河童なんだけど生身で配信してたらVtuberだと勘違いされたんで事務所作ります。まる。 作:東風ますけ
「焼き鳥うめー!」
「それはよかったです!」
「やっぱり鳥居さんの焼き鳥は美味い! ネギたっぷりなところがマジ美味い!」
「美味すぎて手が止まらないゾ」
「懐かしい味ですねモヤモシ」
「あア。1200年前を思い出す味だナ」
「いやモヤモシ食い過ぎだろ。お前110センチの幼稚園児くらいなのになんで500皿平らげてんだよ。ジャガガもなんかツッコミ入れろよ」
「まあまあ、いいじゃないですかルーベルト。あなたにとっては最近でも、私たちにとっては久々なんですよ?」
「んまあ……そりゃ確かにな」
今日俺は居酒屋「鳥居」に来て、かつての仲間たちと酒を飲んでいる。
「ホラ、キャロムの頭を見ろルーベルト。フサフサだゾ」
「昔の私ってハゲてたんですか……」
ああ! 鳥居さんがショック受けてる!
「……さて、俺はみんなの席を回ってくるよ。俺の代わりにキャロ置いてくわ」
「おウ。わかっタ」
「ルーベルトは人気者ですからねぇ〜」
「なんかワシの扱い適当じゃないっキャ?」
次に向かったのは魔皇軍のみんなの席。
「お? ルーベルト。久しいのぉ」
「お久しぶりですわ!」
「ブリキだぞオメェ!」
「「たいちょー酔っ払ってるです(なのです♪)」」
「遅いぞルーベルトォ! 俺様の酒を速く飲め!」
「お兄ちゃんも酔ってるみたいだよ〜」
ダメだ男性陣酔っ払い多すぎる。
酔っ払い以外に挨拶をして、別の席に向かった。
「ルーベルト君! 久しいね!」
「お久しぶりです幻さん! ……あれ? 媿さんはどうしたんですか?」
「ああ。今は蝶子さんと話してるみたい。なんでもイラストについて勉強してるみたいで」
「へー。僕たちも小説家トークした方がいいですかね?」
「ふふふ。僕らは同じ出版社のライバルさ。ここでネタを潰すのは勿体無いよ。なにより、君には行くべきところがまだまだあるだろう? そこに向かってあげなよ」
「わかりました! また! 出版社で!」
「ああ! 楽しみにしてるよ!」
次の席。
「やっぱりこのブラジャーが至高のブラジャーだろ」
「わかってないね。蛇愛はなにもわかってないよ。背中のフックは外しにくい方が興奮するんだ」
「うるせぇ俺が正義だ!」
「この暴力系幼馴染め! アイスティー飲ませるぞ!」
「お前のベット枕がデカすぎなんだよ! 俺が寝る時のこと考えろバーカ!!!」
見なかったことにしよう。
「「ルーベルト君はどう思う!!!」」
「俺はノーブラが1番興奮します」
「「?????????????????????」」
さて、次の席。
「まあつまりだね日陰ちゃん。オレは日陰ちゃんにアイドルになって欲しいんだよ」
「わ、わたしがアイドル? え……だって、わたし、地味だし、インキャだし、取り柄も何もなくて……」
「わかってない! 日陰ちゃんはわかってないよ! オレには見える! 武道館でマイクを握って嬉し泣きしてる日陰ちゃんの姿が!!!」
「そうだぞ日陰ちゃん。俺の事務所でVtuberになろう」
「ル、ルーベルトさんまで……。で、でもわたし全然Vtuberとかわかんないし……インターネットも一日10時間しか触ってないし、Vtuberも300人くらいしか見たことないし……。ね、ねぇ
「自信を持ってくれ日陰ちゃん! キミは誇り高きヴァンパイアハンターの名門日光家のエリートで、最強のヴァンパイアのオレのご主人様なのだから!」
「ううう……ヴァンパイアハンターって言っても、わたし1500回しか実戦経験ないよぉ……」
なんでこの子はこんなにも自信が無いのだろうか。
こっちのチャラいやつが
カゲガサ・シルバーロザリー。
日光を克服した世界最強のヴァンパイアなのだが、体型はスラっとしていてぱっと見弱そう。
【日陰ちゃんマジLOVE】
と書かれたTシャツを愛着しており、世界でいちばん日陰ちゃんが好き。
黒髪で、やる時はやりそうな雰囲気。
日陰ちゃんは生まれつき太陽に弱く、ヴァンパイアである影傘がいつも日陰ちゃんに日傘をさしてあげている。
「というわけでお前らこれから『ローファン』二期生としてよろしくな!」
「わ、私がVtuber……!」
「楽しみだね日陰ちゃん!」
キャラ濃いなーコイツら……。
次回二期生の最後の一人をスカウトして、一期生やルーベルトの配信パートやってからデビューかな?
4期生くらいまでもう決まっているから、急いで書かなければ!
どうも東風です。ご愛読ありがとうございます。さて、みなさんは、現時点で、どのキャラが好きですか?キャラクター作りをする際のモチベになりますので、是非気軽にお願いします!なんとなくでいいので好きなキャラに投票お願いします!あ、別に結果で出番が偏ったりは一切しないので、是非気軽にお願いします!
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ルーベルト
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ブーイ
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キユ
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朱音
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団さん
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鈴木ネキ