今回もっと話が進むはずだったのに・・・大明神の闇が深い件(汗)
アンケート募集してますので、ぜひぜひですナ!
ST75.Memento Mori:Add condition
「…………じ、時間操作能力!?」
「死に戻りってところね。いや、今は別に死ななくても戻れるんだけど……」
キリヱちゃんから説明を受けて、僕はちょっと呆然とした。
三太君から噴き出した瘴気――――不死者すら洗脳し操る類の魔法らしいけど、それにより支配下に置かれていた僕を、刀太君が助けてくれて……、い、いや、ちょっとエッチなことになっちゃったけど、それでも助けてくれて。
瘴気に呑まれた三太君と、見覚えのある眼鏡の――――そんな彼らを放置して、辛うじて神刀を「還した」僕と気絶した刀太君の手を取り、キリヱちゃんは何事か呟いて、気が付くとここに居た。
マンションでネグレクトを受けてる女の子、小さい頃のキリヱちゃんが居た部屋。こちらからは何も接触できないこの場所で、キリヱちゃんは得意げに胸を張ってた。
……それはともかく、気絶してる刀太君を足蹴にし続けるのはどうなかなって思うんだけど、僕……。
「アンタ、いくらちゅーに相手だからって警戒心なさすぎるわ! アレで割とコイツ、けっこースケベよ! おっぱい星人なの!」
「え、えっとそれは……」
「アンタの成長中おっぱいだってしっかりガン見してたんだから絶対!」
「えええぇッ!?」
思わず上半身を抱くように動いてしまった。我ながらもう完全に女の子だ……。既に服装は全裸ではないといえ(収納アプリから普段着を出した)、フラッシュバックした刀太君の呆然とした……、ちょっと赤くなって困ったような視線が浮かんできて、こう、色々と恥ずかしさが限界だった。
そんな僕を「とーぜん!」といった風に腕を組んで見てくるキリヱちゃん(なんだかちょっと偉そうな感じ)、しばらく刀太君をぐりぐりやって満足したのか足を離してため息をついた。
「話、戻すけど。さっき言った通り、好きなように好きな時間軸まで移動できるような、時間遡行的な能力じゃないの。そこのところは大丈夫ね?」
「う、うん。頑張っても恐竜時代とかには行けないんだよね」
「そーゆーこと。……って、なんで恐竜時代?」
「へ? いや、だって恐竜ってカッコイイし、僕、赤ちゃんステゴサウルスとか絶対可愛いと思うんだけど……」
赤ちゃんザウルスは確かに可愛いかもしれないわね、と何度も首肯してくれるキリヱちゃんだった。……なんだろう、初めて? ちょっとだけ女の子っぽい会話をしたような気がする。
「ま、本当はね? あの『三太』ってゆーのから情報集めたら、このちゅーにと私だけで過去に戻るつもりだったんだけど、コイツが『出来るだけ全員で戻りたい』って言ったから。たぶん状況的に、すぐ引き込めるのはアンタだけだって話になったから、とりあえずはアンタだけ、ね?」
「それは…………、って、三太君?」
「そ。このちゅーに曰く、例の能力者だって」
「えっ!?」
曰く、背丈と声と服装が一緒だとかそんな話らしい。僕も実際に見た訳ではないので確証が有るわけではないけど、でも刀太君に限ってそういうミスをするとは思えない。だからこそ、相手の正体の確度というか、そういったものが僕の中でもより確信する側に傾いた。
その上で、彼から瘴気がほとばしる前にあった一連のやりとりを思い出す…………。アーティファクトの効果を彼女に聞いた上で、情報収集を行ったというところまでは、なんとなく把握できたけれど。
「……言ってたよね、三太君。『サヨコ』って」
「そうね。…………それで発狂しちゃったっぽいのが意味不明なんだけど……」
「――――口封じに記憶でも消された、とか考えると妥当なんじゃね?」
あっ! 僕とキリヱちゃんが見ると、刀太君は頬を撫でながら少し涙目になりつつ上体を起こした。……ご、ごめん!
