光る風を超えて   作:黒兎可

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毎度ご好評あざますナ!
 
ついに気分転換で本家BLEAC○(オサレ)の二次を始めたやつ・・・(メゾン・ド・チャンイチは事故物件(物理))


ST77.死を祓え!:私が思う私とあなたが思う私

ST77.Memento Mori:Myself In Bird's-Eye View

 

 

 

 

 

 

 色々と前提条件を疑う余地が出て来たので、一度整理しよう。何についてかといえば、私自身の自己認識――――近衛刀太に憑依した/成り代わった、というその認識についてだ。

 私がそもそも自らを近衛刀太である、と認識したのは、病院のベッドで目が覚めた後、鏡を確認しに行くために松葉杖をついて男性用トイレの鏡を見た時だった。途中、看病に来ていた雪姫が気遣って手を貸そうとしたりもしたのだが、その顔を直視するよりもまず鏡を見たかったのだ。もっともその時点で既に声がアニメのエヴァンジェリンのそれであったため「まさか」という疑念は抱いていたため、衝撃自体はさほどなかったのだが。

 ……まぁ本当のことを言えば「織○(拒絶する人)の声……? ってことは俺、○つきちゃんか? た○きちゃんなのか!?」と謎の期待をして、鏡の前で「よっしゃ頭ツンツンしてる! やっぱりたつ○ちゃん……、じゃ…………」と○LEACH(オサレ)本家転生を期待して失敗し落ち込んだりしていたのだが、そんな低OSR(くだらない)話は置いておいて。

 

 上記の経緯から、てっきり私自身の人格が近衛刀太の人格を塗りつぶした形で存在しているのだと考えていた。メタ的な知識、つまり「ネギま!」やら「UQホルダー」原作やらといった知識というのは、外部人格であろう「私」に依存しているからだ。だからこそ原作において適宜必要な「近衛刀太の過去」というものを、私個人は知識としては知っていても、記憶として思い出すことはなかったのだろうが…………。

 

「『思い出した』以上は、一概にそうとも言えねぇんだよなぁ……」

「? ど、どうしたッスか? 刀太君、肉じゃがちょっと固かったり――――」

「あー、いや、そんなこと全然ないッス! 普通に美味しいッス」

「そ、それは良かったぁ……」

 

 ほっと一息ついて力の抜けた笑みを浮かべるマコトはともかくとして、色々と考え事をしていたら、遊び半分か「あーん」されていたらしく「つ、次は僕も……!」とか謎の立候補を見せる九郎丸とか「ずるいでー! うちらも、うちらも!」と張り合ってくる帆乃香と腕を引かれる勇魚を制して、改めて思考をまとめたい……、まとめたいのだが肉じゃがが美味い(食欲)。

 なおそんな私の地獄絵図のごとき遊ばれ具合を見て、三太は「何だコレ」と菜緒とか言うらしいのほほんさんに聞いている。ちなみに返答の「うふふ~、まずは胃袋を掴もうとしてる感じですかね~」とか言ってるのは全力でスルーした。誰が何と言おうがスルー一択である(震え声)。

 例によってというべきか、「前回」の周回において辿った道順通りに私は生徒会備品室で説教を交えて昼食をごちそうになっていた。今回は九郎丸に加えて三太もいるので、九郎丸と三太は他の面々から少しずつ分けてもらう形になっていた(式音班長のカップヌ○ドルダイエット除く)。

 

 まぁそれはさておき思考を戻すが……。本来「塗りつぶした」形ならば、ここに存在する近衛刀太に由来する知識は存在しないはずなのだ。必然的に記憶も存在する訳はない。仮に「肉体が覚えている記憶」であるのだとするのなら、今までの私のガバ如何に関わらない世界の修正力的な何かにより、もっと早い段階で思い出しているべきだろう。故にこそ楽観視は出来ない。……この自己認識の違いが、また新たなガバをどこかで生産していないとも限らないのだから。

 

「なんや? お兄さま、悠香はんのこと考えとるん?」

 

 流石に話題提供者だったこともあってか、あーんに適当な応じ方をしている私を案じてかそう声をかけて来る帆乃香である。その手に持ってる肉の脂身(何故脂身だけ?)を赤身の部分と合わせて一口もらい、適当に応じた。

 

「…………ま、多少な。さっきも言ったけど、記憶がないなりに『思い出した』ことがあったもんでな。ちょっと、ナイーブになってるってのはあるか。悪ぃな」

 

