ノンケウマ娘を狂わせるウマ娘(トレーナー)の日々   作:樽薫る

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第2章【やるそうですよ新レース!】
第7話【危険ですよクロネさん!】


 正式にタマモちゃんの担当トレーナーになってから、かれこれ1週間。

 

 今日も今日とてトレーナー室でメニューやレースの調整をしてるんだけども……。

 気になることと言えばやはりタマモちゃんだ。

 万全の走りができれば問題はないけど、その万全、絶好調の走りができなきゃ……。

 

「う~ん」

 

 パソコンの前で眉間をグッと押す。

 

「どうしよっかなぁ~」

「邪魔すんで!」

 

 バンッ、と扉を開けて入ってくるのは―――タマモちゃん。

 

「邪魔すんなら帰って~」

「あいよ~」

 

 出ていくタマモちゃん。

 

「ってなんでやねん!」

 

 好きだなぁ新喜劇。大阪でレースの時はなんばグランド花月に行こう。

 

「用あるから来とんねん!」

「あ、そうなの? これやりに来たのかと思った」

「んなわけあるかぁ! これや!」

 

 バッと出されたのは……申請書。

 

「行くでクロネ! トゥインクル・シリーズに登録や!」

「え~」

「ほれ、ほれほれ! この紙にちゃちゃっとハンコ押さんかい!」

「ううっ、鬼、悪魔……」

「ってウチは取り立て屋か! ちゃうわ!」

 

 私の前に書類が挟まれたバインダーを置く。

 既にタマモちゃんが書くべき部分は書いてあって、なんなら私のとこも書いてあるから……ハンコだけじゃん。

 やる気があるのは知っている。想いの強さもだ。

 けどなぁ……。

 

「う~ん、大丈夫……?」

「お父ちゃんお母ちゃん、それにチビたちに楽させたるためにウチは勝ちまくらなあかんねん!」

 

 前のめりがすぎる! 顔が近い!

 

「電光石火の豪脚がはよ走らせてくれってウズウズしてんねん!」

「いやぁ、そう簡単にはいかないのがレースだよ?」

「お、言うたな。せやったら模擬レースでウチの想いの強さ、見せたるわっ!」

 

 拳を振り上げて言うタマモちゃん―――大丈夫かなぁ?

 

 

 

 で、さっそくトレーニングコースで、模擬レースを開始したけど……。

 

 最終局面で加速するも―――前後左右と塞がれてバ群に沈んだ。 

 そもそも体の大きさが違うし、気持ちも前のめりすぎて少しばかりペースも乱れてた。

 課題だなぁ……。

 

「タマちゃん、加速は良かったのにぃ」

「前に行き過ぎたね。先行にふさがれたし」

 

 隣のスーパークリーク、クリークちゃんと一緒にタマモちゃんの方へと向かう。

 

「残念でしたねぇ、タマちゃん。とーってもよく頑張っていたのに~」

「うっさいわ! あんなん反則やろ!?」

「タマモちゃん、それはちょっと~」

「みんなで団子になってウチの邪魔しよって! 特売にたかるおばちゃんか……!」

 

 こんな時でもツッコミをかかさないのはさすがだなぁ。

 

「トレーナーさん、タマちゃんはどうすればうまく走れたのでしょうか?」

 

 クリークちゃんの質問に、頷いて答える。

 

「えっと、やっぱり……もう少し余裕がほしいね」

「わーっとるわ。アレやろ、もっと『レースを楽しめ』っちゅーんやろ……」

 

 それを聞いて、自分でも言ってから両手で頭を押さえるタマモちゃん。

 

「わかってても、ついカーッとなってウチは勝たなあかんってなってまうんや……」

 

 課題は大きく二つだ。

 一つは『体のひ弱さ』。もっと強化しないと競り合いでやられる。

 そしてもう一つ、長所でもあるけれど『想いの強さ』は、勝ちたい気持ちが強すぎて視野が狭まってしまいがちだ。

 そこをなんとかしなきゃいけないんだけど……う~ん。

 

