ー鎮守府、風呂場ー
テイオー「…熱い…」
ルドルフ「蒸し風呂だからな。しかしこの蒸し風呂はいいな。汗がどんどん出てくる」
テイオー「…この塩何?」
グルーヴ「聞いたところによると肌の上に置くらしいが…」※置く程度でOK、揉み込むと肌が傷つきます
ルドルフ「…トレセン学園にも欲しいものだ」
グルーヴ「こんな物お金が幾つ会っても足りません」
ルドルフ「言ってみただけだ」ハハハ…
グルーヴ「…ここは種類が豊富ですね。軍事施設とは思えません」
ルドルフ「さすがスピカのトレーナーか。戦力を維持させるための努力と言えよう」
テイオー「…そういえば聞き耳したんだけど10日後にあの人たちトレセン学園に行くらしいよ」
ルドルフ「…何をするかは分からないが、生徒達に何かあれば…」
グルーヴ「しかし、囚われの身ではどうしようも…」
テイオー(そういえば言ってた…あの子が…)
時雨(艦娘とって戦うことが存在意義なんだ)
村雨(冷たい海の中に一人で沈む寂しいものかわかる?)
テイオー(あの子達の事もわかる気がする…死ぬのは僕だって怖い…あの子たちはいつも生死の境をさ迷うような場所に行く。今日生きてても明日死ぬかもしれない…だから優秀な人が必要なんだ…)
テイオー(でも…他に出来ることがあったんじゃないかな…話し合いとか…ほかの…あれ…頭がクラクラしてき…)バタッ
ルドルフ「?!テイオー!」
グルーヴ「たわけ…!会長と同じ時間に出ようとするからのぼせるのだ!早く運びましょう!」
テイオー「きゅ〜…」
ー提督の借家ー
瑞鶴「…」
ー数時間前ー
提督「その策を行うのに少なくとも10日はかかる」
ダスカ「もっと早く出来ないの?」
提督「無理だ。折衝だけにも7日はかかる。予備交渉で3日だ」
ウォッカ「…こればかりは仕方ねえな」
提督「…瑞鶴、罪を償うと言ったな?」
瑞鶴「う…うん…」
提督「…あいつらが攻めてきたらお前達がこの子達を守れ」
ー提督の借家ー
瑞鶴(そう言うけどね…提督さん、さっきまでバチバチだったのよ…)チラッ…
提督「…」Zzz…
瑞鶴「…久しぶりに提督さんと寝たな…」
瑞鶴「…おやすみ、提督さん。私は…私で責任を取るよ。例え皆に恨まれようとも…」
ートレセン学園ー
マヤノ「ねえ、この飛行機の名前って何?」
瑞鳳「これはね…九九艦爆と言って足が可愛いんだよ」
マヤノ「これは?」
瑞鳳「それは烈風だね」
マヤノ「ふーん…かっこいいね!」
瑞鳳「マヤノちゃんと飛行機の話をしてると楽しいよ!なかなか艦娘でも飛行機の話する人が少なくてね…」
マヤノ「そうなんだ…」
瑞鳳「お礼に卵焼き作ってあげる!たべりゅ?」
マヤノ「食べたい~」
ー10日後、朝ー
提督「…言ってくるおそらく昼頃には帰る」
千歳「わかりました」
ダスカ「あんた、誰か来たらどうするのよ?」
提督「…これを渡しておく」
ウォッカ「…巻物?」
萩風「司令はいつも作戦内容を巻物にまとめますね…」
ダスカ「…これは…」ペラッ…
提督「あいつらの性格とか書き記した。まあ…使わないことに越したことはないが」
提督「そしてお前達、あいつらが攻めてきたら説得役だ。決裂したら…」
瑞鳳「守れ…って事ね」
提督「帰ってきたら死屍累々、灰燼に帰していたとかはやめろよ」
ブロロ…!
ダスカ「…長いわね。一応ブライアンさんに渡しておきましょうか」
ー2時間後ー
赤城「…」
吹雪「司令官がいればいいですが…」
加賀「まあ…対立が起こらないことには越したことはないわね」
ズラ~…←艦娘
ー後ろのバスー
テイオー「…トレセン学園に来たけど…」←見張り付きでバスの中に待機
スペ「ま…まるで…」
マックイーン「ええ…」
スペ、マックイーン「「正月の福袋を買いに来た人達みたい…!」」
ゴルシ「おい、もっといい例えがあっただろ」
ルドルフ「どちらかと言うとカチコミだな」
キタブラ(見てるだけで何も出来ないなんて…)
ートレセン学園、正門ー
ブライアン「…ちっ…あいつが来る前に来たか…」
赤城「…ここにスピカのトレーナーはいますか?」
ブライアン「今、ここにはいない」
赤城「そうですか」
加賀「…なら1度引きましょうか」
ワラワラ…←ウマ娘集合
ファイン「あれはなんですか?」
SP隊長「殿下、お下がりください。何か危ない気配がします」
フジ「こっちが先に来ちゃったか…」
ファルコ「何あの人だかり?ファルコのファンかな?」
ブルボン「…あれは…」
グラス「…来たようですね」
スカイ「ええ~…」
こうしてトレセン学園の正門を挟み、ウマ娘と艦娘が向かい合う形となった。
ー提督sideー
提督「…元帥。用意はしてくれましたか?」
元帥「ああ、あと…」
男「ん~!」←縛られた人
元帥「お望みの品だ」
提督「ああ、こいつが張本人ですか」
元帥「ああ、調べはついてる。軍としても内密にやるつもりだった。今回は君が要望したようだからな」
提督「ありがとうございます」チャキッ…
元帥「それと…1つ確かな情報がある。これも交渉に使えるだろう」
………
提督「…なるほど…仕方ありませんね」
元帥「わしは行く。それと今回の件については軍が賠償金とその他諸々を出す。君は心配するな」
提督「…分かりました」
ー2分後ー
提督「おいクソ野郎。最後に遺言だけ聞いてやる」
男「お…お前が悪いんだ!お前ばかり活躍するから俺の活躍の場が…ぶっ?!」←殴られた
提督「…救いようがないな。だから俺に刺客を送って来たのか」
提督「やるなら戦果で結果を示すべきだったな。俺の艦娘だけでなく担当のウマ娘も巻き込んたお前の罪は重い」
提督「死を持って償え」カチャ…
←……To be continued
次回、ウマ娘vs艦娘の合戦、開戦。
過去作ではありますが次に投稿する小説は何がいい?(カッコ内はテーマ)
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逃亡提督…艦娘から逃れろ!(人生)
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病んだ艦娘から逃れて…(ヤンデレ)
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光を求めて…(復讐)
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裏切り者に逆襲を(裏切りと忠義)
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そんな事より艦これの新作作れ
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そんな事よりウマ娘の新作を作れ
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ウマ娘と艦これのクロスオーバー作れ