光る風を超えて   作:黒兎可

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毎度ご好評、あざますですナ
彼女については本作ではこんな感じの扱いです汗


ST80.死を祓え!:吸血鬼も恐れる情念の墓場

ST80.Memento Mori:The Shambles That Even Draculas Fear

 

 

 

 

 

 佐倉愛衣というと、同作者による「ラブひな」青山素子≒「ネギま!」大河内アキラ≒「ネギま!」釘宮円のようなスターシステム的関係にあるキャラクターである。「ラブひな」について詳細に語るのは作品ジャンルが異なるため言及は避けるが、こちらでも「UQホルダー」結城忍≒「ラブひな」前原しのぶといったような関係にあったりする。そこを行くと佐倉愛衣に関しては、「ラブひな」におけるヒロインの妹「成瀬川メイ」とビジュアルを共通とするキャラクターなので、こちらも(近しい)として結ぶことが出来るかもしれない。

 ただ彼女に関しては扱いがやや特殊な部分もあり(そもそもアニメでの登場→原作エピロ-グというか後日談というかでの経歴変更登場)、「ネギま!」ファンの間ではひっそり同一人物説がささやかれていたりもした。この辺りは「ラブひな」と「ネギま!」が連載的に近いこと、同人物の誕生日が前作キャラクターのプロフィールから「ネギま!」での女子中学生と同年代の可能性があったこと、ビジュアルがそのままなこと(このあたりは意図的な流用の可能性も高いが)、なにより「ラブひな」において「京都神鳴流」と真っ向から対立していた疑惑(甘食屋のはずだが……)の上に「妖刀ひな」すら強奪した疑惑がある「浦島家」と殴りあったり(?)する程度には非常識な描写が多かったりする(断言)。血筋に魔法関係者がいても不思議ではないというファン目線のメタ的なアレ(ラブコメである点を無視する)な、半ば冗談交じりのそれもあったりはしたが、ともかく。結論からいえば描写上は実家が魔法世界にあるとのことで、おそらくは違うだろうというのが曖昧に想像される程度に落ち着いてはいたが……?

 

「さぁ、勝負なさい!」

「どぉっちだ………………?」

「はいっ?」

 

 私の発した一言に困惑の表情を浮かべる彼女、成瀬川ちづに私としてはリアクションがとれずにいた。

 苗字および浦島流柔術を流派として名乗っていた以上、彼女には「ラブひな」における「成瀬川」の血が流れている可能性がある。そもそも佐倉の方と成瀬川の方とでは容姿がほぼ同一なので分類は難しいが。しかし魔法関係者、かつ釘宮大伍――――「犬上小太郎」の孫と関係があると踏まえると、この部分にもさらにツッコミどころがある。なにせ佐倉愛衣、原作においては「コタローくん」と少しだけフラグめいたものがあったりするのだ。最終的にそのフラグは後日談描写からすると折れた可能性が高いが、とはいえ釘宮大伍という前例がある。

 釘宮大伍という名前とて、その苗字である釘宮……、おそらく「ネギま!」の釘宮円に由来するのだろうが。その彼女に至ってはフラグが折れた後も好みの男性のタイプがコタローくん(大人版)で固定されていたりするので、まぁ性癖をこじらせたのだろう(棚上)。とすると、つまりは双方の家の孫と考えるのが自然であり……、必然、成瀬川ちづにしてもそれが言える。というかひょっとしなくとも、彼女の名付け親が祖母だったりするともはや高確率で血縁確定だろう。「ネギま!」において、釘宮大伍の祖母にあたる「だろう」人物は、かつてルームメイトを「ちづ姐」と呼んで慕っていたのだから。後そばかすが血筋に由来すると仮定すると、既に九分九厘推測は外れていないだろうが。

 

