カオス転生異聞 デビルズシフター   作:塵塚怪翁

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続きです。

駆け足気味ですが、今回で最終話。


第五十三話 彼の旅は、まだ続く

 

 

  第五十三話 彼の旅は、まだ続く

 

 

 その後のことを語ろう。

 

 結局、自分とジャネットはあの事件から数日後、船の動力室で発見された。

 同時に、卑劣ニキと思われる遺体も発見され、山梨で蘇生処置が行われたが魂が見つかることは無く死亡と確認され荼毘に付された。

 何故、数日も経った後で在日米軍とガイア連合が共同で調査をしている最中に、突然現れたのかは分からないと言う。

 ちょうど、主に調査していた試作型プラズマ動力炉の試運転を始めた途端に、周囲の空間に歪みが発生し自分たちを発見したのだそうだ。

 原因となった船「ギガンテック」は、船内に天使人間や合成兵士の研究生産の施設も発見され調査の後に横須賀で厳重な監視下で分解・廃船されると決定している。

 

 

 

 この事件に関する事は今だに占術などでは見通せないことが多く、いろいろと調査が難航していると言う。

 ただ、今回の事件まで色々と暗躍していた連中が消え、ショタオジやトールマン大使やメシア教穏健派の女性代表や自衛隊のゴトウ氏などは風通し良くなりやり易くなったと安堵している。

 それらの人物について触れていこう。

 

 1人目は、大天使マンセマット。

 彼は、今回の件に『扉の奪取』などという目的で首を突っ込むという余計な事をしたばかりに、配下の天使の殆どと育てている途中だった使徒のメアリー・スー、天使達の現場指揮官だった天使ケルブを全て失い、さらに根拠地としていた在日米軍三沢基地を強制的に空間を開くという無茶な儀式の反動でかなりの被害を出して現在は行方が知れない状態だ。

 ただ、まだ活動しているのは間違いないだろう。

 自分宛てに、「私の使徒を失う一因を担ったという借りはいずれ返させてもらう」と言うメッセージが届いたのだから。

 

 2人目は、言峰綺礼こと邪神サマエル。

 卑劣ニキの実質的な扇動者で、自分の愉しみのためにあちらこちらに手を出しては隠蔽していた被害者が把握しきれない愉快犯だった事がその後の調査である程度明るみになった。

 そもそも今回の地震で占術などの妨害をしていたのもこいつで、事件解決後にかなり広範囲に見通せるようになったと言うのだからどれだけ隠蔽していたのかが全貌の解明にも時間がかかるだろう。

 あと、人間としての父親である言峰璃正氏は、自分の責任だと言い全ての公職を退き引退したという。

 サマエル自身は今回の件でかなり痛い目にあった上に遊びが過ぎたと上司からこっぴどく笑われ、もうこちらに来る事は出来ないだろうと大笑いするオーナーからデビルズアブゾーバーの点検をお願いしに行った時に教えられた。

 オーナー達としても、彼には色々と煮え湯を飲まされるような事があったらしく全員が暫くの間はすこぶる機嫌が良かったのはよく憶えている。

 

 3人目は卑劣ニキこと、『佐藤誠』。

 サマエルに、実働人員兼契約者という名の玩具扱いされていた男性だ。

 後にガイア連合から見せられた資料によると、未成年の時は「千住飛空(せんじゅとびら)」と言う名で、成人後に精神的DVの非道かった母親とその実家と縁を切り父側の姓と改名手続きをしたと言う。

 国立の大学を優秀な成績で卒業後は警察のキャリア官僚として順当に働いていたが、ある時友人を名乗る人物と共に記録上では数ヶ月間行方をくらまし、連絡が取れないまま本人名義で印刷された文面の退職届が届き、それが当時彼を嫌っていた上司の手で受理されて以降は表の記録には残っていない。