 一つは病室で。まだ退院する前、雪姫が看病に来ていた頃のこと。その最初期のころに立てかけられていたもの。いつの間にか雪姫が「無理に思い出さなくて良いんだ」と言って撤去したその写真――――私というより「近衛刀太」と、それに寄り添う二人の男女の写真。苦笑いを浮かべたような目つきの怖い男性と、やはり顔色が悪い女性。彼女たちに抱えられてる近衛刀太は、ぎこちない笑みを浮かべていたように見えた。ただその目つきは今の私のように気だるげでもなく、文字通り「原作の」近衛刀太のような陽気そうに見開かれたものだった。顔と名前は一致しないが、おそらく熊本に置かれたあの墓の下の二人は……。

 

 もう一つは、おそらく原作における、近衛刀太を「施設」から連れ出した二人の男女が、雪姫に彼を託した時のその場景。辺り一帯が火の海に包まれており、そこで雪姫が私を見下ろす姿――――少しした後、エヴァンジェリンに膝枕されている記憶と混合されているが、おそらく「どちらも」実際にあったことなのだろう。時系列が多少ずれているくらいだとまだ説明がつく。

 

 だが最後の一つが問題だった。

 逃げる私と「親代わり」の二人に襲い掛かる魔族を蹴散らす「雷のような」閃光と、その素早さに見合った衝撃を伴う特殊な宇宙服の後ろ姿――――。原作にも描写はないし、おそらくそちらでは起こっていないだろう「ネギ・スプリングフィールド」の介入と思しきその記憶である。

 

「色々食い違ってるって訳じゃねぇんだけど、なんか、混乱してるっていうか……、あー、とりあえず説明が出来ねぇわ」

「大丈夫? 刀太君」

「別に授業サボる程じゃねーかな? まぁ今日はもう面倒だから午後もサボっちまおうかって思ってるけど」

「「「堂々と言うんじゃありません!」」」

「おぉ! お姉様たち息ぴったりや!」「ですね」

 

 そんな風に会話をしつつも、頭の片隅は「嫌な感覚」がずっと抜けないままでいる。

 この三つの記憶のうち、一つは「私」が自己認識をした後のものであるから問題はない。雪姫が早々に写真自体を回収したこともあり、記憶の片隅に存在しないまま二年間過ごしたためだ。とはいえ帰ったら一応もらえないか交渉はするのが、仮にも「息子」だった近衛刀太としての義理ではあるのだろうが。

 だが他二つの記憶については完全に想定外も良い所。というかこの記憶の内容に関しては絶対私のガバではない(断言)という安心感はあるのでそれは良い。(???「果たして本当にそうかい?」)

 

 危惧するべきは、私の自己認識が間違っている場合だ。

 

「と、刀太君っ! こ、今度の休みにッスね、一緒にちょっとお出かけ付き合ってくれないッスか! 夏凜さんからはOKもらってるッス!」

「えええええええええッ!?」

「うわ! 火の球ストレートや!」「ま、マコトお姉様、大人です……!」

「あらああら~」

「ついに言いましたわね」

「…………(俺完全に空気じゃね? ココ)」

 

 上の空、とするにはいくら何でも失礼なので、マコトのお誘いについては「まー出かけるならそれはそれで良いッスけど……」とイメージ戦略的にキャラを崩さない程度の返答を返すが、真っ白になり固まってる九郎丸にツッコミを入れるよりも先に夏凜から電話がかかってくる。このあたりも前回というか、以前と同様の流れで少し苦笑いが浮かんでしまう。

 一応断りを入れて表に出て受話すると、しかし今回は第一声が違った。

 

 

 

『――――――こんにちは。雪姫様のお金で学校に潜入しているというのに、無断欠勤した上遊び倒しているとは良い度胸ね?』

「お? おお! それそれ! それッスよ夏凜ちゃんさん!」

『……? えっと、ごめんなさい。話が見えないんだけど……』

 

 おおかた帆乃香あたりから連絡が行ったのだろうが、私と九郎丸と三太が本日不良学生を満喫した情報を得ていたらしい。そしてそれを問い詰める語調が「原作本来の」夏凜のような強いイメージを感じ、私の心に安心感をもたらした。

 というか夏凜がツンケンしているという振る舞いに関しては、私の認識ではネオパクティオー関係の時に一瞬と、出会った当初の頃に時折くらいしか見た覚えが無かったこともある。決して今回のこれで彼女の全ての振る舞いが変わる訳ではないだろうが、それでもガバから少し縁遠くなった「錯覚」が出来て少しだけテンションが上がった。

 

「で、そいえば何で電話してきてんスか? 夏凜ちゃんさんだって今、お昼休みじゃ――――」

『いえ、九郎丸に電話がつながらなかったのもあって。聴取というか、聞き取りの状況を聞こうと思ってたのだけれど…………? うん……』

「夏凜ちゃんさん?」

 

 

 

『――――何かあったかしら。だいぶ表面を「取り繕っている」みたいだけれど』

 

 

 

 …………。

 だ、だから!

