念願の初コラボですよ!?めっちゃ長い...
しかも相手の地雷が分からないので無難に完全オリジナルとなってしまった....こ、この時のためにあのちょいキャラ達を出したんですよ()
しかも本当は日常回にしようと思ってたのに全然ほのぼのしてないし....
うっあぁ...(申し訳なさで胃が死ぬ音)
賛否両論あると思いますが...勘弁してください....
ちなみにカドヤちゃんは施設から逃げ出した直後を想定して書いております。地獄から抜け出した直後にこんなクズ共に出会うなんて...
コラボ・あったかもしれない一幕
テラ
それは地球という惑星で死を迎えた私が新たな生を受けた世界の名称です。地球とは別の宇宙のどこかに存在する別の惑星か、はたまた宇宙すら違う別世界なのか、それは私にはわからないし、知る必要もない。
なぜなら、私にとってそれは重要なことではないのですから。
知らない国、知らない人種、知らない世界、知らない技術。
その全てが素晴らしかったし、私の興味を十分に弾くものでした。
でも、そんなたいそれたことよりも、なによりも、私は自由に生きるということが新鮮で仕方なかったのです。
自由を知り、その志半ばで息絶えた私の得た第二のチャンス。
目に映るもの全てが美しかった。
前世と変わらず支配された生活を送ることになっていても、自由な心を得た私にはそれさえも美しかった。
更なる自由を求めて檻を壊した私が見たものもまた素晴らしく、美しかった。
何もかも、新鮮で、刺激的で、愉しかった。
そんな私にある時、ちょっとした小さな出会いがありました。
「なんだァ?このガキ」
「孤児か?家族...仲間はいないのか?」
「....アンタ達やめなさい。この子が怖がってるでしょ」
宗教国家、ラテラーノ。
その近郊に位置する小さな丘の上で私と数人の傭兵仲間達は夜営の準備をしようとしていた頃の話です。
「どうしましたイージス?」
「子供だ。フェイスレス、どうする?」
「鍋にして食っちまおうぜェ!!」
「ちょっとアサルト!冗談は顔だけにしときなさい!」
「んだと怪力女!」
「フェリーンに力負けする非力魔族」
「うぐぁ!?」
「やめろ二人とも。この子が怖がっている」
「そうですよー」
そう言いながら少女を観察します。
痛んだ髪をポニーテールのように一纏めにし、露出した肌には酷い火傷の跡や縫い目。服装は真っ黒....いえ、少し赤黒いボロ布を羽織っていますがその下は真っ赤な血痕のついた白い..........そう、まるで病衣のようなものを身につけていました。
今このような茶番を演じている彼らもわかっているのでしょう。
厄介ごとです。
そう、間違いなく私たち一傭兵には手に負えないような、少なくとも企業が関わっているもの。
ライン生命あたりでしょうか。裏での情報集めの際にあそこが何か黒いことをやっていることは把握していました、が.....もしかしたらソコさえ超える、国家絡みの可能性もある。
いっそただの孤児か、ほかの傭兵団の罠だった方がマシでした。
「うーん....お嬢さん、お名前を伺っても?」
「......カドヤ」
「なるほど。教えてくれてありがとうございます。カドヤさん」
「しゃ、しゃべったァ....俺が優しく話しかけても無視されたのに.....」
「優し...く.........?????」
カドヤ.....かどや.....特に何かの暗喩や番号ではないようですが...
