パチンコの演出みたいなのは仕様ですか? 作:ナイス
現在5時30分
海鳴市内のとある公園にてとてつもないカオスな空間が展開されていた。
小学三年生の高町なのはに問い詰められてオドオドしている中学生の図が混沌とさせているのはもはや明確な事実であることが第三者の目から見てわかる
こうなったのも前話に遡る
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「そういえば特訓って何をやるの?」
「まあ基礎的なものをやってもらうだけだからそんなに難しくはないよ」
「なら大丈夫か!おやすみ」
「明日は5時からにしようか。おやすみ」
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こんな会話があって
その次の日の朝5時から特訓をすることになったんだ。
特訓の内容は空を飛べるようにするためのものでやはりこれがないと戦いづらいらしい
そうして少し経つとマキナの指示が的確なこともあってすぐに理解することが出来た
「こ、こんな感じでいいのかな?」
「バッチリだよ!この調子でレベルを上げていこう」
「あのさ、さっきからビリビリするほど緊張感が伝わってくるんだけど何かした?」
「いや何もしてないよ。.........何かが来るな」
「何かってなんだよ?」
「おそらく今の君では太刀打ちできないほど強力な魔法の使い手がここに来る。逃げても無駄だなこれは」
「」
は???オーマイガっ!!
なんてこったい、いきなり戦闘になるのかよ!
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そして
「それで君たちはここで何をしているのかな?」
「いやっそれは.........」
「答えられないなら話させるまで痛めつけてやるの!!」
現在こんなことになっているのだ\(^o^)/
「早く答えた方がいいよ?」
こうなったら腹を括るしかねえみたいだな
「ちょっとまったぁぁぁぁぁぁ!!
僕は決して怪しいもんじゃありませんので!海鳴東中学校の今度から2年生になる中山というものです!」
「それで?陸くんはここで何をしていたのかな?」
「いやーなんと言いますか。なんて言ったらいいか....」
「」ビリビリ
「ハイ!魔法の練習をしていました!」
「ふーん。君は転生者なのかな?」
「(転生者って単語はみんな知ってるものなのか?).........いや、前世の記憶なんてものは無いし特別なことが出来る訳では無いから違うと思う」
「おかしいなぁ
君が魔法なんて知ってるはずがないんだけどね」
「ああ魔法のことはマキナから教えてもらったんだ」
「マキナ?」
「僕の体の中にあるものなんだけど本人曰く万能デバイスらしいんだ。そいつからこれからこの街に危険なことが起こると聞いて戦おうとしたんだ」
「そうなんだ。その事を知ってるならちょうど良かったの!
私に協力してくれない?」
「なんだって!?」
「返事は来週のこの時間に聞かしてもらおうかな
いい返事を待ってるよ。陸くん」
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中山家にて
「結局なんて返すつもりなんだい?」
「今考えてるんだけど、彼女のことをあまりに知らなさすぎてちょっと迷ってるんだ」
「しかし高町なのはってあんなかんじだったかなー?」
「マキナ、彼女について何か知っていることがあるのか?」
「知ってるも何も彼女が最重要人物のひとりなんだよ」
「???」(白目)
このパターンが多すぎる問題