とある装甲偽善者のアークナイツ   作:坂井泉水

15 / 16



作戦外記録《笑ってはいけないロドス24時間演習 ③》

前回の笑ってはいけない24時間演習は、上条、バイソン、アンセル、ブレイズ、二アールの五人は笑ったら尻をシバかれると言うヘンテコなルールの中、五人はシュヴァルツの自虐ネタを乗り越え、次の笑いの刺客が待つ二つ目のバス停へ向かう事になるのだった!

 

 

五人を乗せたバスは、第二の刺客が待つバス停へ着いたそして、どのオペレーターが五人を笑わせに来るのか…

 

《え~バス、止まりま~す、バスが停車するまで席から立たないでお待ち下さい~》

車内アナウンス共にバス停に停車する、ドアが開き…乗車してきたのは、チェンとホシグマだった。

 

ホシグマ「隊長…いい加減、スワイヤーお嬢様を許してやったら良いじゃないですか…」

 

チェン「許すも何も無い…アイツが悪い…」

 

と話しながら席に座るのと丁度にスワイヤーが乗って来た

 

スワイヤー「あらぁ?チェン、どのツラを下げて私の前に出られるのかしら?“龍門スラング”」

 

チェン「うるさいっ!“龍門スラング”ロドスの新年会でお前のドレスをキレイだと、感想言ったら、スーお嬢様は、何の皮肉っ?と言ってきたな!私は素直な感想だったんだ!」

 

スワイヤー「私の装いを見て普段、感想を言う事はあまりしない貴女に、急に感想を言われたら皮肉に感じるわ、この“女性が口にしては行けない言葉”!」

 

チェン「なんだとっ!こんの!“自主規制”!」

 

 

スワイヤー「んだとゴルァ!?“自主規制”して、コンクリに固めてシエスタの湖に沈めっゾ?ああン?!」

 

チェン「ヤってみろよ!チンケな事を口にするだけじゃあ、私をコンクリに固める事は出来ないぞ?怖いのか?スーお嬢様?!」

 

スワイヤー「ヤロオブクラッシャー!」

 

ホシグマ「辞めてください!隊長!お嬢様っ!あっ、そこのフェリーンの女性の方、隊長とスワイヤーお嬢様の喧嘩を仲裁するのを手伝ってください!」

 

 

ブレイズ「えっ?私?」

 

ホシグマ「そう!貴女です!お願いします!」

 

ホシグマに促され、ブレイズは二人の喧嘩の仲裁しに行くと

 

ブレイズ「あの…二人とも喧k」

 

チェン「黙れ!酒カス!この前、お前はロドスの飲み会でベロベロに酔って、翌朝女子トイレで尻が便器に嵌まり助けを呼んでも誰も来なくて、涙目になっていたのを私は知っている!」

 

ブレイズ「ちょ!それは言わないでよっ!////」

 

バイソン「ふっくっくくくっ!」

 

“デデーン!バイソンアウト!”

 

バイソン「前にエク姉がそうなっぁ!」

 

バイソンが尻をシバかれた後

 

チェン「ふんっ!お前は座ってろ!」

 

ブレイズ「うう…恥ずかしいよぉ…///」

 

ブレイズは手で顔を覆い、シートに座る

 

スワイヤー「チェン!何もソコまで言わないの!」

 

チェン「そうなるまで、飲むからだ!酒は程々にだ!」

 

スワイヤー「いや、貴女もそうでしょ!酔った上に置物をホシグマだと思いこんでずっと話し込んでいたでしょ!」

 

二アール「ふふっ…あっ!」

 

“デデーン!二アールアウト!"

 

二アール「しまった…つぁ!」

 

二アールは尻をシバかれ、痛そうに尻を擦りながらシートに座る、

 

チェン「お前には言われたくない!酔って、すべての語尾がにやーにやーと猫語になってたぞ!」

 

ホシグマ「隊長!スワイヤーお嬢様!また辞めてください!あ、耀騎士!二人を仲裁して下さい!」

 

ホシグマから、キラーパスを食らう

 

二アール「え…私か…」

 

ホシグマ「はい!耀騎士である、二アールさんなら何とかしてくれると期待してます!」

 

二アール「…仕方が無い…二人とも…喧k」

 

スワイヤー「お黙りっ!プロテインイチゴ味っ!」

 

二アール「なっ!なんでっ!しっているっ!///」

 

アンセル「ぷっ…ふふぅ!」

 

“デデーン!アンセルアウト!”

 

アンセル「すみませんっ!いたぁ!」

 

アンセルはシバかれた尻を擦りながら座る。

 

スワイヤー「貴女は、初めて水着を来た日に極東で有名の電波ソングの“ウ〇ぴょい伝説”をノリノリで踊っていたのを知ってるわよ!ホシグマっ!」

 

ホシグマ「はい…」

 

とフリップボードの写真には、“〇マぴょい伝説”をノリノリで踊る水着姿の二アールが写っていた。

 

二アール「なああぁ!何処から撮ってきた!後、皆見ないでくれっ!////」

 

“デデーン!二アール以外アウト!”

 

上条「うっ!」

 

バイソン「まっ!」

 

アンセル「ぴっ!」

 

ブレイズ「ぴょい!っう!」

 

二アール以外、ケツバットをくらう

 

チェン「もう、我慢ならん…表に出ろ!」

 

スワイヤー「ええっ!決着付けてやる!」

 

二人はバスから降りる。

 

ホシグマ「あ、私は…抹茶味のプロテインが好きですよでは」

降りて行こうとすると、

 

二アール「フリップボード置いて行くなっ!」

 

ホシグマ「あ!すみません!」

 

と二アールから、フリップボードを受け取り降りて行く。

 

二アール「酷い目にあった…」

 

ブレイズ「うんっ…」

 

《ドア~閉まりま~す、ロドス行き、発車しまぁ~す》

 

ドアが閉まり、最後の笑いの刺客が待つバス停へ向かうのだった。

 

 

 

 

 

 

 




チェン:喧嘩ネタはすべてアドリブでやった!
スワイヤー:案外楽しかった!
ホシグマ:ごめんなさい…二アールさん…ブレイズさん

ブレイズ、二アール:泣いてもいいよね…
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。