※挿絵表示有りでそれっぽく見えます。
基本情報
名前:faceless
攻撃方法 近接・遠距離/術
耐久:S
攻撃力:A+
防御力:C+
術耐性:B
アルベルト、CiRF統率者、またの名を先導者フェイスレス。
悦楽を求め更なる破壊を生み出す性格破綻者。
彼の者の行動にいかなる理由があろうとも、情けをかける余地はない。
ステータス
DC-8でのステータス。
HP:45000
攻撃力:950
防御力:420
術耐性:35
攻撃速度:100
攻撃間隔:1.8
攻撃半径:0
HP回復速度:0
重量:7
耐久力減少量:2
能力無効化耐性:有り
スタン耐性:有り
睡眠耐性:有り
移動速度:0.6
・【汚染】(第1形態時のみ)
HPの40%を削る度発動。周囲5マスを異常活性化源石マス*1に変化。
・【蔓延】
facelesの周囲9マス以内に配置されたオペレーター撤退時、その地点を異常活性化源石マスに変化。
・【活性化】
facelesの周囲9マスに2秒間隔で全HPの5%のダメージを与え続ける。
・第1形態
近・遠距離術攻撃。
70%の攻撃力、遠距離攻撃が可能。
毎秒500ダメージを受ける。
近接攻撃時自身のHPの10%回復。
・第二形態
近距離のみになる。
移動速度60%上昇、攻撃力100%上昇、攻撃速度50%上昇。
術耐性60%減少。
攻撃時自身のHPの20%回復。
スタン耐性がなくなる。
備考
強力な攻撃力と回復能力を併せ持つボス。
第1形態は攻撃方法が術攻撃な上、近接攻撃時に体力を回復するため基本的に高台ナイツがおすすめ。ただし第1形態時、HPを50%削るごとに【汚染】を放ってくるため、雑魚敵の移動ルートに被らないように注意する必要がある。
第二形態時では並みのオペレーターでは耐えられないほどの攻撃力と攻撃速度、強力な回復を持っているためこちらも高台ナイツがおすすめ。スルトなどで時間稼ぎは可能だが、強化された回復スキルでいつの間にか全回復される可能性がある。術耐性が大幅に下がっているためイラプションなどで焼くこともできる。また、移動速度が大幅に上昇しているが、スタン耐性も解除されているため、テキサスやashのスキルで足止めして袋叩きにすることも可能。
重量は7なので、アンジェリーナS3+ウィーディS3ならステージギミックである“不安定な地面”*2に落としてあっけなく倒すことができる。
キャラクター
イベント「被虐者の黎明」にて登場。移動都市クレアスノダールの感染者達を煽って暴動を起こした。
物語初期ではライトという偽名を名乗ってエンペラー一向に近づいてきたが、リスタの暴露によってバレることになる。
その正体は元テキサスファミリー当主アルベルト。テキサスの
かつてのテキサスからの評価や、感染者達からの評判は非常に高いが、それらは全て演技であり、『感染者達が怒りに飲まれて暴走する様を見たい』や、『幸せの絶頂に至った人間の転落する様をみたい』などと言った悪趣味な趣味嗜好を暴露している。この事件を引き起こした理由もそれらの悪趣味な欲求が含まれると思われ、極めて倫理観の薄い人物であり、欲望に忠実な自己中心的な人物でもある。
しかしその一方で彼女自身の自己が不安定な一面も見られ、妹であるテキサスを愛し、一度は見逃した一方で、彼女を含む“家族”に深く憎しみを抱き、再会時にはテキサスを殺そうとするなど、多くの矛盾を持っている。その結果自分自身がわからなくなり破滅願望を持つなど、精神ゆらゆら不安定お姉さんでもある。
テキサス曰く、彼女がこうなってしまったのは父親からの“教育”が原因だとか。とんだ毒親である。
しかし感染者達を促し暴動を発生させたり、アーツによって敵味方問わず多くの犠牲者を出した彼女の行動はとても許せる物ではない。
※DC-8クリア報酬で雇用することができる。(いったいどのツラ下げてきているのだか)
◆
プロフィール
【基礎情報】
コードネーム アルマ
レアリティ ★5
陣営 ペンギン急便
性別 女
職業 前衛
職分 術戦士
募集タグ 近距離/火力/生存
戦闘経験 21年
出身 シラクーザ
誕生日 5月2日
種族 ループス
身長 164cm
専門 アーツ(源石)/野外生存
鉱石病 感染者
絵師 ???
