ヴェル
「何とか、逃げられたか。ボートは破壊されてるか。ヘリコプターで脱出してよかった。」
侵入に使っていた小型ボートはヘリコプターで脱出した時に破壊されていた。
艦娘
「あ、あの、、、」
ヴェル
「どうした?」
ヘリを操縦している時に救出した艦娘に話しかけられた。
艦娘
「あなたは一体、、、誰なんですか?な、なんで私達を、、、た、助けてくれたの?」
ヴェル
「俺はヴェルだ。有上鎮守府の提督で、『暗殺者』だ。」
艦娘
「あ、暗殺者!?まさか私達の事を、、、」
とんでもない勘違いをされかけるので慌てて訂正する
ヴェル
「待て、お前達を殺しに来たわけじゃない。お前達を助けに来た。それだけさ」
艦娘
「そ、そうなんですね。」
ヴェル
「あぁ、だから、安心・・・」
その時ヘリの機体が大きく揺れる
艦娘
「きゃあ!」
ヴェル
「ちっ、恐ろしく速い遊撃部隊だ。回避す・・・」
さらに立て続けにヘリの内部に警報が鳴り響く
艦娘
「今度はなに!?」
ヴェル
「まずい!後ろのローターをやられた!機体が維持できない!!」
後ろのローターを破壊された事により機体の制御が失われた。これはつまり『死』を意味する
ヴェル
(不時着するしかないか、、、あの島に)
艦娘
「嫌だ!!まだ死にたくない!」
ヴェル
「おい!そこにあるパラシュートを使え!それで脱出するんだ!」
艦娘
「2つしか、」
ヴェル
「お前らが使え!早く!」
その後、艦娘は脱出した
ヴェル
「クソッタレが!」
ヘリコプターを森に不時着させることに成功したが、また、問題が発生した
ヴェル
「!」(燃料が漏れてる。スパークしている早く逃げ・・・)
燃料に火がつき、機体が爆発炎上する
ヴェル
「うぐっ、、、ゲホッゲホッ」
俺は爆風で吹き飛ばされ、木に体を打ち付けた
ヴェル
「うぅ、体が痛い、、、そうだ、、、あの二人は、生きているだろうか?」
痛む体に鞭打って2人を探そうとしたが、、、その必要が亡くなった
艦娘
「だ、大丈夫ですか!?酷い怪我、、、早く手当を!」
そう言うと彼女は上着をを破き始めた
ヴェル
「お、おい」
艦娘
「喋らないで。傷が広がる」
治療が完了する
ヴェル
「ありがとう。そのもう1人は?」
艦娘
「あの子なら。ここを抜けた所の建物内に居るよ。安心して」
ヴェル
「なら、良かった、そこに行こう」
艦娘
「肩貸しましょうか?」
ヴェル
「すまない、、、」
そして、肩を持たれ。建物を目指して進んだ。
ヴェル
「所で君の名前は?」
艦娘
「私の名前は瑞鳳。祥鳳型軽空母の瑞鳳です」
ヴェル
「よろしくな。瑞鳳」
瑞鳳
「はい。」
続く
今回は救出した後の事故などを書きました!!案は某ゾンビサバイバルゲームから取りました!次はとある飛行機を出す予定です!本当は今回出そうとしましたが。無理でした♪
それでは次回も楽しみにしていてください!