 一体何でそれが分かるんだこの女!? さてはエスパーか何かっ!!!?(白目)

 

「いやぁ、取り繕ってると言われましてもねぇ……」

『どうせ私にそういう隠し事は出来ないんだから、潔く話しなさい。別に減るものでもないでしょう? 貴方の「素」に関係するなら、場所を移しますが』

「あー、そこまで核心的な話じゃないんスけど……」

 

 というか「どうせ」に続く一連の発言には色々とツッコミを本当にいれたいのだが。別に私自身そこまで隠し事が上手いとは思っていないが、どうしてこう夏凜は一発でこちらの精神状況めいたものを見抜いてくるのやら。ひょっとして気付いていないだけで、何か癖みたいなものがあるのだろうか。

 それはそうと今日の経緯を雑談がてら話しながら、先ほどの話をそれこそ「私」という確信にふれない程度に話しておく。キリヱの新たな予言に従い三太を連れ出して遊びまわっていた、これからも遊びまわる予定である。そして昼食時に新たな記憶を思い出した――――「覚えていないはずの記憶を思い出し」「混乱している」という話を。

 当然「私」の核心部にふれない程度の情報に留めていたのだが、それだけでも夏凜は何か納得したようだった。

 

『つまり、今の貴方自身の精神そのものの成り立ち……というより、「事故以降に成立した」「今の自我の不安定さ」について恐怖していると』

「…………」

 

 …………そう、つまりそういう事である。

 私個人の自己認識として「成り代わり憑依」のようなものだと思っていたが、もしそうでなかった場合という話だ。それはつまり、パターンとしてよくあるのは「元々存在した自我と融合したパターン」、もしくは「前世を思い出していなかっただけで、実は最初から私が転生していたパターン」といったものだろうか。他にも変則的なものは色々あるだろうがそれは置いておくとしても、これだけでもう既に恐怖に値する。

 

 かつてカトラスを心配していた私に、星月が「そのうち気付くだろう」といったような発言をしたことがある。そこからしても、私自身に何かしらの勘違いないし重大なガバが存在するということなのだろうが、そもそもそれを発言した星月ですら私にとっては心の底からは「信頼できない誰か」だ。そしてその上で、私自身が「信頼できない語り手」である可能性が提示された場合…………………………。

 

 はっきり言ってしまえば、その事実それだけでも「恐怖の塊でしかない」。

 それこそ自らの出生を○染隊長(メガネグシャア)に突き付けられた○護(チャンイチ)のように。

 

 この近衛刀太という存在に「私」が入っているというのなら、それはあくまで「私」の自己同一性、自分が自分であるという安心感が揺らいだわけではなかった。間借りするような形にこそなってしまうが、それでも出来る限りやるべきことはやろうという意思はある。だが例えそうでも、そこには「近衛刀太」という一枚のフィルターが存在し、それと「私」とに隔たりがあるからこそ、この、何か一歩間違えるだけで簡単に世界が滅ぶような場所で両足を使い立ち上がることが出来る。

 言うなれば、この世界を「フィクションとして」知っている前提があるからこそ、必死になりながらも頭のどこかが褪めたように状況を俯瞰して行動できるということでもある。実際に痛みを感じるからこそ、この世界を作り物だ何だと考えられない大前提はあるが、それでもなお、やはりどこかにその一線があるのだ。

 

 この前提が外れると言うことは、私は「私」という、こんな世界とは縁遠いはずの個人として立脚しなければならないと突き付けられることに他ならない。

 

 当然、それ自体が怖い。そして――――それを考えてる「私」というのが何か、果たして「私」とはどういった存在なのか。そこに納得できず、安心感を欠くようになってしまったこの状況が怖いのだ。

 

「まぁ別に、痛いって訳じゃないんスけどね。たぶん、『事実を知っても』『知らなくても』、怖さが変わらないタイプの事柄だっていうのもあると思うッスけど」

『…………心は、痛むのではないかしら? だってそれは、きっと貴方個人で何かしら納得「し続けなければいけない」事柄なんでしょうから』

「納得し続ける、ねぇ……」

『でなければ、それこそフラッシュバックを繰り返すでしょう? 貴方』

 

 別にそんなトラウマ持ちというわけではないのだが、夏凜は確信を持って言ってくる。とはいえそもそも、私自身はそんなに過去のことを悩み続けられるほど殊勝な性格はしていないと思っているので(類似ガバの連鎖具合を見るに)、これはむしろ夏凜が「あの方(救済者)」に私を重ねすぎているということだろうか。(???「そういう思い込みがアンタの命取りになるっていうのに……、せっかくその女相手のガバに気付きかけたくせに」)

 

『そういう意味では「忘れる」のが一番なんでしょうけど、それは今の貴方では出来ないと。…………仕方ないんでしょうけど、貴方も大変ね』

「そこはどうなんでしょうか……、ね? いや、身体がボロボロにされるわけでもないし、経験だけで言うともっと酷い経験でメンタルボロボロにされてるのって、俺以外にもいっぱいいるし」

『痛いっていうのは、尺度は個人個人相対的なものだから。一つのモノサシですべて当てはめるつもりはないわよ?

