ー数ヶ月後ー
そして…季節は流れ…桜が舞い散るようになった春。
ウマ娘新入生「うわぁぁぁ…ここがトレセン学園…」
ウマ娘新入生2「大きいね…」
ぜぇぜぇ…
ウマ娘「よ…ようこそ…トレセン学園へ…」
ウマ娘2「こっちだよ」
新入生ウマ娘「はい、でも…場所を移動したと聞いたのでびっくりしましたが、海が見えますし綺麗ですね!」
ーあの後ー
提督「俺がここと鎮守府の両方に所属する。それで構わないか?」
艦娘「?!」
ウマ娘「?!」
テイオー「えっ?いいの?」
提督「ああ、ただし条件付きだ。トレセン学園の場所を移動する…それが条件だ」
ルドルフ「何?!」
提督「どうやら深海棲艦が本土空襲を企てているらしい。恐らくだが、真っ先に狙われるのは東京だ。それを防ぐ為に横須賀に移っていただく」
提督「これは軍の命令書だ」
ルドルフ「し…しかし…そんな資金は…」
提督「資金は軍が全て出す。君たちに負担はさせないよ」
グルーヴ「しかしそんな話…」
提督「じきにこの街は戦火に包まれるだろう。なら…俺たちの手が届きやすい横須賀に移った方が俺たちが救援や支援がしやすいしな」
ブライアン「だが、それまでどうするのだ?」
提督「…大淀」
大淀「は…はい!」
提督「…空き部屋はいっぱいあるよな?」
大淀「あ…ありますが」
提督「…帰ったらすぐにウマ娘用の部屋の用意だ」
それからトレセン学園は合併とはいかないものの、横須賀に移設されることになった。この後数日後、規模は小さかったものの東京に空襲が行われた(被害はなかったし、その後空襲を行った空母は沈没されたが)。
鎮守府から少し離れた場所に府中より少し大きめのトレセン学園が移設され、歩いて10分もかからない程度の距離に移設された。建設の間、ウマ娘と艦娘たちは親睦を深めていく。最初は仲が良いとは言えなかったが、提督主導で新しい校舎が建つ頃には打ち解ける程度にはなっていた。
ー横須賀鎮守府ー
提督「…」カキカキ…
バン!
テイオー「トレーナー!トレーニング行こうよ~!」
マックイーン「ダメですわよ。まだ仕事してますし」
提督「いや、今丁度終わったところだ。行くか」
あの後、艦娘達には謹慎処分及び提督に接触禁止、手鎖押込(手錠をして牢屋に閉じ込める刑罰)が適用にした。その後、トレセン学園に行ってウマ娘との交流を命じることにした。嫁艦娘には懲罰を与えた後、厳重注意を行うことで和解することになった。流石に今回のことは反省したらしく、あれから嫌悪していた艦娘もだんだん仲良くなって言ったようだ。
ー鎮守府武道場ー
グラス「…やあ!」ブン!
神通「流石ですね。どうですか?」
グラス「ありがとうございます。師匠」
あの後グラスちゃんは神通さんの弟子になりました。あれからトレーニングのない日は神通さんの所に行って鍛錬をしてるそうです。あれからウマ娘と艦娘は距離が近づいているような気がします。トレーナーさんは私達スピカと軍の指揮をしながら生活しているそうです。トレーナーさんが言うにはそこまで苦じゃないらしいですが…。あれからなんだかんだ交流イベントとかもあって皆も楽しそうです。あ…そうそう…もう1つ…
キタブラ「トレーナーさん、よろしくお願いします!」
サトダイ「よろしくお願いいたします」
キタサンブラックさんとサトノダイヤモンドさんがチームスピカに加入しました。こうしてみるとあの騒動もなんだか不思議な感じがします…。あ…そろそろトレーニングの時間ですね。
スペ「トレーナーさん!」
提督「ああ、始めようか」
吹雪「これ、皆さんに差し入れです」←お菓子
テイオー「うわぁ~!ありがとう!」
マックイーン「それでは頂きましょうか」
提督「それは終わってからな。じゃあ始めよう」
ここは横須賀市…ウマ娘と艦娘が交わる場所である。
そして…
タキオン「フフフ…出来たぞ…ついに出来た!」
タキオン「まさか副産物でこんなものが出来てしまうとはな…おっとこうしてはいられない。トレーナー君の弁当を…」
?←続編に続く物
それは艦娘、ウマ娘、横須賀市を巻き込んだ話へと発展していくことになる。
ー吹雪『司令官が浮気している?』~完~ー
これにて物語は完結です!次回からはエピローグなどを少しづつ…(書いて欲しいエピソードがあれば教えてください)
※次回作投稿しました!題名は『提督「媚薬を盛られたウマ娘と艦娘に追い回されている…」』です。
※こちらのSSは現在SS投稿速報にて執筆中であり、更新頻度は落ちます。大変申し訳ありません…。
過去作ではありますが次に投稿する小説は何がいい?(カッコ内はテーマ)
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逃亡提督…艦娘から逃れろ!(人生)
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病んだ艦娘から逃れて…(ヤンデレ)
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光を求めて…(復讐)
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裏切り者に逆襲を(裏切りと忠義)
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そんな事より艦これの新作作れ
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そんな事よりウマ娘の新作を作れ
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ウマ娘と艦これのクロスオーバー作れ