ー横須賀鎮守府ー
スズカ「…」
スペ「…」キョロキョロ…
吹雪「では案内しますね」
スズカ「…吹雪さん…でしたっけ?あなたもトレーナーさんの…」
吹雪「はい、結婚してますよ。結構遅い方ですけど…」
スズカ「…あなたから見てトレーナーさんってどう映るの?」
吹雪「そうですね…司令官は優しくて私がここに初めて着任してからずっと優しく接してくれました」
吹雪「…私は浮気なんてしてて欲しくないです…」
スペ「…」
吹雪「…なんか薄暗くなってごめんなさい。こっちです」
ー宿舎5階ー
吹雪「ここの部屋です。トイレは各階、お風呂は下の大浴場にあります。それと…この腕時計を」
スペ「…これは?」
吹雪「あまりお金を持ってないと思うのでお財布代わりとそれと…」
スズカ「…GPSという事ね」
吹雪「はい…」
スズカ「…ありがとう」スッ…
スペ「綺麗…」パチッ!←腕時計装着
吹雪「中にこちらから10万円程使えるようにしてあります。そのお金はここでしか使えないので注意してくださいね」
スズカ「はい」
吹雪「そろそろ食事の時間なので案内しますね」
ー食堂ー
ガヤガヤ…
スズカ「…ここが食堂?」
スペ「うわぁ…」
吹雪「はい、注文すれば好きなものを食べられますよ」
?「吹雪、その人達は誰?」
※安価を取ります。
誰?>>43
(単数でも複数人でも構いません)
叢雲「吹雪、その人たちは誰?」
深雪「人なのに耳としっぽか生えてるぞ?」
白雪「艦娘…じゃないですよね?」
スペ「え…ええと…」
スズカ「吹雪さん…この人達は?」
吹雪「あ、私の姉妹艦です。挨拶させますね」
白雪「こんにちは、特型駆逐艦2番艦の白雪です」
初雪「3番艦…初雪…」
深雪「深雪だよ!よろしくな!」
叢雲「5番艦の叢雲よ」
薄雲「6番艦の薄雲です」
磯波「9番艦の磯波です」
浦波「10番艦の浦波です」
綾波「11番艦の綾波です」
敷波「12番艦の敷波です。以後よろしく~」
天霧「15番艦の天霧だ」
狭霧「16番艦の狭霧です」
朧「17番艦の朧です」
曙「…18番艦の曙よ」
漣「19番艦の漣ですぞ!」
潮「20番艦の…潮です」
暁「暁よ。一人前のレディーとして読んでよね」
響「響だ。よろしく頼む」(ベールヌイだが、響とする)
雷「雷よ。よろしくね!」
電「電なのです。よろしくなのです」
スペ「お…多すぎて頭がこんがらがります…」
スズカ「…これ…みんな姉妹なの?」
吹雪「そうですね。まだ見つかってない子もいますが…」
曙「…あんた」
スズカ「えっ?私?」
曙「クソ提督を、返しなさいよ」
スペ「えっ?」
曙「ウマ娘とか競馬知らないけどね私達は戦争してるの。平和でノコノコしてかけっこしてあんた達じゃないのよ!だからクソ提督…いや司令官を返しなさいよ!」
スズカ「…ただの…かけっこ?」ピクッ…
スペ「ス…スズカさん?」
スズカ「…私は1つの戦いに命を懸けてる。私達は常に結果が求められ続け、ファンの皆さんの期待を一身に背負って、血を吐くような練習をしてレースに挑んでる…。中には夢半ばで引退を余儀なくされる子もいる。その子達の思いも私たちが背負って走ってるの」←曙睨み
スペ(ス…スズカさんが怒ってる所…初めて見た…)
スズカ「…私だって1度怪我をしてもうダメだと思ったけど、今こうして走れてるのはファンの皆さんとスペちゃんがいてくれたからよ。軽々しくかけっこなんて言わないで!」
曙「…何よ。ただの泥棒猫のくせに…」スタスタ…
吹雪「だ…大丈夫ですか?」
スズカ「…ごめんなさい。ですがどうしても許せなくて」
潮「ごめんなさい…曙ちゃんはあんな子だけど…優しい子なので…」
スズカ「…」
スペ「は…早くご飯にしましょう!」
※もしよろしければ艦娘ごとにウマ娘に対してどう思ってるか考えてくださると嬉しいです(数値は後書きを参考にお願いします)
スペ「あの…すいません!にんじんハンバーグありますか?」
鳳翔「にんじん…?」( ̄▽ ̄;)←給仕係
スズカ「スペちゃん…ここはカフェテリアじゃないわ…」
スペ「あっ?!」
スズカ「すいません、この焼肉セットを2つお願いします」
鳳翔「あ、分かりました。ご飯はどうします?」
ご飯のサイズ
小盛、並盛、大盛り、特盛、キング、赤城盛り
スペ「1番大きいのはどれですか?」
鳳翔「え…ええと…これです」(赤城盛り)
スペ「じゃあこれでお願いします!」
ザワッ…ザワッ…
電「あ…赤城盛りを食べるのです?」
雷「ええ…確かに聞いたわ…」
那智「…信じられんな…」
スペ「えっ?何かおかしなことを?」
吹雪「だ…大丈夫ですよ」(--;)
スズカ「私は普通でいいです」
ー5分後ー
吹雪「それじゃあ、私と食べましょうか」
スペ「いいんですか?」
吹雪「はい、私もふたりと仲良くなりたいので」ニコッ
スズカ「…分かったわ。それじゃあ一緒に食べましょう」
ーテーブルー
3人「いただきます!」
スペ「…!美味しいです!軍の食事って不味いってネットで噂になってましたけど…ここまで美味しいなんて…」
