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ペンギン急便社員寮のテキサスの部屋、その部屋の主でもある、テキサスは自室のベッドから目を覚ます時間は午前の六時の事である、まだ眠いがそれ乗り越えベッドから降り洗面所へ向かい身だしなみを整え、玄関を見る。
「トウマ…日課のランニングに行ったのか…誘ってくれれば良いのに…」
まだ眠気のこる頭を振るい、彼女の同居人であり、まだ片思いの上条当麻へ、少し不満染みた独り言を口にした。
テキサスは上条当麻の事が好きだ、一目惚れと彼と組んで仕事をしていたりしながら、彼の人なりに段々と惹かれて行った。
テキサスと同居するまでは上条はペンギン急便のアジトで寝泊まりしていたので、テキサスはエンペラーに交渉し同居の許可を得て、上条と同居することになる。
少しの不満を思いつつ、今度誘ってもらえるように言ってみるかと考え、私はリビングに入ると極東の調味料のミソとか言うヤツで作られたミソ汁とか言うスープのを作りながら魚を焼いていた、
艶やかな銀糸のような銀髪を腰まで伸ばしソコで青い髪結い紐で結った褐色のスタイルの良い蝦夷の女性が居た、私が来たことを気づき、
「あら、おはよう…てきさす、御堂は外へ駆け込みにで行ってるわ後、もうじき帰ってくるから…手拭いを渡しといてくれる?」
タオルを片手にして私に言った、
蝦夷とは、鍛冶に優れた人種であり、ある程度成長すると成長が止まり、不老化する、そして大和の劔冑の多くは蝦夷鍛冶によるものが大半である。
「分かった、渡しておく…」
彼女からタオルを受けとる。
蜻蛉切は劔冑になる前の姿になることが出来る、人形形態と言う物で、習得しているのは、二世村正と三世村正だけである、
何故、蜻蛉切は人形形態へと成れるのは元は千子村正が南北朝時代に起きた南北戦争を泥沼化させた事による責任として、御取り潰し成ったと知り、
せめて自分も村正一門に居たのだから技術は残したいと思い、人形形態だけを再現したのだと言うもし、全てやっていたら…二世、三世見たいに呪いを持っていた可能性は有っただろう。
タオルを受けとったテキサスは玄関に向かうのと同時にドアが開くのと同時にふわりと、上条の汗の匂いが彼女の鼻に届く
テキサスはびっくんと身体を振るわせる、臭いのではない逆だ…直に彼から嗅ぎたいと言う欲求に掻き立てる欲求を押さえる震えだ
ペッローとループスは鼻が利く、動物的な特徴を持ったテラの人々でも、たまに動物的な衝動に刈られる時もある。
「…テキサス…さん…上条さんは…そんなに臭うの?」
「く、臭くない…違うんだ…トウマ…ほ、ほらタオルだ、汗かいてるだろう?」
今ので少し泣きそうになる上条にタオル差し出しながら慌ててフォローし
「なら、良いんだサンキューな…」
ジャージの上を脱ぎながら受けったタオルで汗を拭く
「ああ、礼を言うんなら蜻蛉切に言ってくれ」
「おう、分かったよでも、テキサスありがとな、汗臭いかも知れないから風呂入ってくるよ」
「ああ、構わない」
彼は風呂場へ向かって行った
「…後でジャージ回収しておこう…前にロドスで嗅いでいたジャージの匂いが薄くなっているからな…」
彼の身につけた服の匂いでトリップするのを味をしめてしまい
ランニング後の服や、洗濯物から彼の服でしている…
チラリと風呂場へ眼を向けた後、リビングへ向かって行った
上条は知らない、このジャージがスリ代わっていたりするのを……と言うか、ロドスでも複数の彼に思いを寄せる人々に色々に私物が入れ替わっていたり、しているのを…
リビングに戻るとテーブルには、朝食が並んでいた…しかも、極東の朝ごはんはコレと言える献立でもあった、
「御堂は?」
「汗を流しにだ…ああ、洗濯は私がやるから…」
「そう…では、お願いね」
彼が風呂から出てくるまでは、蜻蛉切はテレビのニュースを見ていたり、テキサスは端末からエクシアからのメッセージを読んで返信していたりして十分後に上条は風呂から出てくる
「でたよ…テキサス、蜻蛉切」
部屋着姿の上条がリビングへ戻って来た
「じゃあ、朝食にするか」
テキサスは上条を見て言う
そして、三人は朝食を取りつつ
午後は何をするのかを話をするのだった。
登場人物と後書きみたいなもん
テキサス…ついに好きな人の匂いを嗅いでトリップする事を覚えたムッツリループス…前途多難
蜻蛉切(せいぜんのすがた)…生前、戦火から三河へ逃れた蜻蛉切達は南北戦争が終結し、千子家が途絶えたのでせめても村正一門の技術は残そうとして比較的に再現しやすい技術として、人形形態を習得する
外見は巨乳な…銀髪ロングのダークエルフのねーちゃん
背丈は上条より少し高い