「申し遅れました。私はアルベルト。こんな名前ですが一応女です。アルベルトおねーさん、と呼んでください」
「ぺったんこだもんな!!!」
「ホークアイ」
「了」
「ウヴォァ!?」
「イージス、見てないで手伝って!こいつなかなかしぶといわ!」
「な!?ま、までぇぇ!?」
「了解した」
顔面から地面に突き刺さっているアサルトは放っておきまして、質問タイムといきましょうか。この少女を放っておくとしても、ここで殺すにしても、何かしらの情報が欲しい。何か大きな事件に知らず知らずのうちに巻き込まれているなんてことになったら不味いですから。
「少し質問、いいですか?」
「......ああ」
「貴方はどこからきたのですか?」
「....」
「ではこの傷は?」
「............言いたくない」
「
「アンタは黙ってなさい」
「ボッ(絶命)」
「....貴方はどこかのグループに所属していますか?」
「......いや」
「そうですか。では最後に─────
──────貴方は以前どこにいたのですか?」
「っ..........!!」
瞬間、怯えをあらわにしながらも私を見つめていたその真っ黒な瞳が見開かれ、そしてすぐに隠された。顔を埋めガクガクと震える様から見るに、過去のトラウマを思い出しているのでしょう。
好都合です。
精神が衰弱しているのなら情報もより引き出しやすい。
子供は好きですが、物事には優先度というものがあるのですよ。
「貴方は、逃げ出したのですか?」
「はぁ...はぁ....!!」
「一体どのようなことをされたのですか?何か硬いもので叩かれましたか?肉を切られましたか?体でも焼かれましたか?それはどれほどの苦痛だったのですか?」
「いや.....だ.......はぁ、はぁ......」
「もしかして、ソコには貴方以外にも誰かいましたか?」
「はぁ....うっ......」
「貴方は、其れ等を見捨てて逃げてきたのですか?」
「あ...ぅ.....」
「....その施設の名前を──
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
.....ダメですか」
失敗ですね。
やりすぎたのか、はたまたその場所の名前さえも言いたくないのか。
それとも両方か。ですが彼女が“そういう場所”から逃げてきたということは確実でしょう。でしたらこちらも行動を決められる。
殺しましょう。
リスクが高すぎます。
確かに、面白そうではあります。
ですが、命をかけるほどのものではない。
私はもう既に“フィナーレ”を決めているのですから、そんなことで駒を消耗したくもないですし。
ですので彼女とはここでお別れです。
可愛い少女を処分するのは悲しいですが、仕方がありません。こういう世界なのですから。恨むのなら運命を恨んでください。
そう考えながら、飛びかかってきた少女の腕を掴んだその時でした。
「これは」
急激に力が抜けるような感覚。
そして、自分の腕が別の何かに置き換わるような感覚。
私はこれを知っています。源石化、それが急速に行われようとしている。
アーツで対抗──できない。なぜかはわかりませんが不発に終わりました。
「イージス」
「わかっている」
「っ!?」
だから素直に仲間に頼ることとしました。
いつの間にか背後に回っていたイージスの蹴りが少女に炸裂。
その衝撃に苦痛の表情を浮かべながら少女は私から離れました。
同時に源石化も止まり、アーツを使用し源石を排除。
アーツも正常に動作するようになりました。
なるほど、私と似たようなアーツと同時にもう一つ不可思議なアーツを使うようですね。いや、そもそもそれら全てを行うことのできる一つのアーツなのでしょうか?興味が湧いてきますね。
「がっ...!?」
「よし...どうするアルベルト?殺すか?」
転がった少女に足を乗せたアサルトがそう言葉を発します。
彼がそのまま足に力を入れれば彼女は道端のゴミのように潰れて死ぬでしょう。
「やめましょう。その子供は殺しません」
「...フェイスレス、こいつは危険だ。殺すべきだと進言する」
「私も同意見」
「俺はアンタに従うが、ぶっちゃけ殺したほうがいいんじゃねぇかな」
彼らの意見は尤もです。
ですが...
