トリコの世界に転生!??   作:月命

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なし!


トリコの世界に転生!!?

 

 

 

  一話 原作開始18年前

 

 

 目を開けると光に包まれる様な感覚を覚えた

 

 

 (?…ん?何故、目が開けられるんだ?いや、おかしいだろ!?)

 

 つい先程、家族に遺言を言ったばかりなのに、まさか!??生きていたのか!??そうなら、死にたくなる、恥ずかしすぎる!??

 

 一旦、状況を整理しようと考え、落ち着く為に、思考を停止する

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 (…うん、落ち着いたね、じゃあ、状況を整理してみようか)

 

 まず最初に私は日本で黒死病を患い、死んだはず、そして、目を開ける感覚がある、もしや天国や地獄?という、案も出たが、突っぱね、考えていく

 

 【そして、一つの可能性の案が一番しっくりきた】

 

 死んだはずの私は、輪廻転生、そう 転生したのでは?と行き着いた

 

 俗に言う、転生である

 

 なら、此処が異世界、もしくは私は、人間に似通った生物に転生している可能性もある

 

 取り敢えず、何にしても、先ずは現状把握ってことかぁ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

 数週間後

 

 現状把握完了

 

 

 (今の現状を、紙に書くとこう言う感じかな?)

 

 私は、頭の中に、本をイメージして、其処に文字を刻んでいく

 

 現状 (情報の信頼性 不明)

 

 世界 トリコ

 理由 昔読んだ、トリコの漫画に出てくる、食材が存在しているから

 

 自身の情報 (情報の信頼性 高)

 

年齢 0歳 (産まれた記憶があるため)

名前 中津 凛 (名前をつけられる記憶があるため)

性別 男

身長&体重 不明

肌の色 白 (産まれたばかりな為と推測)

 

 両親の情報

 母 中津 律

 外見 整っている

 印象 優しい

 父 中津 拓磨

 外見 整っている

 印象 気迫有り

 

 

 現在地

 

 不明(病院なのは、確か)

 

 

 

 (今わかっているのはこんな、所かな)

 

 もしも、トリコの世界ならば、私には、やりたいことがあった、それは美味しい物を全て食べることだ

 

 何故?勿論、ただ食べたいからという、理由ではない

 

 トリコの世界にはグルメ細胞というものがあり、美味しい物を食べると活性化…いや、簡単にいうと、美味しい物を食べるほど肉体がレベルアップするという、例えがわかりやすいだろう

 

 要するに、私は強くなりたいのだ

 

 そして、これにも何故?という、疑問が浮かぶだろう、それの答えは簡単に言えば、誰かを守り通しても、自身が死なないようにするためだ、その為には、様々な方法がある

 

 例えであげるのならば、美食家になること、これには、リスクがある、もう一つは美食家に食材調達をお願いすること、これには、金銭の問題や、その過程でトラブルが起こるかもしれないというリスクがある、そして私が選んだ物は、美食家になることだった、本当はリスクの殆どない方法は幾らでもあった、でもね、ハイリスク・ハイリターンだが、これが一番、簡単な方法だからだ

 

 

 その為には、身体を鍛えねばならない、今できることは、筋肉を動かし、多少の筋力アップすることだ、あとは食義の練習、精神を統一させ、精神の深くまで、潜っていく

 

 

 

 

 そして、食の感謝を常に考え続けた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

 

 

 

 

 

 更に、数ヶ月後

 

 

 私は、タワマンに住んでいる、どうやら、両親は料理人と美食家のコンビだったらしく、あまり、家に帰って来ることはないが、お手伝いの人を雇い、私の世話をさせている

 

 そして、食義が身に付いたと思う、思うという印象なのは、全力で試すことが、出来ないためだ

 

 あぁ、トリコのナイフやフォークの様なものがないか、イメージしていると、指から冷気と暖気が発生していることがわかった、まだ、そよ風程度だが、グルメ細胞をレベルアップさせていくことで、その力も強くなっていくのだろうと推測している

 

 食義が身に付いたと思うようになってからは、スムーズに冷気と暖気を操れる様になり、そよ風程度だったのが、突風と言えるレベルまでのものとなり、冷気では、多少、霜を物につけられる程度、暖気では、冷水を生暖かく出来る程度だ、だがこれは、一度の突風で出来たので、持続させれば、氷付けにすることも可能だろう

 

 そして、この能力に名前をつけることにした、冷気はドライアイス、暖気は、レンジと他にも色々と考えてみたがこれに収まった

 

 【ドライアイス】

範囲 25.5m

威力 -160℃の冷風を叩きつける

 【レンジ】

範囲 25.5m

威力 300℃の暖風を叩きつける

 【ドライアイス・シャワー】

範囲 15.1m

威力 空気中の水分を凍らせ、氷柱を作り、それを雨の様に降らせる

 【乾燥】

範囲 2m

威力 触れた物体の水分を蒸発させる

 【浸透】

範囲 2m

威力 触れた物体に水分を与える

 

 こんな、感じの技

 

 あれ?乾燥って、ウォータータイガー特攻じゃん、と思うけど、戦うつもりはないよ!??

 

 技だけ、見ると強そうだけど、肉体的レベルが低いから、この技の真価を発揮できない、まぁ、何にしても、肉体のレベルアップは必須ということか…

 

 はぁ…とため息が出てくるが、しかし、せっかくの二度目の人生なんだから、文句は言えないよなと冷静になり、今後の事を考えていく

 

 

 

 

 

 

 現状

 

 名前 中津 凛

 性別 男

 年齢 0(生後5ヵ月)

 体力 10/10+(10) 20/20

 食力 2000/2000

 筋力 3+(10) 13

 敏捷 3+(10) 13

 耐久 3+(10) 13

 グルメ細胞補正()

 技  【ドライアイス】【レンジ】

    【ドライアイス・シャワー】

    【乾燥】【浸透】

 グルメ細胞Lv1

 次のレベルアップまで必要な経験値

 5

15/10

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




多分、少しの間は、修行がメインになると思う (´・ω・`; )
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