 この頃から、復讐を考えているのをサマエルに浸け込まれていたと見られている。

 その後は、転生者の利根川を通して表に出始めた頃のガイア連合と接触し、サマエルの政治的呪的隠蔽の元、ショタオジや周辺の人物とは直接面識を持たないフリーの傭兵のように行動していたようだ。

 取り残されていた元部下の連中の証言から分かったが、地震が起きた頃から明らかに精神に変調を来していた様子で、帝都でガイア連合がマークしていた子供を含む複数人とガイア連合に所属していた数人の人物を依頼だからと異界で殺し処分した後に神戸に来て1人で船に乗り込んだそうだ。

 彼もある意味被害者ではあるが、彼がした事は許されるものではない。

 

 あと、彼らの後始末と調査に利根川という中年の男性が奔走しているようである。

 一度、直接こちらに出向いて来て裏で手を貸していたと謝罪されたが、彼には直接何かされた訳でもないので丁寧に答えたら『悪魔っ娘倶楽部』の新作のプロマイドを熱烈に要求して帰って行った。

 やっぱり、ガイア連合の幹部には変な人が多いと思った。

 

 

 

 今回の震災の被害は前の世のものと比べると、建物などの被害はそう変わらないが死傷者に関しては半分ほどで済んだ。

 ただ、自分たちの知り合いでも被害者はおり、自分も世話になった田中さんが崩落する事務所のある雑居ビルで亡くなったり、母の父である祖父の鶴弥が事故に巻き込まれて亡くなるなど葬儀にも何度か出席することになった。

 約2000人程の死者や行方不明者の出た今回の震災ではあるが、ガイア連合系の企業も復興に本格的に参入し、ジュネスなどの施設も以前よりかなり増えている。神戸も、霊的にもより安全な都市になるだろう。

 

 

 

 霊的に安全といえば、神戸メシア教会もその勢力を大幅に落として関西メシア教会の一部になる事が決定し、人員もかなりの人数が今回の襲撃で失われた為、責任者であったシスターギャビーもその責任を取って公職からは引責辞任となった。

 もっとも、ガブリエラの事もあるため彼女のふりをして参加していた自分からすると、身体の主導権を渡していた際、穏健派の女性代表に「寿引退で一抜け」と散々にマウントを取って半ば本気のキャットファイトをしているのを見ていたので何も言うことはない。

 

 もう一方の研究所も変わらず、購入事業は続いているが何かするという様子は見せず、完全にそちらの方たちのプライベートの休養施設になっているのでこちら側からは接触する人はいなくなっている。

 時々、お土産を持って挨拶に行くときに完全に気を抜いた感じのそれらしい人たちに出会うので間違いないだろう。

 赤城さんも田中さんが亡くなって研究所に落ち着くことに決めたらしく、アリスの事で相談に行った時にそう挨拶された。

 その直後に、相方の黒木さんに「中学生はBBA」と言われ、性癖の年齢上限で言い争いを本気で始めていたのですぐに何か企むような事は無いだろう。

 

 

 

 さて、自分たちが発見された時の事であるが、意識のなかった自分たちはその場にいたガイア連合側の現場責任者だったダンボールを被っていた彼からの発見の報を受けショタオジが直接跳んで来て山梨の病院施設まで運んだくれたそうだ。

 発見の翌日に目が覚めた自分たちは、診断の後にあの日何があったかを分かる限りで詳細に話した。

 そして、ショタオジは難しい顔で自分の体が悪魔人間になっている事を告げ、誰か呼び出すように言うので呼び出したアリスと別室で話を聞いた後で真剣な顔で聞いてきた。

 

 

「マスオニキ、こんな事を言うのは嫌だがもう俺たちでも元の人間には戻すことは出来ない。

 それでも、彼女らを受け入れる気なのか?」

 

「なあ、ショタオジ。それって、要は人修羅みたいなものなんだよね?」

 

「診断結果からすると、デビルマンの方が近いね」

 

「副作用とかあるのかな?」

 