「それでは面白くないでしょう?」
きっと生かしたほうが面白いことになる。
希少なアーツ。私はこの世界に生まれて初めて自分以外で源石に直接介入できるアーツを私以外でみました。それも、私以上に能力の幅のある。そしてそれを使うことのできる彼女を捉えていた者たちは何を望んだのでしょう。きっと、リスク以上に面白いことになる。
「ですので、私はこの子を仲間の一員として迎え入れようと思うのです」
「うぉぉぉ!!いいんじゃねぇか!?」
「面白くは....なるだろうな」
「はぁ....アンタ達ねぇ.....」
彼らはそう言って賛成してくれました。
ホークアイもため息をつきながらも反対ではないようです。
そうでしょう。
彼らは“楽しむため”に私についてきた愚者共。
どれほど大きなリスクがあろうとも、それを上回るだけの“愉しさ”があれば彼らは飛び付かずにはいられない。
「と、言うわけでカドヤさん?貴方は今日から私たちの仲間です。勿論、拒否権はないですがね」
そう、自らの体を抱きしめ怯え震える少女に言い放ったのが全ての始まりでした。
◆
「カドヤァァァァ!!!頼む!交換しよう!お前味覚ないんだろ!?ならその肉じゃなくてもいいじゃねぇか!!」
「だからって好き好んでオリジムシ焼き食う奴はいないって!じゃんけんで決めただろ!?」
「頼むぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
「楽しそうですねぇ.....」
「....そうか?」
雪が降り、花が咲き、太陽が大地を照らし、紅葉が現れ、また雪が降る。その繰り返しを何度繰り返したのでしょうか。彼女はすっかり、とはいかなくとも最初よりは打ち解けていました。未だイージスは避けられていますが、雑に扱ってもいいと理解したのかアサルトとは肉の取り合いをするほどに打ち解けていました。
ボサボサだった薄紫色の髪も完璧とはいかないまでにサラサラとなり、骨が浮き出ていた体は多少肉つきが良くなっています。
言葉付きが乱暴なのが少し難ありですがねぇ....
「母親...と言うか父親の目をしているぞフェイスレス」
「おや、ホークアイ戻りましたか」
「ああ、やはり情報通り目標はこの先の廃村に拠点を構えていた」
「なるほど。では明日にでも決行しましょうか」
「わかった」
「ところで、貴方から見て彼女はどう思いますか?」
「そうだな....基本的にいい子だ。少なくとも私たちに比べればな。私はその辺りの基準はよくわからない」
「そうですか」
「だが...少し精神面に不安なところはある。彼女は初めて出会った人間に極度の警戒を示す。コミュ障、と言うわけではないだろう。人間不信だ。あとは自己肯定感が低いのも心配だな」
「意外と見てますね貴方」
「まあな。一緒に寝泊まりすれば自然とわかるだろう。舐めているのか?」
「...なんで貴方達は揃いも揃って喧嘩っ早いんですかね」
「冗談だ。あとは夜寝ている時にうなされていたのも心配だ」
「そうですね.....私も寝る時横で寝ながら泣いていたのを見たことがあります。貴方に抱きしめられた時は穏やかな寝顔をしていましたが」
「安心したんだろう」
「やはりおっπですか」
「馬鹿か」
やはりおっπ、おっπは全てを解決するのですね...
くそぅ....この*1巨乳美人め。
「お前...今変なこと考えただろ.......イージス」
「..........へ!?俺!?なんで急に!?」
「よし、今夜は覚えていろ。搾り取ってやる」
「ま、待て落ち着け!お前アレだろ!絶対*2あの時期来てるだろ!?抑制用の薬飲み忘れただろ!?」
「.....そういえば昨日飲み忘れたな」
「飲め!今すぐでもいいから飲め!それかアサルトにしろ!アルベルトでもいい!お前両刀だろ!?」
「断る」
「あ、あ、た、助けてくれアルベルト!」
「明日の依頼に支障が出ない程度でお願いしますね?」
「わかった」
「おま、お前ぇぇぇぇ!!」
なむなむ。
「これがドックタグです」
「おお、傭兵っぽいね」
「傭兵ですからねぇ」
「でも何か意味があるの?」
「意味、ですか....」
ある日、カドヤさんに私たち傭兵団のドッグタグを渡していないことに気づき、急遽作成して渡すことになりました。危ない危ない。これは私たちの仲間だと証明するために必須なものですからね。
しかしドッグタグの意味、ですか。
「墓標です」
「墓標?」
「もしくは私たちの生きた証」
「ふーん?」
「私たち傭兵はいつ死ぬかわからない職業です。そして短命ゆえに遺せるものは少ない。遺体だって回収できないことの方が多いですからね」
「...そっか」
確か死んだ仲間のドッグタグは二つあるうちの片方を形見として持っている...でしたっけ?こんな話をしましたが正直死んでいった仲間に未練などないでしょうし、実際に彼らが死んでも私は彼らのドッグタグを持ち歩いたりはしないでしょうね。
形だけですよこんなものは。
「....なあ、アルベルト。お前は死にたくないとは思わないの?」
「別に?そういう職業ですしね」
それに私の最終目標も.....
