儚き憧憬のメモリアル   作:NOSTALGIC

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処女作になります。
暖かいめでご覧頂けるけると幸いです。


プロローグ

2022/2/13 23:54:55:98(午前零時前)僕は、

他殺(ころ)された。

 

 

 

2022/2/13 23:56:32:23(他殺される直前)

銀色に輝く刃物が目を(くら)ます。特に名前のない感情が頭の中で超回転(ローテーション)

『警察、警察!』『救急車早く!』という声が響き、一瞬にして野次馬に囲まれる。

24:00:00:00(午前零時)まで、あと00:05:12:44(5分と少し)、目の前には何もない空間が広がる。〔これが死後か〕、と悟ったがテレビのバラエティ番組で見た死後とは全くかけ離れている。なんだこんなものか。

と思った束の間、目前に広がるのは大きな神殿(しんでん)のようなもの。最初は目がかすんであまり見えなかったが、時期にはっきり見えるようになってきた。確かに神殿だ。少し歩き、神殿の中に入ると人らしき何かがいた。

「銅像か?」

「ここはなんだ。」

怪しげに周回すると……

『やぁ』

と落ち着いた女性の声で話しかけられた。

先刻(さっき)の銅像のようなものが喋った!?」

一瞬ビクっとした僕を笑うような微笑(ほほえ)みでさらに話を進めていく。

『ハッハッハッ!(おどろ)かせてしまって悪かったなぁ。私は、あなたの世界で言う神という存在さ。』

『私の手下たちもあなたが此処(ここ)に来る事を望んでいたのさ』・・・

どうやら僕は神界隈(かいわい)で有名らしい。

『というのも、此方(こちら)の情報では、君は常にボッチで人と関わらなかったから何も悪行を行ったことがなくてなぁ』

(ゆえ)、君には特別な能力を与えてこの世界を救ってもらおうと思っているのだよ』

「はぁ……で、でも、自分は巻き込まれ体質だから…そのぉ……」

急に言われたので理解が追い付いていないが、悪行を犯したことがないのは確かだ。

「かと言って何か善行はしましたっけ?」

『それは、ほら、あれだよ、ぼ、募金とかしていたじゃないか。』

「ほぉ」

ますます意味が分からなくなってきた。

「そんなことはさておき``特別な能力,,ってなんですか?」

『ふふふっそう慌てるでない』

一々笑い方が気になることは神に対して言うべきではない。

『そうだな君にはこれがピッタリなんじゃないか・・・』

「へぇ、どんなやつですヵッ」

『はい、いってらっしゃい』

「え‼??、ちょっちょっとまっ」

そして僕は詳しい情報を知ることなく何処(どこ)かへ飛ばされてしまった。




「」……主人公
『』……神らしき者
感想などでいろいろ報告していただけると助かります。
どこまで続くかわかりませんがご愛読していただけると嬉しいです。
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