吹雪「司令官が浮気している?」   作:多聞丸

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船でのお茶会と騙されて連れてこられたスペシャルウィーク達。そこで艦娘の凄さを目の当たりにする。


#25 ー海戦ー

(敵編成は1-3ボスです)

 

赤城「皆さん、戦闘準備を」

吹雪「はい!」

長門「…ふん」←艤装展開

加賀「はい」←艤装展開

古鷹「陣形は?」

赤城「輪形陣でお願いします」ダッ!←船から飛び降り

テイオー「ええっ?!船から飛び降りた?!」

鳳翔「大丈夫ですよ」

赤城「着水次第陣形を整えてください。まずは…」スッ…

赤城「この私が合戦の火蓋を切ります」バシュッ! ブーン!

スペ「や…矢がなにかに変わりました?!」

スズカ「…飛行機っぽいもの?」

ルドルフ「…我々にはよく分からないな…」

 

ドドーーン!!ドドーーン!!

 

テイオー「ひゃあ?!すごい音?!」

スペ「耳が…」キーン!

吹雪「酸素魚雷、一斉発射よ!」バシュッ! ドドーン!

神通「…遅いですね」ドーン!

イ級「」←轟沈

タ級「が…ああ…」←轟沈

へ級「」←轟沈

イ級「」←轟沈

イ級「」←轟沈

テイオー「す…すごい…」

スペ「敵を圧倒してる…」

チ級「…せめてあいつらを道連れ…ぎゃああああ?!」バシュッ! ドーン!

飛龍「?! そっちに魚雷が?!」

テイオー「…? なにか来たよ?」

マックイーン「あれはなんですの?」

鳳翔「! 魚雷です!今すぐ回避行動を…」

明石「は…はい!」

鳳翔(この速さじゃ間に合わないわ…)

ルドルフ「全員!何かに捕まれ!」

スペ「はい!」←スズカに抱きつき

スズカ「スペちゃん?!」←手すり

テイオー「うわぁ?!」←ルドルフに抱きつき

マックイーン「はい!」←テイオーに抱きつき

ルドルフ「違う、そうじゃない」←手すり

スペ「うわぁ…こっちに来ます…!」

スズカ(ぶつかる…!)

 

ドーン!

 

曙「…チッ」←微ダメージ

潮「だ…大丈夫?」

曙「かすり傷よ」

スズカ「…」

曙「…」フン…

スペ「た…助かりました?」

スズカ「そうみたい…あと…スペちゃん…離れて…」//

スペ「ああ?!ごめんなさい!」

ルドルフ「…テイオー、そろそろ…」

テイオー「あ、ごめんねカイチョー…マックイーン?」

マックイーン「?!」バッ!

赤城「…大きな被害は無かったようですね」

加賀「…これで少しは交渉の余地になったかしら?」

赤城「分かりません。取り敢えず帰りましょうか」

 

ー1時間後、埠頭ー

赤城「お疲れ様でした」

ルドルフ「貴様…もし私達が死んだらどうなるか分かっていたのか?」

赤城「それに関しては謝ります、申し訳ありません。しかし、こうでもしなければ信用して貰えないと思ったのです」

マックイーン「信用?」

赤城「なぜ私達が命懸けで戦うのか、なぜ提督が必要なのかです。あの深海棲艦ははぐれです」

テイオー「…よくわかんない」

加賀「簡単にいえばたまたま日本近海に迷い込んできた、または簡単が撃破されて落ちのびてきた物のことよ」

長門「だが、こんな奴もいる」←戦艦棲姫の写真

スペ「な…なんですかこれ…」

赤城「さっきのよりずっと強い深海棲艦ですよ。中にはこれで沈んだ艦娘もいます。うちは轟沈した艦娘はいませんが…」

瑞鶴「捕まったらまだ助かるけど、沈んだらこいつらのようになるのよ」

スズカ「…」

赤城「だから私たちは是が非でも提督が必要なのです。あの程度ならば私達は対処はできます。しかしこの様な敵が居ることも事実なのですよ」

赤城「下手すれば私達がボイコット、離反したら…どうなるでしょうね?」

ルドルフ「…脅しか」

赤城「私達は少なくとも今は提督を返してくれる、ただそれだけが希望です。だからあなた達に直接見せる事で戦うことの危険性、そして提督の必要性を説いたのです」

赤城「…提督を返していただけませんか?」

ルドルフ「…残念だがそれは無理だ」

テイオー「僕だってトレーナーと離れたくない!」

赤城「…そうですか。今日はありがとうございました」スタスタ…

艦娘「…」スタスタ…

ルドルフ「…やはり彼女達とは溝が深いようだな」

吹雪「…すいません…本当に…」

スペ「吹雪さんは悪くないですよ」

吹雪「…怪我はありませんでしたか?」

マックイーン「怪我はありませんわ」

吹雪「そうですか…私ももう少し掛け合ってみます。そろそろ会議があるので…では…」スタスタ…

スズカ「…大丈夫?」

曙「…この位平気よ」

スズカ「…ありがとう」

曙「別にあんたの為じゃないし、じゃ」スタスタ…

スズカ「…」

 

ー横須賀市ー

ゴルシ「よーし!ついたな!」

ブルボン「列車移動完了、現在横須賀市に到着」

サトダイ「あの…その大きな荷物は…」

ゴルシ「まあ、後で使うからよ…まずは情報集めだな」

 

ー提督sideー

提督「やはり横須賀に行ったか」

情報屋「ああ、今朝部下がお前の担当バが新幹線の切符を買ってた。恐らく…」

提督(早まった事を…だから任せておけと言ったのだ)くっ…

情報屋「…どうする?助けに行くか?」

提督「…お前も知ってるだろ。あそこに入った侵入者は誰一人生きて帰らなかったことを。おそらく俺が潜り込んでも捕まる」

情報屋「ならどうする」

提督「…この2人の居場所を教えてくれ」←艦娘2人

情報屋「あいよ。わかったら連絡する」

提督「…無事だといいが…」

 

←……To be continued




次回は情報集めから。果たしてゴルシの大きな荷物とは?次回もお楽しみに!

過去作ではありますが次に投稿する小説は何がいい?(カッコ内はテーマ)

  • 逃亡提督…艦娘から逃れろ!(人生)
  • 病んだ艦娘から逃れて…(ヤンデレ)
  • 光を求めて…(復讐)
  • 裏切り者に逆襲を(裏切りと忠義)
  • そんな事より艦これの新作作れ
  • そんな事よりウマ娘の新作を作れ
  • ウマ娘と艦これのクロスオーバー作れ
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