「まず、普段でも初期の人修羅みたいに破魔でパトる可能性があるから気をつけて。

 一緒になったのが元々自分の姿ばかりさせていたドッペルゲンガーだから、意識の混濁も無いね。

 悪魔に近くなったから、寿命は伸びて老化も緩くなったね。

 容姿はまあ、悪魔っぽくないから服とかでごまかせるね。

 あと、男性機能の保全と向上は彼女たちが最も気を使ったと言うから、子どもも大丈夫じゃないかな」

 

「概ね、今までとそう変わらない?」

 

「TS魔人ネキよりは人間に近いから、そうとも言える。で、どうなんだい?」

 

「彼女たちは家族なんだから、受け入れるつもりだよ。

 家族を失うのだけは嫌だから」

 

 

 それを聞いてショタオジは、アリスの方を見てもう一度聞いてくる。

 側にいるアリスはニコニコとして聞いている。

 

 

「今そのCOMPの中にいるほぼ全員が、家族じゃなく男女の関係を希望していても?

 他に、別室で休んでいるシキガミのジャネットに、俺が紹介した文車妖妃もいるんだよね?

 もちろん、婿入した現地組織の家で待つ3人の人間の奥さんたちもいるんだけど大丈夫?

 あ、向こうには無事に見つかってこちらで療養してから戻ると連絡はしといたから」

 

「…………」

 

 

 改めてそう訊かれると、ぶわっと汗が出てくる。

 走馬灯のようにグルグルと考えが浮かび、混乱した頭でそのまま答える。

 

 

「えー、その件に付きましては、正妻を葵として立てることを条件に向こうで相談の上、受け入れる方向性で」

 

「そうか、うん。マスオニキがそのつもりなら頑張ってとしか言えないな。

 それなら、この連絡先の彼に夫婦関係の相談をするといい。

 彼、既に30体以上の高級シキガミを自分で作って全員嫁にして等しく愛している超人だから」

 

 

 ショタオジは自分を憐憫というか元気づけるような眼差しで肩を叩くと、連絡先のメモを置いて出ていった。

 それを聞いたアリスはニコニコとして自分にキスをすると、「皆、逃がすつもりはないからね」と言い残し帰って行った。

 無人になった病室で今回の件で使ったアイテムの総額を思い出し気分が悪くなったので、とりあえずもう一度寝ることにした。

 

 その後神戸に戻ってから、月城家、花蓮とクーフーリン、まとめての大家族会議の末にまとめることに成功した時の事はあまり思い出したくない。

 その時に葵と雫に白乃の3人が同時に妊娠していたとその後判明したり、半月近く仕事を休んで彼女ら全員と昼と夜に色々と相談したことでこの体質なのに体重がかなり減ったり、その後のブラック勤務など本当に色々あったのだった。

 

 

 

 

 

 それから、数年の時が過ぎる。

 

 

 

 

 

 

 200X年、自分は今、南極に向かう探査船『レッドスプライト』の後部甲板で海を見ている。

 霊地活性化が限界に達し、メシア教に封印されていた『シュバルツバース』が解き放たれたからだ。

 この船は、ガイア連合がその総力を上げて海外が終末化した際のために造られた最新鋭の船である。

 この船には『シュルバツバース探索隊』として、自衛隊のデモニカ隊やガイア連合の精鋭、それにメシア教穏健派や在日米軍からも人員が派遣されている。

 ぼうっと海を眺めていると、後ろから声を掛けられた。

 

 

「何をしているんですか? カズマさん」

 

 

 振り返ると、最新式のデモニカのスーツを身につけヘルメットを脇に持った少女が立っていた。 

 肩まで伸ばした黒い髪をしきりに気にしながら、大きな胸を揺らして近づいてくる。

 彼女は、シスターラビアン。

 あの事件の船ギガンテックに乗っていた避難民の生き残りの一人で、反メシアの一神教のエクソシストの元で修行していたが今回の作戦で縁のある自分に補佐役として付けられた少女である。

 彼女の派遣をある意味人身御供として決定させた穏健派の神父から、監視とハニトラを言い含められたらしいが真面目な16歳の彼女に分かるわけもなく真面目に補佐をこなしてくれている。もっとも、その神父としては「協力はした」という意味で彼女をメンバーに押し込んだのだろう。

 振り返って彼女に答える。

 もちろん、自分にはデモニカは必要ないため、黒のスウェットの上下というラフな出で立ちだ。

 

 

「ああ、故郷の家族のことを思い出していたんだ」

 

「確か、たくさんいらっしゃるんですよね?

