ニーゴヤンデレ概念 作:匿名
ついでに主人公のプロフィールですわよ。
名前 春夏冬 秋
性別 男性
誕生日 5月11日
身長 179cm
学校 神山高校
学年 一年生
趣味 読書
特技 勉強
苦手なこと・もの 血を見ること
好きな食べ物 牛タン
嫌いな食べ物 特になし
容姿 黒髪碧眼のクールな感じのイケメン
あの、『誰もいないセカイ』に誘拐された事件の翌日。学校のがあるため用意やらなんやらをして扉を開けるとそこにはよく見知ったピンク髪の友人が…って
「瑞希?なんでここに?」
「あはは、来ちゃった」
「来ちゃった☆じゃないんだよなぁ…なんで住所知ってる訳?」
「前にえななんとちょっとね」
「着いてきてたんですね分かります」
つまり尾行されていたらしい。…いや、まあいいんだけどさ。別に聞かれれば住所くらい教えたのに。
「そんな事しなくても別に聞かれれば教えたぞ?」
「…そういうガードが甘いところがなぁ…」
「ん?なんて?」
「う、ううん!なんでもない!とりあえず学校行かない?」
瑞希に促されるままに学校の方面へと向かう。ニーゴの面々の中だと、瑞希が一番話しやすくて普通に過ごす分には楽だ。俺たちの秘密であり、いつかニーゴの面々に打ち明けたいと思っている
「そういえば、最近寒くなってきたね」
「確かに。もうそろそろ冬だしな」
そう考えると、ニーゴの面々と知り合ってから結構経つ物だなと思う。特にまふゆとは既に二年近い付き合いになる。
「ねぇねぇ、秋くんは冬休みに何か用事とかあるの?」
「冬休み?…あー、彰人と遊んだりとかはあると思う。ライブ見に行ったりとか」
「弟くんとか~。…ね、女の子と遊ぶ予定はあるの?」
「…女子と?ん~…白石や小豆沢とかとなら?あと、天馬パイセンと遊ぶ時に妹さんが来るとかなら有り得るな」
ただ、天馬パイセンと妹さん…天馬咲希さんの距離感近すぎて脳みそ壊れそうになるからあの二人が揃うと弱いんだよなぁ…。距離感バグってるんよ、もうあれは恋人のそれなんよ。
「そっかぁ…杏や天馬センパイの妹さんかぁ…」
「それがどうかしたか?」
「あ、ううん!なんでもないんだよ?ただちょっと気になるな~って」
「…ま、いいや。さっさと歩かんと遅刻するぞ?瑞希はいっつも遅刻してるけどな」
「あっ!ちょっと!それは言わないお約束でしょ!?そ・れ・に!最近はしっかり朝から出てるよ!」
「いやそれが普通なんよ。基本は朝から出るもんなのよ」
別にそれが絶対と言う訳じゃないけど、基本的に学校は遅刻せずに朝から出るもんなんだよ。
「ほら、早く行くぞ」
「あ、ちょっと待ってよー!」
パタパタと追いかけてくる瑞希の姿に笑いながら学校へと向かう。…ところで、瑞希っていつから俺の家の前にいたんだ?
☆☆☆
寒空の下、秋くんが出てくるのをスマホを弄りながら待つ。前に…と言っても、数週間前の話なんだけど、えななんと一緒に秋くんのことをストーキングして家がどこにあるかを調べた。ちなみに、住所はニーゴのみんなには既に共有してある。別に独り占めしたい訳じゃないからね。
朝から学校に行くのは憂鬱だが、友達…それも、人生で最も仲良くなった男の子と一緒に登校出来ると考えるとその憂鬱も大分薄れた。
ガチャリと音がしたので慌ててそっちを見ると、困惑したような表情で秋くんがボクのことを見ていた。
来ちゃった☆なんておどけてみると、秋くんはあからさまに呆れたような顔をしてツッコミを入れてくれる。なんで家を知ってるのかって聞かれたから、軽く濁しつつ答えたら苦笑いをしてた。…多分、えななんと尾行してたのはバレてるんだろうなぁ。
呆れたように笑いながら、聞かれればボクらに住所を教えてたなんて言う秋くんのガードの緩さに思わずため息が漏れるが、それを秋くんに聞かれていたようで、慌てて話を逸らす。
そろそろ冬休みだったことを思い出して、秋くんに予定を聞いてみる。すると、弟くんと遊ぶ予定がある…というより、多分遊ぶだろうみたいな感じだった。その流れで女の子と遊ぶ予定も聞いてしまった。上がった名前は、杏、こはねちゃん、天馬センパイの妹さん…信頼出来そうな女の子たちだったから安心した。秋くんは優しいから、悪い女の子に騙されそうでボクらは心配なんだ。
そうして、秋くんにからかわれながら学校へと向かう。交わす一言一言がボクの心を暖かくしてくれる。だから…
「ボクから離れていかないで…っ!」
ボクにしか聞こえない音量で、軋む心が上げた悲鳴が口から漏れる。貴方を失ったら、きっとボクは生きていけないだろうから。
ゲームの二次創作を書く時に一番困るのは時系列なんですよね。まじで困る~!
特にサザエさん時空だとこの小説は一発で詰みます。終わりです。
瑞希くんちゃんはのヤンデレ要素は軽め。というかこれはヤンデレなのか…?ヤンデレの概念壊れる。
奏ちゃんは軽めを予定してます。えななんは割と重め。
まふゆ…は、まあお察しということで。