パチンコの演出みたいなのは仕様ですか?   作:ナイス

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友達は転生者!?

突然だが諸君らは魔法という言葉を聞いてどのようなものを思い浮かべるな?

例えば空を飛んだりビームを撃てたり、テレポートなんてものも思い浮かべることも多々あるだろう

しかしこれらのものは全て空想のものとして取り上げられることがある。

そんなものが実際にあると言われたら諸君らは大人しく納得できるかね?.........まあもちろん納得できないよな!?

 

「さっきから何を唸っているんだ?」

 

「いや悩み事ができちゃってさ

これがさ親にも言いづらいんだよね」

 

今俺と話しているのは友達のキヨシくん

小学校からの仲だ

 

「俺に話してくれない?少しでも気が楽になると思うからさ」

 

なんて良い奴なんだ!

小学生の頃とはまるで別人だな

 

「うーん何を話せばいいのかなー

キヨシくんは魔法を信じるかい?」

 

普通こんなこと聞いたら変な人扱いをされるだろうけどキヨシくんは軽く流してくれるだろうと信じて質問をなげかけた

 

 

 

 

 

 

 

 

「あると思います!!」

 

「」

 

え?なにこの食いつき(困惑)

普通こんなこと聞かれたらそんなのあるわけねーだろで笑って終わるような悩み事なんだけどなー

 

「なんでそんな自信満々なんだよ」

 

「なんでってそりゃ俺が実際につかえるからだよ」

 

「ええええええええええええええかえええええ!?」

初耳なんですけどおおおおおおおおおおおおお

どういうことー!?それより聞かないといけないことが出来た!

 

「なんで教えてくれなかったの!?僕達の仲じゃないか!」

 

「なんだ陸、教えて欲しかったのなら言ってくれれば良かったのに」

 

「いやいや、こんなこと聞かないよ普通!!」

 

「ほーん、そういや何に悩んでたんだ?」

 

「魔法が存在することで悩んでいたんだよ

まあおかげで悩みは解決出来たよ。ありがとね」

 

「助けになれて良かったぜ!また何か魔法で困り事があったら言えよな!」

 

「頼りにさせてもらうよ」

はぁ今日はもうまっすぐ帰ろう

―――――――――――――――――――――――――――――

僕の家族は父さんと母さんと僕の3人家族だ

「ただいまー」

 

「おかえりなさい

ちゃんと手洗いうがいしときなさいね」

 

「ういー」

 

自分の部屋に戻りマキナに学校でのことを話した

 

「学校でさこんなことがあったんだけど結構認知されてたりするの?」

 

「それはおかしい。魔法について知っているのはこの世界では極わずかなはずだ。そんなものを中学生が知っているなんて絶対にありえないんだけどなー。もしかしたら.........」

 

「もしかしたらどしたんだよ?」

 

「3つの可能性がある

彼の家族が魔法の関係者という可能性と外的要因によって知ってしまった可能性、そして彼が転生者という可能性だ。

魔法が発達している世界の住人の中にもこの地球の出身がいるかもしれないという可能性があるのと何かしらの理由で彼が魔法の存在を知ってしまったという可能性がある。」

 

「最後のテンセイシャってのはなんなのさ?」

 

「転生者っていうのは簡単に言えば生まれ変わりかな

いわゆる前世の記憶を持っている人間のことを言うんだよ

これに関しては中には悪質な転生者がいてね。

キヨシくんは大丈夫そうだからいいけど、あんまり外では魔法のことについては話さない方がいい」

 

「気をつけるよ

そういえば僕にも魔法が使えるの?」

 

「リンカーコアって言うのがあればできるらしいけど君の場合はね.........うん!何とか出来そうなぐらいの魔力はあるよ」

 

「へーそんなことがわかるんだね」

 

「まあ私は高性能だからネ

あと念話っていうのも後で教えるよ」

 

「ありがとね。そういえばどうやって戦うの?こういってはなんだけど喧嘩なんかしたことないよ?」

 

「そんなものがなくても大丈夫!僕の中に内蔵されてある特別なシステムで戦うんだ。けど君の力が必要なのは事実だ。だから今日からみっちり特訓をするから覚悟しておけよ!」

 

「おう!」

 

よーし頑張るぞー!!

 

―――――――――――――――――――――――――――――

公園にて

「それで君たちはここで何をしているのかな?」

 

「いやっそれは.........」

 

「答えられないなら話させるまで痛めつけてやるの!!」

 

なんでこんなことになってんだ!!!!

助けてー(´;ω;`)

 

 

 

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