CV ???
【能力測定】
物理強度 標準
戦場機動 標準
生理的耐性 卓越
戦術立案 優秀
戦闘技術 優秀
アーツ適性 卓越
【個人履歴】
ペンギン急便のメンバー。
過去の履歴は不明。
主に単独での活動が多く、龍門外での活動が多い。
【健康診断】
造影検査の結果、臓器の輪郭は不明瞭で異常陰影も認められる。循環器系源石顆粒検査の結果に異常があり、鉱石病の兆候が認められる。以上の結果から、鉱石病感染者と判定。
【源石融合率】18%
体表の多箇所に肉眼視可能の源石結晶の分布が見られる。
【血液中源石密度】不安定
どういうことだ?訳が分からない!なぜここまで大きく血液中源石密度が増減するんだ!?まさか源石を操れるというのか!?
私はオペレーターアルマを医療部から手放しては絶対にいけないと思います。絶対に。たとえ作戦小隊と戦うことになるにしても、この意見は曲げません!彼女は特例中の特例です!彼女のアーツは医療業界に革新を起こします!もしかしたら鉱石病の治療法を確立することもできるかも!我々には彼女への更に多くの測定が必要です!それから、彼女の全ての解析と、臨床観察を要求します!それから、それから……
違います、ケルシー先生ッ、今回!本当に今回だけです、お願いします!
──医療オペーレーターJ.A.
申請は却下した。
──ケルシー医師
【第一資料】
目つきの悪いトランスポーター。
その眼付きの悪さから多くの人からは避けられているが、話してみると意外と愛想が良い。
【第二資料】
アルマの戦い方は行ってしまえば泥臭い戦い方といえるだろう。
奇襲や人質、勝つためなら拷問のような残酷な方法だって使うだろう。
その戦闘方法は彼女のこれまでの人生そのものを表しているのかもしれない。
【第三資料】
その種族、特徴的な毛色、そして同じくペンギン急便所属のテキサスとの関係性が、彼女が既に滅んだテキサス家と深い関係にあったことを示している。
しかしロドスの情報網をもってしても、かの一族に関してわかっていることは少なく、彼女もそれを口にしようとはしない以上我々側からそれらのことについて無理に聞き出すことは、彼女にとっても我々にとってもよい選択とは言えないだろう。
彼女の言葉通り、物事には知らないほうがいいこともあるのだ。
【第四資料】
彼女の自己犠牲的な行動はまるで罪を償う罪人のようだ。
すくなくとも、彼女が過去に何らかの自責を持っていることは確かだろう。
そしてその過去を重ね、償い先をロドスやペンギン急便に向けているのは、彼女の言動や彼女が時折見せる暗い表情からも推察できる。
もし今この生活に対する”敵”が現れたのなら、彼女はいかなる犠牲を出そうともそれを排除するだろう。
【昇進記録】
アルベ...アルマのことか。兄さんのしたことは許されることではない。だが...どうかいまは償いの機会を与えてあげてほしい。
――テキサス
【ボイス】
秘書任命・「次は何をすればいい?...え?書類仕事?.....懐かしいね」
会話1・「私にできることがあれば言って。無理はするな」
会話2・「...子供はどうも苦手だ」
会話3・「ここはいい場所だね。感染者も非感染者も、誰もかれも笑顔を浮かべている...大切にしなよ?」
昇進後会話1・「ん?なんだこれは?給料が多くなる?ここはとんだホワイト企業だね」
昇進後会話2・「使ってくれるのはうれしいけど...あまり私を信用しないほうがいい...とだけ忠告しておこう」
信頼上昇後会話1 ・「なに?口の中でインスタントラーメンを作るから見ていろだって?...私は医療アーツを使えないぞ?....おい!バカ!やめろ!」
信頼上昇後会話2・「源石がほしい?まあ..いいけど...念のためケルシー先生の許可を取ってからにしてくれ」