「いや、まーアレは不幸な事故だったつーことで……。とりあえず元気そうで良かったよ。
で、諸々の『九郎丸についての話』は一旦置いておいて。それよりも三太だけど」
と、刀太君は苦笑いしながらジェスチャーでストップ! と表現していた。……てっきり僕の性別の話とかに飛び火すると思っていたんだけど、不思議とその振る舞いがあんまり変わってるように感じられない……?
キリヱちゃんも「アンタひょっとして知ってた訳?」と聞いたけど、「頼むからそこ後回しにしてくれ」って苦笑い。
「一応整理したいから、さっきの写真見たいんだけど……、出してくれるか? キリヱ」
「まぁまたアーマーカード引くレベルじゃないから、別にいいけど。えっと……『
僕のカードと同じような、背景が宇宙っぽい柄のパクティオーカードを取り出すと、それがほんのり光って、デジタルカメラみたい(それにしてはアナログっぽいっていうかクラシックっぽいって言うか)な装置を取り出した。
キリヱちゃんはその背面を操作して、数秒間フリーズしたみたいに動かなくなった。
「……ん? どした?」
「…………消えてる」
「はい?」「へ?」
「だ、だから、消えてるのよ、さっき撮影した奴……! 嘘だと思うんなら見てみなさいよっ!」
ずびし! って画面をこちらに向けて来るキリヱちゃん。「ライブラリ」とちょっと怪しいフォントで書かれたその画面の中には「0/0」という表示と、携帯端末とか写真アプリの写アルバムみたいな表示に何も描かれていない状態であることしかわからなかった。
それを見て「いどのえにっき……」と刀太君は苦笑いした。えっと、それって何だろう……?
「あーアレか……。たぶん一度解除すると、それまでの情報がリセットされるって感じだな。最大容量に記載はあっても、連続で記録しておくことは出来ないと―――――」
「意味ないじゃない! 全然、写真登録して置ける意味ないじゃない!」
「あー、予測だけどたぶん、その写真自体も例の『時空崩壊の危機だヨ!(意訳)』に直結するんじゃねーの? その映像って現像できないものを一時ストックしておくだけってことは、つまり『差分』は残ったままってことだろうから」
「うっ、それを言われると言い返せないわね……」
事情はちょっとよく分からなかったけど(なんで片言?)、そのまま説明を始める刀太君。前提として、あの写真に写っていた怨霊にまとわりつかれていた少女――――彼女が「トイレのサヨコさん」だと仮定して。
「まあ結論から言うんなら、俺らが追ってた能力者は三太で、サヨコさんと面識があるってことだろ。呼び捨てにしてた感じからすると普通に顔見知りと言うか、仲良いんじゃねーかな」
「……そーゆー距離感についてアンタが色々察したようなこと言うと、すごい殴りたくなんだけど」
「なんでさ!?」
「ごめん刀太君、僕もちょっとだけ……」
「お前さんも、なんでさ!?」
いや、だってその……。
雪姫様、というか雪姫さんはともかくとして、僕に、熊本の時のクラスメイトの朝倉さん、夏凜先輩、忍ちゃんにカトラスちゃんにキリヱちゃん、自警団の元気そうな人も、勇魚ちゃんもちょっと怪しいし(帆乃香ちゃんは大丈夫な気がする)、こっちのクラスメイトの豪徳寺さんもなんだかよく刀太君の方を見てるし……。
「もうちょっと、周囲との距離感は考えた方がいいと思うんだ」
「そーそ。後回しにするのには同意したけど、『この』九郎丸との距離感とかもっ」
「あー ……、耳に痛ぇッスわ」
とりあえずそこで一旦区切って。刀太君の話だと、つまり三太君は「トモダチがいない」ということらしい。いないから、周囲との距離の取り方もわからないし、なんならハリネズミみたいに警戒心が強い。だからこそ、そんな彼が簡単に呼び捨てにするというのは、距離感が近すぎるってことだとか。
