太が死なないって結果を作れるんだったら、それでもう、良いじゃないか。

 

 

 

『…………っ』

 

 

 

 だから、たとえ四歳に戻っても、もう私は折れる訳にはいかなかったのだから。

 たとえこの私の想いすら、いずれ摩耗して消えても――――それだけは絶対、絶対にどうにかしなきゃいけないんだ。

 

 

 

   ※  ※  ※

 

 

 

 血の味はしなかった。……当たり前って言えば当たり前なんだけど、アイツ別に傷ついてなかったし。

 刀太と唇が離れる。キスしている間は不思議とぽわぽわして、気持ち良かったけど。それにどうしてか罪悪感みたいなのが湧いて、少し胸が痛かった。

 

「おお~、中々ネ。見ると良いヨ、キリヱサンも」

「へ?」

 

 空中に浮かぶ3枚のカード。一番右端、宇宙みたいな背景のカードは、なんかこう、凄かった。なんだかスチームパンクみたいなパイプとかケーブルとかが走ってる衣装を着てる私の絵。なんかこう、意外と強そうな恰好してるじゃない。……帽子っぽいのにネコミミついてるけど。そして手には、ハイテクなんだかローテクなんだか大きな映写機っぽい何か。

 

時の額縁(カメラ・アド・クロノス)…………、ほぅ、そう来たネ。コイツは一本とられたヨ」

「何が一本とられたって話なんだよ」

「イヤ、キリヱサン相手にこのアーティファクト、今ちょっと『聞いた』感じからしてだいぶ鬼に金棒っぽい気がするヨ」

「…………何でもいいけど、良いやつになったのよね」

「大丈夫ネ。使い方も教えるヨ」

 

 ウンウン、と頷く超さんは、手書きのメモを渡してきた。この呪文を唱えれば、カードを使うことが出来るってことね……。

 三枚のカードが空中で束ねられて、光る何かよくわかんないものになって。そこに手を突っ込んで、呪文を言って「ドローするヨ!」って言われた。つまり引き抜けば良いのよね……。

 

「全部カタカナねこれ……。

 えっと、オステンド・ミア・エッセンシア――――」

「ん? あ、いやちょっと待てキリヱっ」

「――――アデアット!」

 

 すっと、ちょっと楽しみにして引き抜いたカードは。

 

 

 

 ・9

 ・すかかーど

 ・「きゅぅ…」

 ・とくいわざ:つんでれ、おさつのぼうりょく

 ・すきなの:でいとれーど

 ・きりえ さくらめ

 ・ほにゅうこううさぎもくうさぎか

 

 

 

 何よこのへちょむくれ。……なんか白いウサギみたいな着ぐるみを着たデフォルメされた私が描かれてたけど、ぽむん、みたいな音が鳴って、私の全身は煙に包まれて。

 

「な、なにがおこったのよー! せつめいしなさいよ、ちゅーに!」

「やっぱりこうなったか……」

「アハハー、状況が悪かったかネー」

 

 …………明らかに身長が低くなって、心なしか口もしたったらずな感じになってる私に、刀太と超さんは苦笑いして、微笑ましいものでも見るような目を向けてきた。

 

 

 

 

 




番外編なので以下ちょこちょこメモ…
 
・超出るなら最初から「黄昏の姫御子」を未来から過去に送っておけば全部解決したのでは?
 おそらくパラレルワールドが必ず発生してしまうから結局意味ないという解釈・・・ゆえにキリヱ大明神がヤベェってなる。奉れ、奉れ・・・
 
・仮契約について
 原作後半での描写から、多少魔界に関係してるんでは的な解釈
 
・野乃香とフェイト
 そのうち本編にて。ただ雪姫はお茶噴いた。

・チャン刀の謝罪
 ガバ大量生産してスマヌ…、スマヌ…

・髑髏意匠
 ちょっとした先行登場的。これをキリヱからチャン刀に話すと星月ちゃんが「ほほぅ?」ってなるやつ
 
・アーティファクト
 ノーマルパクティオーのアーティファクトとは違うやつイメージ。詳細は次回だけど、本来アーティファクトもそのうち何かネタにするかも・・・?
 
・スカ(アンゴラ白ウサギ)
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