 というか本当に情報量が多いわ! 手心というか手加減少しくらいお願いしても良いでしょうかねぇ……!(???「そこでハーレム展開も想定してんのか、誰の子供同士が結ばれて的なことを言わない辺り、色々わかってるじゃないかアンタ」)

 

「というかえっと、勝負って何ッスかね? 俺達、今忙しいんスけど」

「へ? あ、その、とりあえずインパクトのある登場を狙ってみただけだったんですけど…………、今日が無理というなら明日とか明後日とかでも大丈夫ですしっ」

 

 とりあえず半眼で適当に返すと、はっとした表情になって急に慌てだす成瀬川ちづ。ひょっとすると異性相手に話すのは苦手なんだろうか、少し照れたように目線を合わせようとしない。

 

「と、とにもかくにも勝負です! 勝負してください! 近衛刀太郎君!」

「なんか締まらへんな、あの人」「そ、その……、あはは…………」

「ななな、何ですかその生温かい目は! これでも生徒会の書記ですから! 貴女たちより偉いんですからね!」

 

 カードを仕舞いながらご立腹の様子だが、どうにも慣れていないことをしている感が拭えない………。見ていて可哀想になる(上から目線)。というか生徒会役員だというのなら、決闘まがいのことを誘引するような発言などしても良いのだろうか。原作およびこの世界でも、学内での決闘騒ぎはご法度で自警団による連行確定だったはずだが。

 その旨を聞いてみると「そんなの当たり前じゃないですか?」と不思議そうに頭を傾げてきた。何故かは知らないが解せぬ。

 

「勝負と言っても別に殴り合いとか、そういったことはしません。当然至()、生徒の模範となるべき生徒会役員がそんなことしてたら後ろ指さされちゃいますし、あんまり無茶苦茶やると会長からこってり絞られちゃいますし、ダイゴくんに怒られちゃうし……」

「最後のやつがメイン理由とかじゃないッスかね(デリカシーゼロ)」

「う、煩いですねっ! ですから、活動をするならば一挙両()を狙うのです! ――――この学園の魔力溜まり、『妖魔』が大量発生している場所が多数あるので、その殲滅戦に参加してください!」

 

 功績として活動には報酬が振り込まれます! と得意げな彼女だが、とはいえ待って欲しい。ポケットに手を突っ込んで、ニヤニヤ笑いながらチンピラ風な感じにして。

 

「正直ずっと忙しいんスけど、それでも参加しろって話なんスかー?(煽り)」

「お、お兄様ッ!?」「なんでそんな急に柄悪いん……?」

「ええっ!? べ、別に一日くらいお時間をとって頂いても問題ないのではと思ったんですが、難しい……?」

 

 なんだろうこのそこはかとなく漂う独特なオーラというか……、ついつい弄ってしまいたくなる楽しさみたいなものがあった。

 というかこちらの反応に対していちいちビクビクしすぎなので、やっぱり素はもっと静かなタイプというか、高圧的とか攻撃的な振る舞いが苦手な子なんだろう。とりあえず怖がらせておくのも可哀そうなので、居住まいを正してから確認をする。

 

「…………まぁ絶対無理って訳でもないッスけど、えっと、それって所謂『裏魔法委員会』の活動的なやつッスよね」

「へ? あっハイ。一応、貴方ふくめて転校生三人は『関係者』ということなので、こちらの裁量で多少ヘルプを頼んでも良いということになっています」

「ヘルプ……? あれ? それってつまり、えっと、『裏魔法委員会』の警備活動とかでの報酬支払はアンタの方に振り込まれて、そこから俺の分の報酬を出すって話?」

「そうですね。流石に一日二日で手続きは終わりませんから。……あっ! 勝っても負けても当然、全額お渡ししますのでそこはご安心を。自己()合、私の一存で無理に参加してもらうんですから、そこはご安心をです」

 

 ご安心をと言われても……。別にその漂う雰囲気から、約束を破って報酬支払ナシとかを懸念している訳ではないのだが、行動に前後考えなしでやっている感が強いというか、感情のまま勢いで来てしまってる感と言うか……。