……あと「トモダチがいない」の言葉で一瞬キリヱちゃんが「うっ!」と鳩尾を抑えたのが印象的だった。
「でもそうなると、やっぱり不思議というか……。三太君からあの瘴気と言うか、ウィルスが漏れたのはわからないけれどさ。つまり、彼も不死者だから通常のウィルスが効かず、結果僕もそれに感染させられたってことなんだろうけど」
「そーよね。どうしてわざわざ、自由にして解放されたって所とかさ。……知られたくなかった、にしては変よね」
少なくとも洗脳して……、記憶を操作して彼を解放した以上、知られたくなかったというのは事実なんだろうけど。わざわざそうして洗脳するというのなら、最初から自分の配下に置いてしまえば良いんじゃないだろうか。
そんなことを考えてると、刀太君が爆弾を投げてきた。
「…………案外、付き合ってるんじゃねーの? 二人で」
「えっ」「は、はぁ!?」
その一言でドキッとした僕と、目を真ん丸に見開いたキリヱちゃん。
「ほら映画とかであんだろ? 恋人が殺人を犯したのを、相手に見られたくないから必死に隠したりとか」
「それ最期、結局捕まっちゃうやつじゃないの? ホラー映画とかだともっとトンデモな展開とかもあるけど」
「そもそも刀太君、幽霊と人間じゃ子供できないよ?」
「いやそもそも、ほとんどの不死者は子供出来ねぇんじゃね? 特殊なことしねーと」
それもそうだった。って、そーゆー話じゃなくて。
刀太君は、今回の一連のそれについて自分の見解を話した。人為的なテロであること、実行タイミングは突発的に引き起こされたこと、爆心地? は学園内であるから関係者であること、少なくとも主犯(この場合はサヨコさん)は、世界に深く絶望していること。
色々聞いて、ちょっと僕はびっくりした。ミステリーとかサスペンスの録画ドラマじゃないけど、刀太君が相当理詰めみたいにして考えていたことを。……といっても、刀太君ってそういえば、血装術も気の扱いもけっこう色々考えて(格好良いネーミングも色々考えて)るから、元々結構理屈っぽかったっけ。でも意外と感情的な所もあるから。そーゆー所がいいんだけど。
「一応、ここまでを想定して色々調べてたんだけど、前提としてこういう話を考えた上であの写真を思い出すと、どうなる?」
「…………相当、参っちゃいそうね。撮影された写真を、サヨコさんって仮定すると」
三太君と仲が良かった、それこそもしかしたら好きだったかもしれない相手に。自分がとんでもないことを行っているのを目撃されて。口封じのために殺さない封印しないまでも自作のウィルスで記憶を操って。
確かに、その心境を想像すると胸が痛い。きっとその、サヨコさんにとっては。三太君がもしかしたら希望だったかもしれない。世界を滅ぼしたいくらいの自分と天秤にかけるだけの、それくらい大事で、大好きな相手だったのかもしれない。
だとするなら、見られたこと、仕掛けたこと、これが本人の心に深い闇を落とすかもしれないっていうのは、ちょっとだけ……、ちょっとだけ判るきがする。
ほ、本当にちょっとだけだよ? 思わず視線が刀太君の胸元に行ってしまう自分が、少し恥ずかしかった。
※ ※ ※
結論から言えば、本件は「水無瀬小夜子」を「いかに納得させるか」という案件なのだが、その上でもう一つ「自棄を起こさせないか」のようなフラグが存在しているらしい。
「まーそうなると。時間がたって自棄になったか、あるいは協力者から色々言われて煽られたかとか、そーゆーのは知らねぇけど、まぁありそうな展開だろ?」
つまりはそういうことである。キリヱの「部屋」で頬を撫でながら苦笑いの私と、腕を組んで立つキリヱ、あとぺたんと「女の子座り」となってる九郎丸の三人での作戦会議だが、正直、会議するまでもない話なのだった。とはいえ一応、表面上の説得力は必要だろうということを考えて色々と理屈っぽいのを作っている最中である。あまりこういうことは得意ではないのだが(主に今までのガバ実績的に)、そう何度も何度も世界を崩壊させるわけにもいくまい。少なくともそれに慣れてしまい、日常と感じるようになってはもはや末期である、扱いは慎重にするべきだ(戒め)。