「いや、でも心残りは、ありますね」
「心残り?」
「家族です」
「か......ぞ、く....」
「一人、妹を残してきてしまったのですよ」
「妹」
「そうです。私は彼女を一人残してしまった」
「ちゃんと........殺さなければならないのに」
「.....そっか」
ああ、そんな顔をしないでほしいカドヤさん。
わかっている、わかっているのですよ。
「私がおかしいことは理解してますよ」
「.....」
「私が死んだ方がいい狂人だってこともね」
「....少なくとも私はそうは思ってないよ」
「!」
貴方は....
....ふふ、まったく、そういうところですよ。
「可愛いですねぇ貴方は!まったく!」
「うわっ!?」
あ、ぷにぷにしてる。
「アル....私は、お前と家族の間に何があったのかも知らないし、お前のいう通りお前がただの狂人で家族になんの罪もなかったのかもわからない。けど、私にとってお前はいい人だったよ」
「ふふ、嬉しいこと言ってくれますね」
「.....正直、お前より私の方が死ぬべき人間だと思うよ」
....なぜ、そのようなことを....?
「今まで、怖くていえなかった....私は、サンクタとして、異端なんだって」
「い、たん.....?」
「だから親にも捨てられて、偉い人たちに罰を、とっても痛い罰を与えられてた」
「......罰」
「私は、普通に生きることは許されないんだって」
「......」
「...ごめん。黙ってて。もう、戻りたくなかったから.....みんなと離れたくなかった.....でも、これ以上一緒にいるとアルベルトも危険に───
「馬鹿でしょう貴方」
「.....え?」
ええ馬鹿です。大馬鹿者です貴方は。
「貴方が何をしたと言うのですか?異端だから?普通に生きていてはならない?馬鹿げている。本当に、馬鹿馬鹿しい!!」
本当に....
こんなに感情的になったのは、怒ったのはいつぶりだろう。
「貴方は!!.....貴方は一人の人間なんです。好きなように、そう好きなように生きていい。好きなものを食べ好きなものを買い自分の望むように生きる。自由に生きる。それでいいじゃないですか。いや、それがいい!」
「....そう、かな?」
「そうです!異端?それがなんだって言うのですか?そんな鎖はぶち壊してしまいましょう!他人の価値観などに縛られるなんて勿体無いじゃないですか!!」
「だって、世界はこんなにも美しいのですから!!」
「そっか.....そうだ....そうだよね」
「そうです」
「自由...か.....」
「そう、自由。何も恐れることはない。わたしたちを縛る全てをぶち壊してしまいましょう!」
そのほうがきっと楽しいのですから。
「.....話は変わるけど私元々男だって言ったら信じる?」
「おや?奇遇ですね私もです」
「え???」
「冗談です」
思えば、彼女と過ごした時間は私が、そして“私”が心から笑い感情をあらわにした数少ない機会でした。
楽しかった。
私が望むものではありませんでしたが、私にとって大切なものであることには変わりませんでした。
嗚呼、楽しかった。
ですが楽しい時間はいつか終わるものです。
「クソがァ!!くそ術士共が!正々堂々戦いやがれェ!!」
「フェイスレス!不味い!このままだと囲まれる!」
「こっちもきついわ!矢が尽きた!」
リターニアの辺境。
その土地に訪れた我々を出迎えたのは術士達の手厚い歓迎でした。
リターニアがアーツや源石の研究について盛んなことは知っていました。ですが、まさかその地を訪れた感染者を実験材料にしようとするなんて思いませんでしたよ。
「ごほっ....」
「アルベルト!もうやめろ!これ以上はお前が危険だ!」
「ダメ、です...やめてしまえば貴方達は奴らの、感染者の源石を利用するアーツの餌食になる」
感染者の体内源石を利用してアーツを発動させる。
面白い発想です。敵を素材にし、他の敵も同時に一掃する。
そして使用者側のデメリットは一般的なアーツユニットを使用するよりも格段に少なくなる。革新的だ。素直に敵を称賛したいほどに。
しかしその矛先が私たちに向いているとなれば話は別です。
今ここで死ぬわけにはいかない。
今ここで
そんな思いで私がアーツを全力使用し、相手に対抗していたその時でした。
「....私が囮になる」
声を上げたのは、カドヤさんでした。
年端も行かない彼女が、自ら囮になるといい出したのです。
自分のアーツなら奴らのアーツを防ぎつつ私たちの逃げる時間を稼げると。
「ダメだ!!」
「ホークアイ...」
「てっめ!舐めてんじゃねぇぞ!テメェを犠牲にしなくたってなァ!こんくらいどうってことねぇんだよ!!」
「アサルト....」
「......俺も、反対だ。だが、それ以外にこの状況を脱することができないのも事実」
「イージス...」
ですが彼らは反対しました。
当然です。彼女と過ごした時間は長すぎた。
慈愛のかけらも持たない彼らが、しかしこの小さな少女を仲間だと認識するのには十分すぎる時間だった。
だが、イージスの言ったようにこのままでは打開策がないのも事実。
どうする?どうすれば...