 

「書記の人、ぽんこつはんやなぁ~」

 

 帆乃香のニコニコ笑顔が私の感想をまとめていた。「ぽ、ぽんこつゥ!?」と顔を真っ赤にして慌ててる感じが可愛らしいのはともかくとして、大体勝負といいつつ私が負けた場合に負うペナルティみたいなことも話さず、受けた場合の報酬ばっかり率先して話してるし……。人が良いのも手伝ってるのだろうが、こう、なんというか。私のガバでは7:3くらいであり得ないだろうことを踏まえると、ちょっと癒されるものがあった。

 らちがあかないのでペナルティについて確認すると、深呼吸してからこちらを見て。

 

「だ、ダイゴくんに謝ってもらいます」

「…………、あー、いや、別にそれくらいなら勝負しなくても問題ないんスけど」

「ええっ!?」

「色々忙しいのは事実なんで手早く終わらしてーってのと、まぁ謝るだけの理由は無いわけでもないんで」

 

 実際、釘宮大伍が「ネギま!」的な理由で被った過去の修行漬けを考えると、筋は違うのだがその上で謝っておくのは間違っていない話なので、私としても大して問題がある訳ではなかった。

 とはいえ両隣の帆乃香&勇魚の事情を知らない故の不思議そうな表情はともかく、私の一言で頭の中が真っ白になってしまったらしい彼女の「へちょむくれた」顔は何とも言えないものがあったのだが。

 

「――――――――」

「書記はん、アカンえ! 年頃の女の子がしたらアカン感じの間の抜けた表情になっとる!」

「――――ハッ、べ、別にこれくらいで勝ったと思わないでくださいねッ!」

「謎ツンデレ止めろ……」

 

 かませ臭が漂って来てこちらの涙を誘い始めるのでそれはイケナイ(断言)。

 そして慌てた彼女が私たちに指をつきつけながら再びパクティオーカードを手に、何やら召喚しようとするが――――。

 

 

 

 

「――――犬上流獣奏術・狗音ノ風(くおんストーム)

 

 

 

 我々の周囲数か所に、真っ黒な矢が放たれ。それらが途中で大型の狼のようなシルエットに変化し、それぞれの箇所で何かを「噛み千切った」。狗神と思われるそれらも姿を消すのと同時に周囲に人の気配が戻ってくる。

 きょろきょろびっくりした様子で周囲を見回す勇魚と「戻ったわー」とマイペースな帆乃香、そして「こ、この狗神は……!」と自分の身を抱えて震える成瀬川ちづ。

 

「…………学校で『ウチの流派』の人払い結界を立てるのは止めるんだ、ちづ。傷がつくほど名門って訳じゃないけど、豪徳寺さんあたりに見つかったら面倒になる」

「だ、ダイゴくん……ッ!」

 

 そして私たちの後方から歩いてきたのは、例によってニット帽に眼鏡姿の釘宮大伍。その手にはアーティファクトらしい例の朱色弓が握られており、疲れたようにため息をついていた。

 ちらりと私たちの方を見ると、こちらの苦笑いを受けてかおおよそ相手から絡んできたことには察しが付いたらしい。ため息をついて「帰るよ」と言った。

 

「か、帰るよって……、私、まだお話の途中というか――――」

「あー、何か色々スマン。筋は違うだろうけど、一応こっちの爺さん絡みらしいから」

「話途中ぅううっ!」

 

 成瀬川ちづの台詞途中で被せるように釘宮に頭を下げると、こちらのやり取りを見て完全に事情を察したらしく、肩を落としてさっきより深いため息をついた。「今回」での我々については共闘した歴史が存在しないことになっているので、実質的にまともな会話はこれが初になるともいえる。挨拶は大事。