私の推測……という名のおそらくほぼ事実に対し、キリヱは不満げな様子だ。一方の九郎丸は少し頬を上気させてこちらをそわそわして見て来る。……性別バレ(当然13巻近くすっ飛ばす時系列ガバ)に関しての反応と言うより「流石、刀太君!」みたいな高揚のようで、ちょっと胃が痛かった。そんなに頭良くないので、無条件の信頼は程々にしてもらいたい(戒め)。
誰だって「実体験」というか、攻略本読書体験をともなっていればこれくらいは予想がつくだろう。なにせ裏事情的な事柄に推測する余地がないのだから。
「つまり、何よ。あの三太ってのを、あの時間帯……、午後ちょっとくらいまでずっと監視してれば、とりあえず今回みたいなことにはならないってことよね。それだけ、その分サヨコさんの調査は遅れるけど、それは仕方ないってこと?」
「とりあえず、直近ではそーゆー話になんじゃねーの? って言っても追加して言うなら『あの時点』の三太から更に情報を集めるのは厳しそーだし、こればっかりは当たってみねーと無理だと思うけど」
「…………言われてみると確かに、刀太君たちが問いかけるまでサヨコとか言わなかったね、三太君」
とりあえず九郎丸の納得は得られたらしい……、というより半分くらいそういった事柄に関して原作でも刀太信者的なところがあったから、もとより反対する確率は低かったと見るべきか。だがここにおわしまするキリヱ大明神をこそ納得させるべき我ら、はてさていくつ
しかし聞いてみれば、キリヱの不満か所は納得がいく部分だった。
「……結局、今回止めたところで、私たちがサヨコさんを見つけられないと、事態は何一つ進展しないわけじゃない? なのにまた、いきなりバッドエンドが襲来してきたりして、それに対して『バッドエンドにならないように』するためだけに動くっていうのをこの先も繰り返すようなことにならない? 結果的に解決からは遠ざかってることにならない?
そりゃ、今回は写真とってるし、少なくとも行かせなければいいっていうのには、納得するけれど」
「あー、えっと……、前進はすると思ってるけど、ポジティブに前進してるか、ネガティブに前進してるかっていうのは何とも言えねぇな」
「? それってどういうこと?」
九郎丸の疑問に答える形で説明する。つまりは「収穫があるか」「収穫がないか」ということに違いない。今回のような事態、知らない間に勝手にこちらの想定を超えて世界滅亡のトリガーが引かれるような事態が連続するなら、それに対して我々は常に後手に回らざるを得ないのではないか、という話である。しかもそれにより、核心たる水無瀬小夜子にせまることが出来るか出来ないか、と言う話だ。
私の視点からすれば、そのものズバリこれこそが核心部であると断言できるのだが、そう話すことが難しい現状、どう言ったものか……。
「だからと言って、他の手段をとることが出来るわけでもねーし……」
「そうじゃないの」
ならば何だと問い返せば。キリヱは膝をつき、私の手を取り顔を伏せた。
「…………はっきり言って、辛いわよ? 正直、アンタとか九郎丸も巻き込んだのが正しかったかって、今でも思うし」
総当たり仕掛けたってそれが正解してるかどうかなんてこの時点じゃわかりっこないって、そんなことを何度も何度も繰り返すかもしれないんだから、と。
キリヱはそんなことを、私たちに目を向けながら言った。
「……そっか、キリヱちゃんはやり直してるんだよね、何度も、何度も」
物言いに察した九郎丸のその言葉に、しかしキリヱは動かない。じっと固まったままのその姿から、その背中に乗ってしまっている「何か」大量の重いものを私は幻視した。
