逃走中 〜暗黒宮殿〜   作:たかなおにぎり

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裏切り者の暴走が止まらない


裏切り者暴走

ピーーーーーーーー

 

エリアには5体のハンターと、

 

 

『東方project レミリア・スカーレット』

 

レミリア

「さあ、来れるものなら来なさい!」

 

裏切り者レミリア。

さらに、

 

 

『幼女戦記 ターニャ・デグレチャフ』

 

ターニャ

「まぁ、仕方がないだろ..........。」

 

レミリア側に寝返ったターニャ!

 

 

2人を除く逃走者9人に、

もう逃げ場はない‼︎

 

マリオ ワルイージ 潮田渚 ミスティア

イカボーイ 野原ひろし サヤ カメック 

ラフィーナ

 

 

 

 

ピーーーーーーーー

 

 

『スーパーマリオブラザーズ マリオ』

 

マリオ

「行きたくても、入り口前で待機してるんだもんな.........。入ろうとしたら止められるしなぁ..........。」

 

レミリア追放を目指すマリオ。

 

マリオ

「1人じゃ無理でも、大人数で行けばレミリアさんの壁を突破できるかな?誰か1人がレミリアさんを相手して、その隙に他の人が地下室に入る.............これが成功法だな、多分。」

 

地下室に行くには、

レミリアの妨害を抜けなければならない。

 

 

マリオ

「電話して協力を募るか.............。」ピッ

 

協力を呼びかけるため、マリオが電話をかける。

 

マリオ

「一斉メールだとレミリアさんに知られるからね。」

 

 

ピリリリ、ピリリリ、

 

 

電話の相手は............,

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ターニャ

「電話だ、マリオから。」

 

もう1人の裏切り者、ターニャだ...........。

 

 

マリオ

「ターニャさんは頼りになるからね。」

 

その頼りになるターニャが、レミリア側に寝返ったとは知らずに........。

 

 

ピッ

 

ターニャ

「『ターニャだ。』」

 

マリオ

「もしもしターニャさん?ミッションのことなんだけど............。」

 

ターニャ

「『あぁ、分かってる。だが、電話越しだと分かりにくいから直接会って話さないか?』」

 

マリオ

「えっ?別に電話越しでも...........。」

 

ターニャ

「『口説明だけじゃ分かりにくい部分があるかもしれないからな。マリオ、今どこにいる?』」

 

マリオ

「えっと、今2階の寝室の前の廊下にいるよ。」

 

ターニャ

「『わかった、今から向かうからそこで待っててくれ。』」

 

マリオ

「オッケー、分かった。他の人にも電話しとくね。」

 

 

ピッ、

 

 

ターニャ

「誰か1人でも通報しないとレミリアに信用されないからな。悪いがマリオ、犠牲になってもらう。」ピッ、

 

 

 

マリオ

「よし、次は渚くんにかけよう.........。」

 

まもなく5体のハンターが襲いかかってくるとは知らず、電話を続けるマリオ..........。

 

 

ピリリリ、ピリリリ、

 

 

レミリア

「あら?誰か見つけたのかしら?」

 

レミリア

「『マリオが2階寝室前の廊下にいる。』了解。」

 

ピッ

 

レミリア

「マリオが捕まれば向こうの士気も下がるはずよ。」

 

ピリリリ、ピリリリ、

 

 

レミリア

「レミリアよ、マリオが2階寝室前の廊下にいるわ。」

 

レミリアがマリオの位置情報をハンターに知らせた‼︎

 

 

 

ピーーーーーーーー《MARIO》

 

5体のハンターが、マリオに襲いかかる‼︎

 

 

マリオ

「よし、渚くんも来てくれるし、もう1人ぐらい欲しいな...........。」

 

 

ターニャ

「すまない、マリオ..........。」

 

 

ピーーーーーーーー《MARIO》

 

 

マリオ

「っ⁉︎誰か走ってる........⁉︎」

 

ベテランマリオ、足音で危険を察知!

 

 

マリオ

「寝室の中に隠れた方がいいか...........?」

 

ハンターが来る前に寝室に隠れるマリオ。

 

 

ピーーーーーーーー《MARIO》

 

 

マリオ

「……………………」

 

 

ピーーーーーーーー

 

間一髪、

ハンターに気づかれなかった‼︎

 

 

ピーーーーーーーー

 

 

マリオ

「いるよね?ハンターいるよね?」

 

布団の中に身を隠すマリオ。

 

 

 

 

レミリア

「あれ?確保情報が来ないわね。意外と粘ってるのかしらあのヒゲ男。」

 

 

 

マリオ

「………………行った?」

 

 

ピーーーーーーーー

 

ハンターは寝室の周りから離れていった.........。

 