 もっとも向こうも向こうで、私の両側に絡んでいる帆乃香と勇魚を見て引きつった笑みを浮かべた。

 

「…………まあ、筋は違うけれども受け取っておくよ。俺もあの時は少し大人げなかったし」

「言うて中学生だし、それくらいはどうとでもって話だろーけどな」

「違いない。……君も君で、何か色々大変そうだっていうのは学園長の話しぶりで察してるから、あんまり気にせずとも構わない、近衛」

「恩に着るぜ、釘宮」

 

「おおー、お兄さま男の子同士っぽい会話しとる! ライバルっぽいやつや!」

「お嬢様、その感想はいかがなものかと……」

「わ、私関係ない所で話終わっちゃったー!?」

 

 成瀬川ちづ、涙目である。もっともそんな彼女のリアクションを見て少し楽しそうに目が細まってるので、釘宮の方も半ば確信犯で彼女をいじっていると見えた。

 

「……で、状況はなんとなくわかったような気もするけれど。どういう経緯でこうなったんだ? 俺も『突然事前予告のなかった結界が張られている』と通報を受けて来たところなんだけど――――」

 

「――――ええ、私が通報しました」

「いきなり現れてハグしてくるの止めてもらっていいっスかね……」

 

 そしていつの間にやら背後に現れた夏凜であった。例によっていつものように(いつものようにと言うのが色々心苦しいが)後ろから抱きしめる形でぬっと出て来て、耳元に息がかかって色々とくすぐったい。

 と、帆乃香たちも直前まで気づかなかったのか「わあ!」「なっ!」と夏凜の登場に驚いて傍から離れた。

 

「えぇっと、夏凜ちゃんさんは何でこっちに……、耳元に息吹きかけて遊ぶの止めろ!」

「あら失礼。……って、別に大した話ではないわ。マコトが刀太と話すのに緊張するからアドバイスをくださいと通話してきたので、アドバイスしつつ様子を伺っていたのよ」

「まさかの監視の目が二つだった件…………」

「距離的に人払いの結界圏には入らなかったみたいだったけど、わざわざ『私が壊そうとする』と大掛かりなことになりかねないもの。ここは専門の人に連絡させてもらったわ」

 

 その連絡のツテは一体どこから……、って、もしかしなくても伊達マコトですねわかります(関係者)。どうやら私が知らないところで自警団のあの人とは変に仲良くなっているらしいし、そういった情報程度は入手するのも訳ないか。

 というか一体何故いまだにハグを止めないのかというと「牽制かしら。意味は無かったみたいだけれど」と言いながら、私の腰から手を放すつもりはないらしい。

 

 わなわなして言葉が続かないらしい成瀬川に代わり、おおよそを適当に釘宮に説明する。

 

「…………なるほど。なんというか……、そういうことを考えるならまず俺に一言いってからにしろって。ちづ、ポンコツなんだから」

「何言ってるのよダイゴくんっ!? わ、私の方が年上なんだからねっ! お姉さんの方がしっかりしてるんだから!」

「年上といっても半年だけだが。……大体、別に俺はそんな恨んだりしていないって言ったじゃないか。一族に対してはともかく、個人に対してそういう考え方をするのは少し筋違いというか、マナーがなっていないというか。そもそも結界の規模もこんな大規模にする必要性はないし、一体どういった意図で……」

「そ、それは別に、大した意味はなくって――――」

「インパクト狙いみたいなことは言ってたんで、たぶん『私はこんなに凄いんだゾッ!』ってアピールしてこっちを心理的に屈服させようとしていた的な感じじゃね? 全然慣れてない感じだったけど」

「嗚呼…………、まぁ、いつもこんな感じだから」

「それはなんとなく察した」

「波状連鎖()撃!? ダイゴくんはどっちの味方なのよー! 私たち、血を分けた家族じゃない!」

「従兄妹ってだけだけど。他に何か?」

「……………………(昔、大きくなったら結婚するって言ってたくせにっ)」

「?」

 