「アルベルト」
そんなもの、初めから決まっている。
「わかりました。貴方の提案を採用します」
「フェイスレス!!」
「........くそっ!!!!」
「.....すまない」
彼女は確かに面白く、使えそうな仲間でした。
ですが、所詮は道具域を出ないもの。
道具はいざという時に消費するために存在しているのです。
「アルベルト、今までありがとう」
そういって、彼女は霧の立ち込める森の中消えてゆきました。
数々のアーツの炸裂音が森中に響きます。
むせかえるような血の匂いが森中に立ち込めます。
戦闘音の響くなか、私たちは振り返らずに歩みを進め、悪夢から脱出することができました。たった一人の犠牲をだして。
「.....カドヤ」
数日後、私は一人、秘密裏に森の中に再度入りました。
ドッグタグぐらいは持って帰ってあげようと。
...少し前までの自分には考えられないような行動です。
ですが結局見つかったのは地面に染みついた血痕と、血濡れた数本のアーツユニット。そして襲撃者と思しき腐敗死体が数体。
彼女の死体はどこにもありませんでした。
それどころか彼女が身につけていた小道具も、私が探し求めたドッグタグさえも。
彼女の痕跡は跡形もなく消え去っていたのです。
今でも私は時々思い返すことがあります。
彼女は本当はこの世界の人間ではなかったのではないか、と。
彼女は自分の世界に戻っただけなのではないか、と。
無論、これが希望論だと言うことは分かっています。
彼女が連れ去られ、研究者たちの玩具にされている可能性だって否定できない。
ですが時折彼女の話す世界と、この世界とではいくつか相違点が見られるのです。ええ、それが彼女の勘違いだったり、私の情報収集能力が足りないせいかもしれません。
ですが、そう信じてもいいじゃないですか。
そちらの方が、よっぽど面白いのですから。
アサルト
乱暴な口調が特徴のサルカズ。
金髪センター分けに一般的な傭兵の立ち絵と同じような角。
大体178cmで比較的細身。
本人の性格も相まって雑に扱って良し。
頑丈。
ホークアイ
クール系お姉さんを自称するフェリーン。
青髪ポニーテールで鼻上に横一文字の傷のはいった巨乳美人。
比較的常識人。165cm。
何とは言わないが立派な双丘をお持ちになっている。
両刀である。アルの女性との初めてはこいつが奪い去った。
イージス
比較的落ち着いているウルサス。
赤髪メカクレな、しかしチラリと見える目つきの悪い巨漢。
アルベルトがいない時の仲裁役。183cm。自販機並。
デカイ。どことは言わないがアルベルトよりもデカイ。そして硬い。
見た目に反して性格は良い。でも現実的。
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狼黒さん、この度は私の『コラボしたい』というわがままに応えていただき誠にありがとうございました。
日常編を書くという話でしたが全然日常編っぽく書けず申し訳ありませんでした。カドヤ君というキャラが上手くかけたかはわかりませんが....いや、書けた気がしませんが、コラボということで創作意欲がものすごく掻き立てらて楽しかったです。
またいつかコラボしてくださったら幸いです。
【挿絵表示】
※これはあくまで私の妄想です。カドヤ君はもっとかっこいいかもしれないし、かわいいかもしれない。...時間ないから少し雑になってしまった許して