皆さんにちは、織斑千春4才です。
僕は誰に紹介したの?まぁいいや…いま僕は自分の家で、何故か千冬姉さんの膝の上に座らされています。
千春「千冬姉さん、暑い…」
千冬「ふふ、良いではないか。たまの休みなのだし」
千春「それなら、どこかに出かければいい」
一夏「でかけるのー?」
千冬「皆で散歩でもいくか?」
千春「僕は、留守番がいい…」
こんな会話をもう、数回は繰り返して居ます…いつになったら離れるのでしょうこの姉は…ちなみに今日は日曜日なのです…土曜日の犠牲は一夏だった…まぁ一夏はじたばたして逃げるけど…
千冬「そう言えば千春。千春宛てにこんなものが届いていたぞ?」
そう言って千冬姉さんが渡してきたのはペンダントが入っていそうな、長方形の箱でした。
千春「誰から?」
千冬「さあな、心当たりなどは無いのか?」
そう言われて、一つ思い浮かんだそう神様だ。あの神今度会ったら、殴ってやる。
何故、僕の性格上恩人に当たる神に対して怒っているのか…それは僕の容姿に、問題がある。
艶やかな黒髪は枝毛一つなく、光に反射して肩甲骨の下あたりまで伸ばされ
目は大きく、つり目で鋭くはあるが可愛らしく口や鼻の位置、形も整っており
背は、弟の一夏より低く。
腕や足は、幼児にしても細く、健気…
つまり、シャナと同じ容姿に成長するであろう容姿なのだ。
おかげで、千冬姉さんはベタベタくっついてくるし、その友達の束さんは、僕をみるたびに抱きしめてくる。そして、窒息しかける。何で、とはいわないが。その妹の箒ちゃんは僕の事を女の子扱いして来る。
つまり、迷惑にしかなっていない。別に役得とかも思ってない…なので、いつか殴る。
そんなことより。
今は、このプレゼント?のことだ…取り敢えず開けてみる。
その箱に入っていたのは、契約した紅世の王の意識をこちらの世界に顕現させる宝具[コキュートス]だった
僕がコキュートスを手に取った瞬間、いきなり僕を中心に自在法の陣が現れ、広がり、封絶がはられた。
?「貴様が、織斑千春だな?」
千春「そう言うあなたは、アラストール?」
そう、僕が聞くと、体の奥に響くような低い声で、答えた。
アラストール「そう、我こそが天罰神アラストール。今、初めて話すが、貴様の産まれると時を同じくして、貴様と契約した。
紅世の王だ。
このコキュートスを通して、意識のみをこちらに顕現させている。」
そう語ったアラストールの声は満足げな様子でさらに語りだす。
アラストール「千春は…。あの子の幼い頃によく似ている。だが男…だな?
この世界の男はおなごのような姿なのか?」
千春「神様のせいだよ。ふつうは、男は男らしい姿だよ!」
僕がそう説明すると、納得したようで…
アラストール「そう言うことか…まぁ、もう一度親のような事が出来るのなら…それに男であるなら、あの子の時よりも、厳しくて良いだろう。」
千春「お手柔らかにお願いします…」
アラストール「ふ、まぁ良いだろう。」
アラストールが、厳しくっていった辺りで少し悪寒が走ったのは気のせいでは無いんだろうなぁ…とか思いつつ、僕は少し注意、と言うかお願いをすることにした。
千春「アラストール、声を出すのは周りに僕たち意外は誰も居ない時だけにしてね?」
アラストール「ふむ、確かにペンダントが人語を話しては、普通の人間なら気味悪がるだろうからな。良いだろう。」
千春「ありがとう。アラストール。でも、どうしてもの時はいいからね?」
アラストール「緊急時は、そうするとしよう」
千春「うん、それじゃあ、封絶とくよ」
アラストール「では、また後でな…コキュートスは絶対に肌身離さずもっているんだぞ」
千春「はーい」
僕は、返事を最後に封絶をとく、すると足元に広がっていた自在法の陣が僕を中心に縮小して消える。それと同時に色を失った世界は色を取り戻し、動き出す。
千冬「千春、何か分かったか?」
千春「僕の宝物って事がわかったよ!」
僕は、笑顔で答えた。
千冬姉さんが鼻をおさえてるけどどうしたんだろう…
引きが悪い気がして仕方ないです
文章力please!
努力します…