とある装甲偽善者のアークナイツ   作:坂井泉水

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ワクチン摂取の服反応のせいで下書きが遅れてしまい投稿が遅くなりましたが、お待たせしました…更新をします!


第七話《戦友…再び》

相席となった、二人は…上条がロドスへ戻るまでの間にあった事を話していた、

「シャイニングが、お前が居ないと妙に寂しく感じると言っていたな」

「ホント?綺麗なサルカズのお姉さん先生に言われるのは、嬉しい事として受けとれば良いのか複雑な心境なのですが…」

「それに付いては…お前が何かと無茶をしてケガ等して入退院を繰り返して居るからではないのか?お前はこう見えてロドスの病棟の常連なのだからな…後、私はシャイニングと比べ綺麗では無いと思ってるのか?こう見えても私は乙女だぞ?」

 

今の彼の言葉を聞いて少し気に食わないと言う小さな嫉妬心が心の中で涌き上がったのは彼女でも分からなかった、それは今までは無かった感情でもあった。

「い、いえ!そんな感じには思っては無いです!二アールだって綺麗と言うか、凛々しいと言うか…!」

「フ…冗談だ、だが私だからそれぐらいで済んだが他の女は只じゃあすまない、いいか?女性と話している時、他の女性の話や誉める言動は良きもしない事が起きやすくなるものだ」

「うっ…分かりました…以後…気を付けます…」

「そうかしこまるな、まぁ気を付ければいい、女性は色々とデリケートなものさ」

二人は話しているテーブルの一列後ろのテーブルには、シャイニングとナイチンゲールが座っており、その上条の発言を聞いて居たのか…顔を赤く染め、ナイチンゲールは微笑みながら“頑張って”とシャイニングに言っていたのは二人は知らない。

 

食事を進めながらロドスでの訓練での話へと変えていく、

「では、明日の訓練は槍では無く刀でするのか?」

「おう、最近…槍しかやってないから、剣術の腕が鈍るのは回避したいしな、二アール、出来たら相手頼める?」

「構わない、極東式剣術…いや、装甲剣術に興味があった、丁度良い申し出だ、引き受けよう」

二アールは、快く上条の申し出を引き受ける。

 

「ありがとうな…ん?メール?」

上条は自分の端末の画面を見ると…メールの送り主が“マリア・二アール”であった、

「マリアからだ…「何だと!?」

二アールが大きな声が出てしまう、回りはこちらを見る、

「すまない…何も無い…」

と周囲に謝り、此方の注意を沈める

「…二アール…何で大きな声を?」

「い、いや、すまない…実はマリアは私の妹なのだ…」

「そう言えば…マリアから、お姉さんはいると言っていた…もしかして…二アールがマリアのお姉さん?」

「いかにもだ…私の本名は“マーガレット・二アール”だ、ここでは名字での二アールをコードネームにしている後、どうやって…マリアとの連絡先を入手したのか?」

「前に、カジミエーシュに行ったことがあって、一度迷った所をマリアに助けられ、観光案内とかしてもらって仲良くなってな、次はペンギン急便に入って仕事で行ってマリアと再開して、互いに連絡先を交換したけど?」

「そうか…なら良いんだ(何故だ?…この胸のモヤモヤ感と…早く手を打たなければ…妹に彼を取られる気がするのは…?)」

「それより…内容は何だろう…?」

メールを確認する、内容はこんな感じであった、“カミジョー君、私ね騎士競技に出場するよ!もし仕事の都合良かったら観戦しに来てくれると嬉しいな!

行けるならその日をメールで送ってね!連絡待ってるから!”

と書かれていた、短い文でもあったが仕事がらか少しはカジミエーシュの内情や騎士競技に付いては知る、上条は薄葉かと無く嫌な予感した、マリアが危険な目に会うのではないかと言うものであった…

「二アール…行ってくる」

「いつ、行くのだ?」

「明々後日に、色々と準備などがあるしな」

「分かった…私も…後で向かう」

「分かった…現地で会おう」

彼は明々後日に向かうと送り

「後は…色々とやることをやらなければ…受け取ってくれるかなぁ…有給…」

端末を仕舞いながら言う

「受け取ってくれるはずだ…カミジョウは余り有給を使わないからな…ドクターぼやいてたぞ…入院している期間だけが有給処理に使われているとな、別の形でだすとなれば、喜んで処理してくれるさ、アーミヤでさえもな」

「あはは…上条さん…なるべくはケガはしたくないんですよね…でも、前なんかシャイニングに“なるべくは…ケガをした貴方とでは無く、無傷な貴方と一緒に話などしていたいですね…”と言われたなぁ…もしかして呆れて言われて…ん?二アールさん?何で耳が後ろに引き絞って…右足で地面を掻いていらしゃるのでせうか?」

「何で、だろうな?無性にイライラするなぁ…この鈍感男は…」

「ひっ!何で!ここは食堂なの!落ち着いて!」

「っ!ゴホン…すまない…我を失いそうになった///」

また回りに、視線を集めてしまいまた、恥ずかしそうに謝りながら一瞬に沸いたイライラを沈めた後、二人は食べ終わった

食器を下げ、ロドスの通路を歩き自信の宿舎へ向かう、上条の宿舎は四階で、二アールは三階である二人はエレベーターに乗り

その階へ上がる

「…カミジョウ…どうやって、カジミエーシュに向かう?ここからだと数日はかかる」

「問題はないよ、蜻蛉切を纏って飛んで行けば一日半で行けるんで」

今のところロドスは龍門に停泊しており、ここからカジミエーシュへ速く行くのなら陸路では無く、空路が速いのである。

「そうか…おっと、三階だ…ここで失礼する…後、マリアの事はもしの事があったら頼む…明日の訓練場で…」

「分かった…何も無ければ良いんだけど…じゃ、明日の訓練場で」

二アールと別れ自分の宿舎のある四階に着き自分の部屋に入りベッドに横になり休む事にした、明日は忙しくなりそうであった。




シャイニング:サルカズの美人な旅医者、ロドス病棟のケガでの入院患者の常連化するカミやんの事を心配していく内に、彼に興味を持ち、それが好意へと変化していくまぁ、遅延型カミやんフラグが立ってしまう
二アール:恋を知らぬ、クランタ娘…恋をしるのは何時になるのだろうか…
マリア・二アール:カミやんと仲良くなったクランタ娘…閑話でモスティマが言う、他の女と言うのは間違い無く彼女の事である。

やっと…イベントネタがやれる…でも、今月のイベントをクリアしないと…
大変だけどがんばります…こんな小説ですが最後まで暖かい視線で見てくれると嬉しいです!
すみません…アンチ・ヘイトの意味を調べたら
この小説では、アンチ・ヘイトのタグは不適切だと判断したので削除しました…
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