河童なんだけど生身で配信してたらVtuberだと勘違いされたんで事務所作ります。まる。 作:東風ますけ
どうも。東風です。いきなりですが書き方を変えます。今までは会話重視の文章だったのですがちょっと見返してて読みにくいと思ったので地の文を少しずつ増やしていきます。でも勢いはそのままで今よりも読みやすく、ふざけた文章を書けるように頑張ります。最後に一言。
この小説、書籍化目指してもいいかな?
今日は一期生がデビューする日。つまり「ろーふぁん」が正式に動き出すと言うこと。俺はこの日をとても待ち侘びていた。思えばあの日、生身で配信していたのをVtuberと勘違いされたことによってこんな風になったのかもしれない。あの時間違えてくれた人にはしっかりと感謝しないとな。っと、もうあと一時間で配信開始だな。
ブーイとキユはもう事務所に居る。俺は団と朱音を迎えに向かっている最中だ。決してモナカじゃない。お!いたいた!俺は団と朱音の近くに車を停める。
「おう!団さん!朱音!調子はどうだ!」
「私はとっても元気ですよ」
「ん。私も元気」
「そりゃあ良かった。さ、車に乗ってくれ。ブーイとキユはもう事務所に居るからな」
二人は「コクッ」っと頷いて俺の運転するワゴン車に乗り込んだ。車を走らせて二十分くらいで事務所に着いた。団と朱音の家が事務所に結構近くて助かった。
俺たちは車から降りると三階にあるスタジオへと向かった。エレベーターを使って三階へ行くと全身に黒いスーツを着込んだブーイとキユが居た。どうやら先に準備していてくれたらしい。
「よっ!団さんと朱音を連れてきたぜ!」
「お疲れルーベルト。我々は先に支度をさせてもらった。団さんと朱音もこのスーツを着るといい」
「ありがとうございます!ブーイさん」
「ありがとう」
ブーイはそう言って団と朱音に黒スーツを手渡す。
「オイブーイ。そのスーツ作ったのワシだからな。あんまり調子に乗ると凍らすぞ」
「すんませんでした」
ブーイは見事な土下座をキユに献上した。コレにはキユもニッコリ。
「さて、配信開始まであと三十分くらいかな?今のうちに流れを再確認するぞ?」
「「「「あいあいきゃぷてーん」」」」
「よし聞こえた。お前らはパイナップルには住んでないからしっかりと聞いて確認しろよ?まず俺が真ん中に立って「イカれたメンバーを紹介するぜぇ!」って叫ぶ。そしたら「いええええい!」って叫びながらブーイと団さんが俺にドロップキックをする。ここまでで質問があるか?」
「いや質問しかねぇーよ。何で我がお前を蹴らなきゃいかん」
「そうですよ。私、人を蹴ったことなんてありません」
「大丈夫だ。団さん。俺、人じゃ無くて河童だから」
「なるほど!」
「オイ、我を無視するな」
さてブーイは無視して「無視すんな」。
………無視して進める「無視すんな」。
「次にキユと朱音が手からビームを出しながら登場する(コイツ本当に無視しやがった!)。………全員画面に入ったら横並びになってカメラへ向き直る。そしてみんなで「私たち⭐︎ローファンタジーミュージアム⭐︎」って言う。そしたら一応終了。事故照会したり色々していく。おーけー?」
「まぁいいだろう」
「ワシは任せる」
「私は良いと思います!」
「団さんが言うなら私も」
「ヨシッ!じゃ、お茶でも飲んで待つか」
「「「「賛成」」」」
俺は急須に茶葉を入れてポットからお湯を注ぐ。うむ。良い匂い。キユは湯呑みを出してブーイはお菓子を出している。団さんは配信冒頭の流れを再確認していて、朱音はどっからともなくこたつを取り出した。
………………どっから持って来た!?
そして俺たちは午前のティータイムを満喫したのだった。
このティータイムは全身を黒スーツで包んだ四人と河童一人とかいうとてもカオスなモノだったが取り敢えず満喫した。
漫喫した!!!!!
たぶん!!!!!!(はくしーん)
どうも東風です。ご愛読ありがとうございます。さて、みなさんは、現時点で、どのキャラが好きですか?キャラクター作りをする際のモチベになりますので、是非気軽にお願いします!なんとなくでいいので好きなキャラに投票お願いします!あ、別に結果で出番が偏ったりは一切しないので、是非気軽にお願いします!
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ルーベルト
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ブーイ
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キユ
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朱音
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団さん
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鈴木ネキ