 …………でも、そういうことなら少し待ってなさい』

「待ってる? ……って、切れた――――」

 

 

 

「――――お待たせ」

 

 

 

 ひぃっ!? と思わず叫んでしまった私を誰が責められよう。通話終了してから十秒も経たずに、表に出ていた私の背後に現れた夏凜である。そのまま耳に息を吹きかけるよう囁かれ、飛び退こうとするも手を掴まれて引き寄せられ、そのまま例によってハグされる形になっていた。

 もはや異国のあいさつくらいの感覚でやってらっしゃいませんかね貴女……(震え声)。

 

「っていうか何処から湧いて出たんスか、速度おかしいでしょいくら何でも」

「たまたま近くにいただけよ。……って、そんなに逃げようとしないで大丈夫よ? 別に局部や鳩尾に蹴りを入れたりはしないから」

「誰だって突然耳に息を吹きかけられたらこんなリアクションになると思うんスがねぇ、ええっ!?」

「あら、今更じゃないこのくらいは。それより…………、んん、思ったより辛いみたいね」

「へ?」

 

 背が伸びたから少しやり辛いけど、と夏凜は私の頭に手を伸ばして撫でながら、背中を小さく叩く。とんとんと、まるで赤子でもあやすようなリズムだ。相手との身体的な接触が色々とくんずほぐれつではないが色々と思春期的に厳しいものがあるのだが(匂いとか柔らかさとか感触とか)、でもどうしてか「懐かしい」気がして、動揺した心拍数が落ち着いていった。

 

 しばらくそうやって甘やかすと、「そろそろ大丈夫かしら?」と手を放す夏凜。満足げに微笑むその綺麗な顔をどうしても直視できず目を逸らすと、くすくすと揶揄うよう笑われた。こう、何だろうこの……、ギリギリ年下の弟くらいの距離感と言い張れなくもないような、そこから一歩飛び出てるようなこのお方のパーソナルスペースの近さと言うべきか。なまじそれでさっきよりも「落ち着かされた」私がどうこう言える話ではないのだが。

 

 だが、今日の私はここで終わらない。というより「自分の過去への認識」に疑問を抱いてしまった以上、夏凜がこうしてよく抱きしめて来るような、これにすら違和感と疑念を抱いていしまうのも無理はないだろう。

 だからこそ、何かのガバのトリガーになりなりそうと思いつつも、思わず聞いてしまった。どうしてそんなに、甘やかすようなことをしてくるのかと。

 

「あら? 嫌だったかしら」

「誰もそうとは言ってないけどさぁ……」

「そうよね。大っきいおっぱいは好きみたいだし」

「そういうこと言われると、おいそれと肯定しづらくなるっス」

「フフ……、いえ、意外と重要なこと『らしい』わよ? まあ、私としては『先生』を重ねて見ている所がないとは言い切れないけれど……、ひょっとすると貴方の不安定な所を、貴方以上に知ってしまったっていうのは、あるかもしれないわね」

「はい?」

 

 私のその一言には返さず、夏凜は腕を組み思案顔になる。「しかし無断欠席はいけませんが、キリヱの予言ということですか、今日の件は……」と言いながら何やら色々検討するようなことをぶつぶつとつぶやき。

 

「そういうことなら午後、私も一緒に遊びに行きましょう。私の通っている校舎は今日、午後の授業がありませんから。……色々と都合も良いみたいですし」

「…………はい?」

 

 正直色々と返答に困るようなことをおっしゃられる夏凜であった。

 これも何か、ガバであるのか、ガバでないのか…………、助けて! キリヱ大明神!(他力本願)(???「助けを求めたって、どうせ『やっぱりおっぱい星人じゃない!?』って殴られるが関の山だろうに」)

 

 

 

 

 




アンケの予定は今の所以下のイメージです。(締日予定:9月上旬)
 雪姫:ネギぼーずとネオパクしてトラウマを刻まれる話
 九郎丸:熊本時代、お風呂が停電した時初好感度ガバの話
 夏凜:カリンと「あの方†」との過去話
 キリヱ:刀太のお嫁さん選手権!の話
 カトラス:幼少期、野乃香に色々教わった話

キャラクターごとの番外編?に関するアンケートです。投票数が多いキャラのものを作成していく予定です(人気投票ではないやつ)。ジャンルはギャグもシリアスも両方あります

  • 雪姫
  • 九郎丸
  • 夏凜
  • キリヱ
  • カトラス
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