信頼上昇後会話3・「...ドクター、私はこの場所を命を賭してでも守り抜くことを誓おう。それが、私の償いだ」
放置・「...貴方は私が守る」
入職会話・「名前は...すまないが偽名でいいか?少し昔にやらかしてね。ありがとう。私はアルマ。どうか貴方の武器...道具として使ってくれ」
昇進1・「あまり私を信じないほうがいい」
昇進2・「私の過去を知りたい?.....世の中には知らない方がいいこともあるんだよ」
編成・「了」
隊長任命・「私が隊長か」
作戦準備・「さて、いきましょうか」
戦闘開始・「目標確認。作戦を開始する」
選択時1・「わかった」
選択時2・「何をすればいい?」
配置1・「始めましょう」
配置2・「中々悪くない」
作戦中1・「ふふ...」
作戦中2・「ここは通さない」
作戦中3・「チッ... 」
作戦中4・「逃げれると思っているのですか?」
★4で戦闘終了・「...すごいな」
★3で戦闘終了・「目標達成」
★2以下戦闘終了・「すまない。少し逃してしまった」
作戦失敗・「無事かドクター!?ケガはないか!?」
基地配属・「私にできることはあるか?」
タッチ1 ・「ん....なに?」
信頼タッチ・「調子はどう?ドクター」
タイトルコール・「アークナイツ。」
挨拶・「元気?」
【素質】
源石操作
周囲九マス以内の味方の術攻撃10%アップ
【スキル】
スキル1源石強化
攻撃速度20%減少、攻撃力50%上昇、攻撃範囲2マス拡張。
スキル2活性化
効果中体力が徐々に減少。攻撃速度70%上昇、攻撃力50%上昇、攻撃毎HPの20%回復。
【基地スキル】
家族:テキサスと同時に配置されたとき受注効率+50%。体力消費+0.2/h
贖罪:感染者と同時に配置された際受注率+30%。
アルマの印 ところどころ焦げた真っ赤な布きれ。彼女の罪の証でありかつてのつながりを示すもの。
採用契約 ペンギン急便職員アルマ。一度犯した罪は二度と消えることはない。
◆
IFルート(テキサス連れて帰り失敗アルちゃんレユニオンルート)
ウルサス帝国に存在する移動監獄セリベルク。
熱を感じさせない鉄の監獄今日も吹雪の吹き荒れるウルサスの雪原にキャタピラ跡を残して進みゆく。
監獄内では寒気に震えながら己の罪を償うため罪人たちが鎖につながれていた。
その中に一つ。
異様な雰囲気を醸し出す牢屋があった。
わざと寒気にさらされるような構造に作られた他の牢獄とは違い、そこは真っ黒な外壁で何重にも囲まれ、隙間なく密閉されていた。
そしてそこに足を踏み入れる看守もまた、防護服という監獄には似合わない服装で扉を開ける。
「調子はどうだ?102番」
暗闇に包まれた牢獄の中からは鎖が触れ合うことで起こる金属音はしない。
布きれ一つすれる音すらしない。しかし、彼女は確かにそこにいた。
「...........また、貴方ですか」
本来そこにあるべき四肢は半ばで途切れ、それでも抵抗できないよう、強固に縛り付けられ、見るに堪えない姿だった。
しかしその顔に張り付いた笑みは変わらず。
今なお男を見つめて笑っていた。
囚人番号102番
本名アルベルト
罪状は国家転覆罪の大罪人である。
そこまでの重罪、さらには感染者という身の上である彼女はこのような監獄に身を置くべき人物ではない。即刻その命を絶つべく処刑を実行すべき極悪人だ。
しかし、そんな彼女に帝国は、この国の王は目を付けた。
いや、正確にはそのアーツというべきだろう。
不治の病とされる鉱石病を完治とは言わずとも癒す能力。
そしてなにより、死をも恐れない傀儡の兵士を生み出す能力。
一人で一個師団並みの戦力を生み出すのことのできる力に注目した。
「ふん....実験を始める」
ゆえに彼女は生かさず殺さず。実験体としての人生を送らされることとなっていた。