 

 

 

マリオ

「えっとどういうことだ...........明らか1体だけじゃなかったよね、来てたの..........。レミリアさんは地下室の入り口にいるし、通報されたとは考えにくいんだけど...........。」

 

 

マリオ

「ターニャさんか渚くんがレミリアさんとグルの可能性かあるかもしれないな..........。どこにいるか教えたし........。だからターニャさんさっき場所聞いてきたのか.......⁉︎ターニャさんがレミリアさんに通報したのか........?渚くんがそんなことするとは思えないし.......。」

 

ターニャがグルであることに気づき始めたマリオ。

流石はベテランだ...........。

 

 

 

 

 

レミリア

「チッ、どうやら捕まらなかったみたいね。まぁ、いいわ。他の人にもメールを送りましょうか。」

 

ピッ、

 

 

ピリリリ、ピリリリ、

レミリアが逃走者の1人にメールを送信.........。

その相手は............

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピリリリ、ピリリリ、

 

 

『ぷよぷよフィーバー ラフィーナ』

 

ラフィーナ

「レミリアさんからメールですわ.........。嫌な予感しかしませんわね.......。」

 

ラフィーナだ............。

 

 

レミリア

「ラフィーナもミッションに動きそうな奴の1人。潰しておく必要があるわ。」

 

 

ラフィーナ

「『ラフィーナに告ぐ。私の邪魔をするべからず。私の邪魔をするならば、命はないと思え。逆らった場合即ハンターに通報し、牢獄行きだ。』」

 

 

レミリア

「まぁ、返ってくる答えはうすうす予想できるけど.........。」

 

 

ラフィーナ

「この状況を指をくわえて見ているわけがないでしょう...........ぶっ潰してやりますわ!」

 

ピッ、

ラフィーナが返信を送信..........。

 

 

 

ピリリリ、ピリリリ、

 

レミリア

「返信ね、『残念ですけど、断固拒否しますわ。ワタクシは人を裏切るようなクズが大っ嫌いですの。』............ふーん。」

 

スタッフ

「傷つきましたか?」

 

レミリア

「人を裏切るようなクズねぇ............。そこまで言わなくてもいいんじゃない..........?」ピッ

 

レミリアがターニャに電話をかける............。

 

 

 

ピリリリ、ピリリリ、

 

ターニャ

「またかけてきやがった...........。」ピッ

 

 

ターニャ

「『何の用だ。』」

 

レミリア

「殺れ」

 

ターニャ

「『は?』」

 

レミリア

「ラフィーナを殺せ。」

 

ターニャ

「『通報しろってことだよな?』」

 

レミリア

「当たり前でしょ。とにかく、ラフィーナを見つけ次第通報しなさい。」

 

ターニャ

「『………………………』」

 

レミリア

「返事は?」

 

ピッ

 

レミリア

「っ‼︎切られた‼︎」

 

 

 

ターニャ

「んなこといちいちやってられるかよ..........。良くない方に暴走してんなあいつ.......。どうせラフィーナにボロカス言われた腹いせだろ。」

 

バレた............。

 

 

レミリア

「ターニャももう役に立たないようね。消すわ。」

 

ピッ

 

電話越しから聞こえていた音で場所を特定し、

ハンターに通報するレミリア。

 

 

ターニャ

「多分通報してくるよなこれ..........電話越しで聞こえてた音で......。」

 

しかし、

全てお見通しだ........‼︎

 

 

ターニャ

「エレベーターで屋上まで行った方がいいな.........。」

 

通報を見抜いたターニャ、

ハンターに見つかるのを防ぐため、エレベーターで屋上へ向かう。

 

 

 

ピーーーーーーーー《TANYA》

 

 

レミリア

「私に逆らったこと後悔すればいいわ。」

 

 

ピーーーーーーーー《TANYA》

 

5体のハンターがターニャの居た場所へ向かう。

 

 

ピーーーーーーーー

 

しかし、

当然ながらターニャは既に居ない............。

 

 

ターニャ

「さてと、ここからどうするか...........。」

 

咄嗟の行動で危機を回避したターニャ。

 

ターニャ

「レミリアの暴走っぷりは目に余るものがあるな.........。マリオとラフィーナに事情を説明して、レミリアを止めるしかないな.........。」

 

ターニャは再び、

レミリア側から逃走者側に寝返った!

 

 

レミリア

「チッ、何で確保情報が来ないのよ‼︎ハンターは何をやってるの⁉︎」

 

ゲーム終了まで残り68分。

逃げ切る者は現れるのか...........?

 

 

次回、

次のミッションが発動される‼︎




次回は別のミッションが入ってきます。
レミリアが粘りまくるので全然追放されません
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