吹雪「司令官が浮気している?」   作:多聞丸

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鎮守府から居なくなった提督を探すために艦娘は調査を始めることにした。


第1章 ー浮気ー
#1 ー調査ー


ープロローグー

 

『司令官が浮気しています!!』

 

青葉のその一言が艦娘達を驚かせた。泣く者、怒る者、鎮守府中が騒ぎとなった。

 

ー提督の部屋ー

赤城「…薄々気がついてましたが…まさか本当にしてたとは…」

加賀「…頭にきました」

飛龍「…浮気してたなんて…」

蒼龍「絶対に許さない!!」

吹雪「…で、どうしますか?」

古鷹「ど…どうするって…」

加古「…Zzz…」

伊勢「…そりゃー決まってるでしょ」

神通「まずは問いただしましょうか」

羽黒「で…でも何かしらの事情とかが…」

瑞鶴「その時はその時よ。まずは1発ぶん殴らないと」

加賀「…そうね。全員で1発殴りましょう、艤装をつけて」

翔鶴「だ…だめよ瑞鶴…」

大和「まあ、取り敢えずは提督に聞いてみましょうか。青葉さん」

青葉「はい、それがこちらの写真です」

 

写真「」←提督と知らない女性

 

比叡「だ…誰ですか?」

青葉「この子達と司令官がよく会っているようですね」

赤城「…まずは捜索しましょうか」

 

これは提督を巡る物語…。

 

ー第1章、浮気ー

提督が来なくなって2ヶ月が過ぎた。艦娘達は出撃が無いままずっと鎮守府内に留まっていた。

 

明石「…暇ですね…」

夕張「…もう2ヶ月ですよ…やっぱり誘拐されたとかもしかしたら…」

明石「いや…それはないと思うけど…」

 

霞「あのクズはどこに行ったのよ!」

朝潮「霞、落ち着きなさい」

満潮「どれだけ皆が待っていると思っているのよ!」

陽炎「だけどね…いないのは本当に問題ね…」

 

提督が鎮守府に姿を現さなくなってから既に2ヶ月、既に提督は殺されてた、誘拐されたなど艦娘からは色々な憶測が飛んでいた。その中でも1番気にいていたのが…。

 

ー艦娘の部屋ー

赤城「…提督がいなくなって既に2ヶ月…まだ手がかりはありませんか…」

加賀「…中にはもう殺されたとか言ってる子もいるわ」

古鷹「…無事だといいんですが…」

加古「…Zzz…」

羽黒「で…でも生きてるかもしれませんよね?」

蒼龍「…鎮守府の近くはいないみたい…」

飛龍「…みんな不安がってるよ…。戦争も終わってないのに…」

大和「…ですが手がかりが…」

瑞鶴「…この鎮守府の人手を割いてでも探してみる?」

翔鶴「だけど緊急事態の時どうすれば…」

伊勢「もう今緊急事態だけどね…」

神通「…鎮守府の皆さんは士気が低下しています。このままでは…」

比叡「は…早く司令を探しましょうよ!」

吹雪「ですが…どうすれば…」

 

提督の嫁艦であった。いきなり提督が消えたのである。彼女らは頭を悩ませていた。その時…

 

『ふふふ…私にお任せ下さい!』

 

加賀「…誰」

青葉「この青葉にお任せ下さい!」ババーン!

吹雪「青葉さん?」

青葉「この私が司令官の場所を見つけてきましょう!」

神通「見つけられるのですか?」

青葉「まあ、やれるだけやって見ます。ここで悩んでても司令官は帰ってくる訳ではありませんし…」

加賀「…赤城さん、この件は青葉さんに任せた方がいいのでは?蛇の道は蛇と言いますし」

青葉「失礼ですね!」

赤城「…分かりました。お願いします」

青葉「わかりました!お任せ下さい」

 

←……To be continued




さて…今回はこれまで。次回からはウマ娘が登場します。次回もお楽しみに!

過去作ではありますが次に投稿する小説は何がいい?(カッコ内はテーマ)

  • 逃亡提督…艦娘から逃れろ!(人生)
  • 病んだ艦娘から逃れて…(ヤンデレ)
  • 光を求めて…(復讐)
  • 裏切り者に逆襲を(裏切りと忠義)
  • そんな事より艦これの新作作れ
  • そんな事よりウマ娘の新作を作れ
  • ウマ娘と艦これのクロスオーバー作れ
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