砂川
「やぁ、やっと目を覚ましたかヴェル」
ヴェル
「えぇ、何とか所で少し老けたか?」
砂川
「そうそう♪最近小じわが、、、って違う!」
執務室に声が響く
ヴェル
「で?話ってなんだ?」
砂川
「そうだったそうだった、誰かさんが老けたかどうか聞くから忘れる所だった」
ヴェル
「へいへいすいませんねぇ〜」
そして俺は、砂川から聞いた話に耳を疑った
ヴェル
「何!?装備のサルベージができてない所から轟沈した艦娘の回収もできていない!?」
砂川
「あぁそうだそして必ず何かが通った後があるのだ、あくまで噂だがな」
ヴェル(胸の奥から湧き上がるこの感じ、、、俺にはわかるこれは噂なんかじゃない。昔にもあったこの胸騒ぎ)
怪訝な顔をしていたのか
砂川
「大丈夫か?」
ヴェル
「あ、あぁ」
なんとも変な声で返答してしまった
砂川
「それでは私は帰るぞ、お前も十分気おつけろよ」
ヴェル
「あぁ、わかっている砂川も気おつけろよ」
そして砂川は部屋を後にした
ヴェル
「装備も何も回収できない、、、」
胸騒ぎが大きくなるのと同時に心が締め付けられる
ヴェル
(この締め付けられる現象同じだあの時感じた締め付けと、、、)
その時俺は完璧に確信した
『次の戦いで誰かが絶望に飲み込まれてしまう』
ヴェル
「・・・原因を早く突き止めないと、、、手遅れになる」
その後
響
「あ、司令官もう大丈夫なのかい?何処か痛い所とかは無い?」
部屋を出るとちょうどご飯を運んできてた響に遭遇した
ヴェル
「あ、響♪大丈夫だよ♪心配ありがとうね♪」
僕は彼女の頭を優しく撫でる
響
「えへへ♪くすぐったい♪」
可愛い反応が見れた
ヴェル
「お前は本当に可愛いな♪」
響
「もう/////あ、ご飯冷めちゃうよ?」
ヴェル
「それはダメだ早く食べちゃわないと」
響
「食べさせてあげようか?」(ニヤニヤ)
ヴェル
「お願い♪」
響
「ふぇ?そ、そんな/////じょ、冗談のつもりだったんだけど/////」
ヴェル
「ふふふ、僕の方が1枚上手だったね♪」
響
「むぅ〜」
さんざんイチャイチャした後
ヴェル
「あむっ、、、美味い」
響が持ってきてくれたご飯を食べた
ヴェル
「さて、腹ごしらえも終えた後だし、調べるか」
ノートパソコンを取り出して起動する
ヴェル
「砂川からメールが届いてる。あ、なるほどデータが来たのか」
データを開くとそれは轟沈してしまった艦娘の場所を示した海洋の地図だった
ヴェル
「うーーんなるほどここら辺でサルベージが出来なくなっているのか、、、うーーん今の所言えるのはそいつは絶えず移動し続けているということしか分からない」
そしてデータを整理して、俺は眠りに着くのだった
続く
今回は復活を遂げたヴェル君そしてそれと同時に不穏な噂が立ち込めているが昔の勘で察知してしまうって感じです。
結構胸糞になるかも知れません
今回も読んで下さりありがとうございます♪