吹雪「ここの野菜は自家製で無農薬で作ってます。牛肉とかも提供してる農家が直接朝届けてくれるので新鮮なんですよ」
スズカ「…お魚とかもあるの?」
吹雪「基本はお肉じゃなくて魚の方が多いですね」
吹雪「他の鎮守府はどうかはわかりませんが、ちゃんと美味しい料理を出してくれますよ」
スズカ(…吹雪さんとは仲良く出来そうね…さっきの曙…は許せないけど…)
スズカ「…吹雪さん、よろしければ鎮守府の中を案内して頂けませんか?」
吹雪「はい、もちろんです」
?「…吹雪、その子は?」
※安価を取ります。
話しかけてきたのは?>>56
(単数でも複数人でも構いません)
霞「…吹雪、誰よ。その部外者は」
満潮「…こんな所に穀潰しがいるなんて」
スズカ「…穀潰し…?」ピクッ
スペ「?!」
霞「それよりあのクズを返してよ。あ、あんたのところではトレーナーだったわね。訂正するわ、クズトレーナーを早く返しなさい」
スズカ「…クズ?」ピキピキ…
満潮「あんた達があいつを唆したからあのアホはノコノコついてってんでしょ?迷惑だから今後関わらないで」
スズカ「…アホ?」←血管浮き出てる
スペ「あわわ…」ブルブル…
霞「なんとか言ったらどうなの!」←スズカを掴もうとした
スズカ「…チッ」バシッ!←手をはたいた
霞「何よ?」
ドン!←机叩き
スズカ「…取り消してなさい。…トレーナーさんへの侮辱を取り消しなさい」
スペ(ひぃぃ…?!スズカさんが舌打ちして本気で怒ってる…)ブルブル…
スズカ「私達に親切にしてくれているトレーナーさんへのその侮辱…絶対に許しません」ゴゴゴ…
霞「はぁ?だったらなんなの?クズにクズって言って何が悪いのよ」
満潮「そんなにふざけたことしてるんなら同じ仲間同士イチャイチャしてれば?ペチャパイ女」
スズカ「」ブチッ
その一言がスズカの逆鱗に触れた…。
スズカ「…」スッ←拳振り上げ
スペ「ダメです!スズカさん!手を出したら負けです!」ガシッ!←羽交い締め
霞「そう…やる気なのね?」ガチャ←艤装展開
満潮「容赦しないわよ」←同上
スペ「も…もう抑えきれな…」
バーン! チャリンチャリン…←薬莢転がり
スペ「ひゃあ?!」ビクッ!
スズカ「?!」ビクッ
吹雪「…満潮ちゃん?霞ちゃん?懲罰房に入れられたいの?」←空砲
霞「でも…!」
吹雪「私には駆逐艦の統率、懲罰権があること知ってるよね?スズカさん達には手だし無用、これは私たちの中でもう決めた事。もし破るなら…閉じ込めていいんだよ?」
満潮「…くっ…」
霞「…ふん…好きにしなさいったら」スタスタ…
吹雪「…落ち着きましたか?」
スズカ「…ありがとう。少し頭に血が上ってしまったわ…」シュン…
スペ「…スズカさんがあんなに怒るなんて…」
スズカ「…スペちゃん、止めてくれてありがとう。でも…私はどうしても許せなかった。トレーナーさんがあんなに頑張ってるのに侮辱され続けることがどうしても許せなかったの…私達は仏様や神様じゃない…。怒りたいことがあったら怒っていいのよ」
吹雪「…あの2人は着任してからあんな言葉遣いを使いますが、同時に司令官を頼りに思ってます。私からも言っておきますね」
スズカ「…そう…(…あの曙と言い、侮辱するなんて…)」←未だに少し怒ってる
吹雪「あ…私はそろそろ会議があるので行きますね」
スペ「あ…ありがとうございます」
吹雪「他の子もどう思ってるか分からないので気をつけてください」スタスタ…
スズカ「…いい子ね」
スペ「はい、そろそろお風呂に入りましょうか」
スズカ「ええ」
←……To be continued
今回は少し長めです。さて…次の艦娘の目標は…。次回もお楽しみに!
過去作ではありますが次に投稿する小説は何がいい?(カッコ内はテーマ)
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逃亡提督…艦娘から逃れろ!(人生)
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病んだ艦娘から逃れて…(ヤンデレ)
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光を求めて…(復讐)
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裏切り者に逆襲を(裏切りと忠義)
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そんな事より艦これの新作作れ
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そんな事よりウマ娘の新作を作れ
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ウマ娘と艦これのクロスオーバー作れ