元暗殺者提督と艦娘達Ⅱ   作:ヴェル提督

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飛龍達が仲間になって数日後艦娘達の活躍によりやっと無限に動き続けるシンキルト研究所を突き止めたヴェル君達そこには闇があった


シンキルト研究所の闇(前編)

ヴェル

「砂川ようやく見つけた、飛龍さん達に手伝ってもらった。見た感じ孤島の様だ。」

俺はようやっとデータにあった研究所を見つけた。それは孤島だった

砂川

『了解、、、周囲の環境を、、、調べ、、、ザッザ、、、どって、、、』

ヴェル

「砂川?どうした?聞こえないぞ」

無線機は使えなくなった

ヴェル

「電波ジャックか、クソこんな時に限って。まぁいいあそこの島に向かって偵察をしよう」

俺は孤島に進み、建物の屋上から偵察を開始した。

ヴェル

「小型ステルスドローンを起動。」

ドローンはぶぅぅぅんと音を立てて上昇する

ヴェル

「なるほど、そこまで兵装などは無いのかもな、もう少し近づいてみよう、、、」

近づいた所で気になる物を見つけた

ヴェル

「ここの名前か?」

パソコンで遠隔操作しているドローンカメラをズームする。

ヴェル

「よし、捉えたが、荒いな。だが良い収穫はあった。」

そして俺はドローンを回収し、有上鎮守府に戻った

有上鎮守府

ヴェル

「戻ったよ。」

有上に着いたのは深夜だった。それは道中深海棲艦に出くわしたからだ。

ヴェル

「って、言っても誰も居ないか。なら明石の工廠を借りよう。」

艤装を外し工廠に向かった

明石

「!誰ですか!?ここは関係者以外立ち入り禁止です!」

ヴェル

「僕だよ。明石さん、、、」

明石

「あ、ごめんなさい。で?用は、、、パソコンですね。」

理解力が高くて助かった

ヴェル

「借りるよ?」

明石

「えぇ♪」

そして鍵をもらいPC室に入った

ヴェル

「解析を、、、」カタカタ

無音のPC室にキーボードを叩く音が響き渡る

ヴェル「シンキルト、、、あれがその名前か、、、」

さらに俺は解析を進める。そして恐ろしい物を見つけてしまった

ヴェル

「なっ、、、嘘だ、、、、、、そんな訳、な、、、、い」

解析を進めた結果艦娘が運ばれているのだ。とある門を通り研究所内に

ヴェル

「くっ、、、まだだ送らなくては、、、」

俺はファイルに閉じ砂川にそのデータを送信した。

パソコンのモーターが回る音が響きそして画面に送信完了の文字が表示されている。

ヴェル

「・・・」

俺は無言でパソコンを外し

「ガッシャン!」

叩き付け壊した。そうしないと自我を保てそうになかったから。

ヴェル

「はぁはぁ!」

気が付くと呼吸と鼓動が早くなっていた。多分体が心を落ち着かせようとしているのだろう。

そんな事を考えていたら明石が入ってきた

明石

「提督!!大丈、、、って何があったんですか!?」

どうやら表情が凄いことになっていたらしい。そう。この世の者ではない表情に、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

後半に続く




今回はほとんどヴェル君回でしたが。この作中でドローンを使えるのはヴェル君位なので仕方ないですね。次は潜入します!
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