 わたしは家族をアメリカで失ったので羨ましいです」

 

 

 冷や汗が流れるが、努めて冷静に返す。

 あの後、葵が2組目の双子ともう一人娘を産み、雫が卒業してすぐから3人の娘を、白乃も姉妹と3人目の娘がお腹にいる状態で見送られ、ジャネットも2人目の娘が出来たので今回は不参加となっている。

 ジャネットはシキガミではあるがその体はより人間に近い構造の造魔であるためか、この体質になってから以後に出来た。

 本人は出来た時、とても喜んで本霊とシキガミ専用スレに詳細に喜びを語り『祝福』を受けたらしい。

 「君は孕ませたシキガミの代わりに来て貰った」などと言えるはずがない。

 

 

「そう、たくさんいるんだ。だから、心配でね」

 

「そういえば、今の日本も大変なことになっているんですよね?」

 

「ああ、日本の帝都を護っていた大結界が機能不全を起こして、殆どのリソースをそっちに費やしているんだ。

 それも、アメリカのメシア教過激派が膠着状態で大人しいからここにいられるんだけど」

 

「わたしも、四大天使同士で仲違いを起こして機能不全になるとは思いませんでした」

 

 

 最初の四大天使の降臨で躓いてから、この世界のミカエルは失策続きだった。

 感情的な行き違いでガブリエルを罵倒したおかげで、変質して宗教的熱狂から覚めていた他の二人に半ば見限られた。

 ウリエルは彼に賛同した自分を恥じて自裁する形で自らの炎で依り代ごと燃やし尽くした後は召喚を拒否し、ラファエルは消極的中立を宣言し自分に従う天使達と信徒を引き連れ彼の元を離れた。

 

 後に、サマエルとマンセマットに踊らせられたガブリエルの抹殺の失敗とICBMの制御を手に入れようとした事で、ラファエルとその時の政権と決定的に対立し政治の中枢だった東部から西部に追いやられた。

 

 ナイ神父によって引き起こされた巨大なクトゥルーの召喚も、あの場でミカエルから外れた自分を変質した弾丸を回収していたラファエルがそれをクトゥルーに打ち込み少女化した所を討ち取る成果を上げたのに対し、ミカエルは何も出来なかった。

 

 自分の右腕として欧州派遣十字軍の指揮を任せていたアブディエルも、アフリカ制圧と欧州進駐後に東欧諸国に高圧的且つ敵対したら叩くことを続けた結果、陰で遊んでいた某這い寄るものによりロシアや東欧内の一神教各勢力が内ゲバの挙げ句にロシアや東欧の敵対派閥と欧州のメシア教にロシアの核をぶっ放すという暴挙を招いた。

 その結果、英国や北欧を除く欧州の主要国は燃え、シベリアやロシアの北方面は悪魔と雪嵐のはびこる氷土となり、南はメシア教と反メシアの残党勢力とインド勢と中東一神教の執拗なテロで戦線が膠着状態になった。

 

 膠着の打開を求め、物理的に制圧した西部のサイロにあったICBMで自分が躓く遠因がいる日本を狙うも全て撃ち落とされ、敵対する東部に向けたものも事前に知らされていた上に準備されていて全て不発となった。

 こうして、ミカエルは西部で自勢力の拡大のために沈黙した。

 

 

「そういえば、ガブリエルはどこに消えたんでしょうか? 不思議です」

 

「そうだね。フシギダネ」

 

