とある装甲偽善者のアークナイツ   作:坂井泉水

7 / 16

お気に入り登録をしてくださった13人目の方、感謝を!
そして、この小説をご覧になる方誠に感謝!
遅くなりましたが更新しましす!


第六話《ロドス・アイランド》

ロドス、正しくはロドス・アイランドこう見えても製薬会社でもある、メインは何をしているのは源石病(オリパシー)と言う感染症に感染した人の事を感染者と言い、その人達の差別、迫害から保護したり、治療する医療体制のある製薬会社でもある、しかし同じ感染者団体であり、過激派な“レユニオン・ムーブメント”との対応やトラブル等の対応や対処等を行う為、ロドスでも戦力を持っている、その為か製薬会社の皮を被った民間軍事会社とか言われてしまっていたりする。

そして、外部からの協力する企業、団体等を業務協定を結んでいたりする、カランドやペンギン急便も協定する企業である。

 

テキサスと上条は、ロドスが停泊する陸上港へ付いた頃にはエクシア、バイソン、クロワッサン、ソラのペンギン急便のメンバーが揃っていた、

遠くからテキサス、上条の二人を見つけたエクシアは駆け寄り

「テキサス、トーマやっと来た!早く早く!皆待ってるよ!」

笑いながら、二人の手を掴みクロワッサン達へ向かい合流する。

「コレで勢揃いやな、カミやんもいつものアレも無く無事に着いたし、ほな行こうかロドスへ」

ペンギン急便の皆はロドスへ乗船する。

上条達のロドスの乗船はスムーズに行けたが…多少のハプニングはあった、テキサスがラップランドに絡まれたりするのだが、テキサスは彼女に塩対応したりして切り抜き、ロドスの重要人物であり、指揮官でもあるドクターやここのCEOのアーミヤと言うコータスの少女に業務連絡や業務の引き継ぎ等をし、ようやくペンギン急便メンバーに割り当てられた社員寮に入る事が出来た。

部屋に入り荷物等を置きベッドに腰を下ろし、

「……ふう…落ち着く事が出来る…」

ふと天井を見上げながら

《蜻蛉切…槍を出せる?》

《諒解(りょうかい)》

彼の手に槍が手元に届き、それを掴み鞘を外す…槍の穂先を見る

歪みや刃零れ等は無い、真打には自己修復能力があり、歪み等は

自己修復されるが、刃の切れ味は落ちる事も有るため、研ぎに出す等のメンテナンスは必要となる事がある。

「うーん、見ただけでは分からないな、ヴァルカンに見せるか…研ぎが必要なのかは分かるしな」

鞘に穂先を収め、部屋の壁に立て掛け、端末を取り出し彼女の工房のスケジュールをロドス内専用アプリで検索をかける、明日の午前の8時から12時か2日後の夕方18時から20時に刀剣、槍のメンテナンスの受付をしていた、

「ん…なると明日にだな…」

予約フォームを押し、予約の完了の通知がくる上条はそれを確認し、ズボンのポケットに仕舞う部屋の時計を見ると夜の21時なっていた…彼は空腹感を感じる。

「遅くなっちまったけど、晩飯に行くか…」

部屋から出てロドスの社員食堂へ向かう事にした。

 

ロドスの社員食堂は夜でも食事を取りに来る人は多少はいる、業務上の為か遅めの夕食を取りに来る人は居るので多少は混んでいたりする、

上条はロドスの日替わり定食を選び、食券を買いカウンターに行き定食へと交換し、空いてるテーブルが無いかと探すと、黒衣を纏い…ロドスのマークが入った胸当てを装備した一人のクランタ種の女性が居た…コードネームは“二アール”と言う元カジミェーシュの騎士である。

その彼女が座るテーブルの前の席が空いていたので上条は

「二アール、相席してもいいか?」

「ああ…構わない、そして久しぶりだなカミジョウ」

微笑んだ二アールは、利き手で自分の目の前の席に手を差し伸ばしながら言う

「ありがとうな二アール、久しぶり…」

席に座る、上条、二アールはロドスの作戦任務の時に良く同じ編成となるので戦友である。

後、二アールは上条が自分の妹のマリアと知り合いである事はまだ知らない。




二アール:上条とは戦友であるが…他の女性と仲良くしていると何故か胸の中がモヤモヤし、気に入らないと言う感情が芽生える女騎士
アイデアやモチベーションが涌きしだい更新していきます!
絶対にエタらせない!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。