「それで?今日は何をするのですか?」
「…」
「目玉をえぐりますか?腸を引き出しますか?」
「...黙れ」
「それとも....顔の皮でもはぎますか?私たちが貴方のお子様にしたように───
「黙れ!」
ガシャリと牢の鉄格子が音を立てる。
防護服越しにもわかるような怒りに顔をゆがめ彼女をにらみつける。
それを、彼女は変わらずにやにやとした顔で眺めていた。
「貴様など!貴様ら感染者など上からの指示がなければ今すぐ......っ!?」
そのとき部屋を大きな衝撃が襲う。
「なにがあった!?」
『こちらBブロックこちらBブロック!侵入者を発見!至急応援を...な!?貴様どうやっt』
「おい!返事をしろ!おい!.....くそ!侵入者だと!?」
「おやおや、大変ですね。早くいったほうがいいのでは?」
「黙っていろ!くそ!なんでこんな───
ドチャリ
そんな水気を含んだ音とともにボール状の何かが地面に落ち、司令塔を失った肉塊は赤い鮮血をまき散らしながら地面に倒れ伏した。
銀色の光が暗闇で不気味に輝く。
「....貴方は」
「ふ...ひどいざまだな。アルベルト」
ひときわ大きな爆発音とともに室内が照らされた。
そこにいたのはフードを被った橙色の髪を持つループス。
クラウンスレイヤーだった。
「...何の用ですか?あの頃の復讐というならどうぞ。逃げようにも逃げられませんしね」
「もとより逃げる気などないのだろう?」
かつての仲間。裏切り、裏切られた者という関係の彼女は鉈に着いた血を乱暴に振り落とす。
その目には爛々と光る確かな殺意が込められており、かつて彼女が行った仕打ちに対する怒りが感じ取れる。
だが同時にどこか懐かしむような、悲しむような。そんな感情が混ざり合っていた。
「...では、何のご用で?」
アルベルトは彼女に問う。
自身を殺すのなら受け入れよう。
それ以外の方法で償えというなら素直に従おう。
さあ、お前の望みを言ってみろ、と。
「.........協力してほしい」
「....は?」
再び鉈が振るわれ、拘束具がいともたやすく砕かれた。
予想外の回答、そしてその行動に彼女の頭は一瞬真っ白になった。
「今...なんて言った?」
「私たちに手を貸してほしい」
「ハァ...正気か?私に?貴方達を裏切った私に?」
「そうだ」
「....」
「私はまだあきらめていない。仲間達のためにも私の目的のためにも」
「...」
「手足がほしいなら義手でも義足でもなんでもくれてやる。裏切者の命令だって聞いてやる。私たちには力が必要だ。だから手を貸せ」
そういって彼女は手を差し伸べた。
今すぐにだって殺したいであろう相手に....だ。
「っ....すまん。わざとじゃない。今のお前には手がないんだったな」
....ははは
「な!?」
「いいでしょう。貴方たちのため、馬車馬のごとく働くことを約束しようじゃありませんか」
「手...作れたのか」
「万能でしょう?このアーツ。手足の構築など容易な物。こんなことも...いや、
「...」
「ははは、そう睨まないでください。今度は裏切りませんよ。これはいわば償い...貴方達の期待を裏切るようなことはしませんよ」
これほどまでに愉快なことはないでしょう。
一度は終わったと思った物語がこうしてまた再始動したのですから。
そう!私はまた解き放たれた。この薄暗い檻の中から自由を得た!
はは、はははははははははははははははは!!!
なんと....なんと愉快で素晴らしく.....
苦しく、辛いことだろうか。
罪を償うために更なる罪を犯す。
きっとそこに終わりはないのだろう。
あと一体どれほどの命を奪えばいい?
あと一体どれほどの幸せを壊せばいい?
あと一体どれほど........
私は─────────
※たぶん続かない