仕事とスランプになってしまい投稿が遅れてしまって
すみませんでしたm(__)m
お気に入り登録してくださった33の方々に感謝御礼!
この小説を読んでくれた方々ありがとうございます!
スランプの中で書いたので、多少駄文となっているかも知れませんが楽しんで読んでくれる事を祈ってます!
〈―AM.7:00 ロドス 食堂〉
バイビーク共に席に座っているが最初は三人のはずが四人に増えていた、けっしてホラーな物ではなくモスティマを見つけたエクシアが此方に来てから四人となった。
座っている席の位置は、上条は右に座り、バイビークは上条の目の前に座り、エクシアはバイビークの左隣に座り、モスティマは上条の左隣に座る。
今日のロドスの食堂のメニューはビュッフェ形式となっていたので、上条達は好きな献立を持ってきて食べていた、
その時、エクシアが上条に話しかける。
「トーマ、今日の勤務のシフト出てたよトーマは中勤でメンバーはテキサス、ラップランド、トーマだってさ私はね午後の勤務なってたよ。詳しくはアプリで見てね!」
「わかった、でもなぁ…ラップランドかぁ…テキサス程じゃあ無いけどアイツは少しニガテなんだよなぁ、好戦的過ぎて…」
「そうなんですか?トウマさんは女性で苦手に思う人が居るなんて初耳です」
バイビークは上条の発言について言うと
「上条さんにだって、苦手に思う人だっているんです!例えば“サルカズの爆弾魔”とか!」
彼の言う、人物は今はレユニオンの幹部である“W”の事である、出合いはトランスポーターの業務でとある移動都市来てた時Wのテロ活動を意図もなく只上条が邪魔をして失敗させたので、上条がロドスに行くまでの間、彼に対して報復としてWに付け狙われる事になった。
しかし、最近…彼に対してツンデレじみた態度を取り始めた、
理由は簡単でもある…上条を追って行く内に恋愛感情が生まれてしまったからである、憎しみの反対は愛である。
「えっと…皆さんは…私めをどんな風に思ってるんでせうか?」
「「「スケコマシ、鈍感野郎」だね」です」
三人声を合わせて言われる。
「そんな…不幸だ…」
嘆いた後、ふと上条は有ることを思い出す、
一週間有給を取りカジミエーシュに行くことを
「そうだ、一週間の有給を取ってカジミエーシュに行ってくるよ」
「ん?もしかして有給消化してくれって事務の人から言われたの?」
エクシアは上条に聞くと
「いや、それは言われてないよカジミエーシュの知り合いから騎士競技の観戦の誘いが来たんだよ」
「そうなんだ…ん?知り合い、トーマの知り合いって…また、女絡み?」
エクシアは、しっとりとした口調であり後、目が笑ってはいなかった…
「はい…そうです、二アールの妹さんです」
「そうなんだ…もしかして、モスティマが言っていた…トーマがいつの間に仲良くなった、クランタの女のが二アールの妹さんだった事なんだね?」
「はい…そうです…」
「ふうん…その人はまだ、“知り合い”なんだよね?」
エクシアは知り合いの所を強調しながら、問う
「その通りで御座います!」
そして、彼はエクシアにマリア・二アールの出合いについて軽く説明する、只道案内とかしてもらった事や観光案内してくれただけなので彼女の目は笑って無い状態から元の陽気な表情へ戻って行った、どうやら納得してくれたようだ。
「わかったよ…ねぇトーマ、私も一緒に行っても良い?」
「そりゃ良いけどさ、何で?」
「トーマと…一度くらい…一緒に旅行や旅したかったら…///」
エクシアは恥ずかしそうに答える
「良いなぁ…私も行きたいのですが…明日から三日かけて検査がありますので、残念です」
バイビークは悲しそうに言うと
「じゃあ…また今度、バイビーク一緒にどっかに出掛けような」
バイビークに言う
「はい、楽しみにしてます!」
そして、上条とバイビークは今度お互いに空いてる日に出かける約束をする、それが実現するのはロドスがシエスタにバカンスしに行く事になった時の話しとなる。これは別の機会に上条達は、朝食を終える。彼女達と別れ上条はヴァルカンの工房へ向かって歩いていく、通路を通りロドスの最深部に工房がある。