だが、だからこそ言うべきだろう。それが問題じゃないのだ。
メタ的な意味でも、実際の意味としても。
ため息をついて手を放し、私はキリヱの頭を撫でた。
「………………何よ、子供扱い?」
「まぁ精神的にどーかは知んねーけど、子供って言えば子供だな。
大人だからこそ、絶対出来ないってことは頼っていいんだよ、もっと。というかむしろ頼れ。俺たちはアレだぞ? 皆、UQホルダー! 爺さんとカアちゃんが一緒につくった、古いダンジョンから出てきた悪の魔法使いみたいなのとか退治したり、火星人の戦争に介入して和平に導いたり、宇宙怪獣とかが地球に襲来する前に止めたりするよーな組織だぜ? ――お前含めてな」
「フフ、それ前にも聞いたね」
くすくす忍び笑いの九郎丸と、心配するなと笑いかける私に。キリヱは何度目かわからないがその目に涙をためた。
「……でもアンタ、ちゅーにだし、女心わかんないし、九郎丸の性別だって――――」
「いやそれデリケートな問題だから最後の止めろ」
「え、えっと……、話そうか? 刀太君」
「ややこしくなるから待ってろ少しっ」
背中を撃ち始めてきた九郎丸は置いておいて。
「痛いのとか苦しいのとか、全部分け合えとかは当然言わねぇよ。そりゃ皆、自分なりに思う所があるものもあるだろうけどさ。だけど――――お前の方がもう限界だろ? だからあの時、俺を部屋に引き込んだんだろ」
「それは、そうなんだけど…………」
「だったら、そんなつれねーこと言うなよ? 一人だったら厳しいかもしんねーけど、少なくともここには二人いるし。もっと言えば今回は四人いる訳だから、もっと巻き込めよ」
「………………そーゆー所よ。だから、私、絶対、巻き込みたくなんて――」
「あーもうっ、ゴチャゴチャ煩ぇな!」
「へ? きゃっ! ちょっと、乱暴に頭がしゃがしゃしないでよっ!」
突然の私の蛮行に抗議するキリヱだが、こういう時は本調子に戻ってくれるので、むしろそっちの方がやりやすいのだ。
「――――『前の俺』がお前に何て言い残したかとか、そんなもの知らねぇ。だからもう一回言うからな。あんまり無理すんな、俺たち皆頼っていいんだ」
私の手を払いのけたキリヱに、出来る限り不敵な表情で、得意げに微笑み。手を差し出す。後ろで九郎丸が「うん」と頷き、私のその右手に重ねるよう手を乗せ。
そんな私たちに、キリヱは一瞬呆然として…………、目元の涙をぬぐい。
「――――――――っ、お、お礼なんて、絶対言わないんだからっ! 私より後輩のくせに、二人ともっ」
勢いよく手を重ね、目を赤くしながらも力強く笑った。
アンケの予定は今の所以下のイメージです。(締日予定:9月上旬)
雪姫:ネギぼーずとネオパクしてトラウマを刻まれる話
九郎丸:熊本時代、お風呂が停電した時初好感度ガバの話
夏凜:カリンと「あの方†」との過去話
キリヱ:刀太のお嫁さん選手権!の話
カトラス:幼少期、野乃香に色々教わった話
キャラクターごとの番外編?に関するアンケートです。投票数が多いキャラのものを作成していく予定です(人気投票ではないやつ)。ジャンルはギャグもシリアスも両方あります
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雪姫
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九郎丸
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夏凜
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キリヱ
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カトラス