「案外、日本にいたりして」

 

「ははは、ソウカモシレナイネ」

 

 

 言えない。

 ガブリエルもこの世界に新たに派遣するのが億劫になって、ガブリエラに面倒だからまだ分霊をやってくれと一方的に伝言が届いたと2人で頭を抱えたのは彼女には言えない。

 そう話していると、館内放送が鳴る。

 

 

『各員に告げる。まもなく、当船は南極に到着する。

 上陸部隊に配置されている人員は、速やかにストームボーダーへ移動せよ。

 繰り返す、……』

 

「呼んでます、カズマさん」

 

「行こうか」

 

 

 ラビアンと共に荷物を持ち、格納庫に移動する。

 そこには一台の大型車両があった。

 

『次元境界潜航艇ストームボーダー』

 

 現時点での最新技術で再現された原作における調査艦を再現した水陸両用車両である。

 後部のデッキから乗り込み、司令室に行く。

 そこには、突入メンバーが揃っている。

 皆に挨拶し、自分の席に付きシートベルトを締める。

 そうすると、画面に光が入りエンジンが駆動し始め、声が聞こえる。

 

 

『こちら、ストームボーダー制御AIアーサー。

 各員の到着を確認。

 システム、オールグリーン』

 

「こちら、レッドスプライト。

 接舷完了。ハッチ解放。発車、どうぞ」

 

『こちら、アーサー。状況を開始します』

 

 

 接舷したレッドスプライトのハッチのシャッターが開き、ストームボーダーがすごい勢いで南極の極点へと走り出す。

 100キロ近いスピードで走る荒い運転にシートに押し付けられる。

 南極点が近づくと、アーサーの声と眼の前の画面にカメラの映像が映る。

 

 

『警告。前方にて、戦闘中。

 奥にある黒い円柱状の物体がシュバルツバースと推測。

 湧き出した悪魔の群れと迎撃中の人員を発見。

 データ照合。【大天使メタトロン】と【推定・アレックス】が共闘している模様。

 ミッション、「迎撃中の人員の援護、及び、情報の収集」を発令』

 

「各員、突入」

 

 

 ベルトを外し、在日米軍から来ていたゴア大佐の掛け声で移動を開始する。

 一番前にいるのは、唯一完成していた悪魔召喚プログラム搭載のオリジナルデモニカを着用したタダノヒトナリ一尉が銃を構えかけていく。

 後方援護要員のラビアンがヘルメットを着用し動けるのを確認した後、自分も車外に走り出す。

 前方で各々連携しているデモニカ達と金属製のロボットのような身長3メートルはあろうかという天使、黒いボディスーツに赤い外套を着た黒髪の少女が溢れ出てくる悪魔たちと戦っている。

 

『妾はその男との約定通り、彼の地へと戻り眠るとしよう。

 されど、忘れるな。いずれ妾は南極の地より目覚め、地球を取り戻すでしょう。

 地球を我らが席巻する時、また会おうぞ。今だニンゲンであろうとする者よ』

 

 忘れていないさ。

 お前が家族に手を出すなら、自分から殺しに行ってやる。

 デビルズアブゾーバーを左手に着け、走り出す。

 

 

「変身!」

 

『EVOLUTION FUSION』




あとがきと設定解説


・シスターラビアン

今回の作戦に政治的な思惑で放り込まれた現地人の見習いシスター。
『天使の羽根』を摘出された経験あり。
レベルは、12。耐性は、破魔無効。
スキルは、ディア、メディア、メパトラ、ジオ。

・探査船『レッドスプライト』

ガイア連合製の呪的装備を付けた大型砕氷船。
主に、南極でのベースキャンプの役割を担う船。

・次元境界潜航艇ストームボーダー

某ゲームのシャドウボーダーを一回り大きくした大型車両。
原作のレッドスプライト号をできる限り再現している。
開発室などの一部のものは再現できていない。


今まで読んでいただき有難うございました。
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