パチンコの演出みたいなのは仕様ですか? 作:ナイス
僕の人生が劇的に変わった日
その日はいつもと変わらない日だったはずなんだ
それがどうしてこんなことになったんだろう.........
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「あーあ学校の授業ってどうしてあんなにも眠くなるんだろうね」
「陸、君は夜遅くまでゲームをしているから授業中に寝てしまうんだよ。まずその歪んだ生活から改善することをおすすめするよ」
「きよしは真面目だなあ」
「もちろんさ なんたって僕は学校の人気者だからねってあれ?なんか向こう騒がしくないか?」
「ほんとだ なんだろう?行ってみようか」
「うん」
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「うわっすごい人だかりだ」
「なんでも通り魔事件が起きてたらしいよ」
「まだ夕方なのに?」
「そうらしい」
「通り魔が出るなんてこの街も物騒だよなーお互い気をつけようぜ」
「そうだな 全く何を考えているんだ!」
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「お!そういえばシャーペンの芯がきれてるんだったな今は6時か.........よしっコンビニに買いに行くか!」
通り魔事件があったらしいがさすがに今日起きたことだし出くわすことなんてないだろうそう考えてコンビニに向かった
「よし!目当てのものも買えたし帰るとするか」
「しかし3月と言えども寒いなぁ」
「.........なんかあの男妙だなコンビニを出た時から女性と同じ道を歩いてるし」
「さすがに通り魔ってことはないよな?んーなんか気になるし後をつけてみようかな」
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「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
つけてみて正解だったよ
あの男は通り魔だったしその犯行を未然に防げたしね
この声は自分の中にある震えを必死に押さえつけようとして出たんだ
通り魔は無事捕まったしめでたしめでたしだな!
なんかみんな驚いてるけどどうしたんだろう
警察官の人が近づいてきた
「きみ!ナイフが刺さってるぞ!なんで早く言わなかったんだ!」
えっ!?あっ!!本当だ
刺さってる!
あもうだめだ.........意識すると.........意識がなくなってきた.........
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致命傷をおった彼は病院に送られていた。
しかし彼はもう虫の息だった
そこへ一筋の光が彼の病室を照らしだした
「中山陸、私は君の勇気ある行動に共振する個性を感じた。君とならこの地球を脅かす災厄と戦っていけると思った。なので君に私が持ってきた命をやろう。私と共に平和の為に戦おうではないか!」
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「うーん なんか体がだるいなあ」
「おはよう!今日も元気にいってみよう!」
「ん?なんかうるさいなーまあいいか!」
「え?無視?」
きっと疲れてるんだろうな気付かないふりをしておこう