迷いやすく、たまに見かけない扉とかある通路を直進しつつ、彼女の工房へたどり着く。
―AM.8:00 ヴァルカンの工房―
上条はドアをノックしてから言う
「ヴァルカン、予約していた上条だけど」
「ああ、カミジョーか待ってたぞ槍のメンテナンスだな入ってくれ」
彼女は上条を工房へ迎え入れる上条は中に入ると、ヴァルカンにお姉ちゃんと懐いてるペッローの少女ケオベは居なかった、
食堂へつまみ食いしに行ってるのだろうか、
「カミジョー、蜻蛉切の槍のメンテナンスだな」
「そうだよ、蜻蛉切の穂先の研ぎに出す必要が有るかどうかって見せに来たんだけど」
上条は、金打声で蜻蛉切に声をかける、
《蜻蛉切、槍出してくれ》
《了解》
上条の手に槍が届き、鞘を外しヴァルカンに見せる
「いつも何処から出てくるのは、いつも不思議に思うのだけど、だがこの槍は素晴らしい出来だ…」
直刃の穂先等を鑑賞しつつ感想をいう
「じゃあ…見るぞ」
「お願いするよ」
上条から槍を受け取ると、彼女は近くの冷蔵庫からリンゴを取り出し、穂先の刃で素早くリンゴを切りその切断したリンゴの
断面を押し当てると…そのリンゴは何事もなかったようにくっついたのである。
「すげぇ!ヴァルカン“戻し切り”が出きるのか!?」
「刃物を扱ってる内にこの芸当が出きるようになったんだよ、でもこんな芸当でも、刃物の切れ味が解ると言うメリットがあると解ったからな」
ヴァルカンは穂先を直ぐに布で拭き、刀剣用の錆止めの油を薄く伸ばすように塗りながら言う。
さっき、上条が言った“戻し切り”と言うのは、とても切れ味の良い刃物で果物等を切る時に細胞を潰したり壊さずに素早く切る事で切った果物が再びくっつくと言う試し切りの高度な技の一つである。
「さて、カミジョーこの槍の事なんだ、刃は鈍っては無いから研ぎの必要はないよ、ただし油を塗る等の自分で出来る手入れは怠らずにやって置くことだ」
ヴァルカンは蜻蛉切の槍を鞘に納めて上条へ渡す、
「わかったよ」
受け取り、肩に担ぐ
「カミジョー、代金は見ただけだから1000龍門ペイだ」
「わかったよ、カード支払で良い?」
「かまわない、毎度」
財布から、クレジットカードをだしカードリーダーで読み取り支払を済ませた
「槍、刀で何かあったら声をかけてくれ」
「そうさせてもらうよ、ヴァルカン今日はありがとうな」
「どういたしまして、御贔屓に」
上条は彼女の工房を後にして、次はテキサスとラップランドのいる貿易所へ向かうのだった。
―AM.9:00 ロドス ドクターの執務室―
綾弥一条は、赤いフードを被ったループスの少女レッドに案内されながら、変な方向へ行ったり又は逆の道を行く等をする、超絶であり芸術的な方向音痴のせいで当初の予定の8:00に着くのが一時間遅れてしまって、午前の9:00となってしまった。
「えっと…案内してくれたのにすまん、あんたは?」
「レッド…」
「道案内してくれて、ありがとうなレッド」
「どういたしまして、ドクターから、あなたを案内するように言われてたから、レッドは案内した」
「そうか、ドクターには感謝しておかないとな」
「じゃあ…レッド、ケルシーの所へ行ってくる」
と言い残し、通路を歩いて行った
「さて、ドクターの所に着いた…アタシの身の振り方が決まる…腹を括らねぇとな」
ドアの前に立つ、一条と当麻…師弟が再開するまで残り四時間ばかりとなる。
後書きです
エクシア:カミヤンが気になる天使、実はカミヤンと旅をしてみたいと事を切っ掛けにカミヤンと一緒にカジミエーシュに行くこととなった!やったね!
サルカズの爆弾魔:テロの邪魔したから報復の為に付け狙っていたら、次第に恋心を抱く少しアレなフラグの立てかたとなった
負けたらギャグヒロイン
ヴァルカン:鍛冶職人で刃物を扱い続けたら、試し切りの高等テクニックを身に付けてしまった人
ロドスで新年の隠し芸では鉄板ネタになるとは彼女は知るはず無し…