 ボソッと何か言っていた成瀬川ちづだが、釘宮には聞こえなかったのか半眼のまま首を傾げている。それを見て顔を真っ赤にして怒った風であるが、こーゆーのは大体何かしらのガバに違いないので(経験則)、きっとおそらく何かコッテコテのラブコメみたいな内容が待ち受けているのだろう。とするなら、案外この子がいたから釘宮が私を恨んでいないという結論に至っている可能性もある気がしてきた。特に何かあるわけではないが、両手を合わせて内心感謝の気持ちで拝んでおこう。(キリヱ大明神にも)

 そして後ろで「もっとストレートに好意は伝えるべきでしょうね、察して察してと齟齬を積み重ねるのは危険です」とか言ってる夏凜である。貴女割と自分の考えを念頭に置いて相手の話を聞かず棚上げして強行してるところあるので、どっちもどっちでは?(真実)

 私の内心を察してか抱きしめる力が急にキツくなった夏凜は置いておいて、涙目になりながら釘宮に指をさす彼女だった。

 

「もう、ダイゴくんなんか知らないんだからッ! ばーか! ばーか! ダイゴくんなんて、普通に良い企業に就職して可愛いお嫁さんもらって休日は家族旅行とか凄い気を配ったりしながら子沢山孫沢山になって皆に囲まれながら天寿全うして死んじゃえばいいのよーっ!」

「お上品やなー」「罵倒に育ちの良さが出てやがる…………」「後半は自分の希望も混じってそうね」

「アップル・リップル・パフェ・サンデー ――――浦島流・龍牙天!」

 

 言いながら柔道らしからぬ投球フォームめいた構えをすると、そこから右手のスナップを利かせて「真っ黒な」衝撃波を放ってきた。そのまま全力疾走で逃げを決める彼女。

 ため息をつくと釘宮はそれを「素手でつかみ取り」(!)、地面に叩きつける。と、気の抜けるような音を上げながら煙をたて、子犬サイズの狗神が姿を現し消えていった。成程、狗神との合わせ技といったところだろうか。

 

 それはそうとその魔法始動キーは一体…………。

 

「あぁ……、何と言うか済まない。ウチの従兄妹が」

「ハハ、アレはアレで良い所もありそうだし、別に気にしちゃいねーけど。さっきも言ったけど」

 

 ふむ、ふむと。そんな私と釘宮のやり取りを見て、夏凜が謎の頷きを見せてくる。と、私にそっと耳打ちしてきた。

 

「…………腕はここの魔法生徒の中でも、飛びぬけているように見えますね」

「あー? まぁ、流派と言うかご実家的に納得な感じではあるッスけど」

 

「そういうことでしたら、彼にも捜索の協力を仰いでみてはどうかしら。貴方としても、付き合いが気楽のようだし」

 

 その台詞には思わず苦笑いが浮かんでしまい……、そして「ところで君たちはいつまでベタベタしてるんだ、公衆の面前で」の一言で、思い出したかのように離れてくれた。

 貴重なツッコミ枠……!(目から鱗)(???「まぁアンタもボケキャラだから、ねぇ……?」)

 

 

 

 

 

 




アンケの予定は今の所以下のイメージです。(締日予定:9月10日)
 雪姫:ネギぼーずとネオパクしてトラウマを刻まれる話
 九郎丸:熊本時代、お風呂が停電した時初好感度ガバの話
 夏凜:カリンと「あの方†」との過去話
 キリヱ:刀太のお嫁さん選手権!の話
 カトラス:幼少期、野乃香に色々教わった話

キャラクターごとの番外編?に関するアンケートです。投票数が多いキャラのものを作成していく予定です(人気投票ではないやつ)。ジャンルはギャグもシリアスも両方あります

  • 雪姫
  • 九郎丸
  • 夏凜
  • キリヱ
  • カトラス
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