「ウチがちゃんと走れれば、こんなもんやないんや」

「そうだね。わかってるよ」

 

 私はそう言って、タマモちゃんを安心させるためにその肩に手を置く。

 

「クロネぇ……」

「白い稲妻、だからね」

「んっ、もっと自由にターフを駆けれるはずなんや! 稲妻みたいに!」

 

 言いたいことは理解できる。イメージもできている。わかってたことだけど……。

 あとは……経験と実力が伴わなきゃいけないから、となると……やっぱりそれしかないね。

 

「はい、タマモちゃん」

「へ、この紙……ってウチが渡したトゥインクル・シリーズの登録書やんけ!?」

「ハンコ押したから、あとは実戦でいこうか」

 

 私とは状況が違うからこの手を取る。実戦でのみでしか磨けないことがある。

 

「な、なんやクロネ……なんだかんだ言うて、ウチのことわかってくれてたんか……」

「ちょっとはね」

「あら~仲良しですね~」

 

 担当ウマ娘とトレーナーだからね。

 私もタマモちゃん相手ならすっかりなんも問題なく話しできるし。

 

「よっしゃ……! ッしゃあぁぁッ! やったるでぇ、やったるで!」

 

 それにしても、また色々と考えないとなぁ……。

 

「今はウチの秘めたる力、誰も知らへん! でもこっから全国に轟かせたるわッ!」

「うんうん、タマちゃんならきっとできます。私も応援してますからー」

 

 そう言うと、クリークちゃんはタマモちゃんの頭を撫でる。

 

「というわけで、今日はお赤飯にしましょうか~。はぁい、いいこいいこ~」

「って、子ども扱いしようとすんなや! ウチは小さくても一人前!」

 

 なおもタマモちゃんを撫でる。

 

「ってコラ! なでるなー! クリーク、オマエもそのうちレースでひぃひぃ言わせ―――ちょちょちょーい!」

 

 やる気のこもった雄叫びと悲鳴が青空に響く。

 まだトレーニング終わってないんだけどなぁ……クリークちゃんにも付き合ってもらおうかな。

 それに私がやることも山ほどあるし、そろそろ私も体張るか、ジャージどこにしまったっけなぁ……。

 

「私がひぃひぃなりそう」

「クロネがひぃひぃ言うと聞いて」

「うひゃっ!!?」

 

 ぶぶぶ、ブライアン!?

 

「ブライアン!? お前どこにでも湧いて出るのなんなんや!?」

「クロネあるところ私あり」

「北斗あるところ乱ありみたいにいいおって!」

 

 そのツッコミはちょっと……。

 

「お前は『引力』を信じるか?」

 

 ストーンオーシャン!?

 

「で、クロネをひぃひぃ言わせるって?」

「言ってへんわ!」

「言ってないよ!」

 

 二人で一緒にツッコム。

 

「……そうか」

「なんでちょっと残念そうやねん」

 

 ひぃひぃ言わせたいとかなんか恨み買った?

 ちらっとクリークちゃんの方を見ると、微笑みかけられた。

 

「タマちゃんに新しいお友達ができてうれしいですね~」

「あ、うん」

 

 全員マイペースだな!

 

「えっと、とりあえず併走しとく? ブライアンとクリークちゃん」

「いいですねぇ~タマちゃん、こけないように気を付けてないとだめですよ?」

「ん、良いだろう」

 

 っし、二人がタマモちゃんを囲って走ってくれればそれが上々。

 ブライアンとクリークの二人がトレーニングコートへと足を踏み入れる。

 

「タマモちゃん」

「ん?」

「頑張ってこうね。これから」

「……あたりまえやろ、任せときぃ!」

 

 白い小さな雷光は、トゥインクル・シリーズへと放たれた!

