吹雪「司令官が浮気している?」   作:多聞丸

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提督の部屋で日記を見つけたゴルシ、マックイーン、テイオー。その日記には提督と艦娘の過去が書いてあった。


#41 ー過去ー

ゴルシ「早速読んでみようぜ」ペラ…

テイオー「一体何が書いてあるのかな?」ワクワク…

マックイーン「…」ドキドキ…

 

ー1日目ー

今日から鎮守府に着任する。正門を見る限りボロボロの廃墟だ。前任の事もあってか艦娘達の心はかなり荒んでいる。鎮守府自体も機能してないし、かなりまずい。今日はとりあえず施設の見回りと自分の支度をして寝た。

 

ゴルシ「…初っ端から内容がやべぇな」

 

ー2日目ー

今日から執務開始。執務室に行くとかなり趣味の悪い物があったので全て捨てて、ボロいもので執務開始。途中艦娘に銃口を向けられた時は初めて背中に冷や汗を感じた。

 

ー3日目ー

艦娘との関係はかなり気まずい。何人かは睨んでくる。それどころか最悪銃口突きつけてくる艦娘もいる。メンタル弱った奴なら自殺とか考えそうだが、俺は一切気にしない。ただ己のやるべき事をやる事だ。そう言えば最近赤城や吹雪がよく話してくれる。彼女となら…。

 

ー4日目ー

飯は一人で食べる。1度毒物らしき物を混ぜられていることも考え、外の定食屋で飯を頂いた。…韓国のように箸も銀にするべきなのか?

 

マックイーン「…なんですのこれ…」

テイオー「どうやらここもトレーナーを信用してなかったようだね」

 

ー58日目ー

艦娘が敵に囚われた。どうやら艦娘達は心配しているようだ。俺も赤城や吹雪の救出の為に乗り込んだ。捕らえられた艦娘を救出して、深海提督を拷問、その後海の藻屑とした。艦娘が怖がっていたが…。

 

ー59日目ー

この頃、艦娘が俺に声をかけ始める。俺に恐れているのかそれとも慕っているのか…おそらく前者だろう。力でねじ伏せる事は動物にもできる。俺は彼女らと心を開いていきたいのにな…。

 

ー半年後ー

初めて大規模作戦に参加。難易度は低いが、艦娘のおかげで突破できた。かなり信頼度は上がってる気がする。ちょくちょく話しかけてくれる子も増えてきた。

 

ー1年後ー

鎮守府に来て1年、赤城と結婚。艦娘全員で祝福てくれた。来た時とは大違いだな…。吹雪も複雑そうな気持ちだったが…。

 

ゴルシ「ふーん…」ペラッ

 

ー書き始めて5年後ー

描き始めて5年経つ。来た時から轟沈者は出さず、ここまで来た。艦娘の態度も初期の頃は全く別のものになった。嫁も14人と多くなったが、みんな仲良くやってくれているようだ。

 

マックイーン「…」

ゴルシ「…」ペラッ…

 

ー6年後ー

今日、会議の帰りにある女子を見つけた。名前はトウカイテイオー。車の中だったが足を怪我してるようだ。会議で短期間トレセン学園に行けとか言われて偵察したが…あの元帥…何考えてるんだ?

 

ゴルシ「あいつが来た理由…ね…」

テイオー「…ぼくの事が書いてある…」

 

ー6年と1ヶ月後ー

ついに日がきてしまった。まだ嫁たちには話してないが…取り敢えず長い出張になるとは言っておいた。理由は元帥が話してくれるらしいし、帰ってきたら嫁達にも話そう。

 

マックイーン「…ここで終わってますわね」

ゴルシ「なんかつまんなかったな~もっと何か…ん?」

 

『警告 この先俺、嫁以外の者が読む事を禁止する』

 

テイオー「…何これ?」

マックイーン「…一部の人を除いて読むな…?」

ゴルシ「おお!こうゆうの待ってたんだぜ!早速…」ガシッ!

マックイーン「やめた方がよろしいかと…」

テイオー「なんでだよ~。せっかく面白そうなのに!」

マックイーン「人の私生活を覗くこと自体はしたない事ですわ。それに…なにかまずい感じが…」

 

ゴゴゴ…

 

テイオー「ならマックイーンだけ見なければいいじゃん」

マックイーン「み…見ないとは言ってませんわ!」

ゴルシ「じゃあ開けるぜ…」

 

※安価を取ります。

何が書いてあった?>>408

1 読む(何が書いてあったかも)

2 読まない

3 読もうとしたら邪魔が入った。

 

ーどうすれば艦娘とウマ娘が仲良くなるかー

・なにか交流会をする

・なにかイベントの企画をする

・担当ウマ娘となにか…

 

 

ゴルシ「…なんだこれ?」

マックイーン「どうやらあの子達と私たちが仲良くする為の提案のようですわね」

テイオー「な~んだ…ん?」

 

このページを読んだ奴、後ろに気をつけろ。

 

テイオー「まっさか~誰かがいるって…」クルッ…

マックイーン「…テイオー?」クルッ

ゴルシ「んな訳…」

飛龍「…何してるの?」

マックイーン「…」サァァ…

テイオー「あ…」

飛龍「人の部屋に勝手に入って挙句荒らしてさらに人の日記読む…それも軍の機密事項がある所で」

飛龍「…何してたの?場合によってはあなた達を連行しないと行けないけど」

マックイーン(や…やばいですわよ?!)

飛龍「正直に話したら解放してあげる。動機は別として」

ゴルシ「…分かったよ」

 

←……To be continued




次回はトレセン学園学園編。そしていよいよあの世代が登場…。

過去作ではありますが次に投稿する小説は何がいい?(カッコ内はテーマ)

  • 逃亡提督…艦娘から逃れろ!(人生)
  • 病んだ艦娘から逃れて…(ヤンデレ)
  • 光を求めて…(復讐)
  • 裏切り者に逆襲を(裏切りと忠義)
  • そんな事より艦これの新作作れ
  • そんな事よりウマ娘の新作を作れ
  • ウマ娘と艦これのクロスオーバー作れ
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