河童なんだけど生身で配信してたらVtuberだと勘違いされたんで事務所作ります。まる。 作:東風ますけ
Daisuke!
な東風です。
目と目が合うと人は何を思うだろうか。正解は、
「好きだと気づいたんでポケモンバトルしようか」
「「「「は?」」」」
まぁ俺、河童だけどな。
「おっとぉ?君たちィ?社長に対してそんな態度でいいのかなぁ?」
「我Vtuberの神ぞ」
「ワシ3Dモデル作ったんだけど」
「社員1です」
「ん。社員2」
「………すみませんでした」
自分が悪いと思います。ハイ。ロードローラー。だッ!
「まぁいい。俺にとってはつい昨日の出来事だ。君たちにとっては明日の出来事」
「そろそろパンチでしばき上げるか?キユ」
「ああ。それがいいとワシも思う」
「私もそう思います」
「ん。団さんがそう言うなら私も」
「社員の当たりが強い時に社長はどうするのが正解かな?」
「我に素直に土下座することだな」
「ワシに金を貢ぐこと」
「真面目にやればいいと思います」
「団さんと同じ」
こういう時に一番痛いのは団さんの様なマトモな台詞なんだよな。
………何でだろう?目から汗が出て来たぞ?
………さて、
「みんながこうして一箇所に集まるのは初めてだな?今日はお互いのことをよく知り、これから高め合う仲間たちと親睦を深めてくれ。百均で買った、歯磨きする時に使うコップは持ったな?ここに『
「「「「「カンパーーーイ!!!!!」」」」」
ゴクッ!ゴクッ!ゴクッ!
「プハァ!やっぱカレーは美味いなぁ!」
「カレーが美味いのはわかるが、カレーを飲むのはルーベルトだけだ。我が保証する」
「ワシもあえてツッコミを入れなかったけど真面目にカレーを飲むとは思わなかった」
「カレーを飲み物として食べたのは初めてです!いやぁ!ここに雇ってもらえてよかった!」
「私もそう思う。ここなら楽しく過ごせそう」
みんながそれぞれの思いを語る。うん!最高にイカれてるな!コイツらヤベェわ!流石俺が選んだだけある。にしてもみんなそれぞれが仲良くやっていけそうだな。「ろーふぁん」も人気が出たらもっとライバーを増やしても良いかもな。
さて、見るか!アニメ会社から先行視聴用に届いた「異世界カッパーズ」。
早速俺は事務所の端に設置されたテレビにでぃぶいでぃをぶち込む。俺がディブィティをぶち込んだのを見て皆んなもテレビの前に集まり出した。集まり………。
「熱盛ィ!」
「どうした急に」
「すみません。敦盛ィィィ!!!!と出てしまいました。囲碁木をつけます」
「何その囲碁サッカーみたいなやつ」
「知らん」
絡んできたブーイをあしらっていたらアニメが始まった。
『カッカッパパッパッツパカ!パッパカッカ!パ?パッパ?パッパパカ?」
「何これ」
「説明しよう朱音。コレは俺の小説。「異世界カッパーズ」のアニメ化作品だ。そもそも「異世界カッパーズ」って何だよっていう顔しているな?異世界カッパーズっていうのは俺の小説だ。大体十巻位でてて一千万部売れた。内容は「カ」と「ッ」と「パ」しか使わない斬新な小説だ。正直、書いている俺でも意味がわからん」
「えぇ(困惑)」
『カッパパパパカ。テデーン。テレッレッレッレッテデーン!」
「これは何て言っているんですか?」
「多分『お前を殺す』だな。効果音が特徴的だ(うろ覚え)」
「そろそろオチつけた方が良くない?」
キユが尺を心配し始めた。尺なんて気にしなくていいのに。ぽぽぽぽぽぽぽぽ(二百四十)
「じゃあ我がオチをつけてやろう。ルーベルト。コッチを向け。それ以外の奴らは反対側を向け」
「ん」
ブーイの指示に従って動く。
「いくぞルーベルト。セイッ!」
「イッタイメガー!」
目をバルスされた。思わず眼帯を引っ張られたかの様な声が出てしまった。
「目が!目がァァァァ!!!」
まぁ結果だけ言うと顔合わせは大成功だった(俺の目を犠牲にな)
ヨシッ!(現場)
この後も、何とかなるやろ、知らんけど。
深夜テンションで作りました。文字通り深夜に作りました。まる。ねじれは楽しんでくれ(他力本願)。
団と朱音のバーチャルの名前についてです。作者は今めっちゃ迷ってて読者さんのアンケートを参考にしたいと思ってます。
-
苗字は月野(つきの)
-
苗字は月火(げっか)