 

 

 

 タマモちゃんのトレーニングが終わると、私はトレーナー室へと向かって廊下を歩いていた。

 今日は模擬レース後のトレーニングということもあって、かなり疲れてるようだった。

 メイクデビューもあるしそれまでに仕上げないと、書類は出して帰るって言ってたし……。

 

「パワートレーニングなら、私も水着必要かぁ」

 

 ここ数年、水に入った記憶がないなぁ。

 トレセンで学生の時はトレーニングもあったし良くあることだったけど……。

 

「ん~」

「おい……」

「へ?」

 

 ボーっとしていたので気づかなかった……。

 声がしたのは前で、ハッとして前を見れば―――知らないウマ娘。

 壁に背をあずけ、腕を組んで立っている。

 

「あ、え、えっと……」

 

 それから、ハッとして後ろを振り返るが―――誰もいない。

 

「アンタだよ」

「あ、わ、私です、か」

 

 良かったぁ、私の後ろの人に話しかけて反応しちゃったパターンかと思った!

 そんなことになったら恥ずかしくて死ねる。

 まぁ経験あるけど……ぐふっ。ザクじゃなくてグフ。

 

「へぇ~ウマ娘でトレーナー、どんなもんかと思ったが……」

 

 そう言うと、そのウマ娘は壁に寄りかかるのをやめて近づいてくる。

 私はちょっとずつ後ずさる。

 

「マルゼンにブライアン、それにアイツまで気にしてるからどんなんかとも思ったけどな」

 

 壁に、背がつく。だけどもそのウマ娘は近づいてきて……。

 

「私は、シリウスシンボリだ」

「へ、え、えっと……くく、クロ、ネ、です」

 

 シリウスシンボリちゃんの紹介に、愛称で答える。

 

「デカ……」

 

 小声で言っても聞こえてんだからな!!?

 いや……てか、ち、近くない、ですか?

 

「逃げんなよ……」

 

 そう言って、シリウスシンボリちゃんは私の左手を掴む。

 あわてて右手だけてファイルやらバインダーを持つけども……か、顔が良い!?

 顔がよすぎる! よ、よよよ、ヨネスケー!

 

「隣の晩御飯っ!!?」

「は?」

「あ、いえなんでも!!?」

 

 このタイプは想定してなかった! てか周りにいなかったから顔がっ、ち、ちち、近いっ!!?

 

「おい、こっちを見ろ」

 

 そんなんもうシアーハートアタックじゃん!

 

「たくっ……私の目を見ろよ」

「ぴぇっ!?

 

 あ、顎っ、あ、あごごご、顎クイッ!!?

 し、死ぬ。イケメンは用量用法を守らないと身体に悪いっ!

 

「ウマ娘っていうから、どんなもんかと思ったけどな……なんだその胸は」

「い、いやおっぱいは関係な……あ、し、シリウスシンボリちゃ」

「シリウスで良い」

「し、しし……シリウスちゃんは」

「ちゃんって……」

 

 文句ばっかだな! しかしまだ呼び捨てできないわ!

 

「し、シリウスちゃんも、い、良いものをおもちで……!!」

「……」

 

 ヤバい、失敗した。いやワンチャンおもしれー女パターン!

 

「ハッ……おもしれー女」

 

 おもしれー女だったぁぁぁぁぁ!!!?

 

「いいねぇ……」

「ひゃっ!?」

 

 私の左手を掴んでる右手をそのままに、シリウスちゃんは左手で私の太ももに触れた。

 す、ストッキングじゃなかったら即死だった……とか言ってる場合じゃないんだけどもっ。

 

「ちょっ、なな、なにして!?」

「ん、並のウマ娘ならイチコロなんだけどな、やっぱ普通じゃねぇな……」

 

 ハッと笑って、顔をさらに近づけてくる。

 ―――私、口臭くないよね!? 変なの食べてないと思うけど!!?

 

「はなれ、んっ」

 

 ちょっ、なに太もも撫でまわしてくれてやがりますか!!?

 

「ふぅん、走ってるウマ娘と比べりゃトモが、いや競技から離れてるわりに意外と……?」

「やっ、やめっ……ひゃっ」

 

 少しばかり足が砕けると、私の足と足の間に膝を入れてくるので、座り込むまではいかないけれど……。

 そのせいで私の目線が、わずかにシリウスちゃんより下になった。

 

 てか、さ、さらに近いっ、顔、耳元にっ……!!?

 

「ふぁっ、な、なにあしっ……んっ」

「ハッ、意外とカワイイじゃねぇか」

 

 い、意外は余計、だって……っ!

 

「こんな窮屈なスーツで、かわいそうだろ……お前のその、凶悪なの……っ」

 

 この人だけエロ同人からでてきてます! イメージを損なう表現しやがりますぅっ!

 てかっ、耳元でささやくなぁ~。

 

「ひゃぁっ!?」

 

 すすす、スーツのボタン外しやがりました!? 一瞬でっ!?

 

「お前を私のもんにしたらさ、アイツどんな顔に……」

「お痛がすぎるんじゃない?」

 

 瞬間、シリウスちゃんが即座に私を離して後ろにバックステップした。

 私はそのまま足の力が抜けて、床にペタンと座り込んでしまう。

 

「はぁっ、はっ……」

「ハッ、誰かと思えばマルゼンかよ……」

 

 そう言って笑うシリウスちゃんが、肩を竦めて見せて私の隣に視線を向ける。

 顔を上げると、私の横にはマルゼンスキーがいつも通りの雰囲気で立っていた。

 

「ルドルフたちに言いつけちゃうわよ~?」

「ま、そしたら潰してやるよ」

 

 笑いながら、シリウスちゃんは私の方を向く。

 

「またな」

 

 背を向けると、手を振りながら去っていく。

 な、なんつーイケメン、にしても……あ、危ない!

 処女膜から声でなくなるところだった! これも古いネタな気がする!

 

「危なかったじゃない。初心なネンネじゃなくなっちゃうとこだったわね?」

「うっさい……はぁっ」

 

 息を整えていると、マルゼンスキーが手を伸ばしてくれるのでそれを掴んで立ち上がる。

 

「んっ、はぁ……」

 

 まだ顔が熱い、体も……スーツのボタンも閉めなきゃ、いやもうトレーナー室近いし良いかぁ。

 なんて考えてると、マルゼンスキーがポケットからハンカチを出して私の口元を拭く。

 

「えっちぃ顔するわねぇ、ほら涎垂れてる……」

「うっ、ご、ごめん……」

 

 大きく深呼吸をして、息を整えた。

 

「ふぅ……ごめん、よし、ありがとっ」

「まったく世話がやけるわねぇ……」

「危ない危ない、危うく落ちるとこだった……」

 

 イケメンこえー!

 

「あの子、ルドルフの幼馴染なのよ?」

「へぇ~どうも普通と雰囲気違うわけだ……」

 

 まぁあれだね、あの感じでこられたら次も逃げられる気ぃしない……。

 

「威圧されても負けないでね?」

「威圧じゃぁ負けないよ、こちとら本物の化け物みてるからね……」

「あら、そうなの? 私は見たことないけど」

「そりゃ、自分じゃ自分は見れないだろうからね」

 

 走ってる時とか怒ってる時とかね。

 

「ほんと、助かったよ。このあとトレーナー室で仕事あるし」

 

 落ちてるファイルやバインダーを拾う。

 

「しょうがないわねぇ待ってて送って、ア・ゲ・ル♪」

「え~別に大丈夫だよ」

「いけずなこと言わないの♪ オオカミさんになんてならないから安心しなさい」

 

 まぁそこは心配してないけど……。

 

「じゃあ、お願い」

「は~い♪」

「ちょっ、なんで腕組むのさ!」

「いいじゃない~いきましょ~アベックに見えちゃうかしら?」

「女同士で見えないでしょ」

 

 とりあえずそう返して、私はマルゼンスキーと一緒にトレーナー室へと向かった。

 それにしてもシリウスちゃん、侮れない……今度からイケメンには気をつけよ。

 

 後に聞いた話だけど、その近くでアグネスデジタルちゃんが倒れてたらしい。

 

 

 

◆◇◆◇◆◇

 

 

 

 チッ、あともう少しのとこで……いや、微妙か。

 

 ルドルフが気にしてる女だからな、ちょっとちょっかい出すつもりだったんだけどな。

 アイツの歪んだ顔見てやろうと思ったのに……。

 てか、動悸がうるせぇ。

 

「んぁ? 動悸……?」

 

 ―――まさかな。

 

「シリウス?」

「ッ……ルドルフ」

 

 今は会いたくないのに会っちまった。

 

「熱でもあるのか?」

「は?」

「顔が赤いし、少しばかり汗も」

 

 ―――ッ!!?」

 

「い、いや……熱か、そうかもな」

「意外だな、私の言うことに耳を貸すとは」

「別に普通だろ? 皇帝さま……」

 

 私は笑うと、足早にルドルフの横を抜けて歩く。

 

「……まさか、な」

 

 ―――ハッ、熱ちぃ。

 

 

 

◆◇◆◇◆◇

 

 

 

 翌日―――私は理事長に呼ばれて、たづなさんと一緒に理事長室へと向かう。

 

 眠気眼をこすり、欠伸を噛み殺す。

 シリウスちゃんのせいで昨日は目ぇ冴えちゃって寝られなかった……。

 トレーニングメニューも作ったし、昼間はこっそり寝てても良いかなと思わないでもないけど。

 

「眠そうですね?」

「ふぇっ、あ、はい……少し」

 

 嘘嘘めっちゃ眠い。

 

「担当ウマ娘ができたのに無理はダメですからね?」

「あ、はい」

 

 頷いて、欠伸を再び噛み殺す。

 

「もぉ……保健室行きますか? 二人で」

「超元気」

 

 グッとサムズアップ。

 

「なら良いですけど」

 

 冗談か本気かわかんないんですけど……。

 

 なんて思っていると理事長室の前へとやってきて、ノック。

 理事長の返事が聞こえると、たづなさんが扉を開けて私は入る。

 

 ―――理事長と、もう一人?

 

「って……」

 

 黒いウェーブがかった長髪をもつ女性。

 鋭い瞳、凛々しい顔立ち、私ほどじゃないけど、高い身長。

 

「り、り、り」

「再任ッ! クロネトレーナーは知っているな!」

 

 扉を閉めて、たづなさんがその女性の隣に立つ。

 

「URAから、諸々の事情がありまして一時的にトレーナーとして来てくださいました」

「お久しぶりですね」

「理子ちゃんトレーナー!?」

「その呼び方はやめてください」

 

 ―――URA幹部の樫本理子が現れた!

 

 いやポケモンかっ!?

 

「改めて、しばらくの間お世話になります。樫本理子です。よろしくお願いします」

「あ、改めて、お願いしますっ」

 

 その一礼に、私も一礼で返す。

 

「相変わらずですね」

「そ、そうです、か?」

 

 そうしていると、理事長がバッと扇子を広げた。

 

「提言! そして、新レースの開催を宣言する!」

 

 マジっすか!?

 

「あくまで、トレセン学園内の小レースですが」

「革新っ! トレーナーもウマ娘もが成長できる素晴らしいものになる! 予定だ!」

「へぇ~……えっ!?」

 

 

 

 ―――なんだか、色々と起こるらしい……!

 

 

 




あとがき

セーフセーフ、クロネならセーフ
ここから総受けの本領発揮してく、たぶん

ミソジドクシンオーこと理子ちゃん参戦
色々と動くのは次回から、かな?

それと、お気に入りいつの間にやら600件も超えて、いつも応援どうもです!
それに毎度、感想ここすき誤字とありがとうございますー